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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(31)

前回ザモクスヴァ城に戻ってきたアリーナたち。
しかしそこでは、父ザー・ステパンの声が一切出なくなった、という事態を目の当たりにすることになってしまいました!
ただ、過去に同じような症状が出たにもかかわらず、今ではザモクスヴァ一の美声を誇る吟遊詩人
「Josef Starling(ジョゼフ・スターリング)」なら何か解決法を知っているかもしれない、
という情報も得ることが出来ました。


そんなわけで今回は、まず隣町ザリーナグラッドを訪ねます。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変22



ドラクエ4 北米版 ザーの異変23

Starling
「Yes, I am Josef Starling.
You say correctly.」

スターリング
「せや、まさにあんたの言う通り。
わてがジョゼフ・スターリングで間違いおまへんで。」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変24

Starling
「You wish to understand how am I having so much beautiful voice?」

スターリング
「あんたら、わてが何でこれほどまでに美しい声をしとるか知りたい言うんでっか?」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変25

Starling
「It is simple.
The cause is that I drink elf medicine dubbed birdsong nectar.」

スターリング
「カンタンでんがな。
鳥のさえずりの神酒っちゅう名のエルフの薬を飲んだからですわ。」


「dub(称する)」
「birdsong(鳥の鳴き声、さえずり)」
「nectar(神酒、美酒、花の蜜)」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変26

Starling
「This I located many years yore,
when I am visiting item shop at desert bazaar.」

スターリング
「昔々のそのまた昔、
砂漠のバザーの道具屋を訪れた時に、ちょうどそれがありましてん。」


「yore(昔、往時)」文語表現。



どうやら、スターリングは「エルフの薬」である「Birdsong nectar」という物を飲んだから声が出るようになった、
ということのようですね。


なんという二度手間(笑)
「Desert bazaar」といったら、つい先ほどまでアリーナたちが居た所じゃないですか^^;

というわけで、また「Chimaera wing」を使用して砂漠のバザーへ戻ります。




ドラクエ4 北米版 ザーの異変27

*:「Birdsong nectar? Sure, I heard of it.
Had just one batch of it here in my shop once, too.」

*:「鳥のさえずりの神酒?ああ、知ってるよ。
確かに以前はウチの店にも何個かあったよ。」


「batch(一束、一団)」口語表現。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変28

*:「I'd say you could prob'ly get some at that tower out west
where them elf folk are s'posed to hang out.」

*:「(でも今は一個も無いから)西の塔に行ってみたらいいんじゃないの、
多分そこではエルフたちがたむろってるはずだからさ。」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変29

*:「You wouldn't catch me over that way now, though.
Too many monsters for my tastes.」

*:「だからってあたしは一緒に行かないよ。
モンスターが多すぎだからね。」


「for my tastes(私的には)」



どうやら砂漠のバザーの道具屋には「鳥のさえずりの神酒」は置いていないようです。
しかし、西にある塔にはエルフが居るらしいので、そこに行けば手に入るかもしれません。
なんせ「Elf's medicine」というくらいですからね。

ただし、道具屋の女将が言う通り、その塔に出現するモンスターたちは更に強敵ぞろいになります。
せっかくバザーに来ていることですし、バザーに出店している武器屋と防具屋に行ってパーティの装備品を購入します。

とりあえず「最強装備」を買い揃える必要はありません。お金もそれほどありませんし。
私はここではアリーナの防具とカーリルの武器防具を適当に買いました。
売っている品物はどれもザリーナグラッドで購入した装備よりも強い物ばかりですので、
「最強」にこだわらずともパーティの強化を図るには十分な性能の物ばかりです。

なお、ボーリャの装備品は買っても買わなくても大差ないので買いませんでした(笑)



西に歩いていくと、大陸の先端の岬に塔が立っているのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変30


ドラクエ4 北米版 ザーの異変31
ドラクエ4 北米版 ザーの異変32


塔内部に侵入しました。
正面に見える扉の先には、「ダンジョン」には珍しく「宿屋」がありますが、特に用はありません(笑)

実際に塔を登っていく入口は、画面左側にある扉の先にあります。

扉の前には、何やら怪しげな出で立ちの人物がうろついています。

ドラクエ4 北米版 ザーの異変33

*:「What a bleedin' pain!
The door's locked, which means I ain't got no chance of climbing to the top.」

*:「なんてこった、チクショウ!
扉に鍵がかかってやがる、てことは俺様が頂上まで登って行けねえってことじゃねえか。」


「bleed(血を流す)」
「bleeding pain(流血するほどの痛み)」=ここでは「思うようにいかず悔しがる様」を表している。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変34

*:「I come all this way to see them elves people go on about,
but it looks like it was for nuffin'.」

*:「エルフどもを見つけるために遥々ここまで来たってのに、
これじゃどうやら無駄骨だったみてえだな。」


「nuffin」=「nothing」スラング。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変35

*:「Eh? Wot am I plannin' on doin' if I do see an elf?」

*:「あん?エルフを見つけてどうするつもりか、だと?」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変36

