広告

Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(59)

前回、再度ブルーコープ社を訪れたフェニックス。


ミアが残してくれていた、「ホワイトが絡んでいると思われる”自殺”を取り扱った新聞記事」をホワイトに突きつけ、
レッド・ホワイトこそが、「ミアを盗聴」し、「フェイ法律事務所に侵入して証拠を隠滅」して、
「ミア・フェイの殺害」を行なった真犯人なのだ!と告発しました。


しかし、ここはもちろん「法廷」ではありません。

それに現状では「ただの状況証拠の積み重ね」の域を出ていません。


…ホワイトを追い詰めるには、まだ証拠不十分な状況ですし、
レッド・ホワイトがフェニックスに言われっぱなしのまま終わるとも思えません。




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト102


逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト103


Interphone

*beep*


インターホン

ピー



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト104


Interphone

[Secretary's office.]


インターホン

[はい、秘書室です。]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト105


White

「We won't be needing an escort for Mr. Wrong.」


ホワイト

「ロング氏のエスコートは要らないよ。」


White

「Instead, please connect me to the public prosecutor's office.」


ホワイト

「代わりに、検察庁へ電話を繋いでくれたまえ。」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト106


Interphone

[Of course, sir.
One moment please...]


インターホン

[了解いたしました。
少々お待ちください…]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト107


逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト108


Interphone

[White? That you?
What are you doing calling me at a time like this!?]


インターホン

[ホワイト?キミなのか?
こんな時間に私に電話をかけてくるとは何事かね!?]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト109


White

「Hello. Chief Prosecutor?」


ホワイト

「やあ。検事総長かい?」




「検事総長(けんじそうちょう)」は、最高検察庁の長として、
検察官を始めとする全ての検察庁職員を指揮監督する公務員。
また、日本以外の類似する役職名の訳語として用いられることもある。
検察官の職階の最上位。

~Wikipediaより~




日本版では「検事局長」だったと思いますが、法律上は「検事総長」が正しいようです(裁判所構成法第135条)。

これは日本の法律ですが、Wikipediaにもある通り「日本以外の類似する役職名の訳語」として、
この日記では「検事総長」で統一します。




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト112


White

「I've changed my mind.
I want to testify tomorrow.」


ホワイト

「ちょっと気が変わったんだ。
明日、法廷で証言したいんだよ。」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト110


Interphone

[What's this about?]


インターホン

[何について証言すると言うんだ?]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト111


White

「The Mia Fey case.
I witnessed the murder, you see.」


ホワイト

「ミア・フェイの件だよ。
私は殺人を目撃しただろ。」


White

「And, thus, as a very important witness, I would like to testify.」


ホワイト

「すなわち、とても重要な証人として、私は証言をしたい、と言っているんだよ。」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト113


Interphone

[What? Why now?
I thought you said you didn't want to go to court?]


インターホン

[何?何故今になって?
法廷になど行きたくない、と言っていなかったか?]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト114


White

「Quietude...!
I told you I changed my mind, didn't I?」


ホワイト

「沈黙したまえ…!
気が変わった、と言っただろ?」




「quietude(静けさ、静穏)」=「quiet」の名詞形。間投詞としてはあまり使われない。




White

「Oh, and one other thing.」


ホワイト

「ああ、それともうひとつ。」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト115


White

「Send the police over here right away.」


ホワイト

「こちらに警官を送ってよこしてくれたまえ。」


White

「The man is standing right in front of me.
He looks dazed but could be violent!」


ホワイト

「ヤツが、今まさに私の目の前に突っ立っているんだよ。
彼はボーっとしているように見えるが、極めて暴力的なんだ!」




「daze(ボーっとなる、茫然となる)」




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト116


Interphone

[What? What man?]


インターホン

[何?ヤツってのは何者だ?]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト117


White

「Are you even listening?」


ホワイト

「私の話をちゃんと聞いていたのかい?」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト118


White

「The executioner! The hatchet-man! The liquidator...
The killer, man!」


ホワイト

「死刑執行人!殺し屋!清算人…
殺人犯だよ!」




「executioner(死刑執行人)」


「hatchet(鉈、手斧)」


「hatchet-man」=「 A man hired to commit murder.(殺人を犯すために雇用された人物)」
=「殺し屋」。スラング。直訳は「鉈男」。


「liquidator(清算人)」




上記セリフは、「殺人犯(killer)」のことを
「難しい言葉を使って」表現しようとしてアレコレ言っているんだと思います。

最終的には普通に「The killer」と言っていますが。^^;




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト119


Phoenix

「What!?」


フェニックス

「なんだって!?」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト120


Interphone

[Mr. White... this isn't another one of those...]


