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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(6)

前回第1章がスタートしました。

「Scottish English(スコットランド訛り)」が飛び交う^^;「Burland(バーランド)」では、
現在「子供が行方不明になる」という事件が多発しているようです。

これを重く見たバーランド国王である「King Burnard(バーナード王)」は、
王国の衛兵たちに「原因を解明しろ!」とお触れを出しました。

この章の「主人公」である、バーランドの騎士「Ragnar McRyan(ラグナー・マクライアン)」は、
事件を解決するために王国から旅立ちます!


…のですが、まだ右も左もわからない状態ですので、
今回はお城の中の人々に話を聞いてみることにします。


ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城1

*:「Well, ye're certainly takin' yer time, McRyan!
Och, but ye're a good soldier, an' that's a fact.
I'm sure ye hae yer reasons.」

*:「あれ、オメ随分ゆっくり余裕こいてるみてえだな、マクライアン!
おっと、だどもオメは優れた兵士だ、それは事実に違いねえべ。
きっとオメにはオメの理由があんだべな。」


「take one's time(ゆっくりやる)」=直訳「自分の時間を過ごす」=「自分のペースでやる」。



いや、さっき始まったばっかりなんで…^^;
まだ情報収集してる段階ですけど、別にペースは遅れていませんよ?(笑)




ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城2

King Burnard
「Oh, it's Ragnar McRyan. is it no?
I must say,
I'm findin' this whole situation more than a wee bit puzzlin'.」

バーナード王
「おっ、オメはラグナー・マクライアンでねか、んだべ?
(ここだけの話、オラの考えを言うとだな)ハッキリ言って、
オラはこの事件は、童っこらがちょっぴり迷子になってる、なんてもんじゃねえと思ってんだ。」


「a wee bit(ちょっぴり)」口語表現。スコットランド訛り。
「I'm finding this whole situation more than a little bit puzzling.」
=「これら全てのシチュエーションは、ちょっと迷子になっている以上の事、と判断している。」


King Burnard
「But I'm full o' hope that we'll get tae the bottom of it all
if we talk tae the good folk of oor land an' see whit the hae tae say.」

バーナード王
「だども、オラたちの国の良民たちとよっく話をすて、どんなことを言ってんのか知ることが出来れば
このゴタゴタは全部解決すんべとも思ってんだ。」

King Burnard
「I'm dependin' on ye, Ragnar McRyan.
Good luck an' Goddesspeed.」

バーナード王
「頼りにしてんぞ、ラグナー・マクライアン。
オメの武運と成功を祈願してっかんな。」


「depend on ~(~に依存する、~にかかる)」
「Goddesspeed」=「Godspeed(成功の幸運を祈願する、祝福する)」
北米版「DRAGON QUEST」の世界では、
「神に祈る」などの単語は、その対象が「Goddess(女神)」に変更されている。



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城3

*:「Jings! Whit are ye still daein' here?
Ye should be away by now, else the other guards'll be well ahead o' ye.」

*:「なんだ!まだこんなとこさ居て、オメ一体何してんだ?
さっさと出発せねば、他の衛兵たちさ遅れを取ることになるだぞ。」


「Jings!」=「驚きの声」スコットランド訛り。



いや、まださっき始まったばかりなんで…^^;
「功を焦らそう」として煽ってるんですか?

ま、なんと言われようとゆっくりやりますけど(笑)



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城4

*:「Dinnae push yerself too hard oot there, Ragnar.
If ye get hurt in battle, away wi' ye tae toon an' stay at an inn tae recover.」

*:「頑張り過ぎてんじゃねえべか、ラグナー。
オメ、もし戦いのさなかで傷ついたんなら、一旦町さ戻って宿屋に泊って回復した方がいいだぞ。」


「push yourself too hard out(頑張り過ぎる)」
「toon」=「town」


いや、まだ(以下略)
まだ戦ってもいないし、傷ついてもいないし、
ましてや「頑張り過ぎ」ても全然いませんよ(笑)

このセリフはRPGの基本中の基本「宿屋に泊って全回復」の説明ですね。



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城5

*:「If yer journey's lookin' tae be a long one, get yerself some medicinal harbs.
Ye willnae hae any trouble wi' a few o' them under yer belt.」

*:「もし旅が長くなりそうってんだったら、メディシナル・ハーブを見つけたらいいべ。
そいつらを持っとけば、困難には陥らねと思うだぞ。」


「medicinal(薬効のある、薬用の)」
「belt(ベルト、腰帯)」
「under your belt」=直訳「あなたのベルトの下に」。
ここでは「ベルトにつけたアイテムを入れておく携帯袋の中に」の意。



