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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(97)

ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力1


前回「Zamoksva(ザモクスヴァ)」の城を占拠していた「Baalzack(バァルザック)」を撃破したヒーローたち。
これにて「姉妹の父の仇討ち」は見事成し遂げられたわけです。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力2


また、「城の主」を撃破したことによって、城の中に居た「モブキャラクター」としてのモンスターたちは姿を消しました。
「3階に続くのぼり階段」の前に居た「小鬼」も居なくなっていますね。

これは彼だけでなく、1階に居た全ての「モンスターキャラクターたち」も同様ですが、
それはあくまで「城内に”シンボル”として存在していた」モンスターだけであり、
「エンカウントするモンスターたち」は居なくなっていないため、
城内を歩き回っていれば、引き続きモンスターたちとのバトルにはなります。


ま、とは言えそれは大した問題でもありませんので、
適当にモンスターたちと戦いながら城内を散策してみたいと思います。

まずは1階に戻っていってみましょう。



ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力3


扉の前で通せんぼしていた「炎のモンスター」も居なくなっていますね。
この赤い扉は、以前手に入れた「Magic key(魔法の鍵)」で開けることが出来るタイプです。

扉を開けて宝箱の中身を取得します。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力4

「What luck! A magma staff!」

「なんと!マグマの杖だ!」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力5

「What luck! A flute of revelation!」

「なんと!暴露のフルートだ!」


「revelation(暴露、発覚)」



一番左側の宝箱の中身は特に重要な物ではないため、ここでの紹介は割愛します。

ここで手に入れたこれらのアイテムは「のちに重要になるキーアイテム」ですが、
その詳細については、使用する必要が出来てきた際に改めて紹介したいと思います。



それでは引き続き、城の3階へ行ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力6


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力7


ここは3階の「アリーナ皇女の部屋」ですが、
相変わらず壁には「大きな穴」が開いていますね!(笑)


何故寝室にこれほど大きな穴が!?

…ま、まあ、そんなことどうでもええやん…
色々と事情があってん…なぁ?

…なぁ、と言われましても、
わ、私では、なんと言ったらよいやら判断しかねます…


…というような会話が交わされているのでしょうか(笑)


とにかく「ザモクスヴァのお家事情」には
これ以上深く首を突っ込まずに(笑)
穴から外へ出てみましょう。



ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力8


外には何故か「Slime」が居ますね!

ま、まだモンスターが残っていたのか!?


…しかし、何やら「ネコちゃんとおしゃべり」してるみたいにも見えますね^^;

とりあえず、スライムのほうに話しかけてみることにしましょう(笑)



ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力9

*:「I'm not a bad slime, you know. I promise! (slurp)
I was oozing with worry about my cat friend,
so I slurped here to visit her.」

*:「僕は悪いスライムじゃないよ。信じてよ!(じゅるじゅる)
友達の猫ちゃんが心配になって、
彼女の様子を見に、じゅるっと中に入って来ただけなんだよ。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力10

*:「You'll never guess what she blabbed to me!
She said the Tsar of Zamoksva had some special powers!」

*:「でも彼女はね、別に僕に告げ口してたってわけじゃないんだからね!
彼女が言うには、ザモクスヴァのザーには何か特別な力があったみたいなんだよ!」


「blab(べらべらしゃべる、秘密を漏らす)」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力11

*:「She said there's someone in Zalenagrad ― that's the next town oover from here ―
who knows all about the Tsar.」

*:「そのザーについては、―この城の隣にある町―ザリーナグラッドに居る人のほうが、
もっと詳しい事を知っているんだってさ。」


「oover」=スライム語「over」。



…まあ、「Slime」と「Cat」が何を話してようと、
別に興味もないから
あなたたちの「関係」含め、特に詮索はしませんけど(笑)


「異種間の友情」、良いんじゃないですか?(笑)


それよりも、「The Tsar of Zamoksva(ザモクスヴァの皇帝)」には、
何やら「不思議な力」があったようですね。

現在「ザモクスヴァの現皇帝」である「Tsar Stepan(ザー・ステパン)」自身は行方不明になってしまっていますので、
その力について「ザー自身」に聞くことは出来ないわけですが、
「ザモクスヴァの皇帝」について「詳しく知っている人」というのが、
隣町の「Zalenagrad(ザリーナグラッド)」に居るようですから、
その人に話を聞いてみた方が良いでしょう。

