広告

DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(184)

ドラクエ5 北米版 エンディング105

*:「Your Majesty! You're back! Welcome home, sir!」

*:「陛下!お戻りになられたのですね!お帰りなさいませ!」



前回の続きです。

やっとゴータ城に帰還しました。
今回はゴータ城の1階、ゴータ城下町にいる人々の声を聴きます。


ドラクエ5 北米版 エンディング106

Bianca
「Wow! What a welcome home, eh?」

ビアンカ
「ふぅ!やっと帰って来れたね!」


ドラクエ5 北米版 エンディング107

Madchen
「There's not a single person who isn't smiling.
What a fantastic atmosphere!
Although...it does smell a bit like a brewery.」

マドチェン
「みんな笑顔になってるわ。
なんて素敵な雰囲気なのかしら!
だけど…ちょっとお酒臭い。」


「There's not a single person who isn't smiling. 」=直訳「笑顔じゃない人は一人もいない。」
「atmosphere(空気、雰囲気、環境)」
「brewery(特にビールの醸造所)」
「It does smell a bit like a brewery.」=直訳「ちょっとビール醸造所みたいな匂いがする。」


ドラクエ5 北米版 エンディング108

Parry
「Everywhere we've been has been bustling,
but nowhere else can compare to Gotha!」

パリー
「今まで僕たちが行った所はどこも人でいっぱいで、せわしないとこばっかりだったけどさ、
今のゴータとは比べ物になんないね!」


「bustle(忙しそうに動く、せわしく働く)」
「compare(比較する、たとえる)」



どうやらゴータ城城下町は、祝賀会を開くために、みんながせわしなく動いているみたいですね。
でも、みんながみんな「嬉しそうな笑顔」らしいです。
お酒の匂いをプンプンさせながら……^^;

それではみんなに話を聞いてみましょう。



ドラクエ5 北米版 エンディング109

*:「Ha ha ha ha hah! Bo diddly!
There's no medicine sweeter than the sight of happy people.」

*:「ハッハッハッハッハー!ボ・ディドリー!
嬉しそうな人々を見ている以上に良い薬はありませんな。」



「Bo Diddly(Diddley)(ボ・ディドリー 本名:Ellas O.B. McDaniel, 1928年12月30日 - 2008年6月2日)は、
アメリカのロックンロール・シンガー、ギタリスト。
~Weblio英和対訳辞書より~

上記セリフ一行目の言葉と、上の説明文が関係あるかどうかは、正直分かりません^^;
「引っ掛けて」はいるかもしれませんが、おそらく直接的には関係無いでしょう。

単に彼の口癖「diddly」を使った、ただの挨拶だと思われます。



ドラクエ5 北米版 エンディング110

*:「Hm? Who am I?
You can't have forgotten me already!」

*:「え?私が誰かって?またまた~!
あなたたちが私のことを忘れるなんてあるわけないじゃないですか!」



どこからくるんだ!その自信!
ま、確かに彼の言う通り絶対忘れられない人物ですけどね、このヒトは^^;
良くも悪くも(笑)



ドラクエ5 北米版 エンディング111

*:「It's your old friend,
Dr A-diddly-agon, of course.」

*:「あなたたちの大親友、
ドクター・ちっともアゴン!その人!ですよ、もちろん。」



どこからくるんだ!そのじ(以下略)



ドラクエ5 北米版 エンディング112

Dr Agon
「I like you humans.
You're alrighty!」

ドクター・アゴン
「私はあなたたち人間が大好きですよ。
あなたたちはみんな、よっしゃ!って感じですからね!」


「alrighty(よし!よっしゃ!)」



どんな感じだよ!


