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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(16)

前回塔のボスモンスター「Psaro's Pawn(プサロズ・ポーン)」と「Winky(ウィンキー)」を見事討伐し、
行方不明となっていた子供たちを見事救い出すことに成功したラグナーとヒーリー。

ボスをやっつけたことにより「モンスターの気配」は完全に消滅しました。
道中敵モンスターは一切出現しなくなります。


それではまず手始めに、この塔を脱出したいと思います。


地下室から1階に戻ると、やはりバーランドの兵士が階段近くに倒れていますが…


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ1

「There's no response.
The soldier has already taken his last breath.」

「返事がない。
この兵士は、既に息を引き取ってしまったようだ。」



残念ながら彼は「事切れてしまった」ようです…
この後ラグナーは「彼の最後の言葉」を思い出しますが、
それは以前書いた内容と同じですので、ここでは割愛します……



…尊い犠牲を胸に、彼の死を悼みつつ塔を進んで行きます。

以前も書いた通り、この塔は普通に1階から外に出ても「塔を囲んでいる川の外」には脱出できません。
ですので、前回子供たちも言っていた通り「塔の高い所から」飛び降りなければなりません。

というわけで塔の2階に登ります。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ2


2階の壁が崩れている箇所から外へ飛び降ります。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ3


するとこのように、無事「川の外側」へ降り立つことが出来ます。

それではひとまず子供たちを「Strathbaile」の村へ送り届けます。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ4




ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ5

*:「Ma! I'm back! I'm back!」

*:「おっかぁ!オラ帰って来た!帰って来ただよ!」



村に入るなり子供たちは一目散に母親のもとへと駆け寄っていきます。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ6
ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ7


事件が無事解決して良かったですね^^
村全体が喜びに満ち溢れているようで、以前のストラスベイルとは景色すら違って見えるようです。


それでは村の人々の喜びの声を聞いていきましょう。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ8

*:「Jings! So the poor wee bairns were aboot tae become a monster's supper!」

*:「なんだって!んだら、可哀想にもオラたちの童っこら、危うくモンスターどもの晩飯さなるとこだったんですか!」

*:「Och, we cannae thank ye enough for savin' them like that.」

*:「いやぁ、こいなぐ童っこら救い出すてくだすって、ほんとに感謝の言葉もねぇですだ。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ9

*:「This is the fella, ma!
This is the one who saved me. That's right, eh, Mister?」

*:「こん人だ、おっかぁ!
こん人がオラを助けてくれたんだ。んだべ、兵士様?」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ10

*:「I dinnae hae a clue hoo tae thank ye enough.
Ye should be proud o' yerself.」

*:「ほんとに、感謝すてもすきれません。
あなた様は、ほんとに誇り高きすばらす騎士様だ。」



上記セリフ最後の「You should be proud of yourself.」は、
直訳すると「あなたはあなた自身を誇った方がいい。」というような意味になりますが、
ここでは敢えてかなり意訳しました。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ11

*:「Woohoo!」

*:「やっほう!」



ちょっと脱線しますが、塔では「片方の子供」は「無名(*:)」でしたが、
「もう一方」は「Willy Wally(ウィリー・ウォーリー)」という名前だったはずですね。

しかしこの場面では「助け出した子供の両方共が」無名扱いになっています。
これはおそらく制作側が、セリフの名前欄に「Willy Wally」と入れるのを忘れてしまったのではないかと思います。
多分、先に話しかけた「宿屋の前に居る子供」がウィリーだと思われます。

ま、どうでもいいことですけど^^;



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ12

*:「I was sure they were still alive.
Thank the Goddess I was right.」

*:「オラ、絶対童っこらは生きてるって信じてましただよ。
願いを聞き入れてくだすって、女神様、ほんとにありがとうございましただ。」

*:「D'ye remember me?
We spoke back at Burland Castle,
an' I asked ye tae find oor bairns for us.」

*:「オラのこと、覚えてますだか?
バーランドのお城で話っこさすてもらって、
オラたちの童ら見つけてくんろってお願いすた者です。」



彼女はこの章の冒頭で「ラグナーに直訴」してきた母親です。

命を懸けた危険な旅路の末にバーランドにたどり着き、王や衛士に直接「子供の捜索」を願い出て、
そして自分たちの子供の生存を一心に信じていた「強き母」です。

彼女の願いが現実となって、本当に良かったですね。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ13

*:「Thanks for savin' ma big brother, Mister.」

*:「オラの兄ちゃ助けてくれて、どんもあんがと、兵士様。」



彼女は道具屋の娘で、「ウィリーじゃない方」の子供の妹ですね。

自分の兄やウィリーが行方不明だったときは、
「父の言いつけを守らなかったから天罰が当たったんだ。」というような辛辣な事を言っていましたが^^;
やはり「自分の兄」が帰って来たことに喜んでいるようです。
良かった良かった^^




ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ14

*:「Oh, McRyan! I didnae realise ye were such a fighter.
King Burnard'll be thrilled.」

*:「おお、マクライアン!オメがこれほどの戦士だとは、オラ思ってなかっただよ。
バーナード国王陛下も、さぞかしお喜びになるに違いねぇべ。」


「be thrilled(心躍る、わくわくする)」



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ16

*:「Ye're a true soldier if ever there was one, Ragnar McRyan.
Keep up the good work!」

*:「真の、兵士の中の兵士、ってな人がいるとせば、それはあなた様だべ、ラグナー・マクライアン様。
あなた様の更なるご活躍をお祈りしておりますだ!」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ17

*:「Now I can finally stop worryin' an' get back tae teachin' the wee kiddies again.
Thanks for yer help, soldier.」

*:「こんでやっとこ何も心配すっことねく、今まで通り童っこらさ授業すてやれる日常が戻ってきますただな。
事件さ解決すて頂いて、ほんとに感謝しとりますだよ、兵士様。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ18

*:「Hey! Is it true aboot some kind of underworld thing comin' back tae life?
I dinnae like the sound o' that.」

*:「聞いただよ!地下世界の何とかってのが生き返るってほんとなんだか?
そっだらことさなったら、オラおっかねぇだよ。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ19

*:「I'm gonna be a soldier just like ye when I grow up.」

*:「オラ、おっきぐなったらオメ様みてな兵士になるだ。」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ20

*:「Ye're really strong!」

*:「オメ様、ほんとにつえぇ戦士様なんだな!」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ21

*:「Sorry? Oor bairn's back, ye say!?
Och, that's wonderful news!」

*:「なんと?オラたちの童っこが帰って来たってんですだか!?
ありゃ、そりゃすんばらす報せだ!」


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ22

*:「Praise be! The missing children have been delivered back into safety.
She is truly a merciful mistress.」

*:「女神様のご加護の賜物ですわね!行方不明になっていた子供たちが安全に導かれ、帰って来れたのですから。
女神様は本当に、慈悲深き主であらせられますわ。」


「Praise be (to the Goddess)!」=「女神(神様)」への賛美の言葉。
「merciful(慈悲深い、情け深い)」
「mistress(女主人、女王、女性の支配者)」



いや…あの……
ラグナーとヒーリーの「死闘の賜物」なんですけど…^^;

ま、彼女は「女神に仕える尼僧」なわけですから、
こういう風におっしゃるのも解からなくはないんですが…^^;



ちょっとは我々の「努力」も認めてくださいよ!



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ23

*:「That fella I caught stealin' got taken off by his wife back tae Burland.
Ay, she was a bonnie one, that lass.」

*:「オラがとっつかまえた盗人野郎ですけんど、奥方と一緒にバーランドさ戻りましただよ。
あい、あの娘っこ、ほんとにすばらす人だったべなぁ。」


「lass(お嬢さん、若い娘さん)」=「lady」スコットランド訛り。


ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ15

*:「That fella who was in jail here got taken off to Burland by his missus.」

*:「牢屋に入れらってた人ですけんど、奥さんと一緒にバーランドさ帰りましただよ。」


「missus(女房、細君)」口語表現。


*:「He said tae pass on his regards tae ye, soldier.」

*:「あなた様によろすく伝えてけ、って言ってましただ、兵士様。」


「pass on(伝える、言伝る)」
「regard(敬意、尊敬)」=ただし「複数形」だと「よろしく」などの挨拶の意。



ドラクエ4 北米版 第1章エピローグ24


「パンを盗んだ罪」で投獄されていた「Angus(アンガス)」も、その罪を許されて無事釈放され、
彼の奥方「Aigneas(アイグニース)」と共にバーランドへ戻ったようですね。



子供たちも無事帰って来れたし、アンガス夫妻も無事帰宅の途に就けたみたいだし、
これで全てが丸く収まって「めでたしめでたし」ですね^^



…しかし、モンスターたちが言っていたという、
「地下世界の主」が復活しようとしていて、その「主」と対等に渡り合える「英雄」の芽を摘もうと画策している、
という情報には、なんだか一抹の不安を感じずにはいられませんね……

もしかしたらこの事件は「もっと大きな闇」を孕んだ「序章」に過ぎないのかもしれません……



ま、とは言え「子供行方不明事件」は無事解決しました。
ですので次回、バーランドに戻って国王陛下に「結果報告」することにいたしましょう。

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