…しかし、これらの情報源は所詮は「猫」ですからね^^;
その真偽のほどが果たしてどれほどのものなのか
非常に不透明ですけど(笑)


とにかく、ここからすぐ近くでもあることですし、早速ザリーナグラッドへ行ってみることにしましょう。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力12


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力13


ザリーナグラッドの町の中心にある教会の右隣にある扉を入ります。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力14


この扉も先程同様「魔法の鍵」で解錠することが出来ます。
逆に言えば「Magic key」を入手しなければ「この先には進めない」ということですね。
すなわち「Chapter 2」時点では、この先には行けないようになっていたわけです。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力15


階段をのぼって橋を渡り、また下り階段をおりた先の小部屋には、一人の男性が居ます。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力16

*:「I am student of history.」

*:「私は歴史学者や。」


「student of ~(~の研究家、~学者)」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力17

*:「Long ago, old tsar of Zamoksva is able to observe into future.」

*:「遥か昔より、ザモクスヴァ代々の皇帝には未来を予見する力があったと言われとる。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力18

*:「So I am wondering if perhaps current tsar is also with same skill.」

*:「ちゅうことはや、もしかしたら現皇帝陛下も、おんなしような能力を持ってはったんかもしれんわな。」



…いわゆる「予知能力」というやつですね……
どうやらザモクスヴァの皇帝には、代々「超能力」のようなものがあったようです…

そういえば第2章でも、アリーナの父「Tsar Stepan(ステパン皇帝)」は、
「巨大なモンスターが地下世界から這い上がって来て全てを破壊する」という夢を見た、
と言っていましたね。

これは「The Lord of the Underworld(地下世界の主)」が復活する、という「未来」
「予知夢を見た」と言えるのかもしれません。

そういった「未来を予見する特別な力」が「ザー・ステパンにもあった」ということなのでしょうか…?



ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力19
ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力20


歴史学者の男性が居た小部屋から更に南に行った所には、小さな一軒家が建っています。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力21

*:「My grandfather was educator years ago to Tsar of Zamoksva.」

*:「ウチのおじいちゃんはな、昔ザモクスヴァのザー陛下の教育係しててんで。」

*:「It is very proud.」

*:「それってメッチャ凄いことやん。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力22

*:「Hm? I am seeing face that remembers to me very much of another I do not see for long time.」

*:「ん?なんやどこのどちらさんやったか、ちょっとよう思い出せんのやが、
ひょっとしてお前さんがた、ワシの古い知り合いかなんかやったかな。」


「I am seeing face that remembers to me very much of another I do not see for long time.」
=直訳「久しく会ってないが、ワシのことをよく覚えている、という人と今面と向かっている(のだろうか?)。」


*:「Long ago, I am educator to Tsar of Zamoksva.」

*:「まあええわ。昔ワシはな、ザモクスヴァのザー陛下の教育係をしとったんや。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力23

*:「It was before many years now.
Tsar was only young boy.」

*:「もうエライ昔の話や。
陛下もまだホンマに小さな子供やった。」

*:「One night, he awakens me with request.」

*:「ある晩、陛下がいきなり起き出してきはって、ワシに頼み事してきはったんや。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力24

*:「It is very strange.
He tells that his daughter is troubled, and that he must to make signpost behind from church.」

*:「ホンマにおかしな頼み事やったわ。
自分の娘が困っとるから、教会の裏に看板こさえにゃならんゆうようなこと言うてはったんやで。
自分自身まだ小さい子供やっちゅうのにな。」

*:「I do not know where is he building signpost and what is he writing.」

*:「その看板なぁ、なに書いてどこに建てはったんかっちゅうとこまでは、実はよう知らんねや。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力25

