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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(36)

それでは念願の「Endor Tourney」に出場したいと思います。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー1


控室のこの階段を上がり、ついにアリーナ皇女が満を持して戦いの舞台へと舞い降ります!

闘技場に着くと自動的にカーリルとボーリャはパーティから離脱します。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー2
ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー3

Kiryl
「I am cheering you from here, Tsarevna.」

カーリル
「私はここで応援しとりますわ、ザーレヴナ様。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー4

Borya
「My fingers are crossing for your triumph, Tsarevna.」

ボーリャ
「ワシも勝利をお祈りしとります、殿下。」


「triumph(勝利、成功)」



前回も書いた通り、カーリルとボーリャは試合には参加しません。
アリーナ皇女の腕だけが試されるのです。



ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー5

King Norman
「Welcome to the Colosseum, Alena!」

ノーマン国王
「コロシアムへようこそ、アリーナ殿!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー6

King Norman
「To enter the tournament final,
first you must defeat five opponents.」

ノーマン国王
「トーナメントの決勝戦に進出するためには、
貴公はまず5人の対戦相手を倒さなければならん。」


「opponent(相手、敵対者)」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー7

King Norman
「The only warrior who has succeeded in this so far is Psaro the Manslayer.」

ノーマン国王
「現時点において5人抜きを達成した兵(つわもの)は、プサロ・ザ・マンスレイヤーただ一人。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー8

King Norman
「I wish you luck.」

ノーマン国王
「貴公の武運を祈っているぞ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー9

King Norman
「Now, let battle commence!」

ノーマン国王
「それでは、ただ今より試合を開始する!」


「commence(始める、開始する)」=「begin」よりも形式ばった言い方。



上述の通り、このトーナメントでは最初に5人の対戦相手と次々に戦っていき、
最後の決勝戦において「人斬りプサロ」と雌雄を決するということになります。
対戦相手は正面の扉から闘技場内に入場してきます。

それでは第1回戦スタート!


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー10

「Attila the Hunk appears!」

「アッティラ・ザ・ハンクが現れた!」



彼が第1回戦のアリーナの相手です。

日本版での名前は「ミスター・ハン」で、北米NES版でも「Hun(ハン)」という名前でした。
一方北米DS版では「Attila the Hunk(アッティラ・ザ・ハンク)」という名前になっています。
「hunk」は「立派な体格の大男」という意味なので、直訳すると「大男のアッティラ」となります。

この「The Hunk」は、日本版およびNES版での「Hun(ハン)」に引っ掛けたものでしょうが、
「Attila(アッティラ)」という名前はどこから出てきたのでしょうか?^^;


「アッティラ(Attila、406年? - 453年)」は、フン族とその諸侯の王。
(中略)現在のロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き上げ、西方世界の大王を自称した。
またローマ帝政末期に広がっていたキリスト教の信者からは「神の災い」や「神の鞭」と恐れられた。
~Wikipediaより~


おそらく元ネタはこれでしょう。
「フン族(Hun)」と、日本版とNES版の「Hun(ハン)」に引っ掛けて、
「フン族の王アッティラ」の名前をそのまま付けたのだと思われます。


無駄に壮大!(笑)


しかし、このアリーナの対戦相手である「Attila the Hunk」は、
初戦の相手という事もあって非常に弱いです^^;
まさに名前負け(笑)


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー11

「Attila the Hunk attacks!」

「アッティラ・ザ・ハンクの攻撃!」


彼は「武道家っぽい」見た目の通り、己の拳ひとつで攻撃してきます。
攻撃手段はこれだけです^^;
その攻撃力も別段高いということもなく、ダメージは平均して「7ポイント程度」にしかなりません。

一方こちらの攻撃では「20ポイント前後」のダメージを与えられるうえ、
アッティラのHPはそれほど高くないため、大体4~5ターンもあれば倒せます。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー12

「Attila the Hunk is defeated.」

「アッティラ・ザ・ハンクは倒された。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー13

*:「Tsarevna Alena has now defeated 1 opponent!」

*:「ザーレヴナ・アリーナ様、1人目撃破!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー14

*:「Princess Alena.
Do you wish to use some of your medicinal herbs to heal yourself before the next bout?」

