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DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(136)

ドラクエ5 北米版 妖精城1

Madchen
「We're looking for the Faerie Palace, aren't we?
Where's a lake that's surrounded by mountains, I wonder.」

マドチェン
「私たち、フェアリー・パレスを探してるんでしょ?
山に囲まれた湖って、どこにあるのかな?」



目の前にあります(笑)


というわけで、前回の続き、フェアリー・パレスがあるという湖にやってきました。

何故かフェアリー・パレスはフェアリー界ではなく人間界に存在しています。
「ゼニシアへと続く塔」から更に北に進んだ所にその湖はあります。

早速中へ入ってみましょう。


ドラクエ5 北米版 妖精城2
ドラクエ5 北米版 妖精城3

Madchen
「It's all so beautiful and white!
So this is what it feels like to be in the mist.」

マドチェン
「白くて、何もかもがとっても綺麗!
なんか、霧に包まれているみたいな感じだね。」

Madchen
「Hmm... I feel like someone's calling out to us.」

マドチェン
「うーん…誰かが私たちを呼んでいるような気がする。」



写真では解かりづらいですが、湖上に時折霧が流れています。
おそらく、湖全体が霧に包まれていて、景色が真っ白になっているのでしょう。

ここでもマドチェンが何かを感じ取っているようですね。



前方に見えるイカダに乗って、湖の上を渡ってみます。

ドラクエ5 北米版 妖精城4

湖の途中の水面に蓮の花が咲いているのが見えてきます。

この湖には、この蓮の花以外は何もなく、これ以上進んでいってもめぼしいものは何も見つかりません。

前回シャーベットが言っていたように、人間には見えないようになっている、ということなのでしょう。



この蓮の花のところで、トリークルに貰ったフェアリー・ホーンを吹いてみます。

ドラクエ5 北米版 妖精城5

「Hero blows the faerie horn.」

「ヒーローはフェアリー・ホーンを吹き鳴らした。」



すると、水面が白く光り出し…

ドラクエ5 北米版 妖精城6


ドラクエ5 北米版 妖精城7
ドラクエ5 北米版 妖精城8

Madchen
「Isn't that the Faerie Palace?
Come on, Dad! Let's hurry inside!」

マドチェン
「あれがフェアリー・パレスじゃない?
行ってみましょ、お父様!早く、中へ!」


ドラクエ5 北米版 妖精城10

Sancho
「Olé! Thees horn, eet really works, eh?」

サンチョ
「オレ!このホーン、ほんとにちゃんと鳴りましたね?」



ほれ見ろ!
なんせ演奏者がいいから!(笑)



隠されていたフェアリー・パレスが姿を現しました。

前回サンチョが懸念していたヒーローの音感については、無事杞憂に終わったようです(笑)
良かった良かった(笑)



ではフェアリー・パレスの中に入ります。

ドラクエ5 北米版 妖精城11

*:「Tee hee hee hee hee!
Welcome! Welcome to the Faerie Palace!」

*:「うふふふふ!
ようこそ!ようこそフェアリー・パレスへ!」



なんかテンション高っ!
フェアリーたちは、トリークル以外は結構テンションの高い、元気な女の子たちという印象を受けますが、
このフェアリーはもっとテンション高い感じですね(笑)

この「Faerie Palace(妖精の宮殿)」は、日本版では「妖精の城」という名前でした。


ドラクエ5 北米版 妖精城12

Parry
「It's just like Sherbet told us!」

パリー
「シャーベットが言ってた通りだね!」

Parry
「Do you think this palace is really real?
I mean, there wasn't anything there in that mist, was there?」

パリー
「この宮殿って、ほんとに本物だと思う?
だって、もしかしたら何もかも霧の中(の幻)かもしれないじゃない?」



まあでも、霧はもう晴れたみたいだし、この城は本物でしょう。
確かに夢の中にいるような情景ではありますが…



ドラクエ5 北米版 妖精城13

Sancho
「Come here, friend. Look at your Uncle Sancho.
Sí, sí... I just do thees...and thees...and...
Okay!」

サンチョ
「ちょっとこっちに来てください、坊ちゃん。さ、アンクル・サンチョを見て。
シ、シ…ここをこうして…ここを…こうして…と…
よし、オッケーです!」

Sancho
「Now you are ready for your meeting weeth the Faerie Queen.
You look handsome like a proud matador!」

サンチョ
「さ、フェアリーの女王様に謁見する準備が整いましたよ。
誇り高きマタドールのように、すっかりカッコよくなりました!」


「matador(マタドール)」=「闘牛士」




上記サンチョのセリフは、最初見た時全く意味が解かりませんでしたが、2つ目のセリフで合点がいきました(笑)
人前に出る前の小さい子供にお母さんがするように、あれやこれやと服や髪などを手直ししているんですね(笑)




