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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(84)

前回「Pharos Beacon(ファロス・ビーコン)」のモンスターたちを撃破し、
灯台に「聖なる炎の光」を取り戻すことに成功したヒーローたち。

それでは早速「Porthtrunnel(ポーストランネル)」へ戻りたいと思います。


ドラクエ4 北米版 船旅開始1


ここからポーストランネルまでは結構距離がありますので、こちらの魔法を使用します。


ドラクエ4 北米版 船旅開始2

「Zoom(ズーム)」
「Return instantly to various previously-visited locations.
(一度訪れたことがある、様々な場所に瞬時に戻る。)」



この説明自体は「Chimaera wing(カイミラ・ウィング)」の説明とほぼ同様の内容です。
もちろん効果もカイミラ・ウィングと同じであり、
唱えれば、一度行ったことのある町や城に瞬時に舞い戻ることが出来ます。
日本版の「ルーラ」に相当する移動魔法ですね。


…「これを唱えた者」がつい最近居ましたね。
「その彼」は「屋内で唱えた」ために、
天井に頭をぶつけてしまいましたが^^;
もちろん同じ轍は踏みません!(笑)



行き先に「Porthtrunnel」を選択すると、
ヒーローたちは大空高く舞い上がり、一瞬にして目的地へとたどり着けます。



ドラクエ4 北米版 船旅開始3


ドラクエ4 北米版 船旅開始4
ドラクエ4 北米版 船旅開始5


町の北西にあるドックの前には、
例の「無計画な商売の魔術師(笑)」が居ますね(笑)

早速話しかけてみることにしましょう。



ドラクエ4 北米版 船旅開始6

Torneko
「Yerra, 'tis a grand job ye've done, so it is!
Look how nicely all the ships are sailin' now that nasty flame's been put out by yerselves.」

トーニコ
「やあ、どうも、素晴らしい働きをしてくれましたね!
あんたがたのおかげで、あの荒れ狂った邪悪な炎は掻き消え、
全ての船がまた航海できるようになったのは、大した素晴らしいことですよ。」


ドラクエ4 北米版 船旅開始7

Torneko
「Me own ship's all boxed off now as well, ye know.
I'm as happy as Larry, so I am.」

トーニコ
「私の船の準備も、万事順調に整いました。
ほんと、私は今なまら幸せな気分です。」


「happy as Larry(とても幸運、とても幸せ)」=直訳「ラリーのように幸せ」。慣用句。
この句の「Larry」とは、1980年ごろのボクサー「Larry Foley(ラリー・フォーリー)」のことで、
そのラリーがおよそ「$150,000(15万ドル)」の賞金をボクシングの試合によって獲得したことに由来する。


ドラクエ4 北米版 船旅開始8

Torneko
「Actually, though, I've a bit of a favour to be askin' ye.
It seems I've made a few enemies among the monsters an' they're after me, like.」

トーニコ
「ところでですね、ちょびっとお願いがあるんですけど。
どうやら私はモンスターたちに目の敵にされていて、追われてるみたいなんですね。」


ドラクエ4 北米版 船旅開始9

Torneko
「So I was thinkin', if I could maybe travel along with a few tough articles like yerselves,
I'd feel a lot more secure altogether.」

トーニコ
「実は今まで考えていたのですよ、もしも強い人たちと一緒に旅が出来たらって、あんたがたのようなね、
もしあんたがたと一緒に行けたら、もっと危険のない安全な旅が約束されると思うんです。」


「secure(安全な、危険のない)」=「safe」



いや気付くの遅すぎだろ!^^;
あなたは決して「強くない」んですから!(笑)




ドラクエ4 北米版 船旅開始10

Torneko
「Can we maybe join forces an' travel the world together?
Will ye have me?」

トーニコ
「私を仲間にしてもらえませんかね?あんたがたの世界旅行の。
どうです?その気はありませんか?」



…トーニコの奥様であるテッシーさんも、以前「心配」を口にしていましたね。
「強い人たちと一緒に旅をしてくれていればいいんだけど…」
と……

まさかその役目を
「ヒーローたち」が背負うことになってしまうとは!^^;



そして、「一人旅は危険だ。誰かとパーティを組んだ方が安全に違いない!」という
誰にでも簡単に考え付きそうなこと
今更気付いたらしいトーニコですが^^;
実は私も一つだけ、今更気付いたことがあったのです……