このセリフの「alrighty」は本来の使い方とは違う使い方をしていますが、
これは「Zenith Dragon」の「almighty(全能)」に対応しています。
「almighty」を直訳すると「全能な力を持った」、
「alrighty」は「全て正しい、全て善良な」という感じの意味になります。
すなわち「私が「almighty」なら、あなたたち人間は「alrighty」ですよ。」と言っているのです。

ま、シャレですね(笑)



ドラクエ5 北米版 エンディング113

Bianca
「Was that funny character really the Zenith Dragon?
I've never met him before.」

ビアンカ
「ゼニス・ドラゴンって、こんな面白いキャラクターだったの?
私、このドクター・アゴンって人には会ったことなかったから。」



そうみたいよ……
信じがたいことに…^^;



Bianca
「Now I can see why the Zenithians were in such a flap.」

ビアンカ
「あの時なんでゼニシア人たちがあんなにハラハラしていたのか、今やっと理由が解かったわ。」


ドラクエ5 北米版 エンディング114

Madchen
「I think maybe Dr Agon wishes he'd been born a human.」

マドチェン
「多分ドクター・アゴンは、ほんとは人間に生まれたかったんだと思うな。」


ドラクエ5 北米版 エンディング115

Parry
「Oh, no! Dr Agon's done-diddly-un it again!」

パリー
「そんなぁ!ドクター・アゴンが、ちっとも元に戻っちゃった!」

Parry
「How's he going to get back to Zenithia?
He'll be stuck here now, just like he was in the Diggery Pokery!」

パリー
「どうやってゼニシアに戻るつもりなんだろ?
(もしかして)人間の姿のまま、ここに住み着くつもりなんじゃないの!」


「Diggery Pokery」=おそらく「jiggery pokery(ごまかし、インチキ)」。
「Just like he was in the Diggery Pokery(jiggery pokery).」を直訳すると
「まさにインチキしたみたいな感じで。」というような意味になる。
上記セリフでは「仮初めの人間の姿で自分をごまかして、ここにとどまるつもりなんだ。」となる。



おいおい…パリーにもついにアゴンの悪影響が…^^;
ドクター・アゴンの口癖がパリーにうつっちゃいましたね(笑)


それにしても、ゴータ城にヒーローたちを運んだ時は「Zenith Dragon」の姿だったのに、
「早着替え」のように一瞬で人間の姿に戻ったようですね(笑)


変身って随分簡単にできるんだね。
パリーが危惧しているように、まさか本当にゴータに住み着くつもりなのでしょうか?^^;

確かにゴータには人間以外にも色んなのがいるけどさ…
あんたは別の意味で色々めんどくさそうなんだけど(笑)



ま、でも、マドチェンのセリフはちょっと感慨深いものがありますね。



ドラクエ5 北米版 エンディング116

*:「Welcome home, Your Majesty.
The monsters helped you on your quest, I see.」

*:「お帰りなさいませ、陛下。
きっとモンスターたちが、あなたの使命を果たすのに良き助けとなったことでしょう。」

*:「Human and monster alike,
we are all creatures of the Goddess.」

*:「人もモンスターも皆等しく平等なのです、
私たちは全員女神様の子供なのですから。」


「alike(同様で、等しくて)」



シスターらしい、非常に含蓄のある良いお言葉ですね。

ゴータが体現している通り、モンスターも人間も、それ以外の種族も、
皆等しく女神に作られし生命(いのち)なんですよね…



今回のクエストでは
ほとんどモンスターは使ってないけどね!(笑)




ドラクエ5 北米版 エンディング118

*:「Hic! The world'sh at peash... Queen Bianca'sh ash bootiful ash ever...」

*:「ヒック!しぇかいはへーわになって…びあんかおうひさまはいちゅまでもおきれーなままで…」

*:「And I'm ash happy ash a shlime in a shircus.
Hiccup!」

*:「だからわたしはしゃーかすのしゅらいむみたいにしわわせでしゅよ。
ウィィック!」


ドラクエ5 北米版 エンディング119

Bianca
「Did you hear that?
Did you hear what he said?」

ビアンカ
「ヒーロー聞き取れた?
この人、なんて言ったの?」

Bianca
「If you didn't, then you should go and talk to him again!」

ビアンカ
「聞き取れなかったんなら、もう一度話しかけてみた方がいいんじゃない!」



いや、結構です。
てゆーかおっさん!あんた飲み過ぎ!!


