広告

DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(118)

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球1

「Estark is defeated.」

「エスタークは倒された。」


前回、ついに「The Lord of the Underworld(地下世界の主)」こと「Estark(エスターク)」を撃破した一行。

今回は、その続きの場面から再開したいと思います。


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球2

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球3

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球4


…苦しむかのようにして身もだえた後、
エスタークはピクリとも動かなくなってしまいました。


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球5

「No reply.
It's just a corpse.」

「返事が無い。
これはただの死体だ。」



…いや、何かせめて「言い残して」逝ってくれよ!
「日記的な意味」で!!!^^;

「前評判」
の高かった「The Lord of the Underworld」ですが、
あまりにも「あっけない最期」でしたね^^;

…というか、あっけなさ過ぎです!^^;


…ま、寝起きで「状況がよく解かっていなかった」っぽいので、
自分が「誰と戦っていた」のか、「どうして戦っていたのか」など、
ほとんど何も理解できていなかったのかもしれませんケド^^;



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球6


「Corpse(死体)」となったエスタークを後に、この場から立ち去ろうとすると、
画面左下のほうから、何やら見覚えのある人物が走ってやって来ます。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球7

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球8

Psaro the Manslayer
「B-But...」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「ば、ばかな…」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球9

Psaro the Manslayer
「How could this happen!?」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「これは一体どうしたことだ!?」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球10

Psaro the Manslayer
「We've waited so long...
How... How could mere humans defeat the Lord of the Underworld!?」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「我らは…この時を、長い間待ちわびていたのだぞ…
それなのに、何故…何故貴様らのような非力な人間どもに、地下世界の主が倒されなければならんと言うのだ!?」



だって、「Mere humans」じゃないもん。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球11

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球12

Psaro the Manslayer
「The prophecy... It says only a great hero descended from the heavens
could defeat the Lord of the Underworld...」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「まさか、あの予言は…天より遣わされし伝説の英雄のみが、
地下世界の主を打倒できる、と言われた、あの予言…」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球13

Psaro the Manslayer
「You... You can't be...」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「馬鹿な…有り得ん…有り得んが、しかし、まさか貴様…」



おめでとう、正解です。

…「Estark」が倒されてしまったという事実を目の当たりにして、
「Psaro」もかなりのショックを受けてしまったようですね。


…「あの時」お前たちが「討ち取った」と「思っていた」のは……
「あの時」の「The hero」は……

「本当の英雄」じゃなかったんだよ!!!




ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球14

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球15

*:「Lord Ptharo!
Thomething urgent hath come up!」

*:「ロード・プシャロ様!
緊急事態でしゅ!」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球16

*:「It'th Rose... The humanth have...」

*:「ローズ様が…人間どもに…」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球17

Psaro the Manslayer
「WHAT!?」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
なんだと!?


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球18

Psaro the Manslayer
「NOOOO!
All of you! Follow me! We're leaving!」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
ばかなぁぁぁっ!
皆の者!ついて来い!今すぐにだッ!」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球19

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球20


…そして、何やら慌ただしく、プサロたちはこの場を立ち去って、行ってしまいました。
察するに、あのエルフの少女「Rose(ローズ)」に何かあったようですが……


待望の「The Lord of the Underworld」は目覚めたと同時に倒され、
更に「大事なヒト」である「Rose」の身にも何かが起こってしまったらしい「Psaro」……


ざまぁみさらせ!このどアホ!



…さて、エスタークを撃破したことにより、同時に「このヒト」の「命の灯」も消えたことでしょう。

というわけで、道を少し引き返し、宝箱の中身を取得します。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球21

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球22

「Ragnar examines the treasure chest.」

「ラグナーは宝箱を調べた。」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球23

「What luck! A gas canister!」

「なんと!ガスの円筒缶だ!」



これが、以前「Riverton(リヴァートン)」の町で話に聞いた「空飛ぶ機械」に必要な「要素」なのでしょう。


それでは引き続き、この「エスタークの居城」を脱出して、
「Riverton」の町へ舞い戻ります。


「Evac(エヴァック=日本版リレミト)」で脱出したのち、
「Zoom(ズーム=日本版ルーラ)」で「Riverton」へと戻ります。
リヴァートンへ着いたら、早速「空飛ぶ機械を研究している男性」を訪ねます。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球24


彼に話しかけてみる前に、
先程入手したこちらのアイテムをご紹介します。


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球25

「Gas canister(ガス・キャニスター)」
「A large vessel containing gas.(ガスが内包された大きな容器。)」


「canister(キャニスター)」とは「お茶の葉やコーヒー豆、粉などを入れておく蓋付きの(円筒)缶」のことです。
日本版では「ガスの壺」という名称でしたので、ほとんど同じような意味になっていますね。


それでは男性に話しかけてみたいと思います。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球26

*:「Hey! Maybe I could take a squizz at that canister you got there.
Will you show it to me, mate?」

*:「あっ!オメさんがたのたがいているその円筒の缶、よろしければ私に見せていただけませんか。
ねっ。いいねっか、見せてくんなせよ、メイト?」


「squizz」=「look」オーストラリア、ニュージーランド用法。


何が「Mate」だ!^^;

ま、でもここでは「Yes」と返答しておきます(笑)



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球27

*:「You beauty! Check this out!
When I open up the canister a little, out sprays some kinda gas!」

*:「素晴らしい!ほら、見ておくんなせ!
この円筒缶、蓋ことちーとばかし開けてみただけで、何ぞガスが噴き出してきましたよ!」


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球29

*:「You know, I'd be really rept if you'd let me have this.
Whaddya reckon?」

*:「出来ることなら、このがんこと私に譲っていただけませんか。持ち帰って詳しく検証してみたいのです。
そうしたほうが、絶対いいと思いません?」


「rept」=「report(報告する)」の短縮形。
ただし、上記セリフでは「報告する」という意味ではなく、
「report」が持つ元々の意味「持ち帰る」などの意か。

「report」は本来「re-port」であり、直訳すると「再び港に持ち帰る」という意味がある。
そこから転じて「報告する(港に戻って重要事項などを連絡する)」という意味となった。

上記セリフにおける「rept(report)」の用法は、
「英語の古い用法」が多く残っている「Australian English」独特の用法であろう。



…って、ここ、あんたの家じゃないの?

