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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(90)

前回「Mintos(ミントス)」にて「Tsarevna Alena(皇女アリーナ)」と「Kiryl(僧侶カーリル)」を仲間にしたヒーローたち。
加えて「Ragnar McRyan(ラグナー・マクライアン)」という名前の人物が「英雄を捜している」らしく、
その人物は西のリベッシオ大陸にある「Palais de Léon(パレ・デュ・リオン)」へ向かったとの情報も得ました。


というわけで今回はミントスを出発して西へ向かいたいと思います。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵1


ただし、すぐにリベッシオ大陸を目指すわけではなく、ここでも世界各地を回って装備品を調達します。
主にアリーナ、カーリル、ボーリャの装備できる物を購入するわけですが、
これについては詳しく記載しません。

また、パーティの並び順も「Borya」を外して「Alena」を戦闘メンバーに加えますが、
これにも特に意味はありません!(笑)
単純に私の趣味です(笑)


まだこの時点での「戦闘メンバー」については、
誰が出ていようとそれほど大した違いはありませんので、人選は適当で構いません。


さて、準備が終わったところで世界の南西に位置しているリベッシオ大陸を目指して出航します。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵2


ついに戻ってきましたね…!
「Meena」と「Maya」にとっては
決して忘れることが出来ない「因縁の地」です!




ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵3
ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵4


城の様相は以前と何ら変わっていませんが、
正門前には「兵士が2人」居ます。
「Chapter 4」の時よりも警備が厳重になっているようですね。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵5

*:「Zis is ze great Palais de Léon!」

*:「ここは偉大なるパレ・デュ・リオンばい!」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵6

*:「We 'ave just caught a wandering knight trying to sneak inside ze castle.」

*:「先程、城ん中に侵入しちゃろうっちウロついとった不届きな騎士ば捕縛したばい。」


「wander(うろつく、さまよう)」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵7

*:「Ze Marquis is going to interrogate 'im personally.
Once ze Marquis 'as sealed 'is fate, zere is nothing anyone can do.」

*:「マルキー候な、そん者の素性ば尋問しちゃろうっちなしんしゃっと。
いっぺんマルキー候に命運ば握られた者な、如何な者でもそいば左右するこつは出来んばい。」


「interrogate(質問する、尋問する)」
「seal(decide, fix) one's fate(命運を決する)」=直訳「その人の運命を封(ほう)じる」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵8

*:「'E will not be long for zis life now...」

*:「そん騎士も、もう先は長くなかろうもん…」




…どうやら「城に侵入しようとした騎士」が居たようですが、あえなく城の者に捕えられてしまい、
これから城の主「Marquis de Léon(マルキー・デュ・リオン)」の取り調べを受けるようですね…
おそらくその「Knight(騎士)」というのは「Ragnar McRyan(ラグナー・マクライアン)」のことなのでしょう。

しかし、この兵士曰く、
「一度マルキー・デュ・リオンの取り調べを受けることになってしまえば、それについて口を出せるものは誰も居ない。
そして、そうなってしまったが最後、その者の未来はもう長くないだろう…」
ということのようです。

すなわち、
「実際に有罪であろうと無罪(冤罪)であろうと、
そんなことは一切関係なく、
間違いなく処刑されてしまう(殺されてしまう)だろう!」

と暗に言っているのですね!


これはイカン!
すぐに助けに行かなければ!!!


というわけで、兵士が通せんぼしていない「右の扉」から入って行きたいと思いますが…


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵9

「The door is locked.
Only the right key will open it.」

「扉には鍵がかかっている。
鍵穴に合う、正しい鍵のみがこの扉を開くだろう。」



…そうなのです。
この城の扉には「もれなく鍵がかけられている」のです!
そしてこの鍵は、現在パーティが所持している「Thief's key(泥棒の鍵)」では開けることが出来ないタイプです。

4章時点では、姉妹の仲間になっていた錬金術師「Oojam(ウージャム)」が、
錬金術の技を応用して鍵を開けていました
しかし、当然今現在彼は「居ません」し、その「錬金術の技」を会得している者もパーティには居ません。

すなわち、パレ・デュ・リオンの内部に入るためには、
「扉を開けることが出来る鍵」を手に入れなければならないのです!

