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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(50)

前回エンドア王ノーマンから「エンドアに店を出す許可」を出してもらったトーニコ。
城下町で売りに出されている空き店舗の値段は、なんと「35,000G」!
現在所持金「10G」のトーニコには全くもって手が出せません!(笑)

とは言え諦めるわけにはいきません!
なんとかして「35,000G」までお金を稼ぐ必要があります!
というわけで今回は、お金を稼ぐ手段について考えてみたいと思います。


結論から言うと、現在トーニコが実行可能な金策には「3種類」の方法があります。

一つ目は「モンスターを倒してお金を稼ぐ」です。
一般的なRPGにおける「お金を稼ぐ手段」としては最もポピュラーな方法かと思いますが、
こと「ドラクエ4の第3章」においては実は最も「非効率的」です。
現在出現するモンスターたちとの1回の戦闘で得られるお金は非常に「少額」であり、
「35,000G」もの大金を貯めるには膨大な時間がかかってしまいます。
そんな作業はプレイ日記的に「おいしくない」ので^^;
これはもちろん即却下です(笑)

二つ目が、以前エンドアのお金持ちの男性からその存在を聞いた
「Silver Goddess statue(銀の女神像)」を見つけること。
その女神像を入手して男性のもとへ持っていけば「高額で」買い取ってくれます。
女神像はこの世界に「1個しか存在しない」ので、もちろん買い取ってくれるのも「1回だけ」ではありますが、
一気に大金が手に入るため、モンスターをチマチマ狩るよりは効率が良いです。

そして最後の三つ目が、「バリーモラル城の買い取り屋に防具を売る」という方法です。
これは簡単に実行可能ですので、まずはバリーモラル城へ移動して実際にやってみます。



ドラクエ4 北米版 店購入のための準備1

*:「There's a desperate shortage of armour here in the castle.」

*:「この城では今、絶望的に防具が不足してんだ。」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備2

*:「I don't s'pose ye'd consider sellin' some o' yours, would ye?」

*:「まさかあんた、持ってる防具を売ってくれる、なんて虫のいい話に乗ってくれるつもりはねぇべな?」



これは以前、バリーモラル城を初めて訪れた時にも紹介はしていました。
当時は取引に応じませんでしたが、今回は「Yes」と返答します。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備3


すると、「トーニコの手持ちの物」か、「バッグに入っている物」かを選択する画面になります。
ここでは「トーニコの手持ちの防具」を売りたいと思います。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備4

*:「So, what is that ye'd be wantin' to sell, then?」

*:「したら、何を売りてぇんだべか?」



現在トーニコが所持している防具で「最も高価な物」を選択します。
それがこちら。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備5


この「Full plate armour(フル・プレート・アーマー)」は、
人を化かしていたキツネから貰った鎧です。
これはトーニコには装備できない防具ですので、ここで売却してしまいたいと思います。

ちなみに、画面2段目の枠の左に表示されている「1725G」というのは、
「一般の店屋で売却した場合の買い取り価格」です。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備6

*:「A suit of full plate armour, is it?
Sure, I'll take it off ye for 2415 gold coins.
How does that sound?」

*:「フル・プレートの甲冑だな?
よし、したらそれを2415枚の金貨で引き取ろうと思うんだが。
どんなもんだべ?」


通常売却価格よりも大幅に「高値」の買い取り価格を提示されました!
この鎧は所詮は「貰い物」なので、
正直この値段で売ってしまっても構わないのですが…

実はこの提示される金額の多寡は、話しかける度にランダムで変わります!
ここで「No」の選択肢を選び、もう一度「Full plate armour」を選びなおすと…


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備7


セリフは同じなので日本語訳はしませんが、
提示金額が「1978G」に値下がりしていますね^^;
この金額でも「通常の買い取り価格」よりは高額なのですが…

人間の心理とは不思議なもので、
先に「2,415G」という価格を見てしまった後では、
価格が大幅に下がってしまったと思ってしまうものです(笑)

さっき「Yes」と言っておけば良かった…ッ!


しかしもちろん「ランダムで変化する」ということは、
「価格が上昇する時もある」という事でもあります。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備8


なんと今度の提示金額は超破格値の「4,209G」!!!
通常買い取り価格の2.4倍以上です!

これはもう全力で「Yes」です!!!


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備9

*:「'Tis a done deal, then.
A pleasure doin' business with ye.」

*:「よし、したら取引成立だ。
あんたと取引出来て良かったべや。」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備10

*:「Then I'll be seein' ye when ye do.
Come back whenever ye want.」

*:「したっけな。
また取引したくなったらいつでも戻ってくるといいべ。」



しめしめ…(笑)
「相場」を分かってない「素人」から
「倍以上の金額」でせしめてやったぜ…(笑)
まったくチョロイもんだ…(極悪)



…この「フル・プレート・アーマー」は、第3章時点では「非売品」ですので、
こんなオイシイ思いは二度と出来ません^^;
しかし、この「バリーモラルに防具を売却する」という行為自体は、
回数無制限で何度でも繰り返し行なうことが出来ます。