自分、良い歳した大人なんスけど…
ていうか、子供たちの前なんスけど…




さて、マタドールのようになったので(笑)
フェアリー・クイーンと謁見します。

ドラクエ5 北米版 妖精城14

*:「Welcome. I've been expecting you.
Treacle said you would be coming.」

*:「ようこそ。お待ちしていましたよ。
トリークルから、あなたたちがやってくるであろうことは聞いておりました。」

*:「I am Queen Caramel. You wish to know about the two orbs in Zenithia?
Yes, we faeries crafted them.」

*:「私は女王キャラメル。ゼニシアの2つのオーブについて知りたいのでしょう?
ええ、そうです、確かにその2つのオーブは、我々フェアリーが技術の粋を集めて製作したものです。」


「craft(技術、技巧によって製作する)」



彼女が「Queen Caramel(女王キャラメル)」、妖精の女王様です。
日本版では固有名は無く、ただ「妖精の女王」と呼ばれていただけだったみたいです。
私はそれすらも忘れていました^^;(調べて判明しました。)

日本版には固有名がないから、彼女の印象が薄いんでしょうね^^;
北米版では「Caramel」という、とっても甘い名前があるので、
少なくとも日本版よりは印象深くなっていると思います。


「キャラメル、カラメル (caramel)」 とは、砂糖や牛乳を煮詰めて作るキャンディ菓子やその材料のこと。
語源はポルトガル語の "caramelo" に由来する。
「キャラメル」は、生クリーム・水飴・砂糖・バターなどを熱して溶かし、
それを冷やし固めることで作るソフトキャンディの一種。
また、生クリームを多量に用いて作られる「生キャラメル」がある。
「カラメル」は、水と砂糖のみを熱して生じた液体(カラメル化)である。
~Wikipediaより~

説明するまでもないほど日本でも超有名なお菓子ですね。
「Treacle(糖蜜)」よりも「Caramel(キャラメル)」の方が、むしろ日本では馴染み深いと思います。
別に深い意味はありません(笑)




ドラクエ5 北米版 妖精城15

Queen Caramel
「But that was then. We don't have that power any more.」

女王キャラメル
「しかし、それも昔のこと。我々にはもはや、そのような力はないのです。」

Queen Caramel
「Look...」

女王キャラメル
「ご覧なさい…」


ドラクエ5 北米版 妖精城16

「Queen Caramel produces a gold bauble.」

「女王キャラメルは、ゴールド・バブルを取り出して見せた。」


「produce(提示する、取り出して見せる)」
「bauble(明らかに安物の宝石)」


ドラクエ5 北米版 妖精城17

Queen Caramel
「You see, we've already tried to make an orb.」

女王キャラメル
「ご覧の通り、既にオーブを作ってみようと試みたのです。」

Queen Caramel
「I know it looks like an orb,
but this bauble doesn't have the power to hold Zenithia in the heavens.」

女王キャラメル
「一見これは(ちゃんとした)オーブに見えますが、
このバブルには、ゼニシアを天空に浮上させておく力はありません。」

Queen Caramel
「But you, Hero... Maybe you do.」

女王キャラメル
「しかし、あなたなら、ヒーロー…もしかしたら、あなたなら何とかできるかもしれません。」

Queen Caramel
「So I'm giving you this gold bauble.」

女王キャラメル
「ですから、このゴールド・バブルをあなたに差し上げましょう。」


ドラクエ5 北米版 妖精城18

「Hero receives the gold bauble.」

「ヒーローはゴールド・バブルを受け取った。」


ドラクエ5 北米版 妖精城19

Queen Caramel
「Now, go up the stairs at the back! And hurry!
The faerie there will tell you what to do.」

女王キャラメル
「さあ、後方にある階段を上がるのです!急いで!
そこにいるフェアリーが、あなたに成すべき事を教えてくれるでしょう。」



ドラクエ5 北米版 妖精城20

Parry
「It looks like a gold orb to me.
Are you sure there's no way of making it work?」

パリー
「僕にはゴールド・オーブに見えるけどなぁ、コレ。
本当にこれには城を浮上させる力なんて無いのかな?」

Parry
「Huh! How annoying, after coming all this way!」

パリー
「ふぅ!困ったなぁ、何とかならないのかな!」


「annoying(迷惑な、忌々しい、イライラ)」
「after coming」=「Succeeding, following. (成功すること、追従すること。)」


ドラクエ5 北米版 妖精城21

Madchen
「Um... I'm sure everything will work out.
Yes, somehow... You mustn't worry, Dad.」

マドチェン
「うーん…大丈夫、どんなことでもきっとうまくいく。
そうよ、きっとなんとかなるわ…心配することないからね、お父様。」


「work out(うまくいく)」
「somehow(何とか)」





うーん…
希望を持ってやってきたのに、結局フェアリーの女王でもオーブを作ることは出来ないみたいですね。
何の力も無い「イミテーション(偽物)」を渡されたところで、どうすればいいというのか…

その事実に、子供たちも落胆してしまったようです。
何とか気丈に、前向きに考えようとしているみたいですが…


しかし、女王の最後のセリフに、「後方の階段を登れ!」というのがありましたね。
とりあえず、そこに行ってみるしかないようです。


というわけで次回、少しフェアリー・パレス内を歩いてみることにしましょう。

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