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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(48)

前回エンドア城下町にやって来たトーニコ。
今回はエンドア城に入って行ってみます。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙1

*:「Endor Castle is just through this gate.」

*:「エンドア城はこの門を通った先にあります。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙2

*:「The Colosseum's inside there, too.
But now the Endor Tourney has finished, it's locked.」

*:「コロシアムも城の中にありますよ。
まあ、エンドア・ターニーが終わってしまったので、今は中に入れなくなっていますがね。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙3

*:「Welcome to Endor Castle.
The gates of Endor are open to all people so that all people may prosper.」

*:「ようこそエンドア城へ。
エンドアの門は、繁栄を望む全ての民に等しく開かれていますよ。」


「prosper(繁栄する)」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙4

*:「You're one of His Majesty's regular merchants, are you?」

*:「あなたは、陛下に正式な許可を下された、正当な商人ですか?」



…うーん、まだ正式に許可はいただいておりません……
と言うか、まだお会いしたこともありません!^^;
というわけで、この質問に対する返答は「No」です。



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙5

*:「But you've come to sell your wares, I suppose?」

*:「しかし、商品を売り込みに来た、とお見受けしますが?」



いや違いますけど^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙6

*:「I'm sorry, but King Norman doesn't accept new tradesmen
other than in exceptional circumstances.
You'll have to try elsewhere.」

*:「申し訳ありませんが、特別な事情でもない限り、
ノーマン国王陛下は新しい取引先を増やすおつもりはないのです。
商売をしたいなら他の場所を探した方が良いですよ。」


「exceptional(例外的な、特別の)」
「circumstance(事情、状況、境遇)」



だから「商売しに来た」わけじゃないんですってば!^^;

しかし、どうやらノーマン王は「商売の許可」を「新たに出す」つもりはないようですね。
前回「店を売りたがっていた老人」が危惧していた通り、
新参者がエンドア城下町で商売をするのは「かなり難しい」のかもしれません。


ま、ともかくエンドア城内に入り、まずは城の人々に話を聞いてみることにします。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙8

*:「I don't like to gossip,
but they say Princess Veronica's got a secret lover, you know!」

*:「私、ゴシップとか下世話な噂話って好きじゃないんだけど、
ヴェロニカ姫様には秘密の恋人が居るみたいなのよ!」

*:「I can't begin to imagine who it could be.
Of course, I wouldn't want to pry.
Well, it's not my place, is it?」

*:「それがどんな殿方なのかなんて想像もつかないわ。
もちろん詮索する気なんてこれっぽっちも無いわよ。
だって、そんなの私の立場からしたらとても恐れ多いことですもの、そうでしょ?」


「pry(覗く、詮索する)」



ほんとに「gossip」嫌いなの?(笑)
実は「興味津々」
な雰囲気を醸し出してる、ってのは私の邪推ですかね?(笑)

ま、ヴェロニカ姫の「秘密の恋人」というのはもちろん、
バリーモラルの王子「Regan(リーガン)」のことですが、
どうやら「恋人が居るらしい」というのは噂になっていても、
その相手が「隣国の王子だ」というところまでは知れ渡っていないようです。



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙9

*:「The Endor Tourney was very nearly won by a man calling himself Psaro the Manslayer.
He practically had it in the bag.」

*:「エンドア・ターニーでは、プサロ・ザ・マンスレイヤーと自称してた男が優勝目前だったんだ。
ていうか、優勝してたも同然だったんだよ。」


「practically(実際的に、ほとんど~も同然)」
「have it in the bag(手中に収める)」=直訳「バッグの中に持つ」


*:「But he disappeared half way through the proceedings.
I wonder who he was...」

*:「ただ、その男は途中で居なくなっちゃったんだ。
一体彼は何者だったんだろう…」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙10

*:「Ah, so you're a weapons merchant, are you?
Yes, there are a lot of powerful weapons on the market these days.」

*:「ああ、お前は武器商人だな?
うむ、確かに巷では、昨今多数の強力な武器が出回っているな。」

*:「Meanwhile, my soldiers here in the castle
are still being equipped with nothing but copper swords.
It's a sorry state of affairs.」

*:「その一方で、我々この城の兵士たちは、未だに銅製の剣を装備しているのだよ、
そのような強力な武器ではなくな。
まったく嘆かわしい事だ。」


「meanwhile(話変わって、一方)」



えっ!?こんな「大国」なのに!?
国も商業も栄えて豊かそうに見えるのに、何故「自国の兵士の装備」を充実させていないのでしょうか?

