Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(197)

前回ガムシュー刑事に「ゴード・レイク公園内の立ち入り許可」を貰えましたので、

今回は公園内に入って行ってみたいと思います。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて1


December 25
Gourd Lake
Public Beach


12月25日
ゴード・レイク
パブリック・ビーチ




上記に補足しますと、

日本語で「ビーチ」と言った場合、ほとんどは「海岸」「海の砂浜」だけをイメージするかと思いますが、

英語の「beach」には、「海岸」だけでなく「湖畔(湖の岸)」や「川岸、川べり」といった意味もあります。

上記「Gourd Lake Public Beach」とは、

直訳すれば「ゴード・レイクの公共湖畔」といった感じです。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて2


Maya

「Wowsers!
This is ”Gourd Lake”?」


マヤ

「うわぁ!凄い!
これが”ゴード・レイク”?」




「Wowsers!」=驚嘆を表す間投詞。「Wow!」と同義だが、「wow」よりも程度が高い?




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて3


Phoenix

「Yup.」


フェニックス

「そうだよ。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて4


Phoenix

「I'm not sure it warrants a ”wowsers,” though.」


フェニックス

「だけど、別に”凄い”って程でもないと思うよ。」




「warrant(正当とする、保証する)」




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて5


Maya

「Hmm. Probably not.」


マヤ

「うーん。言われてみればそうかも。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて6


Maya

「But hey, look at that snack stand!」


マヤ

「って、ちょっと見て!あの屋台!」




「snack stand(軽食堂、屋台、出店)」=道路沿いや観光地などで軽食を売る簡易販売店のこと。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて7


Phoenix

「”Samurai Dogs”...?」


フェニックス

「”サムライ・ドッグス”…?」




上記の「Dogs」とは「犬」のことではなく、「Hot dog(ホット・ドッグ)」のことです。




「ホットドッグ(hot dog)」とは温めたソーセージを細長いバンで挟んだサンドイッチの一種である。

味付けはマスタードが一般的であり、

好みに応じてトマトケチャップ、タマネギやピクルスを細かく刻んだレリッシュ、ザワークラウトなどが用いられる。

チリソースや溶かしたチェダーチーズをかけたチリドッグ、チーズドッグ、

トマトなどの野菜を挟んだシカゴドッグなどさまざまなバリエーションがある。

~Wikipediaより~




改めて説明する必要もないかとは思いますが、

「Hot dog」は、アメリカでは「Hamburger(ハンバーガー)」と並んで人気の「ファーストフード」の一種です。

日本人にとってもおなじみの食べ物ですね。

観光地はもちろんのこと、

至って普通の、何でもないそこらの道端などの「Snack stand」でもよく売られており、

おそらく日本以上に日常的に食される、「アメリカの代表的な料理の一つ」と言えるでしょう。


…なんで「Samurai Dogs」なのかは分かりませんけど。(笑)


「Phoenix Wright Ace Attorney」の世界で「Samurai」と言えば…

もちろんあの「鉄のサムライ」のことなんでしょうね。(笑)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて8


Maya

「I wanna Samurai Dog!
Please!」


マヤ

「私、サムライ・ドッグ欲しい!
ねえお願い!買ってよ!」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて9


Maya

「I bet they're great!」


マヤ

「きっとメチャクチャ美味しいよ!」




いや「普通のホット・ドッグ」だろ…^^;




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて10


Phoenix

「With a name like Samurai Dog,
how could they not be?」


フェニックス

「サムライ・ドッグだなんて…
なんでそんな名前しか思いつかなかったんだ?」




…実はこのセリフには「裏の意味」があります。(笑)


先にも記載した通り、ここでの「Dog」は「ホット・ドッグ」のことですが、

「Dog」にはもう一つ、「ヤツ、ヤロウ」というような口語的用法もあります。

すなわち「Samurai Dogs」とは、「サムライの野郎ども」

或いは単純に「サムライの犬」という意味にもとれてしまうわけですね。(笑)

