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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(148)

前回、検察側証人として「スティール・サムライのファン」である少年、
「Cody Hackins(コーディー・ハッキンズ)」が入廷してきました。

今回は、まず初めに彼の「証言」を聞いてみることにしましょう。




逆転裁判 北米版 コーディーの証言1


-- Witness's Account --


--証人の供述--



逆転裁判 北米版 コーディーの証言2


Cody

「I wanted to see a Steel Samurai rehearsal, just once.」


コーディー

「俺さ、一度でいいからスティール・サムライのリハーサルを見てみたかったんだよ。」


Cody

「I found a map on the Internet,
and went to the studios that day.」


コーディー

「インターネットで地図を見っけてさ、
あの日スタジオに行ったんだ。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言3


Cody

「I went through the woods, off the path,
so that old lady wouldn't catch me.」


コーディー

「通路から外れた林の中を通り抜けてさ、
あのバァちゃんに捕まらないように。」


Cody

「I was going for the studio.」


コーディー

「リハーサルをやるっていうスタジオまで向かって行ったんだ。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言4


Cody

「I got kinda lost on the way, though.
For about 30 minutes.」


コーディー

「でも、ちょっと道に迷っちゃってさ。
大体30分くらいだったかな。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言5


Cody

「When I came out by the studio,
there was the Steel Samurai!」


コーディー

「それでもなんとかスタジオにはたどり着いたんだけどさ、
そしたら、そこになんとスティール・サムライが居たんだよ!」




「come out(出てくる、現れる)」=上記セリフでは「視界にスタジオが現れた(スタジオが見えてきた)」の意。




Cody

「It totally rocked!
Right before my eyes, out came the bad guy!」


コーディー

「もうマジで最高だったよ!
オマケに、そのあとワルモノまで出てきちゃってさ!」




「rock(最高、素晴らしい)」=若者の口語表現。「rock and roll(rock 'n' roll)」に由来する。




逆転裁判 北米版 コーディーの証言6


Cody

「Of course, the Steel Samurai took him down! Pow!」


コーディー

「もちろん、スティール・サムライはワルモノをやっつけたよ!バシッて!」




「pow(パン、バシッ)」=打撃や爆発の音。




逆転裁判 北米版 コーディーの証言7


Cody

「If I had my camera with me,
that woulda been the time for a shot, I tell you.」


コーディー

「あの時カメラを持ってたらなぁ、
マジにシャッターチャンスだったんだけど。」


Cody

「Anyway, I couldn't get into the studio,
so I went home.」


コーディー

「とにかく、俺はスタジオには入れなかったんだよ、
だから、そのあとすぐに家に帰ったんだ。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言8


Judge

「Hmm...」


裁判官

「ふーむ…」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言9


Judge

「Very well. The defense may begin its cross-examination.」


裁判官

「わかりました。それでは弁護側は、この証言に対して反対尋問を始めてください。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言10


Judge

「And, be gentle.
Remember you're talking to a child.」


裁判官

「もちろん、優しく穏やかに、ですよ。
相手が子供だということをくれぐれも忘れないように。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言11


逆転裁判 北米版 コーディーの証言12


Phoenix

(This kid is tougher than most adults we see in here, honestly...)


フェニックス

(いや、正直言って、この子はそんじょそこらの大人なんかよりも、遥かにタフな性格してると思うけど…)




いや…そりゃそうかもしれませんけど…^^;

でも、やっぱり実際に「子供」なわけですから。(笑)


ここはひとつ、我々が「大人になって」対応してやらないと。(笑)



さて、このコーディーの証言は、以前フェニックスたちが聞いた内容とほぼ同じです。

…ですが、今はあの時とちょっと状況が違います!

すなわち彼のこの証言には「矛盾」がある!ということです!




逆転裁判 北米版 コーディーの証言13


Cody

If I had my camera with me,
that woulda been the time for a shot, I tell you.


コーディー

あの時カメラを持ってたらなぁ、
マジにシャッターチャンスだったんだけど。




この証言は「つい先ほどまでは」矛盾のない証言だったのかもしれません。

ですが、「今となっては」この証拠品と決定的に食い違ってしまっています!




逆転裁判 北米版 コーディーの証言14


Cody's Camera(コーディーのカメラ)

Type:Other(タイプ:その他)

Submitted as evidence during the trial.(審理中に証拠品として提出された。)

「A new digital camera. Cody always carries it, though he's still learning how to use it.
(新しいデジタル・カメラ。コーディーはこれをいつも持ち歩いているようだが、使い方についてはまだ勉強中らしい。)」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言15


Phoenix

「Cody, what you just said seems, well, a little strange.」


フェニックス

「コーディー君、君の言ってることは、えーと、少しオカシイんじゃないかな。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言16


Phoenix

「Didn't you say before that you always bring your digital camera wherever you go?」


フェニックス

「どこに行くにも肌身離さずデジタル・カメラを持ち歩いてるって、さっき言ってたじゃないか?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言17


Phoenix

「You were quite clear about that.」


フェニックス

「それも、かなりハッキリと。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言18


Cody

「Huh!?」


コーディー

「えっ!?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言19


Phoenix

「Cody, you shouldn't lie here.
You understand that, right?」


フェニックス

「コーディー君、この場所では絶対に嘘をついちゃダメなんだよ。
それは君にだって理解できるんじゃないかな?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言20


Judge

「Mr. Wright!
A word with you...」


裁判官

「ライト君!
先程から、あなたの話を聞いてると…」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言21


Phoenix

(Uh oh... was I putting the pressure on too much?)


