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DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(128)

ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 01
ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 03

Parry
「Wow! Look at all those carts!
How are we supposed to decide which one to get on?」

パリー
「うわぁ!見てよ、このいっぱいのカート!
どれに乗ればいいのかな?」





前回より更に洞窟の奥へとやってきました。
ご覧の通り線路が分岐しながら敷かれていますね。

これらの線路の切り替えポイントを切り替えていき、更に進んでいくわけです。

パリーのセリフの通り、この辺りまではまだ楽しいです(笑)



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 02

Madchen
「I'm a bit nervous of riding about on these carts.
...I suppose I'm quite excited too, though.」

マドチェン
「カートに乗るの、ちょっと憂鬱だなぁ。
…でも、それと同じように結構ワクワクもしてるかも。」

Sancho
「Your Uncle Sancho, he ees never riding on esometheeng like thees before.
Ees, ees eso exciting!」

サンチョ
「アンクル・サンチョは、今までこのような物に乗った経験はありませんでした。
なんだか、なんだかとてもワクワクしますなぁ!」



最初は不安げだったマドチェンとサンチョも、楽しくなってきたみたいですね(笑)
良かった良かった(笑)


モンスターを蹴散らしつつ、ポイントを切り替えながら先に進んでいきます。



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 04

Parry
「I know! We should have a ride on every single cart there is!
It's just so much fun!」

パリー
「僕わかったよ!ここにある全部のカートに乗ればいいんだ!
そっちの方が絶対楽しいって!」


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 05

Madchen
「Um... So we go over there... Then up there... Change the points... And...
Oh! I'm completely confused!」

マドチェン
「うーんと…あっちを越えると…あっちの上に上がるでしょ…あのポイントを切り替えて…それだと…
ああ、もう!全然わからなくなっちゃった!」


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 06

Sancho
「You know, I no mind the espeed of the carts eso much now, but these jump!
Anda! Ees escary, eh?」

サンチョ
「私は別に、カートのスピードがとても速いことは特に気にならないんですけど、でもあのジャンプは!
あれだけは!おっかないんですよ、ねえ?」


「Anda」=「hatred, anger, injury, wrong-doing, mischief(憎しみ、怒り、損傷、悪行、いたずら)」
などの感情を込めた表現。




パリーのテンションは相変わらずですが、
マドチェンとサンチョは早くも息切れしだしたようです^^;
この二人は冒険に向いてないのかな…?(笑)

ちなみに、紹介はしていませんが、トロッコは所々で線路と線路の間をジャンプします。
サンチョが言っているのは、そのトロッコジャンプのことです(笑)



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 07

Parry
「We'll have to bring Uncle Bertie with us next time.
He'd love it here!」

パリー
「今度はバーティ叔父さん(アルバート公)も連れてこなきゃね。
きっとこの場所を気に入るはずだよ!」



それはどうかな?
きっとサンチョと同じような反応をすると思いますけど^^;
彼も結構いい歳ですからね。

…それとも、少年の心を失っていないのかな、実は(笑)




更に洞窟の奥へと進んでいくと、線路が円を描くようにループしている箇所があり、
そこをグルグルと延々回っているカートが見えてきます。
しかもそのカートには、乗車している人の姿が!


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 08

Parry
「Did you hear that? It's a cart going round!
We should go and have a look.」

パリー
「お父さん、何か聞こない?あ、あそこ、カートがグルグル回ってるよ!
行ってみようよ。」



線路上を物凄いスピードでカートが回っています。
上下に見えるどちらかのスイッチを切り替えれば、彼を止めることが出来そうです。

ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 09

「Putting all his strength into it, Hero pushes the rusty points lever and switches the points.
The points break!」

「全力を注ぎ込み、ヒーローは錆びたポイントのレバーを押して、ポイントを切り替えた。
ポイントはぶっ壊れた!」


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 10


線路の方向指示が切り替わったことで、トロッコは物凄い勢いでヒーローたちの前を通過していきます。


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 11

*:「Oooh... Ouch!」

*:「おぉぅ…痛てて!」



下のほうの行き止まりに突き当たって、無事トロッコは止まったようです。
同時に、乗っていた男性も放り出され無事止まることが出来ました(笑)
いやー良かった!(笑)


すると男性が立ち上がり、こちらに気付いて話しかけてきます。


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 12

*:「I don't know who you are, friend,
but thank the Goddess there are still good people like you in the world!」

*:「あなたがどこの誰なのかは存じませんが、フレンド、
あなたのような良い人がまだこの世界にいてくれるとは、女神様に感謝、ですな!」


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 13

*:「Silly old me just climbed aboard that thing without so much as a should-I-diddly-shouldn't-I.
And that was twenty years ago!」

*:「昔の私は愚かしいことに、何をすべきで何をすべきでないかさえもちっともわからず、
なんの考えもなしにこれに乗り込んでしまいました。
そしたらなんと、20年もの時間が過ぎてしまったのです!」


