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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(98)

それでは今回、「過去のステパン」から伝え聞いた場所「Canalot(キャナロット)」を目指して出発します。

「Zalenagrad(ザリーナグラッド)」から船に乗り…


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット1


ひたすら進路を北にとっていくと、やがて大きな島があるのが見えてきます。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット2


この島は複雑に入り組んだ川と「浅瀬(海上の岩)」のために、
内陸まで船で乗り付けることが出来ません。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット3


よって、南東のこの位置から上陸します。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット4


少し歩いていくと、島の中央にお城が建っているのが見えますね。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット5


道なりに反時計回りに回って行くような形で歩いて行けば、
無事城にたどり着くことが出来ます。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット6
ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット7

ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット8

*:「Welcome to Canalot, city of water.」

*:「水の都、キャナロットへようこそ。」


ここは城下町みたいですが、女性の言葉通り「川(水路)」に沿って町が築かれていますね。
さながらイタリアの都市「Venezia(ヴェネツィア)」のようです。


この「城(国)」の日本版での名前は「スタンシアラ」。
北米NES版では「Stancia(スタンシア)」という名前でした。
NES版の名前は日本版とほぼ同じような名前ですね。

一方北米DS版では「Canalot(キャナロット)」という名前になっています。

何故この名前に変更されたのか、その由来はパッと見では全く分かりませんでした^^;
一応名前を分解してみると「can a lot(キャン・ア・ロット)」となり、
意味は「多くの出来ること」というような感じになるわけですが…

やっぱりよく分かりませんね(笑)
この城で起こるイベントを考えても、繋がるような繋がらないような…^^;


というわけでちょっと調べてみたところ、どうやらこの「Canalot」、
実は「can a lot」ではなく、「Camelot(キャメロット)」のもじりみたいです。


「キャメロット(英: Camelot)」は、アーサー王の王国、ログレスの都。
アーサー王はこの地にキャメロット城を築き、多くの戦いに出陣したという。
その正確な位置は失われ(または最初から実在せず)良く分かっていないが、
おそらくローマ帝国による支配が終わった後のブリテン島にあったローマ系人の支配地域が
フィクション化されたものだと思われる。
(中略)
エセックスの街、コルチェスターはキャメロットの跡地なのではないかとしばしば指摘される。
コルチェスターはローマ帝国によるイギリス支配の最初の拠点でイギリス最古の町であり、
そのローマ名「Camulodunum」は先住民のケルト語名「カムロドゥノン(戦の神カムロスの町)」から来ている、
というのがその根拠である。
~Wikipediaより~


何故「アーサー王伝説」なのかと問われれば、
やはりよく分かりません(笑)
私自身アーサー王やその物語にはあまり詳しくありませんので^^;

ま、「もしかしたらそうなのかもしれない」程度に捉えておいてください(笑)



さて、それではまず城下町を歩いて、人々に話を聞いてみることにしましょう。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット9

*:「I came here in search of the Zenithian Helm.」

*:「私はゼニシアン・ヘルムを探しにここまでやって来たのだ。」

*:「I heard that it was part of the royal collection here, you see.」

*:「どうやら王家のコレクションにそれはあるみたいだな、そんな話を聞いたよ。」



この男性の話に出てきた「Zenithian Helm」は、
前回の「少年ステパンのメッセージ」にも出てきたキーフレーズ「Zenithia(ゼニシア)」を冠していますね。
直訳すれば「ゼニシアの兜」という意味です。

そして、「似たような名前の物」についての情報は、実は以前にも出てきていました。

「Bath(バス)」の町の英雄「Bladud(ブラダド)」が、
かつて装備していたという「Zenithian Armour(ゼニシアン・アーマー)」
そして「Chapter 3」で聞いた「Zenithian Sword(ゼニシアン・ソード)」という名の名剣の噂…

更に「Zenithian Sword」については、
「天の上に登れた者だけが所持することができた」とも言われていましたが(詳しくはこちら)、
これは、前回聞いた「ゼニシアの城は空の上にある」という情報と「符合」しています…


やはり「Zenithia」と「その名を冠した武器防具」は、何やら「とても重要」であるみたいですね。


それでは引き続き、町の探索を続けます。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット10

*:「No doubt you have come to answer King Larfur's appeal.」

*:「まず間違いなく、あなたたちもラーファー国王陛下のご要望にお応えするためにやって来たんでしょうね。」


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット11

*:「If you wish to reach the castle, you will need a raft.
I wish you luck.」

*:「もし城まで行きたいとお望みなのでしたら、イカダに乗る必要があるでしょう。
幸運をお祈りしていますよ。」


「raft(いかだ)」


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット12


男性が道を開けた先の桟橋には、言葉通りイカダが停泊しています。

上述の通り「水路に沿って建設されている城下町」および「その先にあるキャナロット城」へ行くためには、
「水路の上を移動できる」イカダが絶対に必要不可欠です。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット13


というわけでイカダに乗り込み、さらに町を散策してみましょう。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット14

*:「King Larfur's appeal is turning our city into another Laissez Fayre,
full of entertainers and comedians.」

*:「ラーファー国王陛下は、私たちの町をレッセ・フェアのような町に変えようとしているに違いありません、
エンターテイナーやコメディアンたちで町中を埋め尽くそうとして、あのようなご要望をお出しになったのでしょう。」



…この「King Larfur's appeal(ラーファー国王の要望)」については、
先程の「桟橋の前に居た男性」も、チラリと言っていましたが…

一体どんな「要望(お触れ)」を出したんだよ!^^;