フェニックス

(ウ…ヤバい…ちょっとプレッシャーを掛け過ぎちゃったかな?)



逆転裁判 北米版 コーディーの証言22


Judge

「What is this ”digital” camera contraption you're talking about?」


裁判官

「あなたがよく口にしている、その”でじたる”カメラなる珍妙な代物は、一体どんな物なのですか?」




「contraption(珍妙な仕掛け、機械)」




逆転裁判 北米版 コーディーの証言23


Phoenix

「It's umm... a digital camera, Your Honor.」


フェニックス

「デジタル・カメラは、えーと…デジタル・カメラですよ、裁判官。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言24


Phoenix

「It's kind of a new sort of camera.」


フェニックス

「つまり、ある種の新しいカメラ、みたいなものです。」




いや、ソレ説明になってないし!




Phoenix

(How do I explain that!?)


フェニックス

(うーん、どう説明したらいいもんかな!?)




「デジタルカメラ (digital camera)」 とは、撮像素子で撮影した画像をデジタルデータとして記録するカメラである。
世界で初めてコダックが開発した。

~Wikipediaより~




…こんな説明でなくとも、「フィルム(ネガフィルム)を使わないカメラ」とでも説明すれば良いと思いますけど……

ま、それでも最新の機械に疎い老人には、全くピンとこないんでしょうけど。(笑)

少なくともフェニックスがした説明よりは遥かにマシなはずです。(笑)


さてはフェニックス…

実はお前も「よく解かってない」な!?^^;




逆転裁判 北米版 コーディーの証言25


Judge

「I see.」


裁判官

「なるほど、わかりました。」




何が分かったんだよ!

「よく分からない」ということが分かったのか!?^^;




逆転裁判 北米版 コーディーの証言26


Phoenix

「Anyway, Cody...」


フェニックス

「とにかく、コーディー君…」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言27


Phoenix

「I can't believe you wouldn't bring your camera on a trip to the studios!」


フェニックス

「大好きなサムライが居るスタジオに君がカメラを持っていかないだなんて、そんなことちょっと信じられないね!」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言28


Phoenix

「You did bring it, didn't you?」


フェニックス

「君は本当はカメラを持って行ったんだ、違うかい?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言29


Cody

「Umm...」


コーディー

「ううう…」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言30


Edgeworth

「Mr. Wright!」


エッジワース

「ミスター・ライト!」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言31


Edgeworth

「How cruel you are, to terrorize a poor child so!」


エッジワース

「君はなんと冷酷な奴なのだ!哀れにも、子供相手にそのような威嚇行為をするとは!」




「terrorize(恐怖を起こさせる、威嚇する)」




えらい言われ様ですね…^^;


ただ、「あんたにだけは言われたくない!」と言いたいような気がしないでもないですが。(笑)




逆転裁判 北米版 コーディーの証言32


Phoenix

「I don't care if he's a child or a prosecuting attorney!
No one should lie in court!」


フェニックス

「子供だろうと検察側法定代理人だろうと関係ありません!
如何なる者も、法廷では嘘をつくべきじゃないと言ってるんです!」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言33


Edgeworth

「What do you mean ”or a prosecuting attorney”!?」


エッジワース

「”検察側法定代理人だろうと”というのは、一体どういう意味だ!?」




いや、言葉通りですけど?(笑)




逆転裁判 北米版 コーディーの証言34


Phoenix

「Well, Cody?」


フェニックス

「それで、どうなんだい、コーディー君?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言35


Cody

「Wh-what!」


コーディー

「な、なんだよ!」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言36


Cody

「Yeah, so I had my camera. So what!?」


コーディー

「ああ、確かにカメラは持って行ってたよ。でも、だからなんだってんだよ!?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言37


Cody

「You got a problem with that!?」


コーディー

「なんか文句あるってのか!?」




いや…「大有り」なんですけど…色んな意味で…^^;




逆転裁判 北米版 コーディーの証言38


Judge

「So, you did have a camera?」


裁判官

「それでは、君はカメラを持っていたんですね?」


Judge

「And did you use this camera?」


裁判官

「そして、そのカメラを使って写真を撮った、と?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言39


Cody

「W-why would I use it?」


コーディー

「な、なんで俺がカメラを使わなきゃならないんだよ?」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言40


Cody

「I... I was too busy watching.」


コーディー

「俺…そのシーンを見るのに夢中で、他の事やってる暇なんか無かったんだよ。」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言41


Judge

「Hmm...」


裁判官

「ふーむ…」



逆転裁判 北米版 コーディーの証言42


Judge

「Very well.
Please testify to the court about what you were so busy watching.」


裁判官

「よろしい。
それでは、君がそれほどまでに夢中で見ていたものについて、当法廷に証言してください。」




というわけで、次回「コーディーが”カメラで写真を撮るのも忘れて”見入っていた事」について、
彼の証言を聞いてみることにしましょう。


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