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DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(126)

ではヘルムナプトラを出て、いよいよ「Flying carpet(飛行する絨毯)」を使います。

天への塔1

「Use」を選んで使用します。

天への塔2

「Hero rolls out the flying carpet!」

「ヒーローは飛行する絨毯を広げた!」


「roll out(広げる、伸ばす)」=巻かれているものを元の状態に戻す。


天への塔3

解かりづらいですが、絨毯が浮いています。
ただし、高度が非常に低いので、森、山、建物の上を飛び越すことは出来ません。


「天へと続く神秘の塔」がある場所についての情報は、おそらくどこかで聞けたと思いますが、
誰が教えてくれるのかは忘れてしまいました^^;
まあ、塔が建っている場所はわかっていますので、そこへ向かいます(笑)



ヘルムナプトラから海を越えて北上していくと、島があります。
その中央に塔が建っているのが見えてきます。

天への塔4

山は越えられないので着陸し、徒歩で塔の側まで行きます。

天への塔5

早速入ってみます。



天への塔6
天への塔7

Parry
「What an amazing tower! It really does feel like it reaches up to the sky!」

パリー
「なんだかすごい塔だね!本当に空の上まで届きそうな感じ!」

Madchen
「Make sure you guide me, won't you, Dad?
I'm walking with my eyes shut, you see!」

マドチェン
「ちゃんと私の手を引いてね、お父様?
私、目をつぶって歩いているんだからね!」



マドチェンは高所恐怖症みたいですね(笑)
下を見なくてもいいように目を閉じている、ということらしいです(笑)




天への塔8
天への塔9

Sancho
「Uf! Tomorrow, we wake up esteeff like the estale tortilla, eh?」

サンチョ
「あふ!明日起きたら、放って置いたトルティーヤみたいに
(筋肉痛で)体のあちこちが硬くなってしまいそうですね?」


「stiff(硬い、硬直した)」
「stale(古い、新鮮で無い)」

「トルティーヤ(スペイン語: tortilla)」は、すり潰したトウモロコシから作る、
メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパンである。
現代では、小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれている。
~Wikipediaより~


Madchen
「Um... This is basically the first floor, right?
So why is it so high?」

マドチェン
「うぅ…ここって、まだファースト・フロアでしょ?
なんでこんなに高く造られてるの?」


「basically(基本的に)」

「first floor」は、アメリカ英語では「1階」、イギリス英語では「2階」のことを意味します。
イギリスでは「1階」のことを「ground floor(グラウンド・フロア)」と言います。

これは判断が非常に難しいところです。
ゲーム中のこの塔は、地面から伸びた階段を上がって、最初のフロアに入ります。
外観からして「入れない1階」があるようにも見えます。
その場合はこのフロアは「2階」となるのでイギリス英語用法ということになります。
一方、「入れない1階」など無く、通常2階に位置する高さでも、このフロアは「1階」なのかもしれません。
その場合はアメリカ英語用法ということになります。

また、ゴータの人たちはイギリス英語をよく使用しており、
そこで育ったパリーとマドチェンもイギリス英語を使って話しています。
ですので、「first floor」は「2階」の可能性が高いと思われます。

ただ、ここでは判断が難しいので、セリフの日本語訳ではカタカナでそのまま表記する形をとりました。
別に重要な場面でもなんでもありませんしね(笑)
正直どっちでもいいです(笑)



パリーは高い塔にワクワクしているようですが、サンチョとマドチェンは登る前からかなり不安なようですね^^;
そうは言っても行くしかありませんので、登っていきます。
モンスターが出現しますが、パリーとマドチェンのHPに気を配って早めに回復していればそれほど苦労はしません。


天への塔10

Madchen
「Yikes! The floor's all cracked.
You don't think it'll collapse, do you?」

マドチェン
「きゃっ!床にいっぱいひびが入ってる。
崩れちゃったりしないよね?」


「crack(ひび割れする、亀裂が入る)」
「collapse(崩壊する)」




天への塔11

Sancho
「Hahh...hahh...
Ees...hahh...getting hard to...hahh...breathe, no?
Hahh...hahh...」

サンチョ
「ハァ…ハァ…
なんだか…ハァ…息が…ハァ…しづらくないですか?
ハァ…ハァ…」



かなり高い所まで登ってきたので、空気が薄くなって呼吸がしづらいということでしょう。
あるいは、ただ単にサンチョが老齢だということなのかもしれません(笑)
どっちもかな?(笑)



更に塔を登っていくと、何故か人がいます。

天への塔12


*:「I 'eard there was some kind of amazin' treasure up this tower.」

*:「この塔にはなんかすげぇお宝があるって聞いて登ってきたんだが。」

*:「But I can't get any 'igher than this. I'm stuck.」

*:「こっから更に上には行けねえみてえだな。ここで足止めにあってんだ。」


「stuck(貼り付ける)」



またお前か!
…何故かどこのダンジョンにもこんな人がいますね^^;
同一人物ではないと思いますけど^^;



天への塔13

Madchen
「It didn't look like that man had a flying carpet.
I wonder how he managed to get here.」

マドチェン
「この男の人、飛行する絨毯を持ってないみたいだけど。
どうやってここまで来たんだろうね、不思議。」


確かに!
まあ、小船でも使ってたどり着いたんでしょう(笑)



天への塔14

Sancho
「More estairs!? You know Sancho, he no like heights eso much...
I estart to feel dizzy.」