これが「The Steel Samurai Hot Dogs」とかだったら、ちゃんと意味は「限定される」わけなのですが、

「Samurai Dogs」だと他の意味にも取れてしまうのです。(笑)


…そんな名前を「命名した張本人」であろう、この「Snack stand」の「店主」に対してフェニックスは、

「How could they not be with a name such like?(どうしてそんな名前にするしかなかったんだ?)」

と思ったわけですね。(笑)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて11


Maya

「They're a little behind the times, though.」


マヤ

「確かに、ちょっと時代遅れだよね。」




「behind the times(時代遅れ)」=直訳「時の後ろに、時を残して」。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて12


Maya

「The kids are all into ”The Pink Princess” now.」


マヤ

「今のキッズは、みんな”ピンク・プリンセス”に夢中なわけだしさ。」




いや、そういうこと言ってんじゃありません。^^;


この「The Pink Princess(ザ・ピンク・プリンセス)」というのは、

「The Steel Samurai」の「続編」ですね。

詳しくはこちらを参照してください。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて13


Maya

「I mean, like, y'know!?」


マヤ

「つまりさ、ほら、その、アレだよ…私の言いたいこと解かるでしょ!?」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて14


Phoenix

(Nope.)


フェニックス

(いや、全然。)




Neither am I.



…さて、それではここで、少し「辺り」を調べてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて15




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて16


Maya

「Wow.
Gourd Lake is really big.」


マヤ

「うわぁ。
ゴード・レイクって、ほんとに大きいんだねぇ。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて17


Phoenix

「Yeah.」


フェニックス

「そうだね。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて18


Maya

「Say, Nick.
Why is it called ”Gourd Lake”?」


マヤ

「ねえ、ニック。
なんでこの湖、”ゴード・レイク”って呼ばれてるワケ?」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて19


Phoenix

「Oh.」


フェニックス

「ああ、それはね。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて20


Phoenix

「Well, a long time ago, they used to grow gourds here.」


フェニックス

「昔々、この湖では瓢箪を栽培してたことがあったんだよ。だからゴードなのさ。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて21


Maya

「Whoa! No way!」


マヤ

「へぇぇ!そうだったんだ!」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて22


Maya

「I was sure it was because the lake looked like a gourd when viewed from above!」


マヤ

「私はてっきり、上から見た時の湖の形が瓢箪みたいな形をしてるからだと思ってたよ!」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて23


Maya

「You know, like an hourglass shape?」


マヤ

「だってほら、砂時計みたいな形してるよ?」




「hourglass(砂時計、水銀時計)」




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて24


Phoenix

「Well, it is shaped like a gourd, actually.
But that's just a coincidence.」


フェニックス

「そうだね、実際に瓢箪みたいな形をしてるのは確かだ。
でも、それはただの偶然なんだよ。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて25


Maya

「Oh.
Okay.」


マヤ

「ふぅ~ん。
勉強になったよ。」




いや、絶対違うだろ…^^;


何やらフェニックスは自信満々に言っていましたが^^;

彼は何故

「ひょうたん湖(Gourd Lake)は、瓢箪みたいな形だからひょうたん湖っていう名前になったわけじゃない!」

断言できるのでしょうか?^^;


それのソースはなんなんだよ。


…しかし、ここまでハッキリと断言しているのです。

きっとフェニックスには、何か「確固たる情報源」があったのでしょう。

それはもう「歴史的に見ても間違いない」しっかりとした「一次史料」に基づいて発言しているのでしょうね!


…この「フェニックスの説」の「論拠」については、

今後ゲーム中で明かされることは一切ありませんが(笑)

でも「この問題」に関しては、

絶対「マヤが正解」だと思いますけどね…私は……




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて26




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて27


Phoenix

「A hotdog stand.
It's closed...」


フェニックス

「ホットドッグの売店だ。
今は閉まっている…」


Phoenix

「The Christmas fringe looks a little half-baked.」


フェニックス

「クリスマスの飾りつけがされているけど、ちょっと中途半端だな。」




「fringe(房飾り)」


「half-baked(生半可な、不完全な、中途半端な)」=直訳「半分焼けた、生焼け」。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて28


Phoenix

「The banner reads ”Samurai Dogs”...」


フェニックス

「のぼりには”サムライ・ドッグス”と書かれている…」




「banner(広告宣伝用の横断幕、のぼり旗)」




Phoenix

「Somebody needs to redecorate.」


フェニックス

「いずれにしても、誰かが飾りつけをやり直す必要はあるだろう。」




…正直「屋台のクリスマス飾り」なんかどうでもいいですが(笑)

現在「Samurai Dogs」の屋台の「主人」は不在みたいですね。


商売する気あんのか?


