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DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(159)

前回の続きです。

石化されたビアンカを救うために、この教団のボスである「God-King Korol」を倒しに行きます。
ステージ上にあった「隠し階段」を下ったところから再開です。


ドラクエ5 北米版 テンプル44

Parry
「So the stairs were right in the middle of the stage.
That's a bit easy to find, considering it was supposed to be a hidden staircase!」

パリー
「階段、ステージのド真ん中にあったね。
隠し階段って言う割には、ちょっと簡単に見つかりすぎだよね!」


ドラクエ5 北米版 テンプル45

Madchen
「We have to hurry up and help Mum.
I'm going to try really hard to do my bit.」

マドチェン
「早くお母様を助けなきゃ。
私も自分のやるべきことを精一杯頑張るからね。」


「do one's bit(分相応の役目を果たす)」


ドラクエ5 北米版 テンプル46

Sancho
「You must be careful, friend.
Your Uncle Sancho, he has a bad feeling, you know.」

サンチョ
「気を付けなければいけませんよ、坊ちゃん。
アンクル・サンチョは、何か嫌な予感がするのです。」



ドラクエ5 北米版 テンプル48

Sancho
「Anda! Ees thees place you were...」

サンチョ
「アンダー!この場所に昔、坊ちゃんが居た、ですって…」

Sancho
「Sí, but now you are back again.
Ees esome kind of destiny, no?」

サンチョ
「シ、そして今再び戻ってきた、と。
もしかしたら、これは運命なのかもしれませんね?」


ドラクエ5 北米版 テンプル47

Madchen
「Of course...
This is the place where you were made to work as a slave all those years ago.」

マドチェン
「そう…
この場所は、昔お父様が奴隷として働かされて作らされた場所なのね。」


ドラクエ5 北米版 テンプル49
ドラクエ5 北米版 テンプル50




今更言うまでもないかもしれませんが、改めて説明をします。

上記のセリフでも解かる通り、
この場所は昔「Hero」と「Harry」が連れてこられ、10年もの間奴隷生活を送ってきた場所です。

ヒーローとハリー、そして今はハリーの奥方である「Maria」は、
この「temple」が完成する前にマリアの兄「Joshua(ジョシュア)」によって逃がされました。
しかしその他の多くの人々は、当然ずっと奴隷として働かされ続け、
完成後は洗脳されて、強制的に「信者」にさせられていたというわけです。
おそらく「Georgie(ジョージー)」もそうだったのでしょう。

現在のテンプルには過去の面影はほとんど残っていませんが、
岩肌むき出しの階段や広間には、ヒーローやハリーを含む奴隷たちが働いていた時の
「忌まわしき記憶」が染みついているかのようです。




それではこの大穴の中に入ってみます。

ドラクエ5 北米版 テンプル51
ドラクエ5 北米版 テンプル52



ドラクエ5 北米版 テンプル53
ドラクエ5 北米版 テンプル54

Madchen
「This place is like a labyrinth.
You have to plan your next move really carefully otherwise you get lost.」

マドチェン
「まるで迷宮みたい。
次にどこをどう進むか、ほんとに慎重に考えて進まないと、道に迷っちゃうわ。」



マドチェンの言う通り、道が迷路のようになっていますね。
所々立体交差になっていて非常に視界が悪いので、初見ではかなり迷わされてしまうはずです。

この迷宮もおそらく奴隷たちに作らせたのでしょうが、ヒーローたちが居た頃はまだ入れないエリアでしたので、
この先はヒーローにとっても初めて見るダンジョンという事になります。

道の途中に巡回している兵士が居ますが、テンプルの上の階に居た兵士たち同様彼らもモンスターです。
接触すると襲い掛かってきますが、いちいち戦うのも面倒なので全回避します。



ドラクエ5 北米版 テンプル56

Madchen
「I feel like we keep going round and round in circles.
Everywhere seems to look the same.」

マドチェン
「同じところをグルグル回っているような気がする。
だって、どこもおんなじに見えるんだもん。」


ドラクエ5 北米版 テンプル58

Parry
「We are going the right way, aren't we?
I'm not too sure...」

パリー
「僕たち、正しい道を進んで行ってるんだよね?
全然そんな気がしないんだけど…」


ドラクエ5 北米版 テンプル57

Sancho
「You are lost, sí, friend?」

サンチョ
「道に迷ってしまった、シ、そうですよね坊ちゃん?」



お前他人事かよ!
「ヒーローが道に迷った」、イコール「あんたも迷ってる」ってことになるんですよ?^^;


…ま、実際は最短ルートを進んでるんですけどね(笑)




ドラクエ5 北米版 テンプル59

Sancho
「Ees eso much work to build a place eso beeg under the ground like thees, eh?」

