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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(34)

前回エンドアの城下町を散策しました。
今回はエンドアのお城に入ってみたいと思います。


ドラクエ4 北米版 エンドア城1
ドラクエ4 北米版 エンドア城2


こちらがエンドア城前です。
城下町同様非常に大きく立派で、大国の名に恥じない荘厳なお城ですね。

正面の大きな扉が「城内」へと続く「正門」、
左右の小さな扉が「エンドア・ターニー」が開催されている「闘技場」へと続く扉です。
ちなみに左右どちらに入っても、たどり着く先は全く同じです。


ドラクエ4 北米版 エンドア城3

*:「Through this door is Endor Castle.」

*:「こちらの扉がエンドア城内に続く扉です。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城4

*:「I wish I could go and watch the Endor Tourney.」

*:「私もエンドア・ターニーを見に行けるものなら見に行きたいですよ。」



それは勤務が終わってからにしてください(笑)
「エンドアのトーナメント」は、どうやらお城の兵士たちですら注目しているイベントみたいですね。
トーナメント会場も気になりますが、まず先にお城の中に入ってみたいと思います。



ドラクエ4 北米版 エンドア城5

*:「You'll find King Norman upstairs.」

*:「この上の階にノーマン国王陛下はいらっしゃいます。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城6

*:「This is King Norman's throne room.」

*:「ここはノーマン国王陛下の玉座の間です。」



それでは「この城の主」に挨拶することにしましょう。
他人の家に来た時の「礼儀」としてね(笑)



ドラクエ4 北米版 エンドア城7

King Norman
「Ah, you're here!
I had word about you from the Tsar of Zamoksva.」

ノーマン国王
「おお、よくぞ参られた!
そなたのことはザモクスヴァ国のザー殿より聞き及んでおるぞ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城8

King Norman
「It seems you're concerned about the world so you're trying to build up your strength.
I must commend you!」

ノーマン国王
「そなたは世界の行く末を憂い、自らの力量を上げるために精進しているとお見受けした。
なんと見上げた心意気であろうか、いや大したものだ!」


「commend(褒める)」



いや…別にそういうワケでも…^^;
確かにアリーナが修行の旅をしているのは事実ですが、
世界の行く末を心配しているからというわけでもないような…^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア城9

King Norman
「I must also request a favour.
You see, I'm relying on you to win the Endor Tourney.」

ノーマン国王
「そこでそなたに折り入って頼みがある。
実は、エンドア・ターニーでそなたに勝利してもらいたいのだ。」


「rely on ~(~に頼る、~を当てにする)」


ドラクエ4 北米版 エンドア城10

King Norman
「I've come to see now that the promise I made was rather foolish.
I'd be most obliged if you could rectify it, Alena.」

ノーマン国王
「今になって私はようやく理解したのだ、私がした公約は非常に愚かなものであった、と。
もしそなたが私の頼みを聞き入れてくれるなら、私はそなたに恩義を以って報いよう、アリーナ皇女殿。」


「oblige(好意を示す、恩恵を施す)」
「rectify(修正する、調整する)」



いやどんな約束をしたんだよ!
巷では話題沸騰中のトーナメントですが、その裏には何やら「国王の苦悩」があるようですね。



ドラクエ4 北米版 エンドア城11

Princess Veronica
「Father made a public promise,
so now I have to marry whoever wins the tournament.」

ヴェロニカ姫
「父があのような公約を掲げてしまったせいで、
トーナメントの勝者が誰であれ、私はその方と結婚しなければならなくなってしまったのです。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城12

Princess Veronica
「But if the winner were a woman,
then the whole thing would surely have to be called off.」

ヴェロニカ姫
「でも、もし勝者が女性だったなら、
その公約も立ち消えとなり、全てが丸く収まります。」


「call off(約束などを取り消す)」


ドラクエ4 北米版 エンドア城13

Princess Veronica
「Please, Alena.
I implore you to enter the Endor Tourney for me.」

ヴェロニカ姫
「アリーナ様、どうかお願いです。
私の為にエンドア・ターニーに出場していただけないでしょうか。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城14

Princess Veronica
「I can't tell you how envious I am of your being able to live a life of such freedom.」

ヴェロニカ姫
「そのように何物にも縛られず自由に生きているあなたが、本当に羨ましいですわ。」



だって「自由を勝ち取る」ために「多大な努力」をしたんだもん!
主に壁をブチ破ったりとか!(笑)
ただ座ってるだけじゃ、
「自由を手にする」ことなんて出来やしませんよ!?