トーニコは「自分のホームタウンで迷子になる」ほどの
「抜けている人物」だったということに!!!(笑)


だから「そんなことを今更思いついた」のですね、トーニコは(笑)


正直ここで「No!」と言っても面白いのですが(笑)
彼には「とあるとても重要な事」を任せており、
その成果はヒーローたちにとっても絶対に必要不可欠なものですから、
ここは渋々「Yes」と答えます(笑)


ドラクエ4 北米版 船旅開始11

Torneko
「Ye will? Oh, that's grand.
Right, then. Are we all fit?」

トーニコ
「そうしてくださるんで?おお、それはいかった。
それじゃ。準備はよろしいすべか?」


ドラクエ4 北米版 船旅開始12

Torneko
「What's that? Yer wagon?
Aye, o' course it can.
There's plenty o' room on me ship fer a wagon.」

トーニコ
「え、なんですって?馬車はどうせばいいか、ですって?
ええ、もちろん馬車も一緒に、ですよ。
私の船には馬車の一台ぐらい十分に乗らさるスペースもありますから。」


ドラクエ4 北米版 船旅開始13

Torneko
「So, then. Let's be makin' tracks!」

トーニコ
「さあさあ。急いで出発ですよ!」


ドラクエ4 北米版 船旅開始14

「Torneko joins the party!」

「トーニコがパーティに加わった!」


ドラクエ4 北米版 船旅開始15

Torneko
「Time to set sail fer all the unexplored lands
an' forgotten little islands in the world!」

トーニコ
「未だ誰も行ったことのないような前人未到の大地や、
世界の片隅の忘れ去られた島々が、私たちの到来を待っていますよ!」


「unexplored(前人未到の)」


ドラクエ4 北米版 船旅開始16


こうして仲間になったトーニコに連れられ、ドックの中へ自動で入っていきます。

以前のマヤとミーナの時と同様に、
第3章終了時点での「トーニコの持ち物」が
「ヒーローたちの持ち物」に「足され」ました!


また、トーニコの船は「馬車ごと乗れるほど大きい」みたいですので、
「馬車の中に居るメンバーも”一緒に”船に乗って移動出来る」というわけですね。


…ほんと、それほどの大きな船をよく買うことが出来たもんだな!

しかし、この船をトーニコが買えたから、彼を仲間にしたヒーローたちも「その船を自由に使える」わけですし、
船を使って「海を自由に渡ることが出来るようになった」わけですから、
「行動可能範囲」は今までよりも格段に広くなるのです。

これはさすがにトーニコに感謝しなければいけません!


ありがとう!トーニコ!
というより、ありがとう「船」!(笑)




さあ、それではいよいよ大海原へと出航します!


ドラクエ4 北米版 船旅開始17

ドラクエ4 北米版 船旅開始18

ドラクエ4 北米版 船旅開始19

ドラクエ4 北米版 船旅開始20

Torneko
「We should be headin' south first.」

トーニコ
「ではまず、最初に我々は南に向かうべきです。」


ドラクエ4 北米版 船旅開始21

Torneko
「There's a town down there by the name o' Mintos.
An' they say there's an ole fella there with an amazin' map o' the world.」

トーニコ
「そこにはミントスという名前の町があるはずです。
聞いたところによると、なまら大した出来の世界地図を所有する老人が居るらしいですよ。」



これは以前も話に聞いていましたね。
トーニコは「南にあるミントスという名前の町」へ行きたがっている、と。
そのために「この船を建造させていた」くらい、「その町に”どうしても”行きたい」みたいですね。


しかし!
その前に、ちょっと寄り道をします!(笑)


トーニコが行きたがっている「世界地図を所有する老人の居る町」へ行くのは、
次回にしたいと思います!(笑)


今回は南ではなく「東へ」と舵を取り、
前回「陸路で行った」ファロス・ビーコンまでの道のりを海路で向かいます。


ドラクエ4 北米版 船旅開始22


ファロス・ビーコンの建っている岬をグルッと迂回するようにして北上していくと、
やがて村があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 船旅開始23


この村に「シナリオ進行上」訪れるのは、実はもっと先の話であり、
ハッキリ言って「今は全く訪れる必要のない場所」なのですが、
この村では、現時点で「船で行ける町や城」の中で「最も高性能な武器と防具」が売られています。

そして、トーニコが仲間になったことにより、
第3章での「トーニコの資産」が、改めて「プレイヤーの物」となりました。


ドラクエ4 北米版 船旅開始24


「Cautery sword(焼灼の剣)」や「Steel broadsword(鉄の大剣)」を初め、
第3章でトーニコが買い集めた高価な武器防具が、大量に「Bag」の中に収められています。

これをある程度売り払って資金を作り、この村で「装備品を購入」します!