サンチョ
「地下にこれほど大きな迷宮を築くとは、とても大変な重労働だったのでしょうね。」



そうですね…
おそらくその過程で命を落とした奴隷もいたことでしょう…



ドラクエ5 北米版 テンプル61

Parry
「This place is pretty huge.
And the monsters here are more than a bit scary too.」

パリー
「この迷宮、かなり広いね。
それにここに出るモンスターたちも、ちょっとおっかない、なんてもんじゃないね。」


ドラクエ5 北米版 テンプル60

Madchen
「This place is really hard to get around.
I wonder why they made it this way.
Don't the monsters get lost?」

マドチェン
「ほんと、進みづらいね。
何でこんな(迷路みたいな)道に作ったんだろう。
モンスターたちは迷っちゃわないのかな?」


「get around(障害、困難を上手く避ける、乗り越える)」




ここに出現するモンスターたちは確かに中々強く、それなりに厄介な攻撃を仕掛けてきます。
しかし、数多の困難を乗り越えてきたヒーロー一行にとって、彼らは所詮烏合の衆です。

道に迷って、行き止まりを引き返して…を繰り返していればそれなりに消耗もするのでしょうが、
前述の通り最短ルートを進んでいるので、それほど苦労はしていません(笑)

私ですら最短ルートを進めているのだから、ここに生息しているモンスターたちが道に迷うとは考えにくいですね(笑)
迷宮にした理由は、ヒーローたちのような侵入者を道に迷わせて消耗させ、最終的には排除するためなのでしょう。



更に進むと、道の途中に小部屋があります。

ドラクエ5 北米版 テンプル62

「There's a skeleton lying on the floor.」

「床の上に白骨死体が横たわっている。」

「Hero spots some writing next to the skeleton.」

「ヒーローは、その白骨死体の傍らに何かが書かれているのを見つけた。」


「spot(見つける、見抜く、見分ける)」


ドラクエ5 北米版 テンプル63

「‘To my dear little sister Maria,
I'm afraid my days are numbered.」

「‘我が愛しの妹マリアへ、
お前には申し訳ないが、私の余命はもう幾ばくも無いだろう。」


「be numbered(数を限る)」
「My days are numbered」=直訳「私の(残された)日数は数えられるほどしかない。」


「‘All I can hope now...my only hope...is that you alone will be happy.’」

「‘私が今望むことは…たった一つの願いは…お前だけは幸せになって欲しい、ということだけだ。’」




……文面で分かる通り、この遺体は「ヒーロー、ハリー、マリア」を逃がしてくれた
「ジョシュア」の変わり果てた姿です……

彼は兵士のリーダーでそれ相応に身分も高かったはずですが、どうやら命を落としてしまったようです…

「奴隷を逃がした事」がバレたのか、はたまた「教団に疑問を抱く背信者」と思われたのか…
いずれにせよ、おそらく彼は教団に「断罪」されたのでしょう…

唯一の救いは、「彼のただひとつの願い」は「叶っている」ということでしょうか…



ドラクエ5 北米版 テンプル66

Parry
「That poor man! He must've been desperate,
writing something like that in the hope that she'd read it one day.」

パリー
「かわいそう!この人は絶望の中で、
それでもいつの日か、妹さんが読んでくれることを願ってこれを書いたに違いないよ。」


「desperate(絶望的)」


ドラクエ5 北米版 テンプル65

Sancho
「Come, friend. We pray, okay?」

サンチョ
「さあ、坊ちゃん。(彼のために)祈りましょう。」


ドラクエ5 北米版 テンプル64

Madchen
「Dear Goddess,
Please grant this tormented soul peace within your safe haven.
Amen.」

マドチェン
「女神様、
この、悩み苦しめられし魂をあなたの安息の懐に招き入れ、永遠の平和をお授けください。
アーメン。」


「grant(与える、授ける、聞き入れる)」
「torment(悩ます、苦しめる)」
「haven(避難所、安息所)」

「amen(アーメン)」は、キリスト教で祈祷の終わりに唱える語。「so be it (かくあらせたまえ)」の意。
ヘブライ語で「certainly(確かに、まさに)」という意味。
上記セリフでは「Goddess(女神)」に祈っているので「キリスト教」ではないが、
「キリスト教徒が神に祈る」ような「厳粛で真摯な祈り」であることを表しているのだと思われる。




……さて、この迷宮の最奥まで進みます。

ドラクエ5 北米版 テンプル67


この下り階段を下りると…

ドラクエ5 北米版 テンプル68
ドラクエ5 北米版 テンプル69

最深部の部屋に出ます。

部屋の奥には「巨大な緑色のモンスター」が居るのが見えます。



では次回、いよいよ「テンプルの主」と対峙します。
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