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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(43)

逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 223


Judge

「So, where does that leave us...?」


裁判官

「それで、結局どういうことになったのですかな…?」




「Where does that leave us?」=直訳「私たちを残してそれはどこへ?」

進行が速く進むなどして結論が不明確である場合に、その結果がどうなったのかを尋ねる時に使う。慣用句。




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 224


Edgeworth

「It is my great displeasure to inform you...」


エッジワース

「これを告げるのは、私にとって甚だ遺憾なことではあるが…」




「displeasure(不満、不快)」


「inform(告げる、教える、報じる)」




Edgeworth

「That the witness appears to have been tapping the victim's telephone.」


エッジワース

「この証人は、どうやら被害者の電話を盗聴していたようだ。」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 225


Edgeworth

「However! That is a separate crime,
with no bearing on the current case whatsoever!」


エッジワース

「しかし!これは独立した別個の犯罪であり、
現在我々が取り扱っている殺人事件とは、如何なる関連性も有りはしない!」




「bear on(関連している、影響を及ぼす)」


「whatsoever」=「whatever」の強調形。




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 226


Edgeworth

「Her testimony stands!
She saw the defendant, Maya Fey, commit murder!」


エッジワース

「つまり証人の証言は未だ有効なのだ!
彼女が被告マヤ・フェイの犯した殺人を目撃したことに変わりはない!」




「stand(現状維持する、有効である)」


「commit(犯す)」




……前回、エイプリルを追い詰めたと思ったら土壇場で形勢をひっくり返されたフェニックス。


上記のエッジワースのセリフの通り「エイプリルがミアの電話を盗聴していた」ことは証明されましたが、
エイプリルにはアリバイがあるため、彼女自身はこの殺人事件と直接関係のない「ただの目撃者」であり、
ひいては「彼女が盗聴をしていたとしても、彼女の目撃証言を崩したことにはならない。」
ということが証明されてしまったわけです。




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 227


Phoenix

(No! They're going to let her just walk away!)


フェニックス

(まずい!ミス・メイを退廷させるつもりだ!)


Phoenix

(There's no way I can win this unless I tie Miss May to the murder somehow...)


フェニックス

(ミス・メイをどうにかして殺人と結びつけなければ、マヤの無罪を勝ち取ることは出来ない!)



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 228


Judge

「Well, does the defense have anything to say?」


裁判官

「いかがですか、弁護側に何か言う事はありますかな?」


Phoenix

「Um, well...
(Come on, think of something!)


フェニックス

「うーんと、そうですね…
(頼む、何か思いついてくれ!)



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 229


Phoenix

「The defense would like to call the hotel bellboy as a witness!」


フェニックス

「弁護側は、そのホテルのベルボーイを証人として召喚することを要請します!」


Phoenix

「There's something suspicious there,
and I'm going to get to the bottom of it!」


フェニックス

「そこには何か疑わしいことがあるはずです、
僕はその真相にたどり着いてみせます!」




「suspicious(疑わしい、怪しい)」




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 230


April

「I think you've sunken quite low enough already.」


エイプリル

「あんたはもうかなり低いとこまで十分沈没したと思うけど。」




「sunken」=「sink(沈む)」の過去分詞。




このエイプリルのセリフは、フェニックスが言った「get to the bottom(真相にたどり着く)」を
「get to the bottom((水の)底まで潜っていく)」という意味に、敢えて捉えて言い返した皮肉です。^^;

「わざわざ潜っていかなくても、あんたは既に沈んじゃったでしょ。」という意味です。

日本語訳セリフでは、なんだか話がかみ合ってない感じになっていますね。^^;


また、「sink」には「評価を落とす」「評判を失う」という意味もあるので、
「あんたの評価はもう十分低くまで落ちたのよ。」というニュアンスも込められているのだと思います。^^;


どちらにしても完全にバカにしているということですね。^^;




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 231


Edgeworth

「I object to calling the bellboy!」


エッジワース

「ベルボーイの召喚には異議を申し立てる!」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 232


Phoenix

「W-why?
What's your reason?」


フェニックス

「な、何故?
どんな理由で?」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 233


Edgeworth

「Because I hold that the wiretapping had nothing to do with the killing!」


エッジワース

「すなわち私は、この盗聴は殺人とはなんの関係もない、という考えを持っているからだ!」




「hold that~(~と考える)」




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 234


逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 235


Edgeworth

「However...」


エッジワース

「しかしながら…」


Edgeworth

「If you agree to one condition, I'll consent to calling this witness.」


エッジワース

「もし君が条件をひとつ飲むと言うのなら、私はその証人の召喚に同意してやろう。」




「condition(条件)」


「consent(同意する)」




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 236


Phoenix

「Condition...?」


フェニックス

「条件…?」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 237


Edgeworth

「If Miss April May's alibi is not called into question after you examine the bellboy...」


