Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(190)

前回、

「Miles Edgeworth(マイルズ・エッジワース)」が逮捕された!という

衝撃的なニュースを聞いたフェニックスとマヤ!

どうやらエッジワースは、

フェニックスたちの事務所から近くの「Gourd Lake(ゴード・レイク)」という湖で起こった「殺人事件」

「容疑者」になってしまったみたいですが、

現状「その殺人事件について」や、「逮捕に至った経緯」など、詳しいことは何ひとつ分かっていません。


そこで今回は、エッジワースが拘留されている留置所へ行ってみたいと思います。




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース1


December 25
Detention Center
Visitor's Room


12月25日
留置所
面会室



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース2


Maya

「You know, Nick...」


マヤ

「ねえ、ニック…」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース3


Maya

「We've all been in here one time or another, haven't we?」


マヤ

「私たちって、最低一度はここに入れられたことがあるわけじゃない?」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース4


Phoenix

「I guess it comes with the territory.」


フェニックス

「なんか、僕らのテリトリーみたいになっちゃってるよね。」




その感想もどうかと思いますけど…^^;


確かにマヤもフェニックスも「Episode 2」で、

どちらも「容疑者」として留置所のお世話になっていますけどね。(笑)




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース6


逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース7


Maya

「Aah!」


マヤ

「あっ!」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース6


逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース8


逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース9


Phoenix

「Hey! Edgeworth! Come back!」


フェニックス

「おい!エッジワース!戻って来いよ!」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース10


Edgeworth

「What are you doing here!?」


エッジワース

「こんな所に、一体何しに来たのだ!?」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース11


Maya

「Nick, I don't think he's in a very good mood.」


マヤ

「ねぇニック、エッジワース検事、なんだかメチャクチャ機嫌が良くないみたいだよ。」




いや、そりゃそうだろ!^^;




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース12


Phoenix

「Well, he is in detention.」


フェニックス

「そりゃあ、今は留置所の中、だからね。」


Phoenix

「Were you in a good mood when you were here?」


フェニックス

「君だって、留置所に入っている時は良い気分じゃなかっただろ、マヤ?」




…マヤさんが入ってた時は、もっとひどい「Mood」でしたよ?^^;




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース13


Edgeworth

「So, you've come to laugh at the fallen attorney?
Then laugh, laugh!」


エッジワース

「そうか、落ちぶれた検事を見て笑いに来たのだな?
なら笑え、笑うがいい!」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース14


Edgeworth

「Well? Why aren't you laughing?」


エッジワース

「どうした?何故笑わんのだ?」




笑えるか!^^;


…なんだか、以前にも似たようなセリフを吐いていた人が居たような気が……^^;




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース15


Maya

「Nick...
Should we be laughing?」


マヤ

「ニック…
私たち、笑ったほうが良いのかな?」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース16


Phoenix

「Nah. It's a trick.
Laugh and he'll get mad...
or burst into tears.」


フェニックス

「いや。こりゃワナだよ。
もし笑ったりなんかしたら、もっと機嫌が悪くなるぞ…
それどころか、号泣しちゃうかもな。」




なんだよ「Trick」て…^^;


…でも、エッジワースの号泣は、
ちょっと見てみたい気もする…(笑)




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース17


Phoenix

「Edgeworth.」


フェニックス

「なぁ、エッジワース。」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース18


Phoenix

「We don't have so much free time
we can spend it coming down here to laugh at you.」


フェニックス

「君を笑いにわざわざこんな所までやって来れるほど、
僕らもヒマじゃないよ。」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース19


逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース20


Edgeworth

「Yes you do.」


エッジワース

「いや、暇だろ。」




お前、エスパーなん?




