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DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(138)

前回の続きから。

ちゃんと忘れずに「gold bauble」をヒーローに持たせました(笑)


ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去1

「Gold bauble(ゴールド・バブル)」
「A pretty globe that sparkles brightly.(光沢のある輝きを放つ綺麗な球体。)」


「globe(球体)」
「sparkle(きらめき、光沢)」



日本版でのこのアイテムは「光るオーブ」という名前でした。
「光ってはいるが、ただそれだけのオーブ(orb=球体、宝珠)」という意味合いかと思います。
北米版の方は、前にも紹介したとおり「金色に輝く安物(偽物)の宝石」という意味の名前になります。
ニュアンスがちょっとだけ違っていますね。



では、絵の前に立ってみましょう。
壁に飾られている絵を調べます。

ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去2

「Hero stands before the picture on the wall and opens his heart...」

「ヒーローは壁に飾られた絵の前に立ち、心を開いた…」


すると、白い光が辺りを包みます。

ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去3

ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去4







ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去5
ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去6

どこかの川のほとりに佇むヒーロー。



下画面だけではどこだかいまいちわかりづらいですが、上画面を見ると見覚えがある景色であることに気付きます。
この場所にやってきたのはヒーロー1人だけで、子供たちやサンチョの姿はありません。


とりあえず、北側の洞窟の入り口に立っている戦士に話しかけてみます。

ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去7

*:「On your travels, are you?」

*:「あんた、旅行中か?」

*:「I wouldn't go snoopin' about the village too much
if you don't want folk to start suspectin' you.」

*:「怪しまれたくないなら、
必要以上に村の中を嗅ぎ回るようなマネはしないことだな。」


「suspecting(疑う、怪しむ)」



どうやらここは、とある村の中のようです。
では、色々と嗅ぎ回って(snoop)みましょうか(笑)


ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去8

*:「Have you heard the news?
Apparently Pankraz's young lad went off ghost-huntin' of all things!」

*:「お前さん聞いたかね?
聞くところによると、あろうことか、パンクラスのとこの息子がゴースト・ハンティングをしてきたらしいぞ!」

*:「That boy'll grow up to be a fine fighter at this rate, I'd say!」

*:「このままいけば、あの坊やは凄い闘士に成長するんじゃなかろうか!」


「at this rate(このままだと)」


ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去9

*:「Ooh, what a splendid-lookin' fella!」

*:「あら、なんてカッコイイ殿方なのかしら!」


「a splendid-looking fella(素晴らしく見事な様相の男性)」


*:「Oh dear! Listen to me, sayin' things like that!」

*:「あ、そうだわ!ちょっと聞いてくださらない!」


「Listen to me, saying things like that」=直訳「(これから)言う、このようなことを聞いてくれ。」


*:「We don't have much to offer here in Whealbrook,
but you just make yourself at home and enjoy your stay, lad.」

*:「私たちはあなたにしてあげられるようなことは何もありませんが、
このウィールブルックを自分の故郷だと思って、どうか楽しんでいってくださいね。」


「offer(提供する、申し出る)」
「lad(若者)」=ここではただの呼びかけ。




はい、もうお解かりですね。
シスターの言うとおり、ここはヒーローが少年時代をすごした「ウィールブルックの村」です。

青年ヒーローの世界では、コバーグによって滅ぼされ廃墟と化していますが、
フェアリー・パレスの不思議な絵の力によって、
ヒーローの心の中に残っている、美しく平和なままの状態の村へとやってきたのです。

しかし、ここは「幻」ではありません。
時空をまたいでやってきた「本物の過去のウィールブルック」なのです。

老人の話によれば、この時代の今現在は、
「ビアンカと一緒に「ghost-hunting(お化け退治)」をしてきた後」のタイミングみたいですね。



ではここに来た目的、本題を行う前に、懐かしきウィールブルックを歩いてみましょう。

ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去10

Mr Rockefeller
「Pankraz has been summoned to Coburg Castle.」

ロックフェラー氏
「パンクラスはコバーグ城に召喚の要請を受けたみたいだな。」

Mr Rockefeller
「I'm not sure why, but I can't help havin' a bad feeling about this somehow.」