*:「Well, that's for me to know, ain't it? Ha ha!」

*:「そうだな、それは俺様だけの秘密ってやつだ、そうだろ?ハッハ!」



見た目囚人服を着ているような異様な出で立ちのこの男も、どうやらエルフに用があってこの塔にやって来たようです。
言葉遣いからして「かなり怪しい」ですが、目の前の扉に鍵がかかっているため先に進めず、
ここで立ち往生しているようです。

この扉も「Thief's key(泥棒の鍵)」で解錠することが出来ます。
すなわち、アリーナたちは先に進める、ということですね。
ざまぁ!(笑)


しかし…もし扉の鍵を開けてしまったら…

この男も後から登って来れるんじゃ!?
…というような事は別になく、扉が開いてもこの男は何故か塔を登りません(笑)


まあそんなことはどうでもいいので(笑)
さっさと扉を開け、その先にある階段をのぼります。


この塔内に出現するモンスターたちは前述の通り強敵ぞろいですが、
戦略的には今まで通り、アリーナとカーリルで攻撃していき、ボーリャが魔法で援護、
HPが減ったら早めに回復、を心がけていけばそれほど苦労しません。

また、塔の頂上までは特に書くこともありませんので、サクサク進めます。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変37

ドラクエ4 北米版 ザーの異変38

ドラクエ4 北米版 ザーの異変39


この階段をのぼると塔の最上階にたどり着きます。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変40
ドラクエ4 北米版 ザーの異変41


最上階はさながら花畑のようになっていて、そこには女性と思われる人物が二人います。
しかし、髪の色が「緑」で耳が「とんがって」いますね。
彼女らが「Elves」なのでしょうか?

とにかく近づいて行ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変42

*:「Waaah! Humans!」

*:「キャアアアッ!人間だわ!」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変43

*:「Hurry, Daisy! Let's go home!」

*:「急いで、デイジー!お家に帰るわよ!」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変44

Daisy
「Okay, Oopsy. Coming!」

デイジー
「わかったわ、ウープシー。行きましょ!」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変45

Daisy
「Oh no! I dropped the nectar!」

デイジー
「あっ、しまった!神酒を落としちゃったわ!」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変46

Oopsy
「Never mind that now. Hurry!」

ウープシー
「そんなの今はどうでもいいわ。急いで!」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変47



言うが早いかエルフらしき女性たちは、サッと居なくなってしまいます。
しかし、花畑の中心には何やら光る物が…
そして、彼女たちのセリフから考えると、そこにあるのは…


ところでこのエルフたち、名前は「Daisy(デイジー)」と「Oopsy(ウープシー)」というようです。
「Daisy」はともかく…
「Oopsy」って!

ちなみに「oops(ウープス)」は「おっと!」という意味の間投詞です(笑)
「Oopsy(ウープシー)」が名前を呼ばれたセリフでは、
私は「名前」ではなく「おっと!」と言っているのかと思ってしまいました(笑)

北米版の彼女らの名前の由来はよく分かりません^^;
おそらく、イギリス人ラッパー「Chipmunk(チップマンク)」の歌の一つである、
「Oopsy Daisy(ウープシー・デイジー)」が元ネタなのだと思われますが、
やはりなんでなのかは分かりません(笑)
ローカライズスタッフに彼のファンが居たのでしょうか?(笑)

日本版では「Daisy」は「リース」という名前で、
「Oopsy」に当たる方は、リースから「お姉さま」と呼ばれていたと思います。
すなわち個人名は分からず、おそらく「リースの姉」なのであろうと推測できます。

北米版では上述の通り互いに名前を呼び合っていますので、彼女たちが「姉妹」なのかどうかは分かりません。
英語圏では姉妹であっても「互いに名前を呼び合う」というのはごく普通のことですので、
姉妹かもしれませんし、もしかしたら血のつながりのない「友達」とかなのかもしれません。
ただ、現時点では「彼女たちの間柄」がどういう設定になっているのかは皆目見当もつきません。

余談ですが、彼女たちはゲーム内でかなり後になってからまた再び登場することになると思います。



さて、ではそろそろゲームに戻ります。
彼女たちがいた、花畑の中央付近を調べてみます。


ドラクエ4 北米版 ザーの異変48

「Alena examines the area around her feet.」

「アリーナは足元を調べてみた。」


ドラクエ4 北米版 ザーの異変49

「What luck! A phial of birdsong nectar!」

「なんと!鳥のさえずりの神酒が入った小瓶だ!」


「phial(ガラスの小瓶、薬瓶、アンプル)」



これがエルフたちの薬「Birdsong nectar」です。
これを使えば皇帝の声も元に戻るはず!


でも…
必要以上に「美声」になっちゃったらどうしよう…^^;



ま、それはともかく、早速城に戻ってザー・ステパンのもとへ行ってみることにしましょう。

それでは次回に続きます。
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