DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(118)

前回、息子パリーと娘マドチェンが仲間に加わりました。
今回は玉座の間へ降りていきます。

階段を降りると、玉座の隣になにやら見たことがあるような人物の姿が…

ゴータ帰還11

ジーブス大臣!?生きてたの!?


近づいていくと、話しかけられます。


ゴータ帰還12

*:「Ah, there you are, Hero!」

*:「ああ、来たか、ヒーロー!」

*:「I say! You don't mean to say you've forgotten who I am, do you?
It's me, Bertie! Your old Uncle Albert!」

*:「おいおい!まさか私が誰だったか忘れてしまった、なんて言わないよな?
私だ、バーティだよ!お前の叔父のアルバートだ!」




セリフでも解かるとおり、彼はパンクラスの弟の「Prince Albert(アルバート公)」です。

ヒーロー石化前は王様みたいなグラフィックでしたが、年数を経て歳をとった、
あるいは、王位を退いたので大臣のような格好になっていた、ということなのでしょう。

ただ、ゴータでの大臣グラフィックは、ジーブス大臣の印象が強いので、
初プレイでは「え!?」と思わされるかもしれませんね^^;


「Bertie(バーティ)」は「Albert(アルバート)」の愛称です。
「Thomas(トーマス)」を「Tom(トム)」と呼んだりするのと同じです。




Prince Albert
「Well, I suppose I shouldn't be surprised.
You have spent the last eight years as a stone statue. A fossil before your time!」

アルバート公
「まあ、私は驚かないよ。
君は8年もの時間を石像として過ごしたのだ。以前の時のまま化石になっていたのだからな!」


「fossil(化石)」


上記セリフは一見なんのことを言っているのかよくわかりませんね。

実はヒーローは、石化していた8年間全く歳をとっていません。
つまり、非常に若いままなのです(そのことを、時を超えて発掘された「化石」に見立てている)。
8年前と同じ若々しい姿をしているので、「(君は若いままだけど)驚かないよ。」と言っているわけです。

なんと、ヒーローは8年もの長い間石像としてポージー家の庭で過ごしていたようです。
ということは、パリーとマドチェンの年齢は、現在8歳(前後)ということになるわけですね。



Prince Albert
「Well anyway, Hero...
While we were looking for you, we stumbled across something rather incredible.」

アルバート公
「ところでな、ヒーロー…
君を探している最中に、我々は偶然とんでもないものに行き当たったのだ。」


「stumble(つまづく)」
「stumble across(偶然出くわす)」


Prince Albert
「We found your mother's birthplace.
Pankraz wasn't very popular there, apparently.」

アルバート公
「我々は君の母上の生誕の地を見つけたのだ。
そこでは、パンクラスはとても嫌われていたようだがな。」


「popular(人気がある)」


Prince Albert
「Here, I'll show you where it is...
Right there is where Queen Mada was born.」