…ここまでで国王と姫様の話を聞いて、エンドア王ノーマンがした「公約の内容」が大体解かってきましたね。
ですが、もう少し人々に話を聞いてみることにします。



ドラクエ4 北米版 エンドア城15

*:「King Norman has got us into a terrible pickle by making the most ridiculous promise.
Just ask the princess.」

*:「とんでもない公約を掲げてしまったせいで、ノーマン陛下は酷い窮境に立たされてしまわれたのです。
詳細を聞きたいなら、姫様に尋ねてごらんなさい。」


「pickle(困った立場、窮境)」口語表現。
「ridiculous(馬鹿げた、ばかばかしい)」



もう聞きました。



ドラクエ4 北米版 エンドア城16

*:「Whoever wins the Endor Tourney will have the princess's hand in marriage.」

*:「エンドア・ターニーの勝者は、それがたとえ誰であれ姫様と婚約できるらしいわ。」

*:「It's not my place to say so, but I feel ever so sorry for her.」

*:「私、こんなこと言えるような立場じゃないけど、姫様がとても可哀想だわ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城17

*:「King Norman doesn't always think before he speaks.
It's got him into quite a spot of bother this time as well.」

*:「ノーマン国王陛下には、物を言う前によく考えてみる、ってことをしない所があるんだよ。
それで今回も、いつものようにかなり窮地な状況に陥ってしまっているのさ。」



それって「為政者」としてどうなのよ!?
どうやら「考えるより先に口が動く」タイプみたいですね、ノーマン王は^^;


これまでのセリフを鑑みるにノーマン国王は
「トーナメントの覇者となった者には、自分の娘ヴェロニカと結婚する権利を与える!」
というお触れを出してしまったようですね。
おそらくその場のノリでつい言っちゃったのでしょう^^;
しかし、後々になってよく考えてみたら
ヤベッ!こんな約束、非常にマズイじゃん!!!と、
公約してしまった事を非常に後悔しているみたいです。
そりゃそうだ。

当然当事者であるヴェロニカ姫はそんなどこの馬の骨かもわからない男性と、
何の感慨も無しに結婚するなんて嫌でしょうし、
普通に考えて「姫と結婚する」ということは、
それすなわちエンドアの次期国王になるということでもあるのです。

先にも述べた通り、エンドアは世界有数の大国です。
そんな国の次期国王がどこの馬の骨かもわからない人間になってしまっては、
国家としての一大事でもあるわけですね。

ましてや条件が「トーナメントの優勝者」というだけでは、
力が強いだけの「荒くれ脳筋」
戦闘技術に長けただけの「犯罪者まがい」であったとしても
関係なく大国の王になれてしまうのです!


でも、もし優勝者が「女性」だったら、当然姫と結婚することは出来ません。
だから王も姫もアリーナに「ぜひ出場して優勝してくれ!」と頼み込んできたのですね。


ま、ハナからそのつもりですし。
でも、最初は「ただの腕試し」のつもりでしたが、
ここで「大国の国家元首」に恩を売っとけば
いずれザモクスヴァの「国益」になるかも!ウヒヒ!


…などとアリーナ皇女様が考えているかは分かりませんが(笑)
一応ゲームとしても、トーナメントには絶対出場しないといけませんので、
まあしょうがないな。
ここはいっちょ、一肌脱いでやるか!