*:「アリーナ姫様。
次の闘いの前にメディシナル・ハーブを使用し、ご自身の傷を癒されますか?」



このように、試合が終わると、手持ちのメディシナル・ハーブを使用するかを聞かれます。
ここで事前に回復しておくと試合中に回復するよりも効率が良いので、
HPが減っていたら随時回復します。
また、この後の対戦相手はメディシナル・ハーブを落としてくれますので、
あまり節約せず、余裕を持って回復を行なっていった方が良いです。

なお、このやりとりは毎試合ごとに行われますが、これ以降は省略します。



ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー15

*:「Princess Alena's next opponent is Quick Draw McGore!」

*:「アリーナ姫の次の対戦相手は、クィック・ドロー・マクゴア!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー16

「Quick Draw McGore appears!」

「クィック・ドロー・マクゴアが現れた!」



いや、どんな名前やねん!

彼の名前は「Quick Draw McGore(クィック・ドロー・マクゴア)」。
「quick draw」は直訳すると「早撃ち」という意味で、
「gore」は「血糊」あるいは「残酷なシーン」、または「牙や角で突き刺す」という意味です。

しかし、「McGore」という所からも解かる通り、
これは彼のフルネームだと思われます^^;
通り名やあだ名などではないのでしょう^^;
すなわち「クィック・ドロー・マクゴアさん」ということになるのです(笑)

ほんと、どんな名前だよ(笑)

ちなみに日本版では「ラゴス」、NES版では「Roric(ロリック)」という名前でした。
どちらもまことに「人名らしい」名前だったのに
どうしてこうなった^^;


この「Quick Draw McGore」も、1回戦の相手アッティラ同様「物理攻撃オンリー」の相手ですが、
アッティラよりもHPが高く、
更に「Quick Draw」の名に恥じない「すばやい敏捷性」を持っています(笑)


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー17

「Quick Draw McGore attacks!」

「クィック・ドロー・マクゴアの攻撃!」


このように、装備しているボウガンで攻撃してきます。
これによってこちらが受けるダメージは、アッティラとほぼ同程度の値でしかないのですが、
前述の通りHPが高いため長期戦となります。

また、素早さを強化したアリーナよりも「先に攻撃して来る」時もありますので、
HP管理には十分注意をし、余裕を持っての回復が必要となります。

とは言え、回復のタイミングを間違わなければまず負けません。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー18

「Quick Draw McGore is defeated.」

「クィック・ドロー・マクゴアは倒された。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー19

*:「Tsarevna Alena has now defeated 2 opponents!」

*:「ザーレヴナ・アリーナ様、2人目撃破!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー20

*:「Princess Alena's next opponent is Prima Donna!」

*:「アリーナ姫の次の対戦相手は、プリマ・ダナ!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー21

「Prima Donna appears!」

「プリマ・ダナが現れた!」


「prima donna」は「オペラなどの主役女性歌手」の意で、転じて「人気役者、千両役者」という意味もあります。
また「お姫様気取り」や「気分屋」といった
「ちょっと困った性格の女性」を指す言葉としても使われます^^;

この「Prima Donna」がどちらの意味で付けられたものなのか
ちょっと分かりませんが^^;
なんかどちらとも取れるような気がしますね(笑)
なお、こちらも「プリマ」が「名前」で「ダナ」が「苗字」なのだと思われます。


ちなみに「prima donna」はイギリス英語では「プリマドンナ」、アメリカ英語では「プリマダナ」と発音します。
私の日本語訳ではアメリカ英語の発音の方で記載しています。

「オペラ」という所からも解かる通り、これは「イタリア語由来」の単語であり、
元々は「first lady」を意味するイタリア語です。

なお、このキャラクターは日本版では「ビビアン」、NES版では「Vivian(ヴィヴィアン)」という名前でした。
FC版とNES版ではほとんど同名なんですね。


余談ですが、NES版の「Vivian」には「ウサギの付け耳」が無く、
ただの「レオタードを着ているだけの女性」のグラフィックになっていました。
その理由は定かではありませんが、
おそらくアメリカの人気雑誌「PLAYBOY(プレイボーイ)」の版権がらみだと思われます。

「ウサギの耳にレオタード」という衣装の、いわゆる「バニーガール」というスタイルは、
元々は「プレイボーイ誌の出版元」が経営する「Playboy Club」というナイトクラブの
「Playboy Bunny」と呼ばれるホステスの衣装から始まったスタイルでした。
それは「プレイボーイ誌」のシンボルの「ウサギ」をモチーフにしたものだったわけで、
おそらくそのことに配慮した形で「バニーガールのスタイル」を「自粛」したのではないか、と推測できます。

