Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(20)

2通報1


*whee-ooo* *whee-ooo*...
*whee-ooo* *whee-ooo*...


ウィーウゥーウィーウゥー…
ウィーウゥーウィーウゥー…




「whee-ooo(パトカーのサイレン)」




上記日本語訳では、英語の擬音をそのままカタカナで記載しています。
日本のパトカーは「ウーウー(かな?)」。


最初「ピーポーピーポー」って書こうとして、「あれ?これって救急車だっけ?」と思い、
なんだかよくわからなくなってしまいましたので^^;
「いいや!そのまま書いちゃえ!」に落ち着きました。(笑)




Phoenix

「The police!
(Sounds like they're coming this way!)


フェニックス

「きっと警察だ!
(すぐにここへやってくるだろう!)




「Freeze! Police!」


「動くな!警察だ!」



2通報2


Gumshoe

「Alright, I'm Detective Dick Gumshoe, see?」


ガムシュー

「よし、いいか、俺はディック・ガムシュー刑事だ、わかったな?」




「Alright」=相手に合意を促す表現。


「detective(ディテクティブ)」=日本では「探偵」のイメージが強いが、「刑事」の意味もある。




Phoenix

(Gumshoe...? What an odd name.)


フェニックス

(ガムシュー…?なんか変な名前だな。)




この人物は、「Detective Dick Gumshoe(ディテクティブ・ディック・ガムシュー=ディック・ガムシュー刑事)」です。
フェニックスの反応どおりの変な名前ですね。^^;




日本版での名前は「糸鋸圭介(いとのこぎりけいすけ)」。
名前の由来は、逆転裁判シリーズのディレクターである巧舟氏が、
たまたま「鋸」と言う字を使った名前の人を見て、そこから思いついた。
「圭介」は、同氏が尊敬しているミュージシャンである桑田佳祐から。

~Wikipediaより~




一方の「Dick Gumshoe」の方はというと…




「Dick」も「Gumshoe」も、私立探偵(Private Detective)のことを表すスラング。
「Dick(ディック)」の方は、通常ネガティブなイメージの刑事、または探偵のことを言う。
ポジティブに捉えるとするなら、「Dick」は「Richard(リチャード)」の愛称なので、
彼の本名は「Richard Gumshoe(リチャード・ガムシュー)」なのかもしれない。
「Richard」といえば、私立探偵「Richard Diamond(リチャード・ダイアモンド)」を想起させるし、
「Dick」でも、有名なアメリカ映画の刑事「Dick Tracy(ディック・トレイシー)」を想起させる。
「Gumshoe(ゴムの靴)」は、未熟な新人の私立探偵を示す言葉。
ただし、彼の場合は「like gum on your shoe(靴にガムが付いているような)」なのかもしれない。

~Ace Attorney Wikiより~




英文全文が長かったので、日本語訳したものだけ書きます。
ネタバレも多少含んでいたので、結構意訳です。^^;

「ディック・トレイシー」は聞いたことがありますが、「リチャード・ダイアモンド」は初めて聞いた名前で、
どちらの人物も、詳細とかは全然解かりません。^^;

「Dick Gumshoe」という名前を私が初めて見たときは、「ガムを踏んだ靴」の方をイメージしました。(笑)


ちなみに、お菓子の「ガム」も「輪ゴム」とかの「ゴム」も、英語では全部「gum(ガム)」です。



では、ゲームに戻ります。




2通報3


Gumshoe

「We received a report from the building across the way, see.」


ガムシュー

「我々は、この事務所の向かいのビルから通報を受けたんだ、いいか。」


Gumshoe

「Got a person saying they saw a murder.」


ガムシュー

「通報者によれば、殺人を見た、と言ってる。」



2通報4


Phoenix

(It must have been that woman I saw.)


フェニックス

(僕が見たあの女性のことだろうな。)



2通報5


Gumshoe

「Anyway, I don't want either of you moving one inch, 'kay?」


ガムシュー

「ところであんたたち、二人ともこの場から1インチも動くんじゃないぞ、いいな?」


Phoenix

(Great. Just great.)