その理由は正直よく分かりませんが、このセリフ自体は「のちのイベント」の伏線になっています。



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙11

*:「His Majesty the King has a lot to think about.
His troops' weapons probably aren't at the forefront of his mind.」

*:「我が国王陛下は非常に多くのことにお考えを巡らせておいでなのじゃ。
陛下の考えにおかれては、兵士たちの武器の問題については、その優先順位が高くないのであろうな。」


「forefront(最前、先頭)」



いやいや!そこはむしろ「最優先」だろ!
国防の要(かなめ)ですよ!?


依然城の外では「モンスターが跳梁跋扈」していて、いつ城に襲い掛かってくるか分かりませんし、
もしかしたら「他国」が攻め入ってくることもあるやもしれません!
そんな時に「民衆」や「国」を守るのは「城の兵士たち」なのでは!?


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙12

*:「There's a fellow with a funny name ― Arch Defect or something like that ―
who's been fixing bridges all over the place.」

*:「―欠陥アーチとかそんなような―おかしな名前の男が、
あっという間に壊れた橋を全て直していった。」

*:「Now both the way north and the way east are open again.」

*:「そのおかげで、北と東のほうに通ずる道が、また通れるようになったよ。」



「Archie O'Tect(アーチー・オーテクト)」な^^;
確かに変な名前だったのは確かですけど(笑)
いくらなんでも「Arch(アーチ、円弧)」「Defect(欠陥、不備)」って…^^;

しかし、さすがは「名うての建築家」だけあって、
オーテクトは、壊れていた橋を「全て」修復していったようです。

「北の道」はバリーモラルに通じる橋のことであり、
「東の道」とは「エンドアの東にある川」を渡った先の土地のことです。

第2章の段階では、その橋も壊れていたためエンドアの東に行くことは出来ませんでしたが、
オーテクトが橋を修理したことでそちらの方面にも行けるようになったようです。



さて、それではそろそろ国王陛下に会いに行くことにしましょう。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙7

*:「King Norman's throne room is at the top of the stairs.」

*:「ノーマン国王陛下の玉座の間はこの上の階になります。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙14

*:「This is King Norman's throne room.」

*:「こちらがノーマン国王陛下の玉座の間です。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙15

King Norman
「I am honoured to welcome a guest from such a far off place.」

ノーマン国王
「遠い所から遥々よく来たな客人、敬意をもってそなたを歓迎しよう。」


「honour」=「honor」英国用法。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙16

King Norman
「It appears that you are some kind of merchant.
You've come to ask permission to establish a shop in Endor, I presume?」

ノーマン国王
「どうやらそなたは商いを生業としているようだな。
このエンドアで店を開く許可を得に来た、とお見受けするが?」


「establish(確立する、成立させる)」
「presume(仮定する、推定する)」



…一応それも「ここに来た目的」のひとつではありますが……
この問いに「Yes」と答えてみると…



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙17

King Norman
「Very well, I will consider your request.
You may leave now.」

ノーマン国王
「あい分かった、それではよく検討してみよう。
さがって良いぞ。」



一方「No」と答えると…



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙18

King Norman
「What a relief! There are so many people asking me for permits these days.
I can't grant them to everyone.」

ノーマン国王
「そうか、ならばよい!実はここ最近、同様の申請をする者が多くてな。
それら全員をいちいち承諾するわけにはいかんので困っておったのだよ。」


「grant(承諾する、かなえてやる)」



どうやらこちらが本音みたいですね^^;
やはり、皆考えることは同じようです(笑)
「どうせ商売するなら商業大国エンドアで!」ということで、
「エンドアに店を出したい!」と願い出る者が後を絶たないのでしょう。

しかし当然「その全てに許可を出す」なんてことは不可能です。
店ばっかりあってもしょうがないですし^^;
エンドアの土地も限られていますからね。


どうやらこれこそが、
「よっぽどのことが無い限り、国王は許可を与えないだろう」ということの「理由」だったようです。

う~ん…これは困った!