う~ん、これは困った!
そんな「鍵の在り処(ありか)」については全く心当たりがありませんが…



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵10


途方に暮れているパーティの視界に、何やら「若者」の姿が飛び込んできました。
「詩人」のような出で立ちですが、第4章時点では「こんな人物」は居なかったはず…

何者なのかは分かりませんが、とにかく話しかけてみることにしましょう。



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵11

*:「Helloo. My name's Healie.
I'm a glob-trotter, too.」

*:「こんにちはぁ。僕の名前はヒーリーだよ。
僕もね、世界を旅してまわっているんだ。」


「glob-trotter」=「globe-trotter(世界旅行者)」=直訳「地球を駆ける者」



…なんだか「変な話し方」ですし、何より「変な名前」の人物ですね…(笑)

ヒーローたちには知る由もありませんが、
彼こそ「Chapter 1」でラグナーの旅を助けた「大恩人」であるこの人本人です!
どうやら念願叶ったようですね…!

…どうやったのかは知りませんが(笑)


しかし、彼の「名前」や「話し方」は以前となんら変わっておらず、「前身」だった頃の名残を残しています。
彼の「変な口調」である「スライム語」の詳細ついてはこちらこちらを参照してください。


…まぁ、彼が「元は人間じゃなかった」なんてことは、
ヒーローたちには想像も出来ないでしょうが(笑)



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵12

Healie
「Can't you do something to help my friend, Ragnar?
They've taken him away inside the castle.」

ヒーリー
「僕の友達のラグナーさんを助けるために、どうか力になってもらえないかな?
というのも、お城の人たちがラグナーさんをお城の中に連れて行っちゃったんだよ。」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵13

Healie
「If only I had that majic key,
I could squeeeeze my way inside and save him.」

ヒーリー
「もし魔法の鍵を僕が持っていたらなぁ、
お城の中にじゅるぅっっと侵入して、助け出すことが出来るのに。」


「squeeeeze」=「squeeze」スライム語。
「squeeze one's way(押し分けて進む)」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵14

Healie
「Yes, an old goofriend of mine told me all about the magic key.
She lives underground in Aubout du Monde.」

ヒーリー
「そうだ、そういや前の僕のグーフレンドが魔法の鍵について話してたことがあったっけ。
彼女はオウバウト・デュ・モンドの地下に住んでいるはずだよ。」


「goofriend」=「girlfriend」スライム語。



どうやら「城の中に連れ去られたラグナー」の身を案じているようですが、
自分では何も出来ないでいるみたいですね^^;

…確かに彼は「ヒールの魔法を唱えられる」ということしか取り柄がなく、
「物理攻撃を仕掛ける」ことや
「物理攻撃に対する耐性」についても、
「”人”並み以下の能力」
しかありませんでしたからね^^;

その「Magic key(魔法の鍵)」なる物を
手に入れてくることが「出来ずにいる」のも致し方ないでしょう(笑)


しかし、彼のセリフから察するに
「魔法の鍵」があれば「城の扉を開けられる」みたいですし、
その詳細については「ミーナとマヤの故郷」の村である「Aubout de Monde(オウバウト・デュ・モンド)」に住む
彼の「元カノ(笑)」が知っているみたいです。


というわけで、早速オウバウト・デュ・モンドへ行ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵15


「Underground in Aubout du Monde(オウバウト・デュ・モンドの地下)」と言えば、
心当たりは一つしかありませんが、
とりあえずまずは人々に話を聞いてみます。