「medicinal harb」は、直訳すると「薬用のハーブ」という意味ですね。
日本版の「薬草」に相当します。

第1章では、この「medicinal harb」は結構重要なアイテムです。
ラグナーには「自身の傷を回復」させる手段が「メディシナル・ハーブを使う」以外にないからです。



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城7

*:「I've been seein' monsters oot there in the day that used tae only come oot of a night.
Ay, it's a scary auld world.」

*:「夜が来ちまった時に、外でモンスターに遭遇しちまったことがあっただよ。
いやそりゃもう、(夜ってのは)ほんとにおっかねぇ世界だよ。」


「ay(はい、賛成)」=「肯定」の意思を表す間投詞。
「auld」=「old」



このセリフは「城や町の外のフィールドでは、夜になると昼よりも強いモンスターが出てくる」という事の説明ですね。
確か前作の「DRAGON WARRIOR III(ドラクエ3)」から登場したシステムだったと思います。



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城8

*:「Whit are ye still daein' here, Ragnar?
Ye certainly dinnae like tae rush things, eh?」

*:「まだこんなとこさ居て、オメ何やってんだ、ラグナー?
ほんとにオメは、なんにでも急ぐ騒ぐを好まず、だな?」



いや、(以下略)
…てゆーか、しつけーよ!

バーランドの人たちは「せっかち」なんですかね?^^;


余談ですが「北国」の人たちは、「南国」の人に比べて「せっかち、気が短い」という傾向にあるそうです。
理由は「寒いから」(ただし、北半球限定)。

「ただでさえ寒いのに、グダグダやってると、もっと寒くなる」ので、
せかせか行動するのを好み、「相手にも」それを求める傾向が強いのだそうです。
「スコットランド」でもそうなのかどうかはちょっとわかりませんが、
少なくとも「バーランド」ではそうなのかもしれませんね(笑)



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城9

*:「Dinnae be laggin' behind all the other soldiers now, Ragnar.」

*:「もう他の兵士たちに遅れを取ってしまったんでねえべか、ラグナー。」


「lag behind ~(~より遅れる)」=直訳「後ろをのろのろ歩く」



い(以下略)



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城10

*:「We came here from Strathbaile just noo.」

*:「ちょうど先程、オラたちはストラスベイルからここさやってきましただ。」

*:「But we were attacked by monsters so many times on the way,
I was thinkin' we'd never make it here alive!」

*:「だども、その道中何度も何度もモンスターたちから攻撃を受けたんです、
オラもう、生きてバーランドさたどり着くことなんてできねえべ!って思いましただよ。」


ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城11

*:「Please find oor bairns for us!」

*:「お願いします、どうかオラたちの童っこたち見つけてくんろ!」

*:「I just ken they're still alive.
But ye have tae find them fast, afore it's too late!」

*:「童っこたちは、まだ絶対に生きてます、オラには分かるんです。
だども急いで見つけてくんねば、手遅れさなってしまうだよ!」


「ken」=「know」
「afore」=「before」



この女性は、前回ラグナーに直訴してきた母親ですね。
一緒に居る男性は、おそらく彼女の夫なのでしょう。



ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城13

*:「Hello there, Ragnar.
Och, it's a terrible thing aboot those kiddies gaein' missin'.
I've been lookin' intae it a bit maself.」

*:「よう、ラグナー、元気だべか。
おお、なんだか童っこたちがいなくなっちまうって、ひでぇ事が起こってんだってな。
そんでオラも、ちょっと独自に調べてみてたんだよ。」


「look into(調べる、研究する)」


ドラクエ4 北米版 第1章 バーランド城14

*:「Hae ye ever heard talk aboot the Lord o' the Underworld?」

*:「オメ、アンダーワールドのロードの話、聞いたことあんでねえべか?」


「the Lord of the Underworld」=直訳「地下世界の主」


*:「I saw the name in an auld book o' mine,
but I cannae seem tae find oot more aboot it.」

*:「その名前な、オラの古い本の中に書かれてたんだ、
だどもそれ以上のことは、どうも見っけらんなかっただよ。」



…ここで「The Lord of the Underworld」なる言葉が出てきましたね。
今回の「子供が行方不明になる事件」と何か関係があるのでしょうか?



さて、こんなところで城の中での聞き込みは十分でしょう。

これ以上居るとお前まだ居るのか!って更にしつこく言われそうですし^^;

ただし、このバーランドには、お城の外に「城下町」があります。
当然町の人たちにも話を聞いてみる必要があるでしょう(笑)



というわけで次回、バーランド城下町で情報収集をしてみます。

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