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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(73)

ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹1


それでは今回「Casabranca(カサブランカ)」を出発し、一路西を目指します。


ちなみにカサブランカには武器屋や防具屋があり、
現在ヒーローは「ほぼ初期装備」の状態ですが、
カサブランカでは何も買い物はせず、そのまま出発します。


しばらく西に向かって歩いていると、やがて洞窟の入り口があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹2


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹3


洞窟と言っても内部は明らかに人工的であり、通路も一本道のいわば「トンネル」です。
前回の話に出ていた、そして「Chapter 3」でプレイヤーが携わった
「国と国とをつなぐトンネル」ですね。

これのせいで、出資者の「Torneko(トーニコ)」はモンスターから追われる羽目になってしまったようですが…


ともかく、カサブランカ城下の人が言っていた通り、トーニコのおかげでエンドアまで行けるわけですから、
ありがとう!トーニコ・タルーン!
という「感謝の気持ち」を持って、ありがたくトンネルを通らせてもらいましょう(笑)



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹4

*:「That Torneko chap must have been ever so determined to dig out a tunnel like this.」

*:「こんなトンネルを掘っちまうなんて、トーニコって商人は全く大したもんだよなぁ。」


「determine(決意する、決心する)」



そして、しばらくトンネルの中を歩いていると…


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹5


いきなり「謎のファンファーレ」が鳴り響き、
ヒーローの足が自動的にとまります!
(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ!?ナニナニ!?



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹6

*:「Congratulations! You're the one thousandth person to pass through this tunnel!」

*:「おめでとうございます!あなたは、このトンネルを通った千人目の通行者です!」


ハァ!?(;゚Д゚)ポカーン…


*:「That means you're the lucky winner of a very valuable prize
courtesy of King Norman of Endor.」

*:「あなたはとても幸運ってことですよ、
エンドアのノーマン国王陛下から贈られる、特別に価値ある褒賞を勝ち取ったのですから。」


「courtesy(特別扱い、優遇)」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹7

*:「And the prize is... Two thousand gold coins' worth of casino tokens!」

*:「そしてその褒賞とは…二千枚の金貨に相当するカジノのトークンでーす!」

*:「I bet you can't wait to get down there and have a flutter!
Congratulations again!」

*:「きっとあなたは今、早くカジノに行きたくて、そのソワソワを抑えきれないことでしょうね!
重ねてお祝い申し上げます!おめでとうございます!」


「flutter(はらはら、そわそわする)」



は、はぁ…どうも…


いきなり一発目に通ったトンネルで、
「あなたが千人目の通行者です!お喜びくださーい!」
とか言われましても……^^;


実はこれ、FC版にもあった、低確率で起こる「ランダムイベント」なのです。
しかし、私はFC版プレイ当時「一度も」遭遇したことはありませんでした^^;

どうやらリメイク版にもこのイベントは継承されていたようですが、
「リメイク版では”必ず”1回目に通った時に起きる」のか、
はたまた「物凄い”幸運”により、
たまたま1回目に通った時に”たまたま発生した”」
のかは、
ちょっと私には分かりません(笑)


何はともあれヒーローともどもかなりびっくりさせられましたが(笑)
その褒賞は「2,000G相当のカジノのトークン」だそうです……

なんだよ…しょっぱいなぁ…^^;

ちなみに「Chapter 5」での「トークンの交換レート」は「1枚20G」なので、
「100枚のトークン」がヒーローに贈られたことになるのですが……

正直いりません!(笑)
理由は後で解かりますが、
どうせなら「2,000G」の「現金」をくれよ!と思ってしまいました(笑)
現時点では「カジノのトークン」なんかより現金のほうが遥かにありがたいのに!



ま、そんな「思わぬ幸運(?)」を得たところで(笑)先へ進みます。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹8

*:「If ye happen across a fella by the name o' Torneko Taloon,
would ya tell him I was askin' after him?」

*:「あんた、もし道中どっかでトーニコ・タルーンって男さ会ったら、
ワシが安否を心配してたって伝えてくんねぇべか?」


「ask after(見舞う、安否を尋ねる)」



おじいさん…なんなんスか、その「訛り」…

この老人は第3章で出てきた、「このトンネルを掘り始めようと思い立った最初の人物」なわけですが、
「Lakanaba(レーケナーバ)」や「Ballymoral(バリーモラル)」の人々同様
「Irish English(アイルランド訛り)」なんですね。

ま、そんなことは「村から出た事のない」ヒーローには知る由もないと思いますが…^^;


そういえば、「世界には色々な言葉を話す人が居る」って
父さんが言ってたっけ。





ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹9


そんなこんなで早くも色んな事が起こりつつも^^;
気を取り直して先へと進みます。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹10


トンネルを出て、更に西へ歩いて行くと……


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹11


お城があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹12
ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹13

ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹14

*:「Welcome to Endor.」

*:「ようこそエンドアへ。」



プレイヤーがここ「Endor」を訪れるのは、今回を含めて「3回目」ですね。
何か懐かしさすら感じてしまいます(笑)