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵16

*:「I saw a slime, I did.
Right here in the village!」

*:「わたしゃスライムを見たんだよ、確かに。
しかも、村の中でだよ!」

*:「Poor Puppadom didn't know what to make of it.
Once he sniffed it out he wouldn't stop yapping at it.」

*:「可哀想に、パッパダムは最初どうしていいか分かんなかったみたいでさ。
一度そのスライムをクンクン嗅いだ後、キャンキャン吠えるのをやめようとしなかったんだよ。」


「make of ~(~について思う、考える)」
「sniff(クンクン嗅ぐ)」
「yap(キャンキャン吠えたてる)」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵17

*:「Hello? Puppadom likes you, doesn't he?」

*:「ごきげんよう。どうやらお前さんたち、パッパダムに好かれたようじゃな?」

*:「Or maybe he's smellin' a slime on you.」

*:「あるいは、お前さんたちからスライムの匂いがするのかもしれんな。」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵18

*:「Been in contact with any slimes recently, have you?
No, never mind. It's none of my business.」

*:「もしかして、以前スライムとコンタクトを取ったりしたんじゃないのかね?
いや、まあいいんじゃ、気にしないでくれ。ワシにとってはどうでもいいことじゃからな。」



村人たちが言っているこれらの言葉についても、
ヒーローたちには「全くもってチンプンカンプン」でしょうね(笑)

そもそも「Puppadom(パッパダム)」は
ミーナとマヤが拾ってきた犬なんだから、
「彼女たちに反応している」だけなんじゃないのか?
とも思いますが、
実はパーティメンバーからミーナとマヤを外していたとしても、
パッパダムはヒーローたちに反応して来る
ので、
どうやらここでは、この老人が言っている通り「スライムの匂いに反応している」みたいです。

スライムとコンタクトなんて取ったっけ?
…これも、もちろん先程の「Healie」に起因しての事です。

そして、女性が言っていた「村でスライムを見た!」という言葉…
更にヒーリーが言っていた「元カノが村の地下に住んでいる」という言葉…


その「元カノ」って…もしかして…



いずれにせよ、「Aubout de Monde」に「地下」があるのは、「例の家」しかありません。
ともかくそこへ行ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵19


ここは「Meena」と「Maya」の、
そして「Mahabala(マハバラ)」の家だった所ですね。

4章時点では立ち寄りませんでしたが、この家には「地下室」があります。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵20


早速地下へと下りて行ってみましょう。



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵21


地下室にはどこからどう見ても「Slime」な生き物が居ますね(笑)


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵22

*:「Don't be mean to me. I'm not a bad slime, you know.
I promise! (slurp)」

*:「意地悪しないで、お願い。私は悪いスライムじゃないのよ。
ほんとよ、信じて!(じゅるじゅる)」


「Don't be mean(意地悪しないで)」



…スライムって、みんな必ずそんなことを言うな……(笑)

まあ、人間にとっての「Slime」とは、「襲い掛かってくる悪いモンスター」という認識なわけなのでしょうから、
逆にスライムと見れば「襲われる前に倒してしまえ!」と思ってしまうのも仕方ありません。
現にヒーローたちも「フィールドで出会ったスライムたち」に対しては
「問答無用で殴り掛かっている」わけですしね(笑)

しかし、「人間を襲うつもりのない”良いスライム”」たちからしてみれば、
「ハナから襲うつもりなんかないんだから、
そっちも攻撃してこないで!」

という意志表示をするのは彼らにとっても「とても重要なこと」なのでしょう。


そして、この「マハバラの家の地下に居るスライム」は、
「先ほどのヒーリーという”人物”の、前の”ガールフレンド”」ということみたいですので、
当然「性別」は「女性(メス?)」ということになるわけです(笑)

人間の目では全く判別がつきませんけど(笑)
一応私の日本語訳では、「彼女の性別」を尊重して「女性言葉」で翻訳しています。



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵23

*:「See, I'll even tell you something.
This wasn't Mr. Mahabala's only laboratory.
He had another, super-squishy one!」

