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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(78)

それでは今回「ハンク・ホフマンの宿屋」へと戻ります。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車1


洞窟を出て…


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車2


宿屋へと戻り、「Hank Hoffman Jr.(ハンク・ホフマン・ジュニア)」に、
前回手に入れた宝を見せびらかします(笑)


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車3

「Symbol of faith(シンボル・オブ・フェイス)」
「This strange jewel can open anyone's heart.
(この奇妙な宝石は、如何なる人物の心も開くことが出来る。)」



説明文が「意味不明」すぎます!(笑)
このアイテムは「道具」として使うことも出来ませんし、
「宝石」と言っても店に売却することも出来ません^^;

一体なんの為のアイテムなのか、
皆目見当も付きませんが(笑)

とにかく、これを持ってホフマン・ジュニアに話しかけてみることにします。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車4

Hank Hoffman Jr.
「Whaddya want, huh? wait a minute... Sakes alive!
What is that jewel you got there?」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「なんだよ、またお前らか!一体何がしたいんだよ?…って、ちょっと待った…なんだそりゃ!
お前らの持ってるその宝石は、一体なんなんだ?」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車5

「Hero gives Hank Hoffman Junior the symbol of faith.」

「ヒーローはハンク・ホフマン・ジュニアに信頼の象徴を手渡した。」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車6

Hank Hoffman Jr.
「Y'know, it's kinda funny,
but just lookin' at this here jewel makes me feel cleansed somehow.」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「確かに、コイツはなんだか不思議な宝石だ、
だけどこの宝石を見てると、なんだか心が洗われるような気がしてくる。」


「cleanse(洗い清める、浄化する)」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車7

Hank Hoffman Jr.
「So where did y'all find this thing?」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「それでお前たち、これをどこで見つけてきたんだ?」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車8

Hank Hoffman Jr.
「You kiddin' me? Well, ain't that somethin'!
You find a symbol of faith in the place my pardner betrayed me!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「おい、冗談だろ?それって、アレじゃねぇか!
ダチが俺を裏切ったとこで、この信頼の象徴を見つけたって言うのか!」


「pardner」=「partner」米国俗語。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車9

Hank Hoffman Jr.
「Hey, wait a honey-fuggled minute!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「おいおい、マジかよ!ちょっと待ってくれよ!」


「honey-fuggle(甘言で騙す、だまし取る)」
ただし、上記のセリフではこの意味ではないと思われる。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車10

Hank Hoffman Jr.
「Maybe things would've been different
if I'd believed in my pardner that time.」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「そうか、あの時俺がちゃんとアイツを信じていれば、
もしかしたら結果は違っていたのかもしれないな。」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車11

Hank Hoffman Jr.
「That cave must be some kind of faith testin' place.
The treasure I was after all that time was the faith to trust in folks!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「あの洞窟は、信頼を試す場所だったに違いない。
本当の宝ってのは、たとえどんなことがあっても人を信じるっていう、その信頼そのもののことだったんだ!」


「I was after all that time.」=直訳「あの時にあって、それが全てだった。」



…きっと、その通りなのでしょうね。

「仲間の姿に化けたモンスターが襲い掛かってくる洞窟」の奥にある「宝」というのが、
「信頼の象徴(Symbol of faith)」という名の宝石でした。

この宝石に「象徴」される、
たとえ何度騙されようとも「ひたすら仲間を信じぬく」という「信頼の心」こそが、
「世界で最も重要な宝」だったのです。


日本版では更に、襲い掛かってくるモンスターが「裏切り小僧」で、
手に入れるアイテムは「信じる心」でしたから、
「裏切りを乗り越えて信じる心を”手に入れる”」という
とても象徴的なイベントでしたね。


…北米版では「モンスター名」が「裏切り」ではなく「イタズラ」若干変わっていましたが^^;
アイテム名は「Symbol of faith」ですし、イベントの本質そのものは変わっていません。


ともかく、「如何なる人の心をも開かせる」という不思議な宝石「Symbol of faith」を見たホフマン・ジュニアは、
何やら心動かされ、「自分が経験した事の”真の意味”」に気付かされたようです。



ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車12

Hank Hoffman Jr.
「I sure was clueless.
But now it's time to put it right...
I'll start by trustin' you!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「俺、本当に馬鹿だった。なんにも解かっちゃいなかったんだ。
でも過去の過ちを正すには、今がいい機会なんだと思う。
そうだな、まずはあんたたちを信じてみるところから始めることにするよ!」


「clueless(馬鹿な、無知な)」英国口語表現。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車13

Hank Hoffman Jr.
「I wanna join you folks on your journey.
An' my horse'll be comin' along too.」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「そうだ、俺、あんたたちの旅について行ってもいいかな。
もちろん俺の馬も一緒にさ。」