勿論ヒーローにとっては「初めて訪れる場所」であり、
「故郷の村」や「カサブランカ」に比べると「非常に大きな”都会”」であるわけですが。



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹15

*:「Princess Veronica and Prince Regan's wedding ceremony is happening over
at the castle as we speak!」

*:「ヴェロニカ姫様とリーガン王子様の結婚式が、
お城で執り行われているわよ!」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹16

「‘Congratulations to the royal couple, Princess Veronica and Prince Regan!’」

「‘ヴェロニカ姫とリーガン王子、二人のロイヤル・カップルの誕生を祝して!’」



これもカサブランカで聞いた話でしたね。
現在お城では「ロイヤル・カップルの結婚式」が開催されているようです。

ま、それは後にとっておくことにして(笑)
まずは「プレイヤーにとってより重要なほう」へ行ってみることにします。



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹17


城下町西の教会の前では、何やら兵士と女性が話をしていますね。
まずは兵士のほうに話しかけてみます。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹18

*:「It's amazing! This girl's fortune-telling is absolutely spot on!」

*:「こりゃあ、たまげた!この娘の占いは本当に良く当たるぞ!」

*:「You should have yours told.」

*:「あんたも是非見てもらった方がいい。」



へぇ~、そうなんスか。それじゃ是非……

…って、お前は「Hardie」!
仕事もしないで何やってんだ!^^;


彼は第3章でトーニコに雇われた用心棒「Hardie(ハーディ)」のはずですが、
何故か第5章では名前は出てきません^^;

ま、第5章じゃ雇えないからね。


そんなことよりも、彼を占っている女性は…

早速話しかけてみることにしましょう!


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹19

Meena
「Would you like me to be reading your palm or something?
For just ten gold coins, please, I will tell you all about your dear self.」

ミーナ
「よろしければ手相を見てあなたの運勢を占って差し上げましょうか?
10枚の金貨を頂ければ、あなたの全てをお告げ致しましょう。」


「palm(手のひら)」
「read one's palm(手相を見る)」=直訳「手のひらを読む」



え!?金取るんスか!?

…ま、彼女も「生活が懸かってる」んでしょうからね^^;
むしろ「10G」というお値段は「非常にお安い」と言えるでしょう。

ですので、ここは是非「視て」もらいます!



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹20

Meena
「Arey, very good, sir.」

ミーナ
「まあ、そうですか、素晴らしいですわ、お客様。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹21

Meena
「I am seeing seven― No...
Yes, seven! Seven lights surrounding you.」

ミーナ
「それでは失礼して…見えます、七つの―えっ、そんな、まさか…
いえ、そうよ、七つよ!七つの光があなたを包み込んでいます。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹22

Meena
「Now they are only teeny-weeny specks,
but I hope they will be very, very much bigger.
Because actually, they represent the Chos―」

ミーナ
「その光は、今はまだほんのちっぽけな点でしかありません、
ですが、やがてとても、とても大きな光になるでしょう。
何故ならその光は象徴なのです、そう、えら―」


「teeny-weeny(ちっちゃい)」口語表現。
「speck(点、一片)」
「represent(象徴する、意味する)」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹23

Meena
「Accha! No, it can't be!
You must be the legendary hero!」

ミーナ
「そんな!まさか、有り得ないわ!
本当に、あなた様があの伝説の英雄なのですか!」


「Accha!」=ヒンディー語およびウルドゥー語由来の間投詞。驚きや喜びなど様々な場面で使われるようだ。


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹24

Meena
「Me and my sister have been looking for you since so long ago.
You have the power to defeat the Evil One.」

ミーナ
「私と姉は、長い間あなた様をお捜し致しておりました。
あなた様こそ、かの邪悪なる者を打ち倒す力を持つ、ただ一人のお方なのです。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹25

Meena
「We all must join forces together.
It is our destiny that we stand up against this dark, dark power.」

ミーナ
「今こそ、共に力を合わせる時です。
かの闇、闇の力に抗うべく立ち上がることは、私たちの運命なのですから。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹26

Meena
「And there are others, you know.
Other people in the world with the same destiny as us.」

ミーナ
「そして、私たちの仲間はまだ他にも居ます。
この世界のどこかに、私たちと運命を共にする者たちが。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹27

Meena
「Actually, we must all be meeting up
and fighting the resurrection of the Lord of the Underworld together.
Because we are the Chosen Ones.」

ミーナ
「必ず、私たちはその者たちと出会うことになるでしょう、
そして、共に復活せし地下世界の主と雌雄を決することになるのです。
何故なら、それが運命に選ばれし者たちの定めだから。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹28

「Meena joins Hero!」

「ミーナがヒーローの仲間になった!」



こうして、ついに最初の「The Chosen One(選ばれし者)」である、
占い師「Meena(ミーナ)」が仲間になりました。

やはり「有能な占い師」である彼女には、
ヒーローこそが「本物の”選ばれし英雄”」であるということをあっさりと見抜かれてしまいましたね。
…それとも、これも「運命の導き」によるものなのでしょうか………