…ま、商売する気があるなら、わざわざ「Christmas」に店を出さないと思いますけどね。(笑)


「クリスマス」にこんな「公園」で屋台やってたって、

客なんか来るわけねぇだろ…




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて29




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて30


Phoenix

「Huh. Someone left one of those poppers here.
You know, you pull the string...」


フェニックス

「ん。誰かポッパーを置き忘れてったみたいだな。
今更説明する必要もないだろうけど、コイツの糸を引くと…」


Phoenix

「...and it goes ”pop.”
Yeah, I know the ones. You see them a lot around New Year's.」


フェニックス

「…”パン”って音が鳴るんだ。
そう、これはそういう物の一つさ。新年の年跨ぎの際、よく見かけるアレだよ。」




…えーと。

「誰に」説明してるんですか?^^;


とは言え、フェニックスが「説明」してくれたおかげで、

「Popper」が何なのか、おおよその察しがつきましたね。(笑)


「Pop(パップ)」とは「パン、ポン(と鳴る)」という意味なので、

「Popper(ポッパー)」は、直訳すれば「パンとなる物」ということになります。

早い話が「クラッカー(Cracker)」ですね。(笑)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて31


Maya

「Hey, Nick!
It might be a clue!」


マヤ

「ねえ、ニック!
これは何かの手掛かりになるかもしれないよ!」




いや、それは無い。




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて32


Maya

「Let's take it.」


マヤ

「これ、持って行っちゃおうよ。」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて33


Phoenix

「C'mon, admit it.
You just want to pop it, right?」


フェニックス

「いや、絶対違うだろ。
ただ単に、これを鳴らしてみたいってだけだろ?」




「Admit it.(そうだろ。認めろよ。)」




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて34


Maya

「Was it that obvious?」


マヤ

「そんなの、初めから分かり切ったことでしょ?」




正直で大変よろしい。(笑)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて37


Phoenix

「I suppose it couldn't hurt.」


フェニックス

「ま、別に問題はないんじゃないかな、持って行っても。」




いやいやいや!^^;

「誰かの物」を勝手に持って行っちゃダメだろ!

それって、世間では「泥棒」って言うんですよ?

「落し物」は、ちゃんと警察に届けましょう!


ちょうど辺りには「警官がいっぱい居る」んですから(笑)

ゲーム画面上では分からないけど!(笑)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて38


Phoenix

「Huh? Where'd it go?」


フェニックス

「あれ?さっきのポッパー、どこいった?」



逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて39


Maya

「I already put it in my pocket.」


マヤ

「今は私のポケットの中だよ。」




だからそれ、どろぼ(以下略)




逆転裁判 北米版 ゴード・レイク湖畔にて40


Popper(ポッパー)

Type:Other(タイプ:その他)

Retrieved from the Gourd Lake Public Beach.(ゴード・レイク・パブリック・ビーチで取得した。)

Popper put in pocket.(ポッパーをポケットの中に入れた。)」




おまわりさん、コイツらです。


…とはなりませんが(笑)

それはともかく、「Gourd Lake Public Beach(ゴード・レイク公共湖畔)」での調査はここらで充分でしょう。


…図らずも、

「マヤの好奇心」と「フェニックスの無責任」が織りなす「盗難の現場」を目撃してしまいましたが^^;

この「Popper」は、シナリオを進めるうえでは重要な「Clue(手掛かり)」です。(笑)



…というわけで次回は、「ゴード・レイク・パーク」の更に奥へと足を運んでみたいと思います。


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