DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(45)

スレイブ6

「Some slave-drivers appear!」

「スレイブ・ドライバー(奴隷の運用者)が現れた!」


この戦闘は勝っても負けてもストーリーには影響しませんが、
心情的に勝ちにいきます!


SFC版では主人公1人対敵2人でしたが、
DS版ではこちらにハリーも加わっていて2対2です。

ヒーローは「Serf wear(奴隷の服)」
ハリーは「Bronze knife(青銅のナイフ)」と「Serf wear」
2人とも装備がとても貧弱です。

ですので、魔法を駆使します。

ヒーローはこの魔法を唱えます。

スレイブ7

「Woosh(ウォーシュ)」
「Slices through a group of enemies with a small whirlwind.
(ちいさな疾風が敵の1グループを通り抜け切り刻む。)」


「woosh」は「シューシュー(風の音)」という意味で、日本版の「バギ」にあたる魔法。


ハリーはこちら。

スレイブ8

「Frizz(フリズ)」
「Singes a single enemy with a small fireball.(敵1体を小さな火の玉で焦がす。)」

「frizz」とは「縮れ毛」という意味で、日本版「メラ」に相当する魔法。
「焦がして(singe)」敵の毛が「縮れる(frizz)」ということでしょう(笑)
ネーミングが凝ってますね(笑)

ただ、直訳では「シュー」の魔法「縮れ毛」の魔法ですけどね^^;


こちらの守備力が低いので、敵の通常攻撃は非常に痛いですが、
ヒーローのヒールなどを織り交ぜつつ魔法連打していけば
余裕で倒せます。

経験値を100も貰えるので、レベル1のハリーが
レベル3にアップしました。


戦闘終了後、兵士たち(リーダーはマリアの兄)が騒ぎを聞きつけやってきます。

鞭男たちが
「この2人が何の理由もなく攻撃してきたのです!」
の報告をします^^;

兵士
「そっちの女は!?」

*:「あー、そ、そうです。彼女も騒ぎを起こしたんです、あー…」

こちらはなんとも歯切れの悪い感じですね^^;


兵士
「わかった!この少女には治療を施してやれ!」

*:「なんですって?…あー、了解しました。そのようにいたします!」

兵士
「それとこの2人は牢屋にぶち込んでおけ!」


というわけで、ヒーローとハリーは牢屋に入れられます。

スレイブ9

Harry
「This is bad news. Still, I suppose
it's better than getting a whipping! Ha ha ha!」

ハリー
「悪いニュースだな。それでも、鞭打ちよりはいいか!ははは!」

Harry
「I suppose there's nothing much we can do.
May as well just relax and enjoy the break, eh?」

ハリー
「俺たちに出来ることは何もないと思うぜ。
この休憩をリラックスして楽しもうじゃないか、な?」

ハリー
「やつら、いつまでここに入れておくつもりなんだろうな。」

ハリー
「おい!誰か来る音がするぞ!」


牢屋の前に先ほどの兵士の兄が
妹マリアを連れてやってきました。
そして、ヒーローたちの牢屋の鉄格子が開きます。

マリアが助けてくれたお礼を言ってきます。
そして兵士がいるところに連れて行ってくれます。

スレイブ10

Soldier
「I can't thank you enough for helping my little sister, Maria.
My name's Joshua.」

兵士
「私の妹マリアを助けてくれて、お礼の言葉もない。
私の名前はジョシュアだ。」


この「Maria」は日本版でも「マリア」。
兄「Joshua」は日本版では「ヨシュア」でした。


「Joshua」を「ヨシュア」と読むのはヘブライ語などで、英語読みでは「ジョシュア」になります。
現在一般的には聖書の登場人物たちの固有名詞として扱われています。
旧約新約どちらにも多数のヨシュアさんが出てきますが、
おそらく日本版ドラクエ5の元ネタは「イエス・キリスト」だと思います。

「Joshua」のギリシア語表記は「イエスース」(新約聖書はギリシア語で書かれていたため)。
これが現在の日本語での「イエス」や英語での「Jesus(ジーザス)」の語源です。

そう考えれば「イエス(ヨシュア)」と「マリア(聖母)」に対応しているので、
納得がいくかと思います。

しかしここで、以前キリスト教的表現は北米版では出来ないと書きました(日記(13)GodとGoddessについて)。

これは変えなくても大丈夫なの?


答えは簡単です。
「Joshua」も「Maria」も
現在でも一般的な人名として広く使われているから
です。

当然ゲーム内ではキリスト教と直接結びつくような表現
この二人にもしていません。

たまたまキリスト教とは一切無関係な兄妹の名前が
「Joshua」と「Maria」なだけです(笑)


はい、またまた脱線してしまいましたね^^;

それではゲームに戻ります。


ジョシュアの言葉をまとめると、
「この寺院が完成したら全ての奴隷は殺される。
そんなことに我が愛しきマリアを巻き込ませるわけには行かない。
だから、マリアと一緒にここから逃げ出して欲しい。
お前たちには他の奴隷たちとは違って、目に生気が宿っている。
だからお前たちを選んだのだ。
お前たちの所持金と持ち物はすでに樽の中に入れておいた。
この樽は奴隷が死んだ時にその死体を処理するために外海に流すためのものだ。
とても危険だが、お前たちなら生きて出られるだろう。」
となります。(まとめになっているか怪しいほど長い^^;)


おいおい大丈夫かよ…

でもこれに賭けるしか道はありません。

意を決して乗り込みます。
すると樽が流れていって…

脱出1


脱出2


高ぇぇぇ!!!
これは死ぬだろ!


しかし、とりあえず樽は大破することなく無事着水(笑)
海を漂流します。

脱出3


しばらく漂うと、海岸沿いの教会らしきところに流れ着きます。

脱出4



果たして中身は無事なのか^^;

次回へ続きます。
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