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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(186)

逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ1


October 20, 1:12 PM
District Court
Defendant Lobby No. 3


10月20日、午後1時12分
地方裁判所
第三被告人控室




前回「無罪判決」を下され、晴れて「被告」ではなくなった「Will Powers(ウィル・パワーズ)」。

今回は審理終了後の被告人控室の場面から再開します。




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ2


Will

「I... I don't know what to say!」


ウィル

「ほ…本当になんて言ったらいいか!」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ3


Will

「Thank you so much!」


ウィル

「とにかく、ありがとう!感謝の気持ちでいっぱいだよ!」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ4


Phoenix

「I'm just glad you're okay.」


フェニックス

「あなたが無事無罪になれて、僕も本当に嬉しいですよ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ5


Will

「Yes... but... it's sad.」


ウィル

「そうだね…でも…正直ちょっと残念なんだ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ6


Will

「I know now that Mr. Hammer stole my costume.」


ウィル

「ハマーさんが僕のコスチュームを盗んだのは、ほんとのことなんだよね。」


Will

「It's bad enough that he wanted to kill Ms. Vasquez...」


ウィル

「それにもっと最悪なことに、ヴァスケズさんを殺そうとしていただなんて…」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ7


Will

「But to think that he tried to frame me for the murder!」


ウィル

「ということは、ハマーさんは僕に殺人の罪を着せようとしていたってことじゃないか!」




「frame(枠に嵌める、罪をかぶせる、濡れ衣を着せる)」




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ8


Will

「It makes me sad...」


ウィル

「それが本当に残念でならないんだよ…」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ9


Will

「Tell me why, Mr. Wright!」


ウィル

「どうしてなんだ、ライトさん!」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ10


Phoenix

「H-huh?」


フェニックス

「え?な、何がですか?」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ11


Will

「Tell me!」


ウィル

「教えてよ!」


Will

「Why did Mr. Hammer want to blame me...?」


ウィル

「どうしてハマーさんは、僕に罪を着せようとしたんだろう…?」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ12


Phoenix

「Well, this is what I think.」


フェニックス

「それはですね、多分これが原因になっていたんだと思いますよ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ13


Phoenix

「Mr. Hammer wanted to put the blame on you because...」


フェニックス

「ハマーさんが、あなたに罪を着せようとした原因は…」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ14


"Path to Glory"(”栄光の架け橋”)

Type:Other(タイプ:その他)

Received from Cody Hackins.(コーディー・ハッキンズより受け取った。)

「Contains photos of every victory scene in every battle the Steel Samurai has won.

(全ての戦闘において勝利した、スティール・サムライの勝利の場面が収められている。)」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ15


Phoenix

「It's because you were the Steel Samurai.」


フェニックス

「それは、あなたがスティール・サムライだったからですよ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ16


Will

「Because I was the Steel Samurai?」


ウィル

「僕がスティール・サムライだったから?」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ17


Phoenix

「Mr. Hammer was a big star, once.」


フェニックス

「ハマーさんも、かつては大スターでした。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ18


Phoenix

「But he was reduced to acting in a kids' show...
and as the villain, to boot!」


フェニックス

「それが今じゃあ子供番組に出演するほどに落ちぶれてしまって…
しかも、悪役を演じていたわけですからね!」




「to boot(そのうえ、おまけに)」成句。




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ19


Phoenix

「The kids love the Steel Samurai.」


フェニックス

「でも、子供たちが大好きなのはスティール・サムライだけなわけで。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ20


Phoenix

「And so, he hated you.」


フェニックス

「だからきっと、あなたに嫉妬していたんでしょうね。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ21


Will

「I... I think I understand.」


ウィル

「そ…そうだったのか。なんか解かる気がするよ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ22


Will

「I would have changed places with him any time!
H-he could have just told me.」


ウィル

「で、でも、それなら言ってくれれば良かったのに。
変わってくれって言われたら、僕はいつでも役を交換してあげたのに!」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ23


Phoenix

(I think you're missing the point...)


フェニックス

(そういうことじゃないと思うんだけど…)




おっしゃる通りです。


ウィルはどうやら「論点を勘違い」しているようですが…^^;


…元々「大スター」であり、人気があって「脚光を浴びていた」であろう、かつての俳優ハマー…

しかしその人気も今や低迷してしまい、

「子供しか見ない子供向け番組」の出演俳優にまで落ちぶれてしまっていました。

まして「その子供たちからもそっぽを向かれ、忌み嫌われる役どころ」である、

「イービル・マジストレイト」という「悪役」を演じていたわけですね…

人気俳優」からしたら、その置かれた「立場」はさぞ「屈辱的」であったことでしょう。

そんな中で「子供たちからの人気を一身に集めていた正義のヒーロー」である、

「スティール・サムライ」と、その役者「ウィル・パワーズ」に対しては、

「嫉妬」あるいは「憎悪」に近い「暗い感情」を抱いていたのかもしれません…

「日なたのスティール・サムライ」が放つ「強い光」のそばで、

「光の当たらない陰の自分(ハマー)」という状況が強く対比させられてしまい、

自分自身が立たされている立場の「陰の色」が

更に深く「浮き彫りにされてしまった」かのような感覚に陥ってしまっていたのではないでしょうか……


ま、そんなのは「逆恨み」なんですけどね。

「そういった状況」に陥ってしまったのは、

他ならぬ「ジャック・ハマー自身のせい」だったのですから。




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ24


逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ25


Will

「Thank you.」


ウィル

「ありがとう、ライトさん。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ26


Will

「I'm just glad it's all over.」


ウィル

「全てに決着がついて、なんだかホッとしたよ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ27


Phoenix

(So am I... so am I...)


フェニックス

(それは…僕もですよ…)




「So am I.(私もです。)」




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ28


Maya

「Congratulations, WP!」


マヤ

「おめでとうございます、WPさん!」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ29


Will

「Oh? Oh!
Heh heh.」


ウィル

「え?ああ!
へへ。」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ30


Will

「Thanks to you,
I'll be able to don the Steel Samurai outfit once more!」


ウィル

「君にも感謝してるよ、ありがとう、マヤさん、
いやぁ、おかげでもう一度スティール・サムライのスーツをかぶることが出来そうだよ!」




「don(身に着ける、かぶる)」




逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ31


Will

「I can't wait to get back into that sweaty costume and...」


ウィル

「あの汗臭いコスチュームが僕を待ってるんだ、ほんと待ちきれないよ…」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ32


逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ33


逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ34


Will

「Is... something wrong?」


ウィル

「何か…変なこと言っちゃったかな?」



逆転裁判 北米版 無実のウィル・パワーズ35


Maya

「N-no! O-of course not...」


マヤ

「い、いえ!ぜ、全然、そんなことないんですけど…」




…どうやらウィルはまだ知らないようですね……


「The Steel Samurai」は打ち切りになるということ、

そして「Global Studio」は、

もう二度と「子供向け番組を制作しない」ということを!


これは以前アシスタントのペニーがそう言っていたわけですが、

実際「出演していた俳優が殺害され、犯人は番組プロデューサーだった」ということが判明した今となっては、

「そのまま番組を続けるわけにはいかない」でしょう。

まして「ヴァスケズが真犯人」とは「まだ判明していなかった」段階で下された決定だったのでしょうから、

今回の審理で「プロデューサーは殺人犯だった」ということが「確定」してしまった以上、

その決定が「覆る」というのは考えづらい事ですね!

…これは、喜んでいるウィルに対して更に「Make sad」な事実なわけですが……



さて、被告人控室での場面はまだ続きますが、

今回はここまでとし、次回に続きます。


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