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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(166)

逆転裁判 北米版 オールドバグへの証明45


Oldbag

「Okay. You win.
I'll talk.」


オールドバグ

「わかったよ。あんたの勝ちだ。
話すよ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故1


Oldbag

「I'm tired, see...
Tired of holding it all in.」


オールドバグ

「あたしゃ疲れちまったよ…
こんなコト抱え込みながら生きていくのはサ。」




「all in(疲れ切って)」口語表現。




逆転裁判 北米版 5年前の事故2


Phoenix

「Ms. Oldbag...」


フェニックス

「オールドバグさん…」




…前回「事件当日のハマーの行動」について、オールドバグに対して「証明」を行なったフェニックス。

「ハマーがしたこと」が事実だったということを知ったオールドバグは、

ついに「グローバル・スタジオで起こった5年前の事故」について口を開く気になってくれたようです。


…というか、

胸の内にわだかまった「重い過去の出来事」をもう全て吐き出してしまいたい…

という想いのほうが強いのかもしれませんが……




逆転裁判 北米版 5年前の事故3


Oldbag

「You're right. Five years ago there was an accident...
a fatal accident.」


オールドバグ

「あんたの言う通りサ。五年前、確かに事故があったんだよ…
人死にが出た、悲しい事故がね。」




「fatal(致命的な)」=「死の原因となる」ことを意味し、「死が不可避である」ことを暗示する。




逆転裁判 北米版 5年前の事故4


Oldbag

「What's worse, a paparazzi took a photo of it.」


オールドバグ

「そしてもっと最悪なことにサ、パパラッチがその瞬間を写真に撮っちまったんだ。」




「paparazzi」=イタリア語由来。複数形「paparazzi(パパラッチ)」、単数形「paparazzo(パパラッツォ)」。

セレブリティをつけまわし、彼らのプライベート写真などを撮影して生計を立てるカメラマン一般をさす俗称。




逆転裁判 北米版 5年前の事故5


Oldbag

「That photo, well, it caused quite a stir.」


オールドバグ

「その写真は、そうだね、世に出ればたちまちスキャンダルになっただろうね。」




「stir(世間の騒ぎ、評判)」=「火や液体をかき回す、かき混ぜる」から、転じて「混乱を煽る、引っ掻き回す」の意。




逆転裁判 北米版 5年前の事故6


Oldbag

「And guess who made it all better? Vasquez!」


オールドバグ

「誰がそうさせなかったと思う?あのヴァスケズだよ!」



逆転裁判 北米版 5年前の事故7


Oldbag

「She has ties to the mafia...」


オールドバグ

「あの女はマフィアと繋がっていてね…」



逆転裁判 北米版 5年前の事故8


Oldbag

「She silenced that paparazzi.」


オールドバグ

「その写真を撮ったパパラッチを黙らせちまったのサ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故9


Oldbag

「That was the beginning.」


オールドバグ

「それが全ての始まりだったよ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故10


Oldbag

「After that,
she became a force to be reckoned with here at the studio.」


オールドバグ

「事故を公けにせずに済ませられたんで、
それ以後あの女は、このスタジオで絶大な権力を握るようになったんだ。」




「a force to be reckoned with here at the studio」=直訳「このスタジオでは無視できない権力(を有する)」。




逆転裁判 北米版 5年前の事故11


Maya

「I see...!」


マヤ

「そんなことが…!」



逆転裁判 北米版 5年前の事故12


Oldbag

「But, you have to understand...」


オールドバグ

「でも、これだけはよーく覚えておきな…」



逆転裁判 北米版 5年前の事故13


Oldbag

「Poor old Hammer never meant any harm to anyone!」


オールドバグ

「可哀想なあたしのハマーは、初めから誰も傷つけるつもりなんてなかったんだよ!絶対にね!」



逆転裁判 北米版 5年前の事故14


Maya

「Ms. Oldbag...」


マヤ

「オールドバグさん…」



逆転裁判 北米版 5年前の事故15


Maya

「Poor Ms. Oldbag...」


マヤ

「かわいそう…」



逆転裁判 北米版 5年前の事故17


Oldbag

