DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(98)

「Knot Welcome Inn(ノット・ウェルカム・イン)」から北にすぐ行くと、大きな洞窟が見えてきます。

山1

この洞窟はワゴンも一緒に入れるタイプです。

中に入ってみると、山道の登り口に出ます。

山2

*:「If you cross these mountains, you'll reach the Kingdom of Gotha.」

*:「これらの山を越えていけば、ゴータ王国にたどり着けるじゃろう。」

*:「But the path there is treacherous.
If you're just doing it for the fun of it, I'd suggest you turn back.」

*:「しかしその道は長く険しい。
もし興味本位で登ろうというなら、引き返すことをお勧めするぞい。」


「treaherous(危険)」
「for the fun(面白半分、興味本位)」
「suggest(促す、示唆する)」


Bianca
「I don't care if the path's treacherous.
We're so close now, we couldn't possibly turn back.」

ビアンカ
「どんなに険しくったって関係ないわ。
もうこんなに近くまで来ているんだもん、引き返すなんて出来ないよね。」



山3

Bianca
「So we've gotta get over this mountain...
Looks like it'll be hard work, but I'm sure we'll manage.」

ビアンカ
「この山を越えるのね…
きっと大変だけど、私たちならなんとかなるわよ。」


「gotta」=「get to ~(~に達する、着手する)」の口語表現。


この山越えこそ、文字通りドラクエ5中盤の山場です。
なぜならこのダンジョンは、今まで出てきた中では間違いなく最も長いダンジョンだからなのです。

勿論敵も出てくるので連戦が続きますし、雑魚モンスターとはいえそれなりに攻撃力、体力が高く、
攻撃魔法やステータス異常攻撃などの嫌らしい攻撃も仕掛けてきます。
SFC版プレイ時はメタル・キング・ソード無しでプレイもしたので、とても苦労した覚えがあります。

さらに、途中存在する宝箱を全て回収するために、全ての道を走破することになりますので、
ものすごくダレます^^;


しかし、ここを越えなければ話が進みませんので、登山開始です。


山の外側の道を登っていくと、山の内部に入る洞窟があります。

山4

中に入ります。

山5

Bianca
「First a mountain path and then a cave.
Up and down, up and down. I'm startin' to feel like a yo-yo!」

ビアンカ
「最初は山道で次は洞窟。
登って下りて、登って下りて。なんだかヨーヨーになった気分だわ!」



Bianca
「It must be because we're high up. I seem to be gettin' tired more quickly than normal.」

ビアンカ
「かなり高い所まで来たんじゃないかしら。いつもより早く疲れがくるみたい。」



これは空気が薄い、ということでしょうね。

ビアンカがいつもより早く疲れを感じるというのは、実はそれだけが原因ではありません。
このセリフはあることの伏線になっているのですが、その答えはしばらく後に判明します。

諸々の困難に打ち勝ちつつ(笑)先に進んでいくと、再び山肌に出ます。
長い登山を物語るように、外はすでに夕暮れです。

BGMが町のものに変わり、何人かの人と、宿屋らしき建物が見えます。
どうやら山間の集落のようです。

少し歩くと、ビアンカに何か異変が起こります。

山6

*:「Oh dear! Is everything alright?
That lady friend of yours there is looking a bit off-colour.」

*:「まあ大変!大丈夫ですか?
あなたのお連れの女性の顔色が若干優れないようですけど…。」


「off-colour(顔色が優れない)」=「off-color」


Bianca
「It's nothin'. I'm fine.」

ビアンカ
「なんでもありません。大丈夫ですよ。」

Bianca
「I just feel a bit...」

ビアンカ
「ただちょっとだけ…」

Bianca
「Wooooozy...」

ビアンカ
「頭がクラクラする…」


「woozy(頭がはっきりしない、目眩がする)」口語表現。


山7

*:「Oh no!」

*:「こりゃいかん!」

*:「We must get her to bed immediately!
She can come to our inn.」

*:「直ちに彼女をベッドまで運ばなければ!
私たちの宿屋に連れて行こう。」


「immediately(すぐに、直ちに)」


山8

*:「I say! There's a woman fainted here!
Somebody come and give us a hand!」

*:「おーい!女性が一人倒れた!
誰か来て手を貸してくれ!」


「faint(気絶する、弱っている)」


突如ビアンカが倒れてしまいました。
心優しい宿屋の主人の計らいにより、ビアンカを宿屋に搬送します。





山9

Priest
「Hmm. She doesn't seem to have a fever.
It seems to just be a case of exhaustion.」

神父
「うーむ。どうやら熱は無いようですな。
おそらく疲労がたまっただけでしょう。」


「exhaustion(疲労、消耗)」


Priest
「She should rest here for today at least.」

神父
「ともかく、今日はここで彼女を休ませたほうが良いでしょうな。」


そして診察(?)を終えた神父さんは退室していきます。



山10

*:「Thank the Goddess there's nothing serious wrong with the poor thing!」

*:「女神様のご加護ですな、深刻な事態ではないようで良かった!」

*:「Oh! She's your wife, is she?
She's certainly a beauty!」

*:「そうですか!あなたの奥さんなんですね?
とてもお美しい方ですな!」

*:「You should take good care of that one.
Don't wear her out so much in future.」

*:「奥さん大事にしてくださいね。
くれぐれもこの先、苦労かけたらだめですよ。」



そして、宿屋の主人夫妻も退室します。

彼は本当におせっかい焼きですね。
良くも悪くも^^;

なんだか余計なことも言っていたような気もしますが(笑)悪気は無いようですし、
少なくとも助けてもらったのは確かなので、ここは素直に感謝するべきでしょう。





山11

Bianca
「Sorry for makin' you worry like that, Hero.」

ビアンカ
「心配かけちゃってごめんね、ヒーロー。」

Bianca
「I feel fine now. Although I am still a bit sleepy...」

ビアンカ
「もう大丈夫だよ。だけど、ちょっとだけ眠いの…」


「although(しかし、けれども)」


Bianca
「I think I might just have a little bit more of a rest.
'Night, Hero.」

ビアンカ
「もうちょっとだけ休めば大丈夫だと思うわ。
おやすみ、ヒーロー…。」



そしてビアンカは眠りにつきます。

勿論ビアンカを放っておいて先に進むわけにはいかないので、
ヒーロー一行全員今日はこの宿に一泊です。


では次回、その翌朝からスタートです。
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