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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(76)

前回カサブランカ東の砂漠にやってきたヒーロー一行。
どうやら砂漠は「馬車がないと渡れない」みたいなので、
砂漠の入口で宿屋を営む「Hank Hoffman(ハンク・ホフマン)」の所有する馬車を借りようとしましたが、
「以前親友に裏切られ”人間不信”に陥っている」彼からは借りることが出来ませんでした^^;


その「Hank Hoffman」ですが、日本版では「ホフマン」、NES版では「Hector(ヘクター)」という名前でした。
一度NES版で改名がなされていますが、北米DS版では改めて「日本版の名前に準拠した」ものに変えられていますね。
ただし、日本版には無かった「ファーストネーム」である「Hank(ハンク)」が付けられています。

何故北米DS版で「Hank Hoffman」になったのか?ですが、
「Hank Hoffman」という名前自体が、欧米では割とありふれた名前ですので、
単純に語呂なのか、それとも何か元ネタがあるのか…ちょっとよくわかりません。


また、前回「Hank Hoffman」という名前の人物は二人登場していましたね。
宿屋を経営しているほうが「Hank Hoffman Sr.(ハンク・ホフマン・シニア)」、
友人に裏切られた馬車の持ち主は「Hank Hoffman Jr.(ハンク・ホフマン・ジュニア)」でした。

この「Sr.(Senior)」と「Jr.(Junior)」は、
親と子が「同名の場合」に、どちらがどちらかを区別するために付けられるもので、
通例「Sr.」が「親」、「Jr.」が「子」となります。
この場合ですと、直訳では父が「老ハンク・ホフマン」息子が「若ハンク・ホフマン」といったような感じですね。
また、これは基本的に「父親と息子」などの「男性」限定のものであり、
「母と娘」が同名だったとしても「Sr. & Jr.」を使うことはなく、それに相当するような女性形名詞もありません。


日本では「親子で全くの同名」というのはかなり珍しいでしょう。
たとえ「読みは同じ」であっても「漢字は違う」場合が多いので、「完全な同名」にはなりにくいですし、
よっぽどの事情や理由がない限り、「親が子に”全く同じ名前”を付ける」ということは
現代日本ではほぼないと思われます。
伝統芸能などにおいて「伝統と格式のある名前」を「襲名」し、
「○代目○○を名乗る」ということがあるくらいでしょう。


一方欧米では「漢字」というものがありませんから、「名前が被る」ということも割と頻繁に起こります。
加えて、親が「”自分の名前”をそのまま子に付ける」ということも割とよくあります。
このゲームの「Hank Hoffman Sr. & Jr.」も、親であるシニアが自分の名前をそのまま子に付けたのですね。

ちなみに「アメリカ合衆国第41代大統領」および「同国第43代大統領」である
「ジョージ・ブッシュ(George Bush)」親子は、日本では「シニア、ジュニア」で呼ばれることもありますが、
実際には「ミドルネーム」がそれぞれで違いますので、これは厳密には間違いです。
「Sr. & Jr.」をつけていいのは「ミドルネームまでもが全てまったく同姓同名」の場合だけです。

そして更に脱線しますが(笑)
「ジュニアの子」も「祖父や父と同名」の場合は「~III(~サード、三世)」という風になります。
「祖父、父、息子の”三人”」が同名だと「Sr. & Jr.」では「区別しきれなくなる」からですね。
この「~世」の場合は女性にも使われます。
イギリス女王「エリザベス二世(Elizabeth II)」などが有名ですね。
仮に「Hank Hoffman Jr.」が結婚し、息子が生まれ、その子の名前も同じ「Hank」にした場合、
ジュニアの息子は「Hank Hoffman III(ハンク・ホフマン・サード)」と呼ばれるようになるわけです。