「without so much as ~(~さえもせず)」
「diddly(役に立たないほどの少しの量)」
「should-I-diddly-shouldn't-I(すべきこととすべきでないことを、少しも考えず)」


*:「I should've known better. Curiosity killed the cat.
Every good citizen know that wholesome adage, don't they?」

*:「私は痛感しましたよ。好奇心、猫をも殺す。
賢い市民は健全なることわざを知る、そうでしょう?」


「curiosity(好奇心)」
「citizen(市民、公民)」
「wholesome(健全)」
「adage(ことわざ)」

「Curiosity killed the cat.」イギリスのことわざ。
英語に「Cat has nine lives.(猫に九生あり・猫は9つの命を持っている/猫は容易には死なない)」
ということわざがあり、
そんな猫ですら、持ち前の好奇心が原因で命を落とす事がある、という意味。
転じて、『過剰な好奇心は身を滅ぼす』と他人を戒めるために使われることもある。
~Wikipediaより~



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 14

*:「Oh, dearie! I'm forgetting my manners.
I haven't even introduced myself.
They call me Dr Agon.」

*:「おぉ、親友よ!私としたことが、マナーを失念してしまうとは。
自己紹介さえしていませんでしたね。
人は私をドクター・アゴンと呼びます。」


「dearie(親愛なる人)」=親しみを込めた呼びかけ。



見た目は酒場のマスターみたいなこの人物、名を「Dr Agon(ドクター・アゴン)」というようです。
本名なのか通り名なのかどうかも、セリフからではわかりませんね^^;
セリフの英文からは、彼の見た目とあいまって、話し方も非常にウィットに富んだ、軽快な印象を受けましたので、
日本語訳の口調もそれに即しています。

日本語版では彼は「プサン」という名前でした。

「Dr(ドクター)」は、「医師」「博士」という意味ですが、
この日記では敢えてそのまま「ドクター」とカタカナで書くことにします。
理由はちゃんとありますが、その説明は、
「彼は何者なのか」、その正体が判明するまでのお楽しみにとっておきましょう(笑)



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 15

Dr Agon
「You'll probably find this a bit hard to believe, but I'm actually a Zenithian, you know.
Oh, yes indeedy.」

ドクター・アゴン
「おそらくあなたは、ちょっと信じがたいことだとお思いになるでしょうが、私は確かにゼニシア人なんですよ。
ええ、勿論間違いなく。」

Dr Agon
「And if twenty years on that cart hasn't spoilt the old Agon intuition,
I'd say that's where you're headed.」

ドクター・アゴン
「それと、もし20年カートに乗車していた時間がこのアゴンの直感を腐らせていなければ、
あなた方はどこかへ向かっている最中だ、と指摘することが出来るでしょうな。」


「spoil(役に立たなくする、台無しにする)」


Dr Agon
「Nothing like a good old fashioned, blister-rubbing trip, is there?
Mind if I come along with you, friends?」

ドクター・アゴン
「古き良き、靴擦れを作って歩くような旅でもないんでしょう?
あなたがかまわないと言うのであれば、あなた方に付いて行ってもよろしいでしょうか、フレンズ?」


「old fashioned(時代遅れの、古風な)」
「blister(まめ、みずぶくれ)」
「rub(こする、すれる)」


Dr Agon
「You all know the other age-old adage.
There's safety in num-diddly-umbers!」

ドクター・アゴン
「皆さん、こんな古風なことわざもご存知でしょう。
多数の中こそちっとも安全!」


「There is safety in numbers.」=「多数の中に混じれば安全である。」という意味のことわざ。
「みんなで渡れば怖くない。」みたいな意味ですが、こっちはことわざではありませんね^^;


前のセリフでも出てきた「diddly」ですが、今回は「numbers」という単語を分割するように
ある意味無理やり入れられていますね(笑)
おそらくこれは、ドクター・アゴンの「口癖」みたいなものなのでしょう。



ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 16

「The Zenithian Dr Agon joins the party.」

「ゼニシア人のドクター・アゴンがパーティに加わった。」


ドラクエ5 北米版 天空城への洞窟 17

Dr Agon
「I'm ready for action!
Let's hit the road!」

ドクター・アゴン
「さ、行動する準備は整いましたよ!
出発しましょう!」


「hit the road(出発する)」口語表現。




めちゃくちゃ変な人を助けちゃいましたね^^;
口調がウィットに富みすぎていて、非常に解かりづらい、というか、
訳がしづらい人物です(笑)
ま、でもなんか、訳していて面白い人物でもありますけどね(笑)

自称ゼニシア人のドクター・アゴンですが、ゼニシア人の特徴であるはずの翼は生えていません。
非常に胡散臭いですね^^;
でも、20年も飲まず食わずでカートに乗り続け、気も狂わず生き続け、
降車した途端のこの口調!
只者でもなさそうです(笑)



彼はただの同行者ですので、戦闘には参加しません。あくまで付いて来るだけです(笑)
ただし、ちゃんと会話はしてくれます。



では次回、この変人と共に、更に奥へと進みます(笑)

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北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
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