ロックフェラー氏
「なぜかわからんが、なんだか嫌な予感がするんだよ。」


「can not help(やめられない、禁じえない)」
「I can not help having a bad feeling about this somehow.」
=直訳「この何がしかについて、悪い感覚を持つことを抑えきれない。」



彼は「大きな岩の下敷きになっていた」道具屋の主人ロックフェラー氏ですね。
少しネタバレですが、この時点ではまだパンクラスはコバーグ城には旅立っていないので
最初のセリフの日本語訳は、英文本来の意味(have been summoned=召喚された)とは少し変えています。

アップテイテン・タワーズのお化け退治後、コバーグ城から召喚の要請があって、
でもまだパンクラスはコバーグには旅立っていないので、
この世界の「子供のヒーロー」は、現在「フェアリー・ランドでハニーと一緒に冒険中」ということになります。





ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去11

*:「The village chief, Pankraz, came home from his travels just the other day.
He was away for two years, you know.」

*:「村の長のパンクラスは、数日前に旅から帰ってきたんだ。
彼は2年間この村を空けていたんだよ。」


「chief(集団の長)」


*:「It must've been a tirin' journey for him,
travellin' about all that time with a young lad in tow.」

*:「大変な旅だったに違いないよ、
小さな息子を一緒に引き連れての旅だったんだから。」


「tire(疲れる)」
「tow(牽引)」




彼は宿屋の主人ですね。
彼のセリフの中身よりも、「The village chief, Pankraz」というところにびっくりです。

ゲーム中で言及があったかどうかは忘れましたが、
このウィールブルックの村の歴史は比較的浅く、
「過去、現住民である有志たちによって、何も無い状態の土地から開墾された村」らしいのですが、
その中でもパンクラスは、「皆の先頭に立って開墾を指揮し、村の誰よりもよく働いた。」という話があるのです。
その働きとリーダーシップを見込まれて、ウィールブルックの村民たちからは
「パンクラスこそがウィールブルックのリーダー」として認知されているようなのです。

この情報、私がどこから得たのか、記憶が定かではなく^^;
Google検索で調べてみてもそれらしい情報がヒットしなかったので、
もしかしたら私の勘違いなのかもしれません(笑)
まあでも、少なくとも「The village chief, Pankraz(村の長はパンクラス)」というのは間違いなく事実ですので、
上記エピソードについては、話半分にしておいてください(笑)




ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去13

*:「There's nobody here and yet I feel like I can sense someone.」

*:「ここには他に誰もいないはずなのに、まだ誰かいるみたいな気がするんだ。」

*:「Pankraz's boy was just standin' there chattin' away to himself
as if someone was right in front of him too.」

*:「パンクラスんとこの坊主も、まるで彼の目の前に誰かがいるみたいに
そこでおしゃべりしていたんだよ。」

*:「It's all very odd.」

*:「何もかもが奇妙だ。」




彼は宿屋の地下にある酒場のマスターですね。
やはり現時点は、「ハニーと会話をした後」みたいですね。
もちろん「フェアリーであるハニー」は大人たちには見えていません。



ドラクエ5 北米版 ウィールブルック 過去14

*:「Hm? Haven't seen you around these parts before.
Our village chief, Pankraz, is ever so strong, I'll have you know!」

*:「ん?ここらでは見かけない顔だな、あんた。
我々の村の長パンクラスは非常に強い、覚えておくんだな!」


「parts(地域)」=複数形で。


*:「I wouldn't go causin' any trouble if you know what's good for you.」

*:「些細なトラブルだろうとも起こしてくれるなよ、その方があんたにとっても良いだろうからな。」


「causing(原因)」




彼は村の入り口で村を外敵から守っている兵士ですね。
彼も「The village chief, Pankraz」と言っていますね。

彼の前を通って村の外に出ようとすると、この時代のフィールドに出るのではなく
フェアリー・パレス(青年ヒーローの時代)に戻ることになります。

まだ本意を遂げてはいませんので村からは出ずに踵を返します。



さて、長くなりましたので「過去のウィールブルック」探訪は次回に続きます。
次回、この時代の「あの人たち」に会いに行ってみましょう。

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北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
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