ただし、北米DS版では「バニーガール」になっていますので、
何らかの形で「この版権問題をクリア」したのでしょう(笑)



さて、ゲームに戻ります。

この「Prima Donna」は、これまでの相手と違って「魔法」を使ってきます。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー23

「Prima Donna casts Sizz!」

「プリマ・ダナはシズをかけた!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー22

「Prima Donna casts Crack!」

「プリマ・ダナはクラックをかけた!」



使用してくる魔法は、攻撃魔法の「Crack(ヒャド)」と「Sizz(ギラ)」のふたつ、
更にHPが減っている時は回復魔法の「ベホイミ(北米版ではHealmore)」も使ってきます。

ただし、彼女のMPはそれほど多くは無いので、
しばらく魔法を乱発させていると、そのうち「MP切れ」を起こします。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー23

「Prima Donna casts Sizz!」

「プリマ・ダナはシズをかけた!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー24

「Not enough MP!」

「しかし、十分なMPが無い!」


こうなると、プリマ・ダナは「手持ちの杖による攻撃」か「防御」しか出来なくなります。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー25

「Prima Donna attacks!」

「プリマ・ダナの攻撃!」


プリマの物理攻撃力は低く、こちらが受けるダメージは「3~4ポイント」程度です。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー26

「Prima Donna defends.」

「プリマ・ダナは防御している。」


防御はこちらの与ダメージが半減しますが、相手はこちらにダメージを与えることが出来ません。


というわけで、最初の内はこちらが「防御」に徹して相手がMP切れを起こすまで耐えしのぎ、
相手のMPが尽きたところで攻撃に転じます。

この試合もある程度長期戦となりますが、パターンにハメれば楽勝です。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー27

「Prima Donna is defeated.」

「プリマ・ダナは倒された。」



余談ですが、アリーナの5人の対戦相手の内、このプリマは唯一の「女性」です。
「Prima」を優勝させれば良かったんじゃね?
当然彼女も「エンドアの姫ヴェロニカ」とは結婚できませんからね。

ただ、前述の通り「MPが少ない魔法の使い手」である彼女では、
「人斬りプサロ」には勝てないと判断されてしまったのでしょう^^;
実際アリーナ皇女に負けちゃいましたしね^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー28

*:「Tsarevna Alena has now defeated 3 opponents!」

*:「ザーレヴナ・アリーナ様、3人目撃破!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー29

*:「Princess Alena's next opponent is Samson Knight!」

*:「アリーナ姫の次の対戦相手は、サムソン・ナイト!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー30

「Samson Knight appears!」

「サムソン・ナイトが現れた!」



この「Samson Knight」は、直訳すれば「騎士サムソン」という意味ですが、
こちらも「サムソン」が「ファーストネーム」で「ナイト」が「ファミリーネーム」なのだと思います(笑)

名前の「Knight」の由来は、
「甲冑で全身を包み込んでいて、大ぶりの大剣と盾で武装している」という見た目からなのでしょうが、
実はこのグラフィック、エンドア付近のフィールド上に出現するモンスターの「色違い」です^^;
すなわち彼が「人間」かどうかは分からないということです^^;

ま、これは日本版およびNES版でも同様のグラフィックでしたし、
リメイク版でもそのまま流用しているだけなのでしょうから
特に深い意味は無いんでしょうけど(笑)


このキャラクターの日本版での名前は「サイモン」でした。
一方NES版では「Sampson(サンプソン)」、北米DS版では「Samson(サムソン)」となっていますね。

日本版の「サイモン(Simon)」という名前は、英語圏では普通の名前です。
おそらく、あまりにも「普通の名前過ぎる」ので「Sampson」や「Samson」に変えられたのでしょう。


「サムソン(ヘブライ語: שמשון Shimshon/Šimšôn‎、ギリシア語: Σαμψών Sampson、ラテン語: Samson)」は、
旧約聖書の士師記13章〜16章に登場する人物。古代イスラエルの士師の1人で、怪力の持ち主として有名。
名前には「太陽の(人)」、「(神に)仕えるもの」という意味があると考えられる。
~Wikipediaより~


上記の通り「Sampson」も「Samson」も「元々は同じ由来」の人名であり、
「旧約聖書に登場する人物の名前」ですので、名前としては「非常に古風」という事になります。
これなら英語圏の人々に「十分エキゾチックな印象」を与えることが出来ますね。



さて、この「Samson Knight」はかなりの強敵です!
彼に比べたら今までの対戦相手など子供レベルだったと言っても過言ではありません!