さて、この困った性格の「King Norman(キング・ノーマン)」、
日本版では固有名詞は登場せず、ただ「エンドール王」と呼ばれていただけでした。
何故「Norman」になったのかはわかりません!(笑)

また、彼の娘「Princess Veronica(プリンセス・ヴェロニカ)」は、
日本版では「モニカ」、NES版では「Mia(ミア)」という名前でした。
地味に全部名前が変わっていますが、
例によってこれも改名理由はよくわかりません(笑)
何か理由はあるのでしょうが、推察するだけの材料が少ないので、私には考察できませんでした^^;



ま、ともかくこれで「エンドアのトーナメント」に出場する大義名分が出来たわけです。
…別にそんなもの無くても出場するつもりでしたけど(笑)

というわけで、もうしばらく城内を歩いてみたいと思います。



ドラクエ4 北米版 エンドア城18

*:「If you're plannig on taking part in the Endor Tourney,
watch out for that Psaro the Manslayer.」

*:「あんた、もしエンドア・ターニーに出場するつもりなら、
プサロ・ザ・マンスレイヤーには気をつけることだ。」

*:「He's a bit of a nasty piece of work.
Strong beyond belief, and he really likes to fight to the death.」

*:「やつは例え汚い手段であろうとも、少なからず講じてくるぞ。
それに信じられない程強いのだ、どうやら死闘を演じるのが好みらしいな。」


「nasty(卑劣な、タチの悪い)」
「strong beyond belief」=直訳「信じるよりも更に強い」



…どうやらトーナメントには「とんでもなく強い出場者」が居るようですね。

その人物の通り名に含まれる「manslayer」という単語は「殺人者」という意味ですが、
「slay」は「斬る、断つ」という意味なので、直訳すれば「人斬り」となりますね。

すなわち「Psaro the Manslayer」は直訳すれば「人斬りプサロ」となるのです!
なんだよその物騒な二つ名は!?

そして「Psaro」という名前には聞き覚えがありますね…
勿論「アリーナたちに」ではなく「プレイヤーに」ですけど。


ともかく「Psaro the Manslayer」という名の人物は、
名前の通り「勝つためには手段を選ばず、人を殺めることも厭わない」ような「強者」であるようです。




ドラクエ4 北米版 エンドア城19

*:「There've been monsters appearing of late,
even here in Endor.」

*:「ここ最近モンスターが出現するようになってきおった、
そしてそれはエンドアとて例外ではないのじゃ。」

*:「That's why King Norman decided to hold this tournament,
so that he could bring lots of strong warriors together.」

*:「ノーマン国王陛下がトーナメントを開催しようと決心なされたのも、実はそれが理由なのじゃよ、
国を憂うが故、多くの強靭な戦士を一堂に集めようとなさったのじゃ。」



…どうやらただの思い付きや酔狂でトーナメントを開催したわけではなかったようです。
ちゃんと「国王として」の、立派な理由があったのですね……

いや、確かに志は立派だけどさ…
賞与はもっと適当でも良かったんじゃね?
「優勝者には褒美として、金品を授与する。」とかでも、十分人は集まったと思いますけど^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア城20

*:「The poor princess.
The way things are going, she'll soon be wed to that Psaro the Manslayer.
Hardly a nice sounding fellow.」

*:「可哀想な姫様。
このままいけばすぐにでも、あのプサロ・ザ・マンスレイヤーって男と結婚することになってしまうわ。
良い旦那様とは言えないわね、あんな男じゃ。」



名前が「人斬りプサロ」じゃあねぇ……^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア城21

*:「Watch out for that Psaro the Manslayer, won't ya?」

*:「プサロ・ザ・マンスレイヤーには気をつけろ、わかったか?」



いやお前は何者だよ!!!




さて、巷では一大イベントとして話題のトーナメントですが、
城内の人間には色々と思う所があるようですね。

「望まぬ結婚」を強いられそうな「ヴェロニカ姫」に対する同情、
そして「人殺しを楽しんでいる」かのような強者「プサロ・ザ・マンスレイヤー」の存在。
メイドの話から察するに、そのプサロが「現時点で最も優勝に近い存在」であるようです。


アリーナ皇女がこの後トーナメントに出場して優勝を目指すには、
おそらくその「人斬りプサロ」との対峙は避けて通ることが出来ないでしょう。
これは気を引き締めてかからなければ!


ちなみに「Psaro the Manslayer」については、まだここでは解説いたしません^^;
後々然るべき時が来たら改めて解説したいと思います。



さて、いよいよ第2章のクライマックス「Endor Tourney」が近づいてまいりました!
それでは次回、まずはトーナメントが開催されている会場に足を運んでみたいと思います。
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