インターホン

[ホワイト君…キミは、また他の誰かを…]



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト121


White

「Chief Prosecutor.」


ホワイト

「検事総長。」


White

「I do not believe you are in a position to freely offer your opinions to me, correct?」


ホワイト

「君は、私に自由に意見を言えるような立場ではないと思うんだが、違うのかね?」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト122


White

「I'm telling you to send the police, now!」


ホワイト

「私は、警官を送ってよこせ、と言っているんだよ、今すぐにね!」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト123


Interphone

*beep*


インターホン

ピー



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト124


逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト125


White

「Did I not tell you, Mr. Wrong?」


ホワイト

「言ってなかったかな、ロング君?」


White

「You are a mere lawyer!」


ホワイト

「君は、しがない一弁護士だ、ってね!」


White

「As was Miss Mia.」


ホワイト

「まさに、ミス・ミアがそうだったようにね。」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト126


Phoenix

「How dare you!」


フェニックス

「なんだと!」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト127


White

「I'll point the finger at you,
and you will be tried as Miss Mia's killer!」


ホワイト

「君を告発してあげよう、
君はミス・ミアを殺した殺人犯として裁判を受けるんだ!」




「point the finger at ~(~を公然と責め立てる)」=直訳では「指を突き付ける」。


「be tried(裁判を受ける、罪に問われる)」




White

「The case is as good as settled.
No lawyer of any worth will defend you.
I have friends in the local lawyer's association, you see.」


ホワイト

「事件は片付いたも同然だな。
君を弁護しようという有能な弁護士などいないんだ。
ここらの弁護士協会にも、私の友人はたくさんいるからね。」




「as good as ~(~も同然)」


「local(地方の、土地の)」


「association(協会)」




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト128


White

「You'll be given a lawyer so stupendously inept that they make even you look competent.」


ホワイト

「君でさえ有能に見えてしまう程の、驚くほどに間抜けな弁護士が君にあてがわれるだろうね。」




「stupendously(驚くほど)」


「inept(不適切な、不条理な、間の抜けた)」


「competent(有能な)」




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト129


Phoenix

(I... I feel faint.)


フェニックス

(め…めまいがしてきた。)




「feel faint(めまいがする)」




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト130


Gumshoe

「Detective Gumshoe, reporting, sir!」


ガムシュー

「ガムシュー刑事、通報を受け、ただいま参りました!」


Gumshoe

「Aaa! Butz! Hairy Butz!」


ガムシュー

「あぁぁっ!お前はバッツ!ヘアリー・バッツ!」




「hairy butts(毛深い尻)」=「コミカルで面白い、または野性的」。スラング。


上記セリフは「Larry Butz=Harry Butz」を、更に間違えていますね。^^;

この辺りの詳細は日記(14)を参照してください。




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト131


Phoenix

「Wright, actually. Phoenix Wright.
And my friend's name is ”Larry”...」


フェニックス

「ライトです、いい加減に覚えてください。フェニックス・ライトです。
それに僕の友達の名前は”ラリー”ですよ…」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト132


Gumshoe

「Oh, right! Sorry, pal.
Butz was that murderer, right?」


ガムシュー

「ああ、そうか!すまんな、あんた。
バッツってのは殺人犯のことだったな、そうだろ?」




いや、それも違うだろ!


以前もこんなやり取りをさせられましたけど、いい加減覚えてくださいよ。^^;




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト133


White

「Detective Gumshoe.」


ホワイト

「ガムシュー刑事クン。」


White

「I present to you, the man who killed Miss Mia Fey!」


ホワイト

「君にプレゼントだ、この男はミア・フェイさんを殺したんだ!」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト134


Gumshoe

「W-what!?」


ガムシュー

「な、なんですと!?」



逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト135


White

「Take this despicable human being into custody.」


ホワイト

「この見下げ果てた卑劣漢を拘置所に連れて行きたまえ。」




「despicable(見下げはてた、卑劣な)」


「custody(保護、管理)」


「into custody(拘置、拘留)」




逆転裁判 北米版 ブルーコープ レッド・ホワイト137


White

「Farewell, Mr. Wrong!」


ホワイト

「それじゃあ、ごきげんよう、ロング君!」




…こうして、通報を受け飛んできたガムシュー刑事にフェニックスは逮捕されてしまいます。


やはりホワイトは「検事総長や弁護士協会の有能な弁護士たち」までも「弱みを握って脅迫」しているようですね。

彼らはホワイトに対して一切逆らえず、言いなりになってしまっているようです。



完全な濡れ衣ではありますが、ミアを殺した殺人犯として
フェニックスが裁判を受けることになってしまいました!



やったー!マヤを無罪に出来たぞ!バンザーイ!


…もちろんそういうわけにはいきませんね。^^;



というわけで次回は、場面転換後の留置所から再開します。


ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告