Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(48)

逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-1


September 7, 3:11 PM
Detention Center
Visitor's Room


9月7日、午後3時11分
留置所
面会室




前回、マヤの裁判の初日が終了しました。


「事件当日エイプリルと一緒にホテルにチェックインした男性」のことを調査するために
まずは留置所の面会室からスタートとなります。


フェニックスがここを訪れたのは、もちろん彼女と面会をするためです…




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-2


April

「Well hello!」


エイプリル

「あら、はろー!」


April

「I didn't expect anyone to visit me in such a dank place as this...」


エイプリル

「こんなジメジメしたとこにいる私なんかに、
わざわざ会いに来てくれる人なんて誰もいないと思ってたわ…」




「dank(ジメジメした、湿っぽい)」




April

「It's really quite... moving.」


エイプリル

「ほんと…なんか感動しちゃう。」




「move(感動する)」=「心が動く」の意。




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-3


April

「Not! You stinking lawyer!
I hope you die!」


エイプリル

「なんて、んなわけないでしょ!このムカつくクソ法律屋が!
あんたなんか死ねばいいのに!」




「stink(不愉快な、嫌な)」口語表現。




April

「Have you come to laugh?
Yes, laugh at the fallen Miss May!」


エイプリル

「笑いに来たの?
どうぞ、笑いなさいよ、この落ちに落ちこぼれたミス・メイを!」




こ、怖いよぉ…


相変わらずの鬼の形相ですね。^^;

よくよく見ると、ホラー映画「チャイルド・プレイ(Child's Play)」に出てくる
「チャッキー」の顔に似ていますね。^^;


ぶりっ子スタイルからのノリツッコミ……なんでしょうか?^^;

ノリツッコミを遥かに凌駕した何かのような気がしますが…

なんかもう言葉に出来ません。(笑)




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-4


Phoenix

「No, not really, there's something I wanted to ask.」


フェニックス

「いや、違うよほんとに。ちょっと聞きたいことがあって来たんだ。」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-5


April

「Unfortunately, there is nothing I want to BE asked.」


エイプリル

「残念だけど、私は聞かれたいことなんかなんにもないわ。」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-6


April

「Haven't you done enough questioning, you...!
Spiky-head!」


エイプリル

「法廷で充分質問したんじゃなかったの、この…!
とんがり頭が!」




「spiky(大釘のような、先端がとがった)」




Phoenix

(Here we go again...)


フェニックス

(また始まったか…)




「here we go again(また始まった、またか)」口語表現。




Phoenix

「Please, you're scaring the security guard.」


フェニックス

「頼むよ、君の後ろに居る守衛さんが怖がってるよ。」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-8


逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-9


April

「So? What is it you wish to ask of me, then? Hmm?」


エイプリル

「それでぇ?私に何を聞きたいのぉ?んー?」


Phoenix

(For starters, how did you get to be so totally whacked!?)


フェニックス

(まず手始めに、君はどうやってそんな風に何もかもがクレイジーな性格になったんだ!?って聞きたいよ…)




「for starters(手始めに)」スラング。


「whack」=「crazy, insane, weird, strange」。口語表現。




いや、それは聞かない方がいいよ……


どうなるか想像もつかないもん…^^;



さて、ここで、メイに対して行動できるようになりますので、
手始めにとりあえず色々と質問をぶつけてみます。

もちろんフェニックスがほんとに聞きたい質問選択肢の中にはありませんが。(笑)




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-10




例によって上から順番に聞いていきます。




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-11


Phoenix

「About the man who stayed with you in your hotel room...」


フェニックス

「君と一緒にホテルに滞在していた男性についてなんだけど…」


April

「...」


エイプリル

「…」


Phoenix

「Can you tell me about him?」


フェニックス

「その人について教えてくれないか?」


Phoenix

「Where is he?
C'mon...」


フェニックス

「彼は今どこに居るの?
頼むよ…」




「c'mon」=「come on」の口語表現。




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-12


April

「No way, Jose.」


エイプリル

「無理無理無理無理カタツムリ。」




「No way, Jose.」=直訳では「無理だよ、ホセ。」。

「Jose(ホセ)」は、スペイン人の一般的な男性名。
この「No way, Jose.」というフレーズを「1セット」として使う。

意味は「Absolutely not.」。ユーモラスなスラング。



所謂慣用句です。

「Jose(ホセ)」というのがどこから来ているのか?「Jose」とは誰なのか?については
色々諸説あるみたいですが、結局のところはよくわからないみたいです。(笑)