サンチョ
「まだ階段を登るんですか!?知っての通りサンチョは、まったくもって高い所は好きじゃないんですよ…
目眩がしてきました。」


「heights(高い所)」=「a high place」
「dizzy(目眩)」



天への塔15

この階には、このように空中に浮いた丸い物体があります。
ちょうど人が乗れそうな大きさなので、乗ってみます。

すると…


天への塔16

エレベーターのように、急上昇していきます。
これで上の階に行くことが出来ます。
これならサンチョも文句はないでしょうね(笑)




天への塔18

Parry
「Wow! We're so high up!
Look, Dad! Look at that view!」

パリー
「うわぁ!すごく高い所まできたよ!
見て、お父さん!すっごい景色!」



ここは塔の最上階付近です。
パリーはおおはしゃぎしているようですね。
眼下には雲が流れていて、相当な高度があるようです。

一方サンチョは…



Sancho
「When the ground...hahh...ees flat...hahh...I feel...hahh...eso young...hahh...
Here, I am feeling old...」

サンチョ
「平たい地面に…ハァ…いる時は…ハァ…私は…ハァ…自分はまだとても若いと…ハァ…思っていましたが…ハァ…
ここに来てからというもの、年老いたんだと実感していますよ…」



もう少しの辛抱だよおじいちゃん(笑)
もうすぐ終わりますからね(笑)



最上階、崩れた階段の前に、羽の生えた人物が立っています。
近づくとこちらに気付き、話しかけてきます。

天への塔19

*:「By the Goddess! Never did I foresee that earthly people would scale the Stairway to Zenithia!」

*:「なんと!地上の民がステアウェイ・トゥ・ゼニシアをよじ登ってこようとは、全く以って予見しえなかったぞ!」


「foresee(予見する)」
「scale(よじ登る)」

「the Stairway to Zenithia(ステアウェイ・トゥ・ゼニシア)」は、この塔の固有名です。
直訳すると「ゼニシアへの階段」となります。
「stairway」は「staircase」と同義で、「手すりなどを含めた階段全体」を意味します。
塔全体が「ひとつの階段」というニュアンスです。



*:「Many moons ago, this great stairway did lead to the lofty heights of Zenithia,
yet today, it lies in ruin...」

*:「星霜の昔、この偉大なる階段はゼニシアの誇り高き高みへと(人々を)導いておった、
しかし今日では、ただその跡を残すのみ…」


「many moons ago」=「遥か昔」
「lead(導く)」
「lofty(誇り高い、高尚な、そびえたつ)」
「ruin(破滅、滅亡、跡)」


*:「The mighty castle is toppled from its exalted perch.
At the bottom of a lake, for shame!」

*:「その強大なる城は尊き高みより失墜し、
残念ながら、湖の底に沈んでおるのじゃ!」


「mighty(強大な、すばらしい)」
「topple(倒れる)」
「exalted(尊い、誇り高い)」
「perch(止まり木、高み)」


*:「If you would journey thither, take the magma staff you see before you.
You shall have need of it.」

*:「もしそこへと旅立つというのなら、そなたの眼前のマグマの杖を持っていくがいい。
必要とあらばな。」


「thither(あちらへ)」古語。


*:「By use of the staff shall great rocks that impede your passage unto a cave be destroyed.」

*:「その杖を用いれば、そなたの行く手を遮る巨大な岩をも打ち砕き、
(ゼニシアの城へと続く)洞窟への道が開かれるじゃろう。」


「impede(妨げる)」



向かって左手に見えるのが、「The magma staff(マグマの杖)」です。
一見ただのオブジェクトにしか見えませんが^^;

日本版でも北米版と同名の「マグマの杖」という名前でした。


この老人は、難しい英単語を使いまくりなので、読解が非常に困難でした^^;
日本語訳でも、小難しく古臭い言い回しを多用することで、そのニュアンスを表現しています。



天への塔20

Sancho
「Thees man, he ees Zenithian, no?」

サンチョ
「この男性は、ゼニシア人なのですかね?」

Sancho
「You remember the Zenithian señora een Gotha?
Eshe, eshe be eso happy that we esee thees man here!
Ees wonderful news for her!」

サンチョ
「ゴータにゼニシア人のセニョーラが居たのを覚えていますか?
私たちが(同じゼニシア人の)この男性に会ったと聞いたら、彼女はとても喜ぶでしょう!
彼女にとって素晴らしい知らせになるはずです!」



確かにゴータには翼の生えた女性が居ました。
彼女もこの老人と同じく、地上に残った数少ないゼニシア人なのでしょう。





天への塔21

「Hero searches around in front of him.」

「ヒーローは目の前の周辺を調べた。」

天への塔22

「What luck! A magma staff!」

「なんと!マグマの杖だ!」



ヒーローがマグマの杖を取ると、ゼニシア人の老人がゆっくりと消えていきます。

天への塔23

天への塔25

Parry
「Hey! Where did that old man go?
Do you think he went home to the sky?」

パリー
「あれっ!あのおじいちゃんはどこへ行ったの?
お空のお家に帰っちゃったのかな?」

天への塔24

Madchen
「Was that old man a ghost? He wasn't at all scary.」

マドチェン
「あのおじいさんはおばけだったのかな?(でも)ぜんぜん怖くなかったわ。」




…おそらくこの老人は、ゼニシアの城の現状と、
ゼニシア城を再び浮上させるためのキーアイテム「マグマの杖」のことを誰かに伝え託すため、
この場所に残っていた残留思念のようなものだったのかもしれません。

彼の遺志を受け継ぐためにも、次回ゼニシア城が沈んでいるという湖を目指します。
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