*:「Tsar himself did not have no memory of this.」

*:「ザー陛下自身も、もうそんなことなんぞ覚えとらんのとちゃうんかな。」



…この老人が話したことは、おそらく「ザー・ステパン」の「少年時代」の話でしょうね。

そして、その「ステパン少年」は、「未来の自分の娘」が困っている「予知夢」を見て、
何やら「看板を立てた」ようです。

その「未来の娘」というのは、
もちろん今ここに居る「Tsarevna Alena(アリーナ皇女)」のことでしょう。


…確かに現在、アリーナを含む「The Chosen Ones(選ばれし者たち)」一行は、
次の目的地が分からない状態です^^;

次にどこへ向かえばよいのか分かっていない今の状況は、
確かに「Troubled」と言えるかもしれません(笑)


とりあえず「過去のザー・ステパン」が書いたという
「未来のアリーナへ向けたメッセージ」を読みに行ってみることにしましょう。



その看板は「教会の裏に立てた」ということみたいですので、
老人の家から東回りに町の外周をまわり、西方向へ歩いて行きます。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力26


しばらく歩いて行くと、ちょうど教会の裏手の辺りに行き当たります。


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力27


教会から見て北西の方角に、看板が立っているのが見えてきましたね。
これが幼き日のステパン少年が建てたと言う看板なのでしょうか…


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力28

「Hero reads the sign.」

「ヒーローは看板を読んだ。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力29

「‘To my daughter of future!」

「‘未来の僕の娘へ!」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力30

「‘I see you must to be troubling,
so I teach you useful something.」

「‘僕な、なんや君が困っとんのを夢で見てん、
せやから、ちょぉ役に立つこと教えといたるわ。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力31

「‘Elevated high in the sky,
is castle dubbed Zenithia where Dragon God resides.」

「‘たっかぁいお空のそのまた上にはな、
竜の神さんが住んどるゼニシアっちゅう名前のお城があんねん。」


「elevate(高める、上げる)」
「dub(称する、名付ける)」
「reside(住む、属する、存ずる)」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力32

「‘Dragon God has formidable strength
and he long ago sealed into darkness the Lord of the Underworld.」

「‘その竜の神さんはな、メッチャごっつい力持っとって、
ほんで長いこと地下世界の主っちゅうのんを闇に封じ込めててんて。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力33

「‘The people from Canalot, across ocean to north,
are knowing many more things of this Zenithia.」

「‘これ以上詳しいことは、北の海を越えてったとこにあるキャナロットっちゅうとこの人たちが、
もっとよう知ってはるみたいやわ。」


ドラクエ4 北米版 ザモクスヴァのザーの特殊能力34

「‘Yours with affection!
The Tsar of Zamoksva’」

「‘ほな、そういうことやから!あんじょう気ぃつけてや!
ザモクスヴァのザー’」


「Yours with affection.」=手紙などの締めの句「敬具」などの意。




…なんだか分かったような分からないような内容でしたね^^;
ま、これは「小さな子供」が書いたものですので、
これ以上のモノを求めても仕方ないのでしょう^^;

しかし、色々な「キーワード」が出てきたのも確かでした。


空の上にあるというお城「Zenithia(ゼニシア)」…
その城に住まう「Dragon God(竜の神)」…

そして、その「ゼニシアの竜の神様」というのが、
長らく「The Lord of the Underworld」を「封じ込めていた」みたいですね。


しかし、それ以上詳しいことは「少年ステパン」にも分からなかったようで、
「Canalot(キャナロット)」という場所に住む人々がゼニシアについては詳しい、とのことでした。


…ヒーローたち「The Chosen Ones」の使命とは、
言うに及ばず「世界を救うこと」であるわけです。

そして現在、「復活」が囁かれ「世界の脅威」となりつつある「The Lord of the Underworld」を倒すためには、
それに密接に関わりがあるであろう「Zenithia」についてもっと良く知る必要があります。
「ゼニシア」について良く知ることで、「地下世界の主」攻略のヒントが何かつかめるかもしれません。


というわけで、次の目的地が決まりました!
次回は、「北の海を越えて行った所」にあるという「Canalot」を目指し出発することにします!



…なお、「Canalot」や「Zenithia」については、然るべき時に改めて解説したいと思います。



それではまた次回!

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