というわけで今回は「買い物をする」だけですから、
この村の詳細な説明などは、「シナリオ上で訪れた時」に改めてしたいと思います。



それでは、ここでは買い物の結果だけを記載します。

まずはヒーローの装備品から。


ドラクエ4 北米版 船旅開始25

「Dragonsbane(ドラゴンズベイン)」
「This blade inflicts increased damage on dragons.
(この刃は、ドラゴンに対して増大したダメージを与える。)」


「bane(破滅、災い)」
「infict(傷を与える、加える)」


日本版の「ドラゴンキラー」に相当する剣です。
説明文の通り「竜、ドラゴン系のモンスター」に対して
「通常よりも高いダメージを与えることが出来る」という特性を持っています。

北米版の名前「Dragonsbane」は、直訳すると「竜滅」であり、
意訳するなら「竜滅剣」といった感じでしょうか。

北米版では名称がかなり変えられていますが、
おそらく日本版の名前「ドラゴンキラー(Dragon killer)」のままだと、
「竜の殺し屋」とか「竜の殺人者」というようなニュアンスになってしまいますので、
「竜に対して高い攻撃力を誇る剣」の名前としては「ちょっとおかしな感じ」になってしまいます。
ですので北米版では、「竜を滅する(剣)」という意味の「Dragonsbane」としたのでしょうね。

この剣は上記の効果の他にも、単純な「武器」としての性能も「高性能」であり、
中盤~終盤に至るまで使用できるほどの高い攻撃力を有しています。
正直「しばらくヒーローの武器は買い替える必要がない」くらいの「名剣」なのです。

また、一緒に買った防具は「Dragon mail(ドラゴン・メイル=日本版も同名)」と
「Iron mask(鉄仮面=同じく日本版と同名)」のふたつです。

「Iron mask」の方は特に効果などはありませんが、
「Dragon mail」の方は「ブレス系攻撃のダメージを軽減する」という効果があり、
守備力の上昇と同程度、あるいはそれ以上に重要な要素を持っています。


とにかくこれで、ヒーローに関しては攻守ともにかなりの強化を図ることが出来ました。


続いてミーナの装備。


ドラクエ4 北米版 船旅開始26

「Magic vestment(マジック・ヴェストメント)」
「This clothing will help to reduce damage caused by magic.
(この衣服は、魔法に起因するダメージの減少に寄与する。)」


「vestment(衣服、特に法衣、祭服)」



こちらも「魔法攻撃のダメージを減少させる」という特殊効果を持った鎧(服)です。
日本版では「魔法の法衣(まほうのほうい)」という名前でしたが、北米版でも全くの同名ですね。

この村で売られている武器防具の中で、ミーナにとって有用なのはこの「Magic vestment」だけです。
ただし、ミーナの魔法耐性が上がりましたので、こちらも防御力の上昇以上に意味があります。


…しかし残念ながら、この村では「マヤが装備できる物」は売られていません。
ですので、ここではマヤの強化を図ることは出来ませんでした。


なお、トーニコには何も買いません!(笑)

彼の第5章での役割は、
船をパーティにもたらすことと、
多大な資産を明け渡すことの2つだけです(笑)

すなわち、彼の役目はもう終わりました(笑)
あとはずっと「馬車の中」が定位置となります!(笑)


ですので、彼に武器防具は必要ありません(笑)


なんか「追いはぎをした」みたいになってますけど^^;

しかしトーニコは、その代償として「身の安全」を手に入れられたのです(笑)
互いの利害が一致していますので何も問題はありません(笑)



さて、これで準備は整いました。
次回は再度「Zoom」の魔法で「Porthtrunnel」へ戻り、
そこから南下して「Mintos」を目指したいと思います。
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