フェニックス

(やばいな。こいつはやばい。)




「great」は、「すごい、偉大な」というようなポジティブな意味ですが、
ここでは「事の重さ」について言及しているので、日本語訳としては「やばい」にしています。




2通報6


Phoenix

(Maya... Wait, she wouldn't have... nah.)


フェニックス

(マヤ…いや待て、彼女は何も…いや。)




上記セリフは、言いよどんでいるため一見意味がわかりにくいですが、
マヤを一度は心配して、でも思い直して、
「彼女は何もしていない(真犯人じゃない)んだから、いや、それもどうかはわからないしな。」
というような、フェニックスの心の葛藤と混乱を表しているのだろう、と解釈しました。

間違っているかもしれませんが…^^;




Gumshoe

「Whoaaaaaaaaaaaaah!」


ガムシュー

「うぉああああぁぁぁぁぁ!」




2通報7


Gumshoe

「Scuze me!」


ガムシュー

「ちょっといいか!」




「scuze me」=「excuse me」かなり砕けた口語の表現。





2通報8


Gumshoe

「This word ”Maya” here mean anything to you?」


ガムシュー

「この”マヤ”ってのは、あんたのことだな?」


Maya

「...!」


マヤ

「…!」



2通報9


Maya

「Um... that...」


マヤ

「えっと…それは…」


Maya

「That is my nam」


マヤ

「それは私のなま」


Gumshoe

「WHAAAAT!?」


ガムシュー

なあぁにぃぃ!?」


Gumshoe

「The victim drew this here note in her own blood, see?」


ガムシュー

「被害者は自分の血でこれを書いた、そうだな?」



2通報10


Gumshoe

「With her dying breath, she wrote down the killer's name!」


ガムシュー

「瀕死になりながら、被害者は殺人者の名前を書き記したんだ!」




「dying breath(虫の息)」


「write down(書き記す)」




Gumshoe

「Case closed! You're coming down to the precinct, ma'am.」


ガムシュー

「事件は解決した!署まで来てもらおうか、お嬢ちゃん。」




「precinct(警察管区、塀などで囲まれた場所)」


「ma'am」=「madam(御婦人、お嬢さん)」の「d」が省略された口語表現。




Maya

「W-what?」


マヤ

「え、えっ?」




2通報11


Phoenix

「Mia's younger sister, Maya, was arrested on the spot.」


フェニックス

「ミアさんの妹、マヤは、その場で逮捕された。」


Phoenix

「I was taken in for questioning and didn't get out until the next morning.」


フェニックス

「僕も取調べを受けるために連行され、翌朝まで出られなかった。」


Phoenix

「My eyes were heavy... but I couldn't sleep.」


フェニックス

「まぶたが重いけど…でも眠ってなんかいられない。」


Phoenix

「I sat around, waiting for visiting hours to begin at the detention center.」


フェニックス

「僕は、留置所の面会時間が始まるまで適当にその辺で時間を潰した。」




「detention center(留置所)」




Phoenix

「I had to talk to Maya as soon as possible.」


フェニックス

「一刻も早く、マヤと話をしなければならなかったから。」




というわけで、マヤが逮捕されてしまいました。
姉殺しの容疑者として。



次回、留置所のマヤとの面会場面から再開します。




…それにしても、ディテクティブ・ガムシュー、
日本版の糸鋸刑事と印象が全然違うキャラになっていますね。(笑)


私の日本語訳は、出来るだけ英語の原文に忠実に訳しているつもりです。
ですので、ある意味日本語版のことは忘れて翻訳しているのですが、
日本語版の糸鋸刑事を知っている私としては、ガムシューはほんとに別人みたいな印象を受けます。



英語には、日本語ほどの「口調に対する違い」というのがありません。
詳細はドラクエ5の日記(8)に記載していますので、そちらを参照してください。



フェニックスやミアなどは、成歩堂や千尋の口調をある程度は踏襲しています。
しかし、ガムシューと糸鋸については、ちょっとそういうわけにもいきません。
と言うか、踏襲しない方が面白そうというだけですが。(笑)


彼は結構重要人物で、登場回数も非常に多いので、
今後のガムシューに期待大!です。(笑)


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