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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(122)

前回「Yggdrasil(イグドラシル)」の頂上で、
有翼の「Zenithian(ゼニシア人)」の女性「Orifiela(オリフィーラ)」を仲間にし、
更に、伝説の剣「Zenithian Sword(ゼニシアの剣)」を手に入れたヒーロー一行。

これで「Zenithian Equipment(ゼニシアの装備品)」が全て揃ったことになるわけですが…


ドラクエ4 北米版 アジムス1

「Zenithian Sword(ゼニシアン・ソード)」
「A legendary sword, perhaps?(本当に伝説の剣なのか?)」



なんだこの説明文!?
一体どういうことだよ!!!


確かにこの「Zenithian Sword」は、
その辺で売られている武器である「Dragonsbane(竜滅剣=日本版ドラゴンキラー)」よりも、
全然低い攻撃力しか持ち合わせていません^^;

え…?ナニコレ、ニセモノなの…?



ですが、前回オリフィーラも「これはまさにゼニシアの剣!」と言っていましたので、
多分「本物」なのだと思いますが…

いずれにせよ、ここで悩んでいても始まりませんので、
とりあえずオリフィーラの言うことを信じようと思います!(笑)



それでは「Yggdrasil」から脱出し、そこからすぐさま「Balloon(気球)」に乗り込みます。


ドラクエ4 北米版 アジムス2


ここから北西の方角、ちょうど世界地図の中心の海域に、一つの島があります。


ドラクエ4 北米版 アジムス3


この島に着陸してみると…


ドラクエ4 北米版 アジムス4


フィールドが「拡大」されたかのように、島内を移動できるようになります。
ただし、逆に気球は使えません(気球に乗ると通常のフィールド画面に戻されてしまうため)。

要するに「島の任意の場所に気球を着陸させられない」ということであり、
通常フィールド上で島のどの位置に着陸させても、「島内フィールド」では必ずこの位置からのスタートになります。
早い話、「島内の移動は歩くしかない」ということです。


ドラクエ4 北米版 アジムス5


DS上画面の地図も「島専用」のものに差し替えられます。
羽の位置が現在地ですね。

ここからちょうど真横「東の方角」に歩いて行くことにします。
ただし、高山が島の縦に背骨のように伸びていますので、直線的には行けません。
山を避けて迂回するように、北回りで遠回りする必要があります。


ドラクエ4 北米版 アジムス6


町がありましたね。
早速入ってみましょう。


ドラクエ4 北米版 アジムス7
ドラクエ4 北米版 アジムス8

ドラクエ4 北米版 アジムス9

*:「Behold, ye travellers of the Goddess's earthly garden!
Stand humbled at the Azimuth, gateway to Zenithia!」

*:「括目せよ、ここは地上で唯一の女神様の庭である!
そなたらが居るこの地は、卑しくもゼニシアへと通ずる門、アジムスの名で知られた聖地なのだ!」


「earthly(地上の、俗世の)」


ドラクエ4 北米版 アジムス10

*:「Have you come here on a pilgrimage to the divine sky?」

*:「そなたたちも聖空詣での巡礼の旅路の果てに、この地にたどり着いたとお見受けするが?」


「pilgrimage(聖地巡礼の旅)」


何やらいきなり仰々しい歓迎を受けましたね^^;
我々は「Pilgrim(巡礼者)」ではなく「The hero」とその一行なんですけど^^;
それはともかく、この地は「The Goddess's garden(女神の庭)」であり、
「Gateway to Zenithia(ゼニシアの玄関口)」であるみたいです。


…「Zenithia」に居るのは「Dragon God(竜神)」であって、
「The Goddess(女神)」は関係ないのでは?