サムソンもアッティラやマクゴア同様に「物理攻撃しかしてこない」のですが、
問題はその「攻撃力の高さ」にあります。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー31

「Samson Knight attacks!」

「サムソン・ナイトの攻撃!」



サムソンの、大剣を振り下ろしての攻撃はかなり強力な威力を誇り、
こちらに「15ポイント前後」のダメージを与えてきます。
現在のアリーナの最大HPは「59」ですので、4回攻撃されればやられてしまう、ということになりますね。

また、見た目に違わず「非常に高い防御力」も持っており、
こちらはダメージを平均「8ポイント前後」しか与えることが出来ません。

更にサムソンのHPは「5人の対戦相手中、もっとも高い」ものであり、
あまつさえ、こちら同様に「メディシナル・ハーブでHPを回復」までしてきます。

唯一の欠点は「敏捷性が致命的に無く、行動が非常に遅い」というところで、
このためアリーナは「ほぼ100%確実に」先行することが出来ます。
ですので、「あと一撃攻撃を受けたらやられる」という状況になってから回復を行なっても十分間に合います。


しかし上述の理由により超長期戦になる事をも覚悟しなければいけません!
最悪のパターンは手持ちのメディシナル・ハーブが尽きるということであり、
もしそうなってしまったら勝利するのは難しくなってしまうでしょう。


今回の私の戦闘においては、とても運が良かったため長期戦にならずに済みました。
というのも、4ターン目で下記のようになったからです。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー32

「Alena attacks!」

「アリーナの攻撃!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー33

「Critical hit!」

「決定的な一撃!」


「critical(クリティカル、決定的な、生死を分けるほど危機的な)」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー34

「Does 70 points of damage to Samson Knight.
Samson Knight is defeated.」

「サムソン・ナイトに70ポイントのダメージを与えた。
サムソン・ナイトは倒された。」



一応「Alena」というキャラクターには、
この「Critical hit(クリティカル・ヒット)」が出やすい、という特性があります。

正直このサムソン戦ではクリティカルが出るか出ないかで大きく勝敗が分かれます。
言うに及ばず私も「クリティカル狙い」でこの試合に臨んだわけなのですが、
クリティカル・ヒットが出るか出ないかは「完全に運」であり、
出ないときは本当に出ません!

今回はたまたま運が良く、かなり早い段階で出てくれましたので、
ほとんど苦戦を強いられずに撃破することが出来ました。




ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー35

*:「Tsarevna Alena has now defeated 4 opponents!」

*:「ザーレヴナ・アリーナ様、4人目撃破!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー36

*:「Princess Alena's next opponent is Abominable Showman!」

*:「アリーナ姫の次の対戦相手は、アボミナブル・ショウマン!」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー37

「The Abominable Showman appears!」

「アボミナブル・ショウマンが現れた!」



いや「人間」じゃないじゃん!
前のサムソン・ナイトも怪しかったですが、
こいつは完全にモンスターそのものです!^^;

…と思われるでしょうが、彼の名前から察するに
どうもそうではなさそうだと推測できるのです(笑)
ほんとかよ!?


「abominable」は「不快な、嫌な」という意味で、「showman」は「興行師、ショーをする人」という意味です。
すなわち直訳すると「不快な興行師」となります^^;
そして「彼(?)」だけは、名前が「固有名詞」ではなく「一般名詞」となっているのです。

すなわちこの「人物(?)」は、
おそらく「モンスターの着ぐるみ」を着て
「モンスターになりきっている」だけの「人間」の興行師

だと思われるのです(笑)

ただしこれはあくまで私の推測でしかありません。
もしかしたら「物語の設定上」でも「本物のモンスター」ということになっているのかもしれませんが、
少なくとも私は、この名前から受けるニュアンスとして上述のような印象を得たのです。


ちなみに日本版では「ベロリンマン」、NES版では「Linguar」という名前でした。
NES版の「Linguar」は、おそらく「Lingular」のもじりでしょう。
意味は「小舌(ひこ)」、いわゆる「のどちんこ」のことです(笑)
何故そんな名前なのかはすぐに分かります(笑)



それではこの「謎の人物(?)」と試合開始です!