はい、蛇足もいいとこでした(笑)
それではそろそろゲームを再開しましょう。

上述の通り、以前「ホフマン・ジュニア」は、
「ハンク・ホフマンの宿屋」から「更に東に行った所にある洞窟」で「親友に裏切られた」ということがあったようです。
それゆえに「人を全く信じられなくなってしまった」ようで、
「馬車を貸してほしい」というヒーローたちの申し出も、
あっさり無下に断ってしまう程の「人嫌い」になってしまっているようなのです^^;
彼は「その洞窟には”世界で最も重要な宝”が隠されている」という噂を聞きつけ、
それを手に入れるために親友と洞窟へ行ったらしいのですが…

もし「その宝」をヒーローたちで入手することが出来れば、
もしかしたらそれと引き換えに「馬車を貸してくれるようになる」かもしれません。
そうでなくても「馬車がないため砂漠を渡れない」ヒーローたちには、
とりあえずその洞窟に行ってみるしか現状打てる手立てがないのです!(笑)


というわけで、早速出発することにしましょう。


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟1


宿屋を出て東の方角に歩いていきます。
すると…


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟2


やがて洞窟があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟3
ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟4


洞窟正面には、とてつもなく大きな「石の壁」が行く手を塞いでいますが…


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟5

ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟6


そのまま壁に向かって突進していくと、
なんと、いとも簡単に破壊することが出来ます!

意外に見かけ倒しだったわねぇ…


というわけで、何事も無かったかのように先に進んで行きます(笑)


この洞窟では、どういうわけかモンスターが一切出現しません。
それはそれで非常に不気味ですが、ともかく先へ進んで行きましょう。
すると、とある通路で……


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟7

ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟21

ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟8

ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟9

ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟10


いきなり床が抜け、姉妹が落とし穴に落ちてしまいました!
間一髪「難を逃れた」ヒーローでしたが、落とし穴は閉じてしまったため彼女たちを追いかけることが出来ません。

…ていうか、余りにも不自然過ぎる挙動をしたヒーロー(笑)
普通「列の真ん中」に居る人が真っ先に穴に落ちるんじゃないのか…?
私の目には、ヒーローが
「何もない空中を蹴ってジャンプした」
ように見えましたが…^^;

これも「選ばれし英雄」の
「隠された特殊能力」なのでしょうか!?


…ここでは、シナリオ上「”絶対に”ヒーローが孤立する」場面ですので、
必ず姉妹とは離れ離れになってしまうのです。

仮に「列の先頭」あるいは「シンガリ」だったら、「落とし穴を間一髪回避した」というこの演出も
ある程度は自然に見えたのでしょうが、
私はちょうど「列の真ん中」にヒーローを置いていたため、
このような謎の特殊能力が発動されてしまったのです(笑)


ま、それはともかく心強いオネエサマ二人と、
突如離れ離れになってしまったヒーロー!

うわぁ!どうしよ!どうしよ!

まだまだ「か弱い」ヒーローが「たった一人で」洞窟を探検するのは、非常に心細いのですが…


ドラクエ4 北米版 信頼の洞窟11

「It's a strong iron door.
It would be impossible for one person to open it alone.」

「とても頑丈な鉄の扉だ。
たった一人の力ではどうすることも出来ないようだ。」


なんと、大きな鉄の扉が行く手を塞いでいるため、
先に進むことも洞窟を出ることも出来なくなってしまいました!

もちろんせっかくできた「ミーナとマヤ」という
「仲間」を見捨てて
洞窟から出るわけにはいかないので(笑)
何はともあれ二人を捜しに行かなければなりません!


…そして、ヒーローの傍らには「下り階段」があるのが見えますが……
普通に考えれば「落とし穴に落ちた」ミーナとマヤは、「この下の階に落とされた」ということになるのでしょう。

というわけで、ここは一度「二人と合流」するために階段をおりていきたいと思います。
下の階に「姉妹が居る」ことを祈りつつ……



それでは今回はこの辺で。
次回に続きます。
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