しかも、ヒーローたちに対して、
「その要望に応えるためにやって来たんだろ?」というようなことを言っていましたけど…

そんな「王様の要望」が出されていること自体
今はじめて聞いたんですけど!?^^;



これはもう少し情報収集をしてみる必要がありそうです。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット15

*:「Here in Canalot, there has long been talk concering the floating castle of Zenithia.」

*:「ここキャナロットには、長い間語り継がれてきたゼニシアの浮上城に関する言い伝えがあるのじゃ。」


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット16

*:「If you wish to know more you should ask the scholar at the castle,
for I forgot the details long ago now.」

*:「もしその言い伝えについてもっと詳しく知りたいのなら、キャナロットの城に居る学者に聞いてみるといい、
細かいところは、ワシももう忘れてしまったのでな。」


「scholar(特に人文科学系の学者)」



はい!「これ」ですね!
これこそが、ヒーローたちが「この国を訪れた理由」の「本分」です。
やはりこのキャナロットには「空の上に浮かぶゼニシア城の伝説」についての、
詳しい言い伝えが残されているようです。

ただし、この老人は「遥か昔に詳細を忘れてしまった」みたいですので^^;
城に居るという「学者」を訪ねてみるより他ないでしょう。



ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット17

*:「How beautiful your face is, reflected in the crystal clear water...」

*:「クリスタルの如くに澄み切った水に映えるあなたの顔は、なんと美しきことか…」


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット18

*:「I say! Do you not know it's bad form to disturb a man when he's courting?」

*:「ちょっと!男性が女性に愛を語っているところを邪魔するなんて、なんて野暮なんだとは思わないんですか?」


「court(言い寄る、口説く、求愛する)」



…どうやらこの男性、目の前の女性に対して「愛を語っていた」みたいですね(笑)

それはシツレイ致しました!
別にどうでもいいことですから(笑)
我々のことは気にせず、どうぞお好きなだけお続けください!



…ちなみに、「聞いている女性」のほうは
どう思っているんでしょうかね?(野暮)




ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット19

Blondelle
「Zis is so boring.
All zis man ever does is make poetry.」

ブロンデール
「ふぁーあ、退屈ばい。
こんヒト、いつも詩ば作って言いよるだけなんよ。」



…男心、報われず!(笑)
どうやら女性には「全く響いていない」ようですね…^^;

…しかし、そんなことよりも……

なんであんたがここに居るの!?


この女性は、おそらく「Chapter 4」で出会った「このヒト」だと思われますが…

「名前」と「French English(フランス訛り)」からして、明らかに同一人物でしょう。
ただし「キャラクターグラフィック」が変わっていますので、
髪の色が「ブロンド(金髪)」じゃなくなっていますけどね!(笑)

染髪したんですか?



そして、何故「Laissez Fayre」から「Canalot」に移動しているのかも分かりませんが…

ていうか、日本版とNES版でもココに居たっけ!?この人?
正直全く記憶にございません!(笑)


まあ、恐怖によるトラウマを抱えてもおかしくないような出来事のあった「レッセ・フェア」を飛び出して、
全てを忘れ、心機一転新天地で生活するために、ここ「キャナロット」に移住してきたのかもしれませんね。

見た目も髪の毛の色も変えて!(笑)




さて、城下町での聞き込みはこれくらいで十分でしょう。
それでは次に「Canalot Castle(キャナロット城)」へ行ってみることにします。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット20


町の北側中央に「城門」があります。
ご多分に漏れず「キャナロット城城門」も、城下町と同じように「イカダに乗って」入っていきます。


城門内部には小部屋があり、見張りの兵士が駐留しています。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット21

*:「Yonder lies Canalot Castle.」

*:「彼方に見えるはキャナロットの城。」


「yonder(あそこの、向こうの)」



また、この向かいの部屋には老人が居ます。


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット22

*:「Am I to assume that you are here to answer King Larfur's appeal?」

*:「そなたたちも、ラーファー国王陛下の要望にお応えするためにやって来た、とお見受けするが?」


ドラクエ4 北米版 水の都キャナロット23

*:「King Larfur has promised to bestow a substantial reward upon
whosoever is able to entice him to mirth.」

*:「ラーファー国王陛下は、自身を歓喜に満ち溢れさせることが出来た者ならば、
如何なる者であっても貴重な褒賞を授けるとお約束になられたのじゃ。」


「bestow upon(授ける、贈る)」=「give」
「substantial(価値のある、重要な)」
「whosoever」=「whoever」の強調形。古語。
「entice(そそのかしてさせる、たきつける)」
「mirth(歓喜、陽気)」



…なんだか意味がよく分からない内容ですね^^;
この老人の「小難しい言い回し」と相まって、
その「King Larfur」が何を求めているのかがよく分かりません(笑)

「王を喜ばせることが出来たら、何やら凄いご褒美がもらえるらしい」
というような内容であることは伝わってきましたが…(笑)

ちなみに、上のセリフでは「選択肢」が出てきていますが、
「Yes/No」どちらで答えても、続くセリフは全く同じです。


さて、どうやら現在キャナロットでは、
「ラーファー王を喜ばせてやろう!」という「褒賞目当ての者たち」が、
王様を満足させるために各地から集まって来ているみたいですね。

「どうせお前らも、そういうヤツラと同類なんだろ?」というような感じで、
ヒーローたちはあらぬ誤解をされているみたいですが^^;
とにかく、諸々に関してもっと詳しい情報を得るために、
次回キャナロット城の中へ入って行き、城の中の人たちに話を聞いてみることに致しましょう!

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