上記のおっさんのセリフは「お酒を飲み過ぎて酔っ払い、ロレツが回っていない」ことを表現しています。
「スとズ」が「シュ」になっちゃっていますね^^;



ドラクエ5 北米版 エンディング120

*:「Three cheers for King Hero!
Hip-hip, hurray! Hip-hip, hurray! Hip-hip, hurray!」

*:「ヒーロー王に万歳三唱!
ヒップヒップ、ハレイ!ヒップヒップ、ハレイ!ヒップヒップ、ハレイ!」

*:「Three cheers for Queen Bianca!
Three cheers for Prince Parry!
And three cheers for Princess Madchen!」

*:「ビアンカ王妃に万歳三唱!
パリー王子に万歳三唱!
そしてマドチェン王女に万歳三唱!」



以前にも解説したことがあったと思いましたが、
上記セリフの「three cheers」は、日本語で言う「万歳三唱」です。
使用する状況などもほとんど全く同じで、
次に続く「Hip-hip, hurray!」も、日本語の「バンザーイ!」に当たる定型句です。



ドラクエ5 北米版 エンディング121

Parry
「Hurray! Hip-hip, hurray!
Come on, Madchen, join in!」

パリー
「ハレイ!ヒップヒップ、ハレイ!
ほらほら、マドチェン、一緒にやろうよ!」


ドラクエ5 北米版 エンディング122

Madchen
「Okay! Hurray! Yay! Hip-hip, hurray!」

マドチェン
「うん!ハレイ!イェイ!ヒップヒップ、ハレイ!」



なんか楽しそうッスな~^^



ドラクエ5 北米版 エンディング123

*:「♪ There once was a fiend called Nimzo,
Who messed with the legendary hero... ♪」

*:「♪ニムゾと呼ばれた一人の悪魔が昔居た~、
伝説の英雄にひどい目にあわされた一人の悪魔が昔居た~…♪」


「fiend(悪魔、悪鬼)」
「mess with ~(~にひどい目にあわされる)」


ドラクエ5 北米版 エンディング124

*:「♪ But Parry was too strong,
The foe sang his swansong, ♪」

*:「♪でもパリー王子は強すぎた~、
敵は辞世を歌わされた~、♪」


「foe(敵)」=詩などで用いられる文語的な表現。
「swansong(最後の作、辞世、絶筆)」


*:「♪ And the hero's from Gotha,
don't you know! ♪」

*:「♪ゴータから来たその英雄~、
知らない者はいやしない~!♪」


ドラクエ5 北米版 エンディング125

Madchen
「The foe sat on a swan... No, that's not right.
Oh, it's a really hard poem to remember.」

マドチェン
「敵は白鳥の上に座った~…ううん、なんか違うわ。
んもう!詩を覚えるのってほんと大変。」



このマドチェンのセリフは、
「日本語訳だけを見ると」完全に意味不明な間違い方ですね(笑)



ドラクエ5 北米版 エンディング126

Parry
「‘Parry was too strong’...
Heh heh heh! Cool!
It sounds better when someone else says it, though.」

パリー
「‘パリー王子は強すぎた’…
えっへっへ!クールだね!
でも、これって誰が言ってもいい響きになる言葉だね。」


ドラクエ5 北米版 エンディング132

Tuppence
「There you are, Hero!
I mean, Your Majesty.」

タッペンス
「これはこれは、ヒーロー様!
あ、いや、国王陛下。」

Tuppence
「You were magnificent!
I've never felt prouder to be a Gothan than I do today!」