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー38

「The Abominable Showman creates doppelgangers of himself!」

「アボミナブル・ショウマンは、自身のドッペルゲンガーを作り出した!」


「doppelganger(ドッペルゲンガー、生霊、二重身)」=ドイツ語由来。「double-goer(二重の身体)」の意。



こちらが行動を決定する前に、なんといきなり分身してきます!
この行動は毎ターン必ず行なって来る上、阻止することは絶対に出来ません!

やっぱり人間じゃないだろ…コイツ…


これのせいでこちらは、毎ターン「4体のアボミナブル・ショウマン」の中から1体を選択して攻撃しなければなりません。
しかし、4体の内「本物は1体だけ」であり、しかも本体の位置は「毎ターンランダムで」変わってしまいます。
当然「本物以外はドッペルゲンガー(偽者)」なので、
偽者に攻撃が当たってもショウマン本体にはダメージを与えられません!

どれが本物でどれが偽者かを見分ける方法は一切ありません!
当たるかどうかは「完全に運任せ」です!^^;

当たる確率は「1/4(25%)」ですが、運が悪ければ勿論外れ続けます!


私は、「攻撃対象を毎ターン変更する」よりも、「どれか一つに決め打ちする」方が精神衛生上良いと思います(笑)
今回は「Abominable Showman C(右から数えて2番目)」に決め打ちをして、
毎ターンそいつだけを攻撃することにしました。
特に理由はありません(笑)なんとなくです(笑)


コイツ自身はHPもそれほど高くなく、攻撃もそれほど強いわけではありませんが、
ただただめんどくさいという事に尽きます^^;
とは言え「プレイヤーの運が悪い」とサムソン戦以上に苦戦することになりますので、
なめてかかることは出来ません。


ショウマンの攻撃手段はふたつ。

ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー40

「Abominable Showman B coughs up a fireball!」

「アボミナブル・ショウマンBは火の玉を吐き出した!」


一応「全体攻撃」ですが、こちらは一人しか居ないので関係ありません。
大体「10ポイント前後」のダメージ。



ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー42

「Abominable Showman C attacks!」

「アボミナブル・ショウマンCの攻撃!」


通常の物理攻撃。「5ポイント前後」のダメージを受けます。
ただし、攻撃の前のターンにこちらの行動をしてくることもあります。


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー41

「Abominable Showman C musters his strength.」

「アボミナブル・ショウマンCは力を奮い立たせた。」


「muster(奮い立たせる)」


この行動の次のターン、ショウマンの攻撃力が2倍になります。
とは言え、ダメージ量としては大したことはありません。

なお、偽者であるドッペルゲンガーは「実体が無いただの幻」でしかないので攻撃などは一切してきません。
毎ターン「本体による攻撃」が1回飛んでくるだけであり、
「4回連続攻撃」のような猛攻をされたりするわけではありません。


やはりこの戦闘における最大の障壁は、なんといっても
こちらの攻撃が「75%の確率」で外れてしまう
というところに尽きるでしょう!^^;
しかも、偽者に攻撃が当たると…


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー39

「The Abominable Showman is nothing but an illusion!」

「アボミナブル・ショウマンではない!これは幻影だ!」


わざわざ「あかんべえ」するみたいにベロを出してこちらを挑発してきます^^;
これが日本版の「ベロリンマン」およびNES版の「Linguar(Lingular=のどちんこ)」の由来です(笑)


ですが、大体3回ほど本体に攻撃が当たると倒せますので、
上手く本体にヒットするよう祈りながら攻撃していれば
運が良ければそのうち倒せます(笑)



ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー43

「The Abominable Showman are defeated.」

「アボミナブル・ショウマンは倒された。」


ドラクエ4 北米版 エンドア・ターニー44

*:「Tsarevna Alena has now defeated 5 opponents!」

*:「ザーレヴナ・アリーナ様、5人目撃破!」



色々ありましたが^^;
なんとか5人の対戦相手を打ち倒すことが出来ました!

さあ次はいよいよ決勝戦です!
噂に名高い最強の相手「Psaro the Manslayer」との直接対決です!


ですが、今回は長くなりましたのでこの辺で。
次回はこの続きの場面から再開します。
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