ここで少し脱線しますが、

エッジワースはフェニックスのセリフの返答として「Yes you do.」と言っていますね。

これは「We don't have so much free time~.(僕らにはそれほど多くの時間は無い。)」に対しての返答ですので、

直訳では「お前は自由時間をたくさん持っているだろ。」という意味になるわけです。

最初に「Yes」と言っていますが、意味的には「No(否定)」なんですね。(笑)


日本語ならば、「否定文」に対して否定する場合はそのまま「No」という意味から入ります。

上の例でいけば「自由時間は無い。」と言ったことに対して否定するならば、

「いや(No)、時間はあるだろ。」となりますね。

しかし英語では、「否定文」を否定する場合は「Yes.」と来るのです。


ややこしいですね。(笑)


日本語と英語では「表現の仕方が全く真逆」なので、

「英語を勉強する日本人」にとっては、これは一つの「つまづきポイント」になってしまうかもしれません。


これの覚え方としては色々あるかと思いますが、

私は「否定(not)」には「否定(no, not)」で「同意する」と覚えています。


ここで「not」を「マイナス」だとイメージします。

数学でいうところの「負の数」および「マイナスベクトル」をイメージするのですが、

あくまでもこれは「イメージの話」であって、「実際の数学の話」ではありません。(笑)

よって「数学的には間違い」な事を書くかもしれませんが、それは無視してください。(笑)


相手が「マイナス(not)」を使ってきました。

その内容に「同意(肯定)する」場合、こちらも同じ「マイナス(no, not)」で対応します。

相手が「マイナスの方向で」話をしているので、こちらも「同じマイナス」で返してやれば、

「互いに向いている方向は同じ」になりますので、それは「肯定している」ことになります。

逆に「マイナス(not)」に対して「プラス(yes)」を使うと、

それは「全く逆の方向を向いている」ことになりますね。

だから「互いに相反している(否定している)」ことになるわけです。

これは「肯定文」でも全く同じで、

「プラス方向」に対して「Yes(同じプラス方向)」であれば「肯定」、

「No(逆方向のマイナス)」であれば「否定」していることになるのです。

要は「相手の向いている方向に併せれば肯定、逆なら否定」になるのですね。


このニュアンス、伝わりますでしょうか?^^;


上記フェニックスとエッジワースのセリフでいけば、

「We don't have so much free time.(否定=マイナス)」のフェニックスに対して、

「Yes you do.(肯定=プラス)」と答えれば、

「マイナスのフェニックスの言葉をプラスで否定している」ことになり、

「No you don't.(否定=マイナス)」と答えれば、

「マイナスのフェニックスの言葉をマイナスで肯定(同意)している」ことになります。

相手の言うことに併せれば「肯定」、併せなければ「否定」です。



さて、解説はこの辺りにして、

そろそろゲームに戻りたいと思います。




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース21


Phoenix

(Actually, he's right.)


フェニックス

(ま、実際エッジワースの言う通り、確かにヒマなわけだけど。)




…「Episode 3」の「グローバル・スタジオ殺人事件」は、

「テレビ業界で起こった事件」でしたので、かなりセンセーショナルだったでしょうし、

中身も結構ドラマティックで、世間的には注目度が高かったはずです。

しかも「ライト商事法律事務所の弁護士フェニックス」が、

「自らの力で解決した審理」だったというのに…


まだ「Wright & Co. Law Offices」は「ヒマ」なのでしょうか!?^^;


…ま、それ以前の「依頼人ゼロ状態」というわけではないのでしょうが…

というか、「そうではない!」と信じたいところですが…(笑)


……今は「たまたま」依頼が途切れているだけなんですよね!?

そうなんですよね!?ライトセンセイ!!^^;




逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース22


Edgeworth

「I hoped you wouldn't come.
I didn't want you to see me.」


エッジワース

「正直言って、君は来ないだろうと思っていた。
いや、むしろ来てほしくなかったのだ。」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース23


Edgeworth

「Not like this.」


エッジワース

「まして、このような形で君に会うなどと。」



逆転裁判 北米版 留置所のエッジワース24


Phoenix

(Hey, I didn't want to see you either, belive me.)


フェニックス

(何言ってんだ、もちろん僕だってこんな形で君に会いたくはなかったさ。)




…どうやら二人とも、この「再会」に対して「胸中かなり複雑」であるようですね……

しかし、とにかくエッジワースに話を聞きにやって来たのです。

このまま帰るわけにはいきません!



というわけで、次回は彼に詳しく話を聞いてみることに致しましょう。


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