しかも「防具であれば」どんなものでも買い取ってくれるため、
例えば「エンドアやレーケナーバで売られている防具」を購入してきて、
「トーニコが購入した金額」よりも高値で売却することが出来れば、
その差分が丸々「利益」となります。

実はこれを利用することで、理論上無限にお金を稼ぎだすことが出来ます。
ハッキリ言ってしまうと「35,000G」以上稼ぐことも
簡単に出来てしまいます!(笑)

ただし、「よその町で防具を購入」→「バリーモラルへ移動」
→「納得いく買値が提示されるまで選択し直す」→「売却が終わったら、防具を仕入れるためによその町へ移動」
という作業繰り返さなければなりません!^^;

やはりこれもプレイ日記的に「オイシクナイ」ので(笑)
当日記では「Silver Goddess statue」を取りに行きます!


しかし、冒険の旅に出るにも「先立つ物」は必要ですので、
ある程度は「バリーモラルに防具を売る作業」もやっておきます(笑)

「トーニコの装備品」を購入する資金として、適当にお金を貯めます。
大体「8,000~10,000G」もあれば十分でしょう。


続いて、冒険するのには「仲間」が必要です。
実はエンドアには「仲間になってくれる人物」が「二人」居ます。

というわけでエンドアに戻ります。
その際防具屋で「トーニコの防具」を適当に購入して装備させておきます。


仲間の一人目はこの方。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備11

Hardie
「There are amazing treasures in all sorts of strange places.
Deep inside caves, for example.
Just where the most vicious monsters live!」

ハーディ
「奇妙な場所には素晴らしいお宝が眠ってるもんさ。
例えば、洞窟の奥深くとかな。
もちろんそういう所には、危険なモンスター共もワンサカ住んでるんだけどな!」


「vicious(危険な、物騒な)」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備12

Hardie
「You could hire me as your personal bodyguard if you're interested.
I'd do five days for 400 gold coins. What d'you say?」

ハーディ
「あんた、そういう所に興味があって行きたいってんなら、この俺をボディーガードとして雇ってみないか。
5日間金貨400枚で請け負うぜ。どうだい?悪い話じゃないだろ?」



いや金取るのかよ!
しかし、背に腹は代えられません…
それにバリーモラルで荒稼ぎしたので、
正直「400G」なんてはした金です!(笑)

というわけで、彼を雇うために「Yes」と返答します。



ドラクエ4 北米版 店購入のための準備13

Hardie
「Oh, but I don't like dogs.」

ハーディ
「む、だが俺は犬は好かん。」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備14

Hardie
「I'll only do it if the dog goes.
Can't you take it back where it came from?」

ハーディ
「犬が居なくなった場合のみ、同行することにしよう。
あんた、その犬を元居た所に戻してきてくれないか?」


    ∧∧
  ヽ(・ω・)/   ズコー
  \(.\ ノ
、ハ,,、  ̄


「威勢の良い事」言ってた割に犬嫌いって^^;

…でも確かに、犬の「Fido(ファイドー)」は借りモノでした^^;
借りたモノは持ち主にキチンと返しましょう!
それが「人としての道義」です(笑)


というわけでレーケナーバに向かいます。
武器屋で「Cautery sword(焼灼の剣)」を買うのも忘れずに。



ドラクエ4 北米版 店購入のための準備15

Finnegan
「How's she cuttin', Torneko?
Have ye come to give Fido back already, have ye?」

フィネガン
「調子はどうだべか、トーニコさん?
ファイドーを返しに来てくれたんだか?」


「How's she cutting?」=「How are you getting on?(調子はどうだい?、上手くやってるかい?)」アイルランド訛り。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備16

Finnegan
「Have ye been a good dog fer our man here, have ye, Fido?
Right, back in yer cage, boy!」

フィネガン
「トーニコさんの言う事守って良いコにしてたか、ファイドー?
よし、したらケージの中さへぇれ!」



そしてフィネガンが犬小屋の扉を開くと、ファイドーは檻の中に戻っていきます。

ありがとう!ファイドー!
お前は「良いコ」だったし、とても「役に立った」ぞ!
お前の「飼い主」なんかよりも、ずっと「優秀」だった!(笑)




ドラクエ4 北米版 店購入のための準備17

Finnegan
「I wish y'all the best with whatever it is that ye're up to, Torneko.
I hope it works out for ye.」

フィネガン
「あんたの成功を祈ってるよ、トーニコさん。
夢が叶うと良いな。」


「be up to(やりこなせる)」
「work out(計画がうまくいく)」



さて、ファイドーを飼い主に返しましたので、再びエンドアへ戻ります。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備18


Hardie
「There are amazing treasures in all sorts of strange places.
Deep inside caves, for example.
Just where the most vicious monsters live!」

ハーディ
「奇妙な場所には素晴らしいお宝が眠ってるもんさ。
例えば、洞窟の奥深くとかな。
もちろんそういう所には、危険なモンスター共もワンサカ住んでるんだけどな!」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備19

Hardie
「You could hire me as your personal bodyguard if you're interested.
I'd do five days for 400 gold coins. What d'you say?」