アルバート公
「さあ、その地がどこにあるのか教えよう…
マダ妃がそこで生まれたことは間違いないのだ。」


ゴータ帰還13

地図上に位置を示す羽が2つありますね。
下の銀の羽が、現在地であるゴータで、上の金の羽がマダ生誕の地です。

ゴータから北上していく必要があるみたいですね。



ゴータ帰還14

Prince Albert
「Be careful, won't you, Hero?
Don't land yourself in a fix.」

アルバート公
「気をつけてくれよ、ヒーロー?
くれぐれも困難な状況に陥ってしまわないようにな。」


「land oneself(陥る、するはめになる)」
「in a fix(困難)」


Madchen
「We wanted to visit Lofty Peak, but we had to find you first, Dad.」

マドチェン
「私たち、ロフティ・ピークに入ってみたかったんだけど、
まず先にお父様を見つけなきゃって思ってたから(訪ねなかったのよ)。」



マダの生まれ故郷は「Lofty Peak(ロフティ・ピーク)」という名前のようです。
ちなみに日本版では「エルヘブン」という名前でした。



どうやら、ただ単に「その場所を発見した」というだけで、
実際にロフティ・ピークの中まで入っていって詳しく散策してみたわけではないようです。



Parry
「Uncle Bertie's really kind. He always gives us secret stashes of sweets.」

パリー
「バーティ叔父さんはほんとに優しいんだよ。いつも僕らにお菓子のへそくりをくれるんだ。」


「stash(隠匿物、蓄え)」
「secret stash(秘密の蓄え)」




ゴータ帰還15

*:「To be honest, Your Majesty, everyone would much rather you stayed here.」

*:「正直申し上げまして、陛下、皆は本当はあなた様にここにいてほしいのです。」


「much rather(むしろ)」


*:「But we've been waiting eight years already. A little longer won't hurt.
That's what His Majesty, Prince Albert, says.」

*:「しかし、我々は既に8年も待ったのだ。ちょっとぐらいなんだ。
それが、アルバート陛下が(我々に向かって)おっしゃった言葉です。」

*:「But do be careful, Your Majesty!」

*:「ですが、くれぐれもお気をつけて、陛下!」



…なんだかちょっと胸が痛みますね。



ゴータ帰還16

Sancho
「Friend! Eh, I mean, King Hero!」

サンチョ
「坊ちゃん!あ、いや、ヒーロー王!」

Sancho
「Prince Albert, he ordered the castle esoldiers to breeng for you the boat you used to esail.
And he ees asking the monster monitor, señor Monty, to come here to the castle.
You find heem now een the pub.」

サンチョ
「以前坊ちゃんが航海に使っていた船は、アルバート公が城の兵士たちに(ゴータまで)運ばせました。
それと、モンスターの監視者である、セニョール・モンティに、城に来るよう依頼しています。
パブで彼に会うことが出来ますよ。」

Sancho
「And you find Patty, the party planner there too.
Eshe geeves to you the esoldiers from the castle to join your party.」

サンチョ
「あと、パーティ・プランナーのパティも、同じように城のパブにいます。
彼女に頼めば、城の兵士たちを仲間に加えることが出来ますよ。」

Sancho
「I hope you weell ask your Uncle Sancho to accompany you esometimes too, friend.」

サンチョ
「願わくば、このアンクル・サンチョめも、あなたにご同行させて頂きたく思っております、坊ちゃん。」

Sancho
「Sí, I am old these days, but the young ones, they no beat me!
No, no, no, señor!」

サンチョ
「シ、勿論寄る年波には勝てませんが、それでも若者にはまだまだ負けませんぞ!
負けません、負けません、負けませんぞ、セニョール!」



なんだか、テンション高くね?(笑)
きっと、ヒーローが帰ってきたから嬉しいんでしょうね(笑)

サンチョのセリフは、主にシステム面の説明です。
仲間モンスターの入れ替えが出来る「Monty(モンティ)」と、
人間の仲間を入れ替えることが出来る「Patty(パティ)」が、
新たなゴータ城の施設として利用できるようになった、ということです。

「Patty」は日本版では「ルイーダ」という名前でした。

ちなみに、セリフでは「soldiers(兵士たち)」を仲間に出来る、となっていますが、
実際に仲間に出来る城の兵士は1人だけです(笑)
ただし、セリフどおりちゃんとサンチョも仲間に加えることが出来ます。



Madchen
「We travelled all over with Sancho, and he taught us all sorts of things. 」

マドチェン
「旅をしていた時はいつもサンチョが私たちの側にいてくれて、私たちはサンチョにいろんなことを教えてもらったわ。」


「all over(すっかり、そこら中、いたるところ)」


Parry
「Sancho's pretty strong, you know.
He does get out of breath quite quickly nowadays, though.」

パリー
「サンチョはかなり強いよね。
でも、この頃は結構すぐに息が上がっちゃうんだけどね。」


「out of breath(息切れする)」
「nowadays(現今、このごろ)」


やはり、寄る年波には勝てないようですね(笑)
しかし、両親が不在だったパリーとマドチェンにとって、サンチョは、親代わり、教師みたいな存在だったのでしょうね。



さて、次の目的地が決まりました。
ゴータで身支度を整えたら、早速ロフティ・ピークへ出発したいと思います。
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