DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(26)

それではタボロフの村を出発します。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-1


村の北側から出て、前回聞いた「北東」にあるという町「Vrenor(ヴレノア)」を目指します。

なお、ここからはフィールド上に出現するモンスターたちも強力になっていますので注意が必要です。
しかし、とりあえず今はヴレノアを目指すだけですので、特に準備などをする必要はありません。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-2


タボロフからちょっと歩くと、岬のようになっている大陸の突端に町があるのが見えてきました。
早速中に入ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-3


何やら町人たちが「町のある一点」に注目しているようです。
何かあるのでしょうか?

とりあえず話を聞いてみることにします。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-4

*:「Innkeeper gives beds for Tsarevna and companions.」

*:「宿屋の主人がザーレヴナ殿下とそのお連れさんたちに部屋を貸したそうや。」

*:「Perhaps I also will give small gift on Her Highness.」

*:「せやなぁ、ワシも殿下にちょっとした贈り物でもしたろうかいな。」



えええぇぇっ!!?
もう「ザーレヴナ一行」がこの町に着いたことがバレたのっ!?


…しかし、何だか様子が変ですね。
目の前に居るのが「そのザーレヴナ」なのに、
この老人は「Her Highness」と言っています。

これはもちろん「三人称」です。
すなわち「話者(一人称)」と「聞き手(二人称)」以外の「他者(三人称)」を表していることになり、
この老人の言う「Tsarevna」とは「目の前に居る女性(アリーナ)」のことではない、ということになるのです。


そもそもアリーナたちは「今さっき」町に着いたばかりですので、
当然まだ宿屋にも行っていないわけですし^^;



これは一体どういうことやねん!?



ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-5

*:「You also wish to meet Tsarevna?
She upstairs inside this inn.」

*:「あんたらもザーレヴナ殿下に会いに来たんか?
殿下はこの宿の2階に御座す(おわす)らしいで。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-6

*:「This is town of Vrenor.
Tsarevna of Zamoksva is currently present here!」

*:「ここはヴレノアの町です。
ザモクスヴァのザーレヴナ殿下が、今現在この町にいらっしゃっとるんですよ!」


「currently present(現在居合わせて)」


*:「I am puzzling what can be reason for that Tsarevna is here.」

*:「こんなとこにザーレヴナ殿下が来はるなんて、一体どんな理由があんねやろ、ワケが分かりませんわ。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-7

*:「Fu! I was thinking princesses are all beautiful,
but she is no special thing.」

*:「ふぅ!お姫さんってな、みんながみんな別嬪さんなんやろうと思っとったけど、
殿下の場合はそれほど特別っちゅう感じでもなかってんなぁ。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-8

*:「Ay-yay! If only I am more closer to Tsarevna.」

*:「なんやねん!もっとザーレヴナ殿下の御傍まで行けたらええのに。」




…もしかしたら「他国の皇女様」が来ているのかも、とも思いましたが、
ハッキリ「ザモクスヴァのザーレヴナ(皇女)」だと言っていましたね。

でも、「ザモクスヴァのザーレヴナ」は世界に「ただ一人」しか居ません。


これは、宿屋に宿泊しているという「皇女様」に会いに行ってみるしかないですね!




ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-9

*:「Dobro pozhalovat and welcoming in traveller's inn!」

*:「ようこそおこしやす、旅人の宿屋へ!」


「Dobro pozhalovat」=ロシア語「Добро пожаловать」=「Welcome」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-10

*:「Well, this is how I normally say, but today Tsarevna is here so...
Sorry. No wacancy.」

*:「と、普段なら言うとこなんやけど、今日はザーレヴナ殿下がお泊りになる言うとるし…
えらいすんまへん。そういうわけやから、今日は満室なんですわ。」


「wacancy」=「vacany(空室、空き部屋)」



もうええ!わかったわ!!!
というわけで、早速2階に上がってみましょう。



ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-12
ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-13


2階には「ザーレヴナ一行」らしき「女性と僧侶と老人」が居ますが、
他にも2人居ますね。



えらいぎょうさん引き連れとるやないの。
しかし、何やら様子が変です…



ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-14

*:「Aaah! Release me! Somebody help!」

*:「キャァァッ!離して!誰か助けて!」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-15

*:「Stop! Come more closer and we have dead princess in our hands.」

*:「おっとそこまでや!それ以上近づいたら、俺らお姫さんの死体担がなあかんことになってまうわ。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-16

*:「Still I do not believe princesses stay in such places.」

*:「ほんまこんなとこにお姫さんが居るとは、よう信じられんけどな。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-17

*:「Time to go!」

*:「まあええわ、ほな行こか!」


そして「ザーレヴナ」らしき女性と「謎の人物2人組」は、宿屋の裏口から出ていってしまいます。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-18


後を追ってみても、彼らはすばやく町の外へ逃げていってしまい、とても追いつけません。
ですので、とりあえず宿屋に戻って「ザーレヴナのお供」らしき人たちに話を聞いてみることにします。


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-19

*:「Terrible, this is terrible!
Anya― A-Alena...is taken.」

*:「大事や、これは一大事や!
アーニャ―あ、いや、ア、アリーナ様が…連れ去られてしもた。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-20

*:「Please, you must to help Princess.
There is reward if you bring back she to me.」

*:「頼む、姫を助けてんか。
連れ戻してくれたら褒美をやるわ。」


ドラクエ4 北米版 ヴレノア1-21

*:「Hah? Why you look so much questioning?
What is this rudeness? You do not know I am priest of castle!?」

*:「なんや?なにをそんな不思議そうなツラしとんねや?
自分、失礼ちゃうか?なんやねんその態度は?俺が(ザモクスヴァ)城の僧侶やいうの知らんのか!?」


「rudeness(無礼、失礼)」



だって「突っ込みどころ満載過ぎ」ですもん(笑)
しかし「姫」はともかく、よくもまあ「若い僧侶」と「老人」という組み合わせまで模倣しましたね(笑)

そうです。彼らは「ザモクスヴァのザーレヴナ一行」を騙った「偽者」です。
しかし、「皇女(お姫様)」役の女性は、ならず者たちに「本物」と間違われて「誘拐」されてしまったようですね。


ま、自業自得ッスわ(笑)
何事にも「リスクは付き物」ですからね(笑)


…と言ってもいられないでしょう。
本物のザーレヴナとしては、
「ザモクスヴァの皇女に”万が一”が起こった」という噂でも広められたら、
それこそ「一大事」です。
例えそれが「偽者のせい」だったとしても。

そして、その噂がもし「ザー・ステパン」の耳にでも入ってしまったとしたら、
とてつもなく「厄介な事」になってしまいそうです^^;

ここはなんとか穏便に事を運ぶため(笑)
この事件を内密に処理する必要があるでしょう(笑)


しかし現状、「犯人たちの逃亡先」に関する手がかりなどは「一切無い」状態です。
ですのでまずは、とりあえずヴレノアの町中で情報収集してみるしかないようですね。


というわけで次回、「誘拐事件の捜査」に乗り出します!(笑)
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