ハーディ
「あんた、そういう所に興味があって行きたいってんなら、この俺をボディーガードとして雇ってみないか。
5日間金貨400枚で請け負うぜ。どうだい?悪い話じゃないだろ?」



もう「彼の嫌いな」犬はいなくなったので(笑)
また「Yes」を選びます(笑)



ドラクエ4 北米版 店購入のための準備20

Hardie
「Really? You'll employ me? That's great.
Right, well, I'll be your faithful servant wherever you go!」

ハーディ
「ほんとか?俺を雇ってくれるって?そいつは良かった。
よし、それじゃあ、今から俺はあんたの忠実な従者だ、どこへでもついてくぞ!」


「faithful(忠実な、誠実な)」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備21

「Hardie joins Torneko.」

「ハーディがトーニコに同行した。」



紆余曲折ありましたが^^;
一人目の仲間…もといボディーガード金で雇いました(笑)

続いて二人目の人物のもとへ向かいます。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備22

Laurel
「I'm an itinerant poet, but... Well, wouldn't you know it... there's not much money in it.
So I've been studying magic as well.」

ローレル
「私は放浪の詩人なのですが…その、分かりませんかね…つまり、あまりお金にならないんです。
ですので、ちょっとばかり魔法の心得というヤツがありましてね。」


「itinerant(巡歴の、遍歴の)」


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備23

Laurel
「My services are for hire, if you so desire.
600 gold coins for five days.」

ローレル
「もし私を雇っていただけるなら、私の魔法があなたのお役に立つでしょう。
600枚の金貨と引き換えに、5日間の契約で。」



お前もか!

まあ、このヒトは「職業柄」お金に困ってるみたいなので、致し方ないでしょう。
というわけで「Yes」です。



ドラクエ4 北米版 店購入のための準備24

Laurel
「You'll hire me? Splendid!
...As long as you don't fire me!」

ローレル
「私を雇っていただけるので?すばらしい!
…途中でクビにしないで下さいよ!」


「splendid(すばらしい)」
「fire(お払い箱にする、クビにする)」
「As long as you don't fire me.」=直訳「あなたが私をお払い箱にしない限りは。」
上記のセリフでは、この文自体が「Splendid!」にかかっている。
すなわち「クビにされない限りはすばらしい!」ということ。


…さらに、上記のセリフでは「hire(ハイアー=雇う)」と「fire(ファイアー=クビにする)」もかかっています^^;
早い話がダジャレですね(笑)

今すぐ燃やしてやろうか?




ドラクエ4 北米版 店購入のための準備25

「Laurel joins Torneko.」

「ローレルがトーニコに同行した。」



これで二人の同行者を「金で」雇うことが出来ました!(笑)
「ビジネスライクな関係」とはいえ(笑)
一人よりは三人の方が心強い事は確かです(笑)


それではこの二人の人物を紹介しましょう。


ドラクエ4 北米版 店購入のための準備26

ドラクエ4 北米版 店購入のための準備27


最初の「Hardie(ハーディ)」は見た目の通り「戦士タイプ」で、
魔法は使えませんが「物理攻撃力」と「物理防御力」に長けた人物です。
職業は「Bodyguard(ボディーガード)」。
文字通り「雇い主を外敵から守る仕事」を生業としているようです。
日本版での名前は「スコット」。

次の「Laurel(ローレル)」は、職業「Travelling Poet(旅の詩人)」という
一見「戦闘職」っぽくない肩書ですが、
自身も言っていた通り「魔法」をいくつか使用することが出来ます。
ステータス的に見ても、典型的な「魔法使いタイプ」ですね。
トーニコ自身も「Hardie」も魔法は使えませんので、
「魔法が使える仲間」の存在は地味に大きいと言えます。
魔法の種類も「攻撃」「補助」「回復」とバランスよく使えますので、様々な局面で活躍してくれるでしょう。
日本版での名前は「ロレンス」でした。

ただし、この二人は「NPC」ですので、戦闘中にこちらから指示を出すことは出来ません。
第1章のヒーリー同様、AIによって独自に行動します。


日本版での「スコット」と「ロレンス」の由来は定かではありませんが、
もしかしたら「イギリスの南極探検隊」の隊長「ロバート・ファルコン・スコット(Robert Falcon Scott)海軍大佐」と
同じく隊員の「ローレンス・オーツ(Lawrence Oates)陸軍大尉」なのかもしれません。

一方北米版の「Hardie」と「Laurel」も、私の推測ではありますが、
こちらが元ネタであるような気がします。


「ローレル&ハーディ(Laurel and Hardy)」は、かつてサイレントからトーキーの時代にかけて活躍した
アメリカのお笑いコンビ。
チビではにかみ屋のスタン・ローレルと、巨漢で気むずかし屋のオリヴァー・ハーディによるこのチームは、
日本でも「極楽コンビ」の名称で親しまれた。
~Wikipediaより~


ま、どちらも実際はどうかわかりません。
あくまで私の考察、というか思いつきのレベルです(笑)



それはともかく、これで「Silver Goddess statue」を探しに行く準備が整いました。
それでは次回、早速冒険に出かけることにします。
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