老人の店を購入し、エンドアで商売をするためには、
なんとかして「特別に許可を出してもらう」必要があるでしょう。

しかし、今はどうやっても許可は出してくれません。


仕方ありませんので、「もう一つの用事」のほうを済ませることにします。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙19

Princess Veronica
「You're from Lakanaba?
Then... the bridge must have been repaired, I presume?」

ヴェロニカ姫
「レーケナーバからいらしたのですか?
ということは…橋が修復されたのですね?」



バリーモラルのリーガン王子から頼まれた用事を伝えるためには、
「姫に話しかける」のではなく、「姫の目の前で手紙を読む」必要があります。



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙20

*:「Our king would grant an audience with anyone,
without the slightest regard for his own safety.
I just hope he doesn't come unstuck.」

*:「我らが国王陛下は如何なる者の謁見もお許しになっている、
自身の身の安全を度外視なされてな。
願わくば、その御身に今後も危険が降りかからねばよいのだが。」


「slight(ほんの少しの)」=最上級「slightest」を否定文で使うと「少しも~ない」
「regard(心配、配慮)」
「come unstuck(失敗する、計画が破たんする)」口語表現。



どんな者でも王に謁見が出来、王や城を守っている兵士には「貧弱な装備」しか支給されない…

これらの事から察するに、どうやらノーマン国王は「全ての人の”良心”や”善”を信じている」みたいですね。
良く言えば器の大きい名君
悪く言えば世間知らずの御人好し^^;

大臣も心配している通り、もっと「防衛」に力を注いだ方が良いのでは?^^;
「良い王様」であるのは間違いないでしょうが、なんだかちょっと心配になっちゃいますね^^;



ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙21

*:「According to my research,
there was once in existence a blade known as the Zenithian Sword.」

*:「私が調査したところによれば、
ゼニシアン・ソードの名で知られた名剣が、以前存在していたらしい。」


「existence(存在、現存)」


*:「They say the person who possessed it could climb up to the heavens.
Of course, I don't know what the truth is behind the tales.」

*:「その剣は、天の上に登れた者だけが所持することができた、と言われている。
ま、その言い伝えの真偽については私には分からないがね。」



よくある「おとぎ話」じゃないんですかねぇ…それ…^^;

しかし、そのような名剣が「もし本当に」あるとするならば、
「武器商人」としては一度拝んでみたいものですなぁ!



さて、それではそろそろ「リーガン王子の頼み」を遂行することにしましょう。
ヴェロニカ姫の前に戻り、「王子の手紙」を使います。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙22


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙23

「Torneko reads the Prince's letter.」

「トーニコは王子の手紙を読んだ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙24

「‘My beloved Ronnie,
I still daren't mention anything about our affair to Da.」

「‘我が最愛のロニーへ、
実はまだ、父上に僕たちの事を何も話せていないんだ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙25

「‘And I'm just after finding out that he plans to invade your dear land of Endor.」

「‘そればかりか父上は、愛すべき君の国エンドアへ侵攻しようと計画しているみたいなんだよ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙26

「‘I had to do something before that happened.
Please, inform your father before it's too late.'」

「‘事が起こる前に、僕はやるべきことをなさねばならない。
お願いだ、どうかこの事を君のお父上に知らせてくれ、手遅れになる前に。’」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙27

Princess Veronica
「Oh, my Regan! So selfless!
I must inform Father at once... Daddy!」

ヴェロニカ姫
「まあ、リーガン!大変!こうしちゃいられないわ!
すぐに父上に知らせなきゃ…パパ!」


「selfless(私心の無い、無欲な)」=ここでは「自分の思惑などは度外視して」というニュアンスを含んだ間投詞。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙28

King Norman
「Ah, my dear Veronica. I know.
I overheard what the gentleman said.」

ノーマン国王
「我が最愛の愛娘、ヴェロニカよ。解かっている。
その紳士の言っていることは聞こえていたよ。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙30

King Norman
「Now, it's Mr. Taloon, I believe?
I would like you to deliver this letter to His Majesty, King Shamus of Ballymoral.」

ノーマン国王
「そなた、確かミスター・タルーンと言ったな?
そなたに、この手紙をバリーモラルのシェイマス国王陛下に届けてもらいたい。」


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙29

「Torneko receives the royal scroll.」

「トーニコは国王の巻物を受け取った。」


「scroll(巻物)」=パピルス、羊皮紙で作られた古代の書物、文書。巻きやすいように両端に軸がついている。


ドラクエ4 北米版 エンドア城 王子の手紙31

King Norman
「I trust I can rely on you.
It is most important.」

ノーマン国王
「そなたは信頼に足る人物であると信じている。
これは最も重要な任務だ。頼んだぞ。」



というわけで、今度は「エンドア王からバリーモラル王へ宛てた手紙」を届ける任務を賜ってしまいました!

「国と国との”外交渉”」を「一介の商人」に託すなよ!^^;

とは言え、ノーマン国王の言う通り、これは「戦争を防げるかどうか」がかかっている
重要な任務であることに違いはありません!


というわけで次回は、この手紙を持って再びバリーモラル王を訪ねます。

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