ま、でもこの「Gas canister」は、
これ「単体」では、何の役にも立ちませんので(笑)
ここは快く譲ってあげることに致しましょう。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球30

*:「You little ripper!
You won't regret this, I promise.
Just come back an' see me tomorrow, eh?」

*:「オメさん、ちーとばかし見どころのある人でねっか。
ならば、絶対後悔はさせませんよ、約束しますいね。
そっではまた明日、私に会いに来てくんなせや、よろしいらろか?」


「ripper」=「Something that is an excellent example of its kind.(ある種の素晴らしい実例。)」
オーストラリア用法のスラング。
ここでは単に「素晴らしい人」という意味。


ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球31

*:「Hopefully I'll have a pretty spiffy present for ya by way of thanks.」

*:「きっと、この御礼としてかなり気の利いたプレゼントこと、オメさんがたに贈ることが出来ると思てるんらよ。」


「spiffy(気の利いた、素晴らしい)」アメリカ口語表現。



え~!めんどくさいなぁ!
そんなもん、チャッチャと造れよ!


…なんて言ってはいけないのでしょうね^^;

「人が空を飛ぶための機械」なんですから、
簡単に作れるほどの単純な代物ではないのでしょう。


それによく考えたら「エスターク戦でパーティが負った傷」も癒えていないことですし、
ここは「パーティの休養」も兼ねて、リヴァートンの宿屋で一泊し、
翌日改めて男性を再訪してみたいと思います。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球32

*:「G'day! You came at a good time,
'cos I've finally finished me flyin' machine.
Yep, deadset!」

*:「おはよう!ちょうど良いところに来らったね、
というのも、ついに空飛ぶ機械が完成したんがの。
そりゃあへー、徹夜してまで頑張って仕上げたんがの!」


「dead set(deadset)」=「断固として、熱心に打ち込んだ結果」

「G'day!」=「Good day!」オーストラリア用法の挨拶。
直訳では「こんにちは!今日も良い日だね!」の意。

「Good day!」という挨拶は、古くは英語において「日常的に使用されていた用法」であったが、
イギリスやアメリカなどでは廃れてしまい、現在では「古臭い言い回し」というイメージが根強い。

しかし、オーストラリアでは、その「古い言い方」が「今もなお残って」おり、
アメリカやイギリスでの「Good morning!(おはよう!)」や「Good afternoon!(こんにちは!)」などのような、
「日常の挨拶」として、現在でも広く一般的に使用されている。

これは「イギリス統治時代」には「イギリスでも」当たり前に使われていた「Good day.」という挨拶が、
やがて「イギリスでは」廃れ、「オーストラリアでは残った」ことによるもの。



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球33

*:「This first one's yours.
Why don't ya go outside an' give it a burl?」

*:「最初に出来らった、記念すべき初号機はオメさんがたにプレゼントするよ。
外に出て、カゴに乗ってみたらどうら?」


「burl(結び目、樹などのコブ)」
=上記セリフにおいては、おそらく「ゴンドラ(gondola)」あるいは「バスケット(basket)」の意。



「First one」ってことは、「量産」する気なのか!?

…しかし、ゲーム中に登場する「空飛ぶ機械」は、
ヒーローたちが操る物「一つだけ」ですので、
彼が量産に成功したのかどうかは分かりません(笑)


いずれにせよ、とにかく家の外には「完成品」が既に置いてあるみたいですね。

「Gas canister」を手に入れて「開発に貢献した」ヒーローたちに、それをプレゼントしてくれるみたいですから、
早速外に出て「空飛ぶ機械」に乗り込んでみましょう!



ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球34

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球35

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球36

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球37

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球38

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球39

ドラクエ4 北米版 ロード・エスタークの最後と気球40



以前話に出ていましたが、「Flying machine」とは、
早い話が「Balloon(気球)」のことだったんですね。

しかし、これで大空高く舞い上がり、今まではいくことが出来なかった場所にも、
文字通り飛んで行けるわけです。


果たしてこの気球は、ヒーローたちをどこへと運んでくれるのでしょうか…

まだ見ぬ「新天地」目指して、次回は「空の散歩」とシャレ込んでみたいと思います(笑)

ツイッター:へろ@Nickhero28

フェイスブック:へろ


コメントの投稿

非公開コメント

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場で!

個人輸入ならFreeShipping送料無料多数の人気海外総合通販サイトDinoDirect

このブログ内を検索する

プロフィール

へろ@管理人(Hero@Administrator)

Author:へろ@管理人(Hero@Administrator)
北米で発売された英語版レトロゲームのプレイ日記をセリフなどを翻訳しながら感想を交えて紹介していきます。
This blog has been almost written in Japanese but if when you wish to read in your language you can use Google Translator on the top of the pages and choose your language then you can get to read the every articles.
ツイッター:へろ@Nickhero28
フェイスブック:へろ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
当ブログで参考にさせて頂いている、よくお世話になっているサイト様一覧
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告