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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(85)

逆転裁判 北米版 ウィル面会1-1


October 16
Detention Center
Visitor's Room


10月16日
留置所
面会室




前回「The Steel Samurai(スティール・サムライ)」が逮捕された!
というニュースを聞いたフェニックスとマヤ。

実際は「サムライ役の俳優」ですけどね、もちろん。(笑)


その直後「Wright & Co. Law Offices」に弁護の依頼が舞い込んできました。

それは、誰有ろう「スティール・サムライ」その人からの「依頼」だったのです!

実際は「サムライ役の…(以下略)



依頼人に会うために留置所を訪れた二人。

今回はその場面から再開です。




逆転裁判 北米版 ウィル面会1-2


逆転裁判 北米版 ウィル面会1-3


Phoenix

「What's wrong, Maya?
It's him! In the flesh!」


フェニックス

「どうしたの、マヤ?
スティール・サムライだよ!ナマで彼に会えたじゃないか!」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-4


Maya

「Umm...
Is that guy really him?」


マヤ

「うぅ…
アレがほんとにあのサムライなの?」


Phoenix

「Whaddya mean ”that guy”?
Of course it's him!」


フェニックス

「”アレ”ってどういうことだよ?
もちろん彼があのサムライだよ!」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-5


Phoenix

「Will Powers, our client!
That's him.」


フェニックス

「ウィル・パワーズ、僕たちの依頼人!
まさにその人、に間違いないよ。」




…マヤ憧れのヒーローである「Steel Samurai」は、
「ライオンの鬣(たてがみ)のような髪型」と「胸元から覗く胸毛」がワイルドな(笑)

威圧感たっぷりの「強面(こわもて)俳優」だったのでした。^^;


…現実はいつだってキビシイものさ……




逆転裁判 北米版 ウィル面会1-6


Maya

「Um, maybe I shouldn't be saying this...」


マヤ

「うーん、こんなこと言ったらシツレイなのかもしれないけど…」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-7


Maya

「But he definitely did it. Murder.
At least once. Maybe twice.」


マヤ

「でも、これは確実にやってるよ。コロシを。
最低でも一回。もしかしたら二回かも。」


Phoenix

「Whoa whoa whoa!
What are you saying!?」


フェニックス

「ちょっとちょっとちょっと!
何言ってんだよ!?」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-8


Will

「Umm...」


ウィル

「うーんと…」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-9


Maya

「Y-yes!?」


マヤ

「は、はい!?」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-10


Will

「Something wrong...?」


ウィル

「何か問題でも…?」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-11


Maya

「N-no! No!」


マヤ

「い、いえいえ!全然!全く何も!」


Phoenix

(This is getting off to a great start.)


フェニックス

(どうやら最高のスタートを切れたみたいだな。)




「get off to a great(good) start(出だしが最高(順調)である)」




フェニックスのこの心の声はもちろん皮肉ですね。^^;

マヤは「サムライ役の俳優ウィル」に対して
最高の第一印象を持ったみたいです。(笑)




逆転裁判 北米版 ウィル面会1-12


Will

「I know, I know.
You're disappointed, aren't you?」


ウィル

「解かってる、解かってるんだ。
君は僕を見てガッカリした、そうだろ?」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-13


Maya

「D-disappointed!?
Oh, no. Oh no.」


マヤ

「ガ、ガッカリ!?
い、いえ。全然。全くそんなことないです。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-14


Will

「No, it's okay.
This is the real me.」


ウィル

「いや、いいんだ、気にしてないよ。
これがほんとの僕、なんだから。」


Will

「When I got the part of the Steel Samurai, with that mask...」


ウィル

「僕があのマスクと一緒に、スティール・サムライの役を貰った時…」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-15


Will

「I decided I would never show my face in public until the job was over.」


ウィル

「この仕事が終わるまで絶対に素顔を晒さない、って決めていたんだ。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-16


Will

「It's the kids, you know.
I didn't want to wreck their dreams.」


ウィル

「相手は子供たちなんだよ。
僕は子供たちの夢を壊したくなかったからね。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-17


Maya

「Oh...」


マヤ

「なんと…」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-18


Will

「I guess it didn't matter.」


ウィル

「それで何も問題ないと思ってたのに。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-19


Will

「I wonder what they think of the Steel Samurai now.」


ウィル

「こんなことになってしまって、子供たちは今、スティール・サムライのことをどう思っているんだろう。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-20


Maya

「Nick!」


マヤ

「ニック!」


Phoenix

「What?」


フェニックス

「何?」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-21


Maya

「He's a good guy!
I mean, he's good!」


マヤ

「この人、良い人だよ!
善良だよ!」


Phoenix

「Yeah.」


フェニックス

「そうだね。」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-22


Maya

「He didn't do it!」


マヤ

「彼はやってないよ、コロシ!」



逆転裁判 北米版 ウィル面会1-23




単純だな!(笑)


ま、でもこれが「マヤの良い所」なのかもしれませんね。(笑)


そして、「スティール・サムライとして」ではなく、「人間ウィル・パワーズとして」、

すなわち「彼そのもの」に、マヤが「真摯に向き合った」瞬間である、とも言えますね。

…ちょっと大げさかもですが。(笑)



今回の事件の被告人は「俳優」の「Will Powers(ウィル・パワーズ)」。

見た目はご覧の通りの強面ですが、実際は心根の優しい「好青年」であるようです。


「自分が逮捕されたこと」よりも、
「子供たちの夢を壊してしまったかもしれない」という方に心を砕いているみたいで、
マヤならずとも「彼は善良な人間である」と窺い知ることが出来ますね。




日本版での彼の名前は「荷星三郎(にぼしさぶろう)」。

「荷星」は「煮干(メジャーになれない「小さい魚」のイメージ)」、「三郎」は「三男のようなイメージ」

というのが、彼の名前の由来だそうです。



一方北米版では上述の通りの「Will Powers(ウィル・パワーズ)」。

名前の由来は、読んで字のごとくの「willpower(自制心、意思の力)」から、だそうです。


え?なんで?

なんでこの人が「自制心」なの?


これは、この先のストーリーが進んでいけば、おそらくなんとなく解かってくるかと思いますので、
ここでは敢えて説明しません。(笑)


日本語版での彼の話し方は「気弱な性格」を反映して「常に敬語」でしたが、
英文セリフでは「特に丁寧」というわけでもなく、至って一般的な「普通の口語体」ですので、
日本語訳では「敢えて」敬語にはしていません。



というわけで次回は、ウィル本人に事件のことなどを詳しく聞いてみたいと思います。


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