随分唐突だな!^^;

というか、なんだか「人格」すらも変わってしまったかのような
180度の変貌ぶりですね!(笑)

いや…まぁ…
馬車は欲しかったから、別に良いんだけどさ…



というわけで、「Hank Hoffman Jr.」が問答無用で仲間に加わってきます!(笑)



ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車14

「Hank Hoffman Junior joins the party!」

「ハンク・ホフマン・ジュニアがパーティに加わった!」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車15

Hank Hoffman Jr.
「Let's giddap on outta here!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「よっしゃ、それじゃ早速外に行こうぜ!」


「giddap(早く行こうぜ)」=「Get Ye Up」あるいは「Git Thee Up」から。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車16


そして、ホフマン・ジュニアに連れられ、宿屋の外に繋がれている馬車の前まで歩いて行く一行。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車17

Hank Hoffman Jr.
「The horse's name is Mary Lou.
She ain't no crowbait, so I'm sure you'll see her right.」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「この馬の名前はメアリー・ルー。
もちろん駄馬なんかじゃないぜ、だからきっとあんたたちの役に立てるはずさ。」


「crowbait(やせ馬、死に馬)」=上記セリフでは「役に立たない駄馬」というような意味。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車18

Mary Lou
「Neigh!」

メアリー・ルー
「ヒヒーン!」


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車19

Hank Hoffman Jr.
「Giddap, girl!」

ハンク・ホフマン・ジュニア
「ハイヨー、メアリー!」


「giddap(ハイヨー、ハイヤ)」=馬に対する掛け声。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車20



…こうして、「Hank Hoffman Jr.」が仲間になり、
彼の馬「Mary Lou(メアリー・ルー)」と、彼女が引く「馬車」を手に入れることが出来ました。


この「Mary Lou」という名前は、欧米で古くから親しまれている女性名の代表格みたいなもので、
「特に誰」というような由来というものは無いと思います。
1960年にアメリカでリリースされたカントリーミュージック「Hello Mary Lou」などを筆頭に、
アメリカ人にとっては「馴染み深い名前」なのでしょう。
日本で言えば「花子さん」みたいな感じでしょうか。

…昨今では、「花子さん」といえば「トイレの幽霊」というイメージが強いかもしれませんが(笑)


ちなみに日本版では「パトリシア」という名前でした。

北米版では名前に加えてホフマン・ジュニアが「She(彼女)」と言っていることから、
「Mary Lou」の性別は「メス」みたいですね。



さて、馬車を手に入れたことで、これでようやく砂漠を渡れるようになります。
それに伴い「パーティの並び」も、フィールド上では以下のように変化します。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車21


また、「フィールドに出られる人数(戦闘に参加できる人数)」は「最大で4人」ですが、
馬車を手に入れたことにより「仲間の最大数」は「10人(外4人+馬車内6人)」にまで増えました。
現時点ではパーティの人数が4人であるため、あまり関係ありませんが(笑)


それでは最後に、仲間になった「Hank Hoffman Jr.」のアトリビュートを見てみましょう。


ドラクエ4 北米版 ホフマン・ジュニアと馬車22


職業は「Innkeeper's Son(宿屋の主人の息子)」。
そのまんまですね(笑)
「HP」や「Attack」「Defence」などがそれなりに高い代わりに「魔法」は一切使えません。
いわゆる「戦士タイプ」ですね。

そして「Level」が「?」になっていることからも分かる通り、彼は「NPC」です。
レベルアップや装備の変更などは一切できず、戦闘中こちらの指示にも従いません。

ま、彼は「The Chosen Ones(選ばれし者たち)」ではありませんので(笑)


…それよりも、彼の顔グラフィックから、
「Hank Hoffman Jr.」は、実はまだあどけない「少年」だった、ということが分かります。

これは個人的な感想なのですが、
私は、「ホフマン」はもっと大人だと思っていました(笑)

そもそもFC版には「顔グラフィック」そのものがありませんでしたし、
北米版でも仲間にするまでは、「青年(20歳前後)」をイメージしていたのですが(笑)
顔はどう見ても子供ですね(笑)
多く見積もってもせいぜい「18歳くらい」でしょうか(笑)
すなわち「Hero」と「同年代以下」だった!ということになるのです!(笑)


あんな「偉そうな態度」だったくせに「年下」だったのかよ…
それともただ単に「童顔」なだけなんでしょうか?(笑)

ま、ホフマン・ジュニアが何歳だろうと、そんなことはどうでもいいことなんですが(笑)


そんなことよりも、いよいよ次回!
広大な砂漠を渡って、先へ進んで行きたいと思います!

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