「Here, take this.」


オールドバグ

「ほら、これ持っていきな。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故18


Phoenix

「...?
A photograph?」


フェニックス

「…?
写真、ですか?」



逆転裁判 北米版 5年前の事故19


Phoenix

「W-wait a second!」


フェニックス

「ち、ちょっと待ってください!この写真は…!」



逆転裁判 北米版 5年前の事故20


Oldbag

「This is the picture.」


オールドバグ

「これがその時の写真だよ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故21


Phoenix

「Is... this the trailer in Studio Two?」


フェニックス

「これは…第二スタジオのトレイラーですか?」



逆転裁判 北米版 5年前の事故22


Oldbag

「Hammer was supposed to fight with a bad guy on the top of those stairs, there.」


オールドバグ

「映画の役どころでサ、ハマーが階段の上で悪漢と戦うっていうシーンの撮影だったんだよ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故23


Oldbag

「He pushed the other actor,
and the man fell onto the flowerbox fence.」


オールドバグ

「相手役の俳優を階段から突き落とすっていう段取りだったんだけどね、
不幸なことに、間違って花壇のフェンスの上に突き落としちまったんだ。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故24


Phoenix

「B-but how did you get this?」


フェニックス

「で、でも、どうしてあなたがこの写真を?」



逆転裁判 北米版 5年前の事故25


Oldbag

「It... was a long time ago.
I don't feel much like talking about it.」


オールドバグ

「もう…遥か昔の話サ。
話す気にもなれないね。」



逆転裁判 北米版 5年前の事故26


Phoenix

「I understand...」


フェニックス

「そうですか…」



逆転裁判 北米版 5年前の事故27


Five-Year-Old Photo(五年前の写真)

Type:Photographs(タイプ:写真)

Received from Wendy Oldbag.(ウェンディ・オールドバグより受け取った。)

Five-Year-Old Photo added to the Court Record.(五年前の写真をコート・レコードに加えた。)」




…5年前、「撮影中に誤ってハマーが相手役の俳優を花壇のフェンスの上に突き落としてしまった」というのが、
「ハマーが犯した事故」の内容だったようですね……

運悪く落ちた先のフェンスが尖っていて、それに突き刺さってしまった」ために、
その俳優は命を落としてしまったようです。

おそらく「撮影の役どころとして」相手を突き落す際に、方向や力の加減などを誤ってしまったのでしょう。

しかし、これはあくまで「故意ではない」、すなわち「殺意があったわけではない」ということだったみたいですので、

やはり「ただの事故」だったのは間違いないのでしょう。


ただし、その瞬間を「パパラッチに写真に撮られてしまった」ことで、
「予断を許さない状況」になってしまったわけですね。

もしそのまま放っておいたりしたら、

パパラッチが写真を売り込んだ先の「ゴシップ紙」などに
「どんな記事を書かれてしまうか分からない」という懸念があったのでしょう。

スキャンダルに尾ひれを付けるような「悪質なメディア」などは、

「大スターのジャック・ハマー!
撮影中に相手俳優を事故に見せかけ殺害か!?」

などというような見出しを付けて、面白おかしく書き立てたかもしれません。

そうなれば「当時人気絶頂だった」ジャック・ハマーは、
「俳優生命を絶たれてもおかしくない」ほどの致命的なダメージになってしまったでしょうね。


そんな中、プロデューサーの「Dee Vasquez」は、
その「パパラッチの撮った写真」が「外部に流出する」ことを未然に防いだようです。

繋がりのあった「Mafia(マフィア)」の力を使って!

それが「脅し」によるものだったのか、

あるいは「金を掴ませた」のかは分かりませんが、

いずれにせよ「パパラッチを黙らせる」ことには成功したようです。

その「功績」によって、ヴァスケズはグローバル・スタジオにおいて「強い発言力を持った」らしく、

スタジオ関係者も「当事者のハマーも」、誰も彼女には逆らえなくなってしまったのでしょう。

もちろん「プロデューサーとしての優れた手腕」というのも要因としてあったのかもしれませんが……


…オールドバグが持っていた「5年前の事故の写真」を譲り受けたフェニックス。

きっとこの写真に写る事故が、「今回の殺人事件」の真相に深く関わっているはずです!



それでは次回、この写真を携えて、スタジオ内の別の場所へと移動したいと思います。


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