*:「とにかく、あなたたちに教えたいことがあるの。
マハバラさんの研究室は、ここだけじゃなかったのよ。
彼にはもう一つ、すっごいグチャグチャした研究室があったのよ!」


「super-squishy」=直訳「超ぐちゃぐちゃの」。


上記「squishy」は「ぐちゃぐちゃの、ぐにゃぐにゃの」という意味で、
「super-squishy」は、「ぐちゃぐちゃを更に超えた」という意味になる「複合語」になっています。

これはおそらく「スライム語表現」であり、多分「何かに引っ掛けて」言っているのだと思われますが、
正直よく分かりませんでしたので、日本語訳ではそのまま直訳で記載しました(笑)



ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵24

*:「It was in the cave to the west.
The magic key's there, goo.
It'll be useful to you.」

*:「そのもう一つの研究室は西の洞窟にあるわ。
魔法の鍵もそこにあるはずよ。
きっとあなたたちの役に立つと思うわ。」


「goo」=「too」スライム語。



どうやら「Magic key」は、オウバウト・デュ・モンド西の洞窟にあるみたいですね。

そこはかつて「ウージャムが隠れていた洞窟」であり、
第4章でミーナとマヤは行ったことがあるわけなのですが…


あの洞窟内にそんな部屋、あったか?


そして、このスライムは何故かやたらと「Mahabala」について詳しいですね…

なんでこのスライムは、こんなに父さんのことに詳しいの…?
父さんと「どういう関係」だったの…?
一体「何者」なの!?このスライムはっ!!!




…まあ、なんだかよくわかりませんが(笑)
ともかくオウバウト・デュ・モンド西の洞窟に行ってみるしかないでしょうね(笑)


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵25


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵26


この洞窟の内部は第4章時点から変わっていませんので、道中は割愛します。

結論から言うと、今回目指すべき目的地は、
以前「Oojam」が佇んでいた場所にある「宝箱」です!


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵27


この宝箱には「Night light」というアイテムが収められていましたが、
それは既に取得済みであり、当然その後はずっと「開いたまま」放置され続けていました。

本来「調べ終わった宝箱」には「何もないのが当たり前」なのですが、
ここでは敢えて「もう一度」調べてみます。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵28

「Hero examines the treasure chest.」

「ヒーローは宝箱を調べてみた。」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵29

「But the chest is empty.」

「しかし、箱は空っぽだ。」



普通はこれで終わりなのですが…


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵30

「There's a switch at the bottom of the chest!
Press it?」

「箱の底にスイッチがある!
押してみますか?」



なんと、空の宝箱の底に「隠しスイッチ」があったようです!
もちろん押してみます!


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵31


すると、前方に「下り階段」が出現しました。
どうやらこれが「マハバラのもう一つの研究室」の入口みたいですね。


余談ですが、FC版発売当時のRPGとしては、
この「一度調べ終わった宝箱を”もう一度調べる”」という仕掛けはかなり斬新でした。
それまでは「空になった宝箱をもう一度調べても”何もない”」というのが当たり前でしたので、
その「盲点を突いた」わけですね。
そういう意味では、この謎を解くのは初見ではかなり難しいのかもしれません。



さて、それでは階段を下りていってみましょう。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵32


どうやらここで間違いないようです。
右側には「中身の入った」宝箱が置いてあるのも見えますね。


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵33

「Hero examines the treasure chest.」

「ヒーローは宝箱を調べてみた。」


ドラクエ4 北米版 スライムたちと魔法の鍵34

「What luck! A magic key!」

「なんと!魔法の鍵だ!」



無事マハバラの研究室で「Magic key」を入手することが出来ました。
これは姉妹の為に父が遺した「形見の品」であるとも言えるでしょう。



それでは次回、この鍵を持って再度「Palais de Léon(パレ・デュ・リオン)」へ戻ります!

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北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
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