DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(9)

…またやってしまいました。

脱線しすぎて、結局また進んでません^^;

さすがにアレなので、先に行きます^^;


パンクラスに話しかけると、船長に挨拶した後、
パンクラスとヒーローは船を降ります。
船の出港を二人で見送り、
港を歩くと、パンクラスに気付いた港の人がパンクラスに話しかけてきます。

パンクラスはヒーローに、「この人と用事があるから、少しその辺で遊んでなさい。」と言い、
ついでに、地図(ワールドマップ)をくれます。
SFC版ではこの地図はこの時点では手に入らない物でしたが、
DS版では、フィールド上では世界地図が、
町などではその町の全景と、主な施設の場所などが、
常時上画面に表示されるようになります。
SFC版では、町では使えなかったし、
フィールド上でも、わざわざアイテム欄から選んで使わないと、
地図が見れませんでした。

便利な世の中になったものです(笑)


適当にその辺の樽やらを漁って遊び(笑)、飽きたら外に出ます。
パンクラスは「あまり遠くに行くなよ。」と言ってましたが、
そんなことは無視です(笑)

外に出て数歩歩いていると、
初の敵が出てきます。

初戦闘1

ドラクエおなじみの敵ですね。
コマンドもおそらく日本版と並びは同じなはずなので、
何がどれか、大体わかると思います(適当^^;)
この画面は、パーティ全体の行動入力メニューみたいなものです。


Fight(戦う)を選ぶと、個人行動のメニューになります。

初戦闘2

はい、これもわかると思います(適当)


ヒーロー君はこの時点で非常に弱いので、
ドラクエ最弱モンスターのSlime(スライム)三匹を一人で倒すのは至難です。

1ターン経過すると、あの人が飛んできます。

初戦闘3

「Pankraz comes to the rescue!」

「パンクラスが助けに来た!」

その名に違わぬ豪腕パンクラス、
あっという間にスライムを片付けます。

初戦闘4

「The slimes are defeated.」

「スライムたちは倒された。」

初戦闘5

「Each party member receives 3 experience points!」

「パーティメンバーはそれぞれ3の経験値を受けた!」

初戦闘6

「The party obtains 3 gold coins!」

「パーティは3枚の金貨を入手した!」


初戦闘が終わりました。
上記の戦闘の流れは、英語で書かれているだけで、日本版と同じですね。

ただし、最後の画像の文には、
ドラクエをプレイしたことのある人には違和感があったかもしれません。
(私の誤訳ではない、と思いますが、自信はそれほどありません^^;)


日本版ドラクエの通貨の単位は「ゴールド」。
「円」や「ドル」などと同じように、ドラクエ世界では
「ゴールド」という単位のお金が流通していることになっていて、
主にモンスターを倒すと得られたり、その辺の壷やタンスに入っているのをちょろまかしたり^^;
武器や防具、アイテムを店に売ったりして得ることが出来ます。
(お金を得る手段自体は北米版も同様です。念のため。)
上の写真のシチュエーションで行くと、
日本版では、スライム3匹から「3ゴールド」のお金を得た、と言うことになります。

しかし、北米版では、「金貨(gold coin)」。
上の写真では、Slime×3から、「3枚の金貨(3 gold coins)」を得た、ということになっています。

日本版では、ゴールドという名の単位のお金があり、貨幣そのものは硬貨なのか紙幣なのかわかりません。
(SFC版の場合。DS版では、樽などから手に入れたときは金貨がポップアップするので、
日本版の公式的にも金貨なんでしょうね。)
北米版では、通貨単位はわかりませんが、貨幣そのものは金貨であり、
最小単位は金貨1枚なのだということが予想できます。

日本語版SFCのドラクエ5をやっている時は、1ゴールドの貨幣がなんなのか?なんて、
考えたこともありませんでした(笑)。
なんで、北米版も「3 golds」とかじゃだめなんですかね?


ここにも、日本語と英語の違いが有るんだと思います。


日本人でも、ゴールド=金のこと、というのはほとんどの人が知っていることだと思いますが、
金(金塊などの金そのもの)をあらわす時には一般的には漢字で「金(きん)」と書き、
カタカナでゴールドと書くと、海外由来のものというニュアンスが強調されます。

正直上手い例が思いつかないのですが^^;、
例えば、先入観なしで、「金の鎧」と聞いた時、
それは黄金素材(または黄金装飾、金色など)の鎧そのものを表す言葉であり、
鎧自体の形状なんかは、日本の武将が着ていた甲冑であっても、西洋的な鎧であっても
どちらでも想像し得る訳で、要は、「金」という材質に焦点がいくわけです。

一方「ゴールドの鎧」と聞いた時は、金の鎧なんだろうけど、あえてゴールドって言ってることから、
少なくとも日本の甲冑は想像しづらくなると思います。
金の鎧ということに違いは無いけど、ゴールド=英語に焦点がいくのです。
あるいは、「ゴールド」という名前の(外国の)人の鎧と思うかもしれません。


わかりづらいですかね^^;

一方、英語には漢字もカタカナもありません。
「gold」は「金(きん)」のこと。それ以外ありません。(比喩的に使う場合などは除きますが。)


話をドラクエに戻しますが、
日本語で1ゴールドとか2ゴールドとか書かれていて、
それが流通貨幣の動きをしていれば、
「ゴールド=お金の単位(ドルとかポンドみたいな)」で、
外国っぽいお金の単位だな、
と、日本人は割りとすんなり受け入れるわけですが、
英語圏の人にとっては、「gold=金(きん)」なので、
1 gold とか、2 golds とか書かれても、
1金?2金?見たいな感じで、通貨単位としてはぴんとこないんだと思います。

北米版「DRAGON QUEST V」において、「gold」ってのは金(きん)じゃなくて通貨単位ですよ、
と説明してプレイヤーに納得してもらうより、
「gold coin(金貨)」がお金として流通してますよと言ったほうが受け入れられやすいのでしょう。
ポップアップするのも金貨ですからね。


長々と書きましたが、もしかしたら、私の認識不足から間違った解釈をしているかもしれませんので^^;、
鵜呑みにしないでください^^;
私もネイティブな英語圏人ではないので、推測、憶測、想像が多分に入っています。

言い訳をしますと、これは、私が感じたことやらを書いている日記ですので^^;


以上、今回もやっぱりほとんどゲームも冒険も進みませんでした(笑)

一歩歩いては熟考する、みたいな旅だ…
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