ま、とりあえず、もっと町の人たちに話を聞いてみることにしましょう。


ドラクエ4 北米版 アジムス11

*:「Greetings and farewells. Hope and despair. Life and death.
The Goddess giveth and the Goddess taketh away!」

*:「歓迎と別れ。希望と絶望。生と死。
女神様は常に、それらを我らにお与えになり、取り除いてくださる!」


「Greetings and farewells.」=直訳「歓迎と別れの挨拶」
上記では「人の人生に必ず存在する、相反する存在」を表しており、その後に続くものも同様。
詩的表現。


ドラクエ4 北米版 アジムス13

*:「Your feet are blessed, for you stand at the Azimuth,
the closest mortals can be to Zenithia.」

*:「このアジムスにたどり着けたことで、あなたたちは類稀なる祝福を受けられているのですよ、
何故ならあなたたちは、今この地上で誰よりも、最もゼニシアに肉薄している人間なのですから。」


「mortals(人間)」=「死の運命を免れない者」の意。⇔「inmortal(不死)」


ドラクエ4 北米版 アジムス14

*:「But beware, for Nadiria, the underworld, is not far distant either.」

*:「ですが気に留めておきなさい、かの地下世界ナディリアも、
同様にあなたたちのすぐ近くに存在しているということを。」


「beware(注意する、用心する)」


ドラクエ4 北米版 アジムス15

*:「In the north-west of this very island is a cave so deep that it touches the abyss.
A cave that no human may approach.」

*:「この島の北西に、奈落へと通ずる深い洞窟があります。
その洞窟には、我々人間ではたどり着くことさえできないでしょう。」


「abyss(底の知れない深い穴、奈落)」


ドラクエ4 北米版 アジムス16

*:「Only Zenithians and monsterkind may enter the cave.
That is what the legend says.」

*:「その洞窟に入ることが出来るのは、ゼニシア人かモンスターくらいのものです。
少なくとも、伝承ではそのように語り継がれてきたのです。」



…この町の人たちは、皆が皆「聖職者」のような恰好をしており、
口にする言葉の数々も、もれなく「信仰」に関わることばかりですね。

しかも、BGMも「通常の町」のものではなく「Shrine(ほこら)」のものになっていますので、
非常に厳かな雰囲気が漂っていると言えるでしょう。


この町は、日本版では「ゴッドサイド」という名前でした。
由来は「God Side(神の御傍)」なのでしょう。

一方北米版の名前「Azimuth(アジムス)」というのは、
天文学用語で「方位、方位角」を意味します。


実は、今までゲーム中で何度も何度も出てきた伝説の天上の王国「Zenithia(ゼニシア)」も、
今回初めて「固有名詞」が判明した「The underworld(地下世界)」の名前「Nadiria(ナディリア)」というのも、
どちらも「天文学用語」が由来なのです。

「Zenith(ゼニス)」とは「天頂」という意味で、平たく言うと「地表に立つ観測者の真上」を意味し、
その真逆が「天底」と呼ばれる「Nadir(ナディア)」です。

「人間の住まう地上」に対して「天空のゼニシア(Zenith=天頂)」と「地下のナディリア(Nadir=天底)」が、
天文学におけるそれぞれの意味に倣った由来となっているのですね。

そしてこの「Azimuth(アジムス)」という町の名前も、
上の方でもあったように「ゼニシアにもナディリアにも近い」という関係上から、
「天頂(Zenith)と天底(Nadir)それぞれを指し示す(Azimuth)町」というような意味合いがあるのでしょう。


また、紹介はしませんでしたが、この「Azimuth」に来る途中に、
実は「高山に囲まれた洞窟」がありました。

おそらくはそこが「地下世界に通ずる洞窟」だったのでしょうが、
高山に囲まれているということは、当然「徒歩ではたどり着けない」ということであるわけで、
しかもこの島では「Balloon(気球)」が使えないという「特別ルール」もありますから^^;
現状の我々には「洞窟に入る手立て」など一切ありません。


じゃあしょうがないな!

というわけで次回、引き続き町の人たちに話を聞いてみることにしましょう。

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