エッジワース

「君がベルボーイを取り調べても、ミス・エイプリル・メイのアリバイに疑問の余地が見いだせない場合…」




「alibi(アリバイ、不在証明)」


「call into question(異議を唱える、疑いをさしはさむ)」




Edgeworth

「Then you will recognize that Miss April May was not the killer,
thus she is innocent!」


エッジワース

「君には、ミス・エイプリル・メイは殺人者ではなかったと認めてもらおう、
すなわち、彼女は無実である、と!」


Edgeworth

「Therefore you must accept the verdict of ”guilty” for Ms. Maya Fey!」


エッジワース

「従って、マヤ・フェイ氏の”有罪”判決を、君は受け入れなければならなくなる!」




「therefore(ゆえに、したがって)」


「verdict(評決)」




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 238


Edgeworth

「That is my condition.」


エッジワース

「それが私の条件だ。」




そんなこと、あんたが勝手に決めていいのかよ!?

「Objection」しろよ!フェニックス!裁判官でもいいよ!!


……ま、エッジワースは「私の条件」と言ってはいますが、
「エイプリルは殺人事件とは無関係」ということを覆せなければ「エイプリルの目撃証言は正しい」ということになり、
そのエイプリルは証言で「マヤが犯人」と言っていますから、
どのみちフェニックスはそれによって下される判決を受け入れざるを得ないわけですけどね。^^;




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 239


Phoenix

(What...!?)


フェニックス

(なんだって…!?)


Phoenix

(I'd better find something suspicious in that bellboy's testimony...)


フェニックス

(ベルボーイの証言で何か怪しい点を見つけられればいいけど…)


Phoenix

(Otherwise Maya will be declared ”guilty” on the spot!)


フェニックス

(それが出来なければ、マヤはその場で”有罪”の判決を受けてしまう!)




「otherwise(そうでなければ)」


「declare(申し立てる、宣言する)」


「on the spot(その場で)」




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 243


Phoenix

(What should I do...?)


フェニックス

(どうすればいいんだ…?)



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 244




当然上の選択肢「Accept the condition(条件を飲む)」を選択するわけですが、
「エッジワースの条件」とは、上の方でも書いたように「どちらにせよそうなる、至極当然のこと」なわけです。

ちょっと考えれば解かる当たり前のことなのに、エッジワースがわざわざ「条件」と言っているのは、
この時点でフェニックスに「Give up」させよう、という思惑あってのことなのです。

仮にフェニックスが諦めて、戦意喪失したなら「その時点でエッジワースの勝利」だし、
たとえ条件を飲まれても「エイプリルの事件への関与」を証明させなければ、
それでも「エッジワースの勝利」になるのですから。


これは「エッジワースが巧みな心理戦を仕掛けている」ことの表現です。



ちなみに「プレイヤー」が「Give up」を選んでもゲームオーバーにはなりません。(笑)

とはいえ、彼の思う壺にまんまとはまるのも癪ですし、
何より時間短縮のために(笑)この日記では「Accept the condition」を選択します。




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 245


Phoenix

(Alright! I've got nothing to lose!
Except for... well, everything!)


フェニックス

(よし!僕は負けるわけにはいかない!
全てが…良い方に転ぶことを期待しよう!)




超弱気!!^^;




逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 240


Phoenix

「Understood.
I accept your condition!」


フェニックス

「解かりました。
条件を飲みます!」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 241


Edgeworth

「Hmph.」


エッジワース

「フッ。」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 242


Edgeworth

「Fool...
You fell right into my trap!」


エッジワース

「愚かな…
私の罠にまんまと引っ掛かったな!」


Phoenix

「Uh... um, w-wait...」


フェニックス

「う…うーん、やっぱり、ま、待って…」



逆転裁判 北米版 マヤ法廷 エイプリル証言 246


Judge

「Very well!」


裁判官

「いいでしょう!」


Judge

「The court calls the hotel bellboy to the stand!」


裁判官

「そのホテルのベルボーイを当法廷の証言台に召喚します!」




というわけで、「Gatewater hotel」の「Bellboy」が証人として証言台に立ちます。

超弱気になって、まんまとエッジワースのペースに乗せられてしまっているフェニックス…^^;


お前大丈夫なのかよ!?



それでは次回に続きます。


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