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹29

Meena
「Okay, let's go.
My sister Maya will be gambling at the casino again.
And chasing away all the old uncles, I hope!」

ミーナ
「よろしいですわ、それでは行きましょうか。
私の姉のマヤは、多分またカジノでギャンブルに明け暮れているでしょう。
オジサンたちを押しのけながら!」


「chase away(追っ払う、押しのける)」
上記セリフは、
「カジノに来ている”客のオジサン”に交じって、むしろ”押しのけてまで”カジノに興じている」
という意味。



…妹は薄利多売で生活費を稼いでいるというのに……
姉はギャンブル三昧かい!^^;

ざわ…ざわ…
狂気の沙汰ほど面白い…!
不合理に身をゆだねてこそ、ギャンブルだっ…!


…とか言いながら博打に興じているのかは知りませんが(笑)
ともかく一応「もうひとりの選ばれし者」にも会いに行きましょう(笑)


その「遊び人(笑)」は、ミーナの言う通りエンドアのカジノに入り浸っており、
今は「スロット」に興じております(笑)


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹30

Maya
「Oof! Leave me alone now, please!」

マヤ
「ああん、もうっ!ちょっと何よ!ほっといてちょうだい!」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹31

Meena
「...I was knowing you would be here, sis.」

ミーナ
「…姉さん、ここに居るんじゃないかって、思ってはいたんだけど(やっぱり本当に居たのね)。」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹32

Maya
「Oh, dear Goddess...」

マヤ
「オーマイガッ…」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹33

Meena
「You're really unbelievable, you know that!?
I am working so hard to make us gold,
but you are wasting everything here at the casino.」

ミーナ
「ほんとに信じられないわ、ねぇ、解かってる!?
私がどんなに一生懸命働いて生活費を稼いでも、
姉さんがカジノで全部浪費しちゃうんだから。」



よく今まで生活できてましたね…あなたたち…^^;



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹34

Meena
「Now we are broke!」

ミーナ
「今じゃ私たち、すっからかんの無一文よ!」


「be broke(金欠、無一文)」



本当に、よく今まで(以下略)



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹35

Maya
「I'm so very sorry...」

マヤ
「あぅぅ…ほんとに、ほんとにごめんなさい…」



えーと、どちらがお姉さん?



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹36

Maya
「Hey, who's this handsome guy with you, sis?」

マヤ
「ねえミーナ、ところで、そちらのハンサムさんはどこのどなた?」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹37

Meena
「This is Hero.
The hero we've been looking for.」

ミーナ
「こちらはヒーローさんよ。
私たちが捜してた、選ばれし英雄。」



捜してたのは「ミーナだけ」だろ!?



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹38

Maya
「Never! That's killing, sis!
I won't be messing about any more.
I'll do only what Hero tells me.」

マヤ
「信じらんない!それって、とぉ~っても魅力的じゃない、ミーナ!
もうこれ以上面倒はコリゴリよ。
これからはヒーローの言うこと聞くことにするわっ。」


「That's killing!(それは魅力的!)」口語表現。
「mess(台無しにする、面倒に陥る)」



面倒って…
自分のせいだろ!
「自制心」全く無いんですか!?^^;



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹39

「Maya joins the party!」

「マヤがパーティに加わった!」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹40

「Your new team member's possessions are placed in the bag.」

「あなたの新しいチーム・メンバーの所持品が、バッグの中に収められた。」



これはいわゆる「システム・ナレーション」というやつで、
要は「ヒーローと姉妹の持ち物が共有化された」ことを表しています。
すなわち「Chapter 4」で姉妹が持っていた所持品をヒーローも使えるようになったということです。



ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹41

Maya
「Okay! Let's get going!」

マヤ
「よっしゃ!それじゃ行きましょ!」


ドラクエ4 北米版 エンドアの姉妹42

Meena
「I foresee that if we travel East,
we will be finding something of significance...」

ミーナ
「私の占いによれば、ここから東に旅していけば、
何か重要な物が見つかる、と出ています…」


「foresee(予知する、見越す)」
「significance(重要、意義、意味のある事)」




…なんか激しく不安なんですけど^^;
「しっかり者のミーナ」はともかく……
「遊び人」のほうが……(笑)
ほんとの職業は、確か「ダンサー」だったはずですけど(笑)

ともあれこれで、第4章の主人公であり、また「The Chosen Ones(選ばれし者たち)」でもある
「ミーナとマヤの姉妹」がヒーローの仲間になりました!

こんな凸凹姉妹ではありますが(笑)
第4章で修羅場をくぐってきただけあって、現在レベル1のヒーローよりは圧倒的に強いです!
その「言動」はともかく(笑)
現時点で「非常に心強い仲間」であることに間違いはありません!


物凄い個性的なオネエサマ二人にタジタジのヒーロー(笑)
果たしてどんな旅になるのでしょうか!?

次回に続きます。

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北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
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