調べた中で多かったのが、
「単に語呂が良いからJoseという言葉が選ばれただけで、ホセは別に誰でもない。」という考察でした。

おそらくそうなのでしょう。(笑)


日本語で言えば「冗談はよしこさん(死語^^;)」みたいなものと同じ感じで、
その「よしこさん」は誰なのか?どこから来たのか?を考えるくらい無駄なんだと思います。^^;


ちなみに、例えに出したこの日本語のフレーズ「冗談はよしこさん」の「よしこさん」は、
「よしなさい」との語呂合わせなので、こちらの「よしこさん」の出所については簡単に分かりますね。

説明の必要はないかと思いますが、念のため書いておきます。(笑)




Phoenix

(Hmm... maybe if I had something to get her to talk...)


フェニックス

(うーん…彼女に話をさせるには、何かが必要なのかもしれないな…)




……「メイと一緒に居た男性」は「事件の核心」です。

法廷でメイが彼について証言しなかった理由は「メイが彼をかばっているから」だと想像できます。
当然ただ聞いただけでは教えてくれないでしょう。


この話題について深く聞き出すには、「彼女が話さざるを得なくなる」ような何かが必要みたいですね。




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-13


「The wiretap」


「盗聴器」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-14


Phoenix

「Why did you place a wiretap on Mia's phone?」


フェニックス

「何故ミアさんの電話に盗聴器を仕掛けたの?」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-15


April

「Aww, when you say it like that it sounds so... cold.
So criminal!」


エイプリル

「あーっ、あんたのその言い方、なんか…冷たい感じぃ。
犯罪者と話をしてる、みたいな!」


Phoenix

「Um... tapping people's phones is a crime, Miss May.」


フェニックス

「えーと…他人の電話を盗聴するのはれっきとした犯罪ですよ、メイさん。」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-16


April

「Oh, and I suppose you learned that in Lawyer School, hmm?」


エイプリル

「あらそう、あんたそれ、ロイヤー・スクールでおべんきょしたんでしょ、んー?」




「lawyer school」→「law school(法学校、法学部)」が正しい。

ただし、このセリフでは敢えて正規の「law school」とは言わないことで
フェニックスを「揶揄している、馬鹿にしている」というニュアンスが含まれている。




Phoenix

(This woman is impossible to talk to...)


フェニックス

(このヒトとはまともに話が出来ないな…)



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-17


「Your attitude」


「あなたのその態度」




「attitude(態度、姿勢)」




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-18


Phoenix

「Say...」


フェニックス

「ねえ…」


Phoenix

「Why are you so... angry?」


フェニックス

「何で君はそう…怒ってるの?」



逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-19


Phoenix

「I mean, you don't look like a bad person...」


フェニックス

「つまり、君は悪い人には見えないんだけど…」




その意見には、ちょっと賛同しかねますけど……




逆転裁判 北米版 留置所 メイ面会1-20


April

「Ooh, that does it!
Bottom-feeding, scum-sucking lawyer!」


エイプリル

「あっそ、それがどうしたってのよ!
この意地汚い、下劣な法律屋が!」




「bottom-feeding」=社会において不健全な方法で成功すること。=「意地汚い」

直訳では「水の底でエサを食う」。深海魚などに由来する比喩表現。


「scum-sucking」=「下劣な、恥ずべきな、下品な」

直訳では「(煮沸または発酵の際に生じる)浮きかすを(口で)吸い上げる」。スラング。




Phoenix

(I can't tell, does she have a thing against lawyers...
or just against me?)


フェニックス

(ミス・メイが怒っている理由がわからないのは、彼女が法律家に対して反発する気持ちを持っているからなのか…
それとも僕に対してだけ、か?)




「I can't tell」=「私は言えない」「私は教えられない」。転じて「私はわかっていない」。




おそらく特にあなたに対してだけだと思います!^^;


エイプリルにしたら、「可愛くてセクシーな自分」というイメージを作って生きていたのに、
そのイメージをフェニックスに大衆の面前ぶち壊されましたからね。^^;

普通に考えれば、あんな鬼の形相で怒鳴り散らす素の部分を曝け出すハメになった
「原因」であるフェニックスを、特に忌み嫌っているのでしょう。(笑)



ここでも、エイプリルは肝心なことについては何も話していませんね。

彼女に話をさせるには「相応の証拠品」が必要みたいです。

ちなみに、現在手持ちのどの証拠品を提示してみても、やっぱり重要なことは何も話してくれません。

現時点では、ここにこれ以上居ても何も進展はありません。



それでは次回、証拠品集めのために別の場所に移動してみることにしましょう。


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