タッペンス
「あなた様の働き、本当にお見事でございました!
今日ほどゴータ人であることを誇りに思った日はございません!」


「magnificent(見事な、立派な)」



タッペンスも非常に喜んでいるみたいですね……って、
あんた誰だっけ?(笑)
彼の詳細はこちらを参照してください^^;



ドラクエ5 北米版 エンディング133

Patty
「Hiya! And welcome to Patty's Party Planning Place!
Can I help you?」

パティ
「ハァ~イ!ようこそパティズ・パーティ・プランニング・プレイスへ!
何かご用?」

Patty
「No! Because you helped us already!
Now every day's a party! Yay!
You're the greatest, King Hero!」

パティ
「な~んてね、ウソよウソ!もう私たちを救ってくださったものね!
今では毎日がパーティみたいなものですわよね!イェイ!
あなた様は本当に偉大な方ですわ、ヒーロー国王陛下!」



上記セリフでは
「もう世界は平和になったんだから、私がパーティの入れ替えをする必要もなくなった。」とパティは言っています。
最初のセリフ最後の「Can I help you?(私はあなたの助けになれるかしら?)」というセリフが、
次の「You helped us already!(あなたは私たちを既に助けてくれた!)」に対応しています。
すなわち「私たちを救ってくれた(You helped us already)のに、
私があなたを救えるわけがない(Can I help you)
だから答えは「No!」なのよ。」と言っているのです。

また「party(仲間たち)」と「a party(パーティ、祝賀会)」をかけたセリフにもなっていますね。



ドラクエ5 北米版 エンディング135

*:「King Pankraz was a fine king, you know.
A fine king indeed.
But you, Your Majesty, have surprised us all.」

*:「パンクラス王は素晴らしい国王でした、それはあなた様もご存じでしょう。
いやそれはもう、実に全く素晴らしかったのですじゃ。
しかし陛下、あなた様は、わしらゴータの民全員を本当に驚かせたのですぞ。」

*:「You may very well be even greater than your father!」

*:「あなた様はそれはもう見事な、
お父上を超えられるほどの、史上最も偉大なゴータ国王になられることでしょう!」


ドラクエ5 北米版 エンディング136

Madchen
「That old man's always been in bed whenever I've seen him before.
It's great that he's up and about now.」

マドチェン
「このおじいさん寝たきりだったのよ、私が会いに行くといつもベッドに居たわ。
だから、今こうして起きてこれてるなんて、ほんとに凄いことだわ。」


ドラクエ5 北米版 エンディング138

Bianca
「Yeah, I reckon you could be.
We'll make Gotha better than Pankraz ever dreamt.」

ビアンカ
「ええ、当然ヒーローは素晴らしい王様になれるわよ。
だってパンクラスさんが夢見た理想以上に、これからもっとゴータを良くしていくんだから。」

Bianca
「No rest for the wicked, eh, Hero?」

ビアンカ
「貧乏暇無し、ってね、そうでしょヒーロー?」


「No rest for the wicked.」=直訳「悪人に休息は無い。」慣用句。
日本語のことわざ「貧乏暇無し」と同じ意味だが、ふざけたりおどけたりして使うことが多い。



このビアンカのセリフには、「これからますます、休んでなんかいられないよ?」という意味が込められています。
すなわち、「世界は平和になったけど、もっともっとゴータを良くしていかないといけないんだからね。」
「ゴータ国民があなたに寄せる期待は、このおじいさんが言っているようにもっともっと大きいものなのよ。」
「だから、そうなれるように頑張っていこうね!」というビアンカの「決意」が込められているのです。

…なんか、良いセリフですよね。


「ヒーローの物語は、ここで終わるわけじゃない。」
「この家族のストーリーは、この後もずっと続いていくんだ。」
と感じることが出来るセリフだと思います。




さて、これでおおよその「ゴータ城下町の喜びの声」を聴くことが出来ました。

次回は玉座の間へ行ってみることにしましょう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告