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DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(125)

前回ついに「Zenithia(ゼニシア)」の城へとやって来たヒーローたち「The Chosen Ones」。
今回は城の中を歩いて情報収集してみたいと思います。


ドラクエ4 北米版 ゼニシア1

*:「Behold the mighty castle of Zenithia.」

*:「此処は誉れ高きゼニシアの城である。其の事、呉々(くれぐれ)も肝に銘じて頂きたい。」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア2

*:「You stand in the domain of the great Dragon God.」

*:「そなたたちは今、偉大なる竜神様の領域に足を踏み入れたのだ。」


「domain(領地、領域)」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア3

*:「Oh! Many years have passed since wingless friends did tread the clouds of our realm.」

*:「あら!翼を持たない友人が、遥か雲の彼方、我らの天上界にやってくるなんて、いったい何年振りかしら。」


え!?我々が「初めて」じゃないの!?

…しかしよくよく考えてみれば、
「地上」に「ゼニシアへ続く階段(塔)」があり、
しかも「ゼニシアの装備品を全て集めればゼニシアへ行ける」という伝承が残されていたということは、
裏を返せば、少なくとも「誰か」が「遥か昔、ゼニシアに行ったことがあった」ということでもあったはずです。

実際ヒーローたちは「その伝承通りにして」こうしてゼニシアまでたどり着けたのです。
ということは、「それを最初に実行した先人が居た」ということでもあるわけなのですね。



ドラクエ4 北米版 ゼニシア4

*:「The word from the earth below is of a terrible evil.
A wicked foe about to be reborn.」

*:「眼下に広がる雲海の遥か下界の地上では、この上なく邪悪な者の話で持ちきりになっているようだ。
無慈悲な敵対者が新生しようとしている、とな。」


「below(下に)」=「below」は「離れてそれより下のほうに」という意味で、
「under」は「真下に」「何かにおおわれている」という意味、
「beneath」は大体「under」と同じ意味を表わす語。
「foe(敵)」文語。古期英語由来。


ドラクエ4 北米版 ゼニシア5

*:「Huh! Humans! Don't say anything, Daisy.」

*:「キャッ!人間!こんなヤツらと言葉を交わしちゃダメよ、デイジー。」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア6

Daisy
「Hmph! No, Oopsy.」

デイジー
「フン!勿論よ、ウープシー。」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア7

Daisy
「Hmph...」

デイジー
「フン…」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア8

*:「♪ La-la-la, La-la-la... ♫」

*:「♪ラララ、ラララ…♫」



ゼニシア城の一室では「エルフ」が3人、歌に合わせてダンスしているみたいですが…
その中の2人「Daisy(デイジー)」「Oopsy(ウープシー)」という名前には、
何やら「聞き覚え」がありますね!

実は彼女たちには、以前「出会って」います。
「Chapter 2」で「Birdsong nectar(鳥のさえずりの神酒)」を手に入れるためにアリーナたちが向かった、
「砂漠のバザー西の塔」の最上階で、彼女たちと会っていたのでした(詳しくはこちら)。

どうやら彼女たちの「Home」も「Zenithia」だったようですね。
何故なのかは一切わかりませんけど^^;

しかし、相変わらず「人間とは口を利かない」ようにしているようで、
無愛想なのも相変わらずですね(笑)



ドラクエ4 北米版 ゼニシア9

*:「Hm? What am I doing?
I'm nurthing thome young Yggdrasil thaplingth.」

*:「ん?僕が何をしてるか、でしゅって?
見ての通り、こうしてイグドラシルの苗木を育ててるんでしゅよ。」


「nurse(子守する、幼児などの世話をする)」
「sapling(若木、若者)」



…いや、ヒーローたちが聞いた(であろう)
「What are you doing?(お前、何してんの?)」っていう
質問の「意図」って、
そういうことじゃないと思うけど…^^;


おそらく、
「モンスターが何故ゼニシアにっ!?
お前!こんな所で何してるんだ!?
何するつもりなんだ!!?」

というニュアンスだったのでしょう(笑)

それは「彼には伝わらなかった」みたいですケド…^^;


しかし、どうやらあの「世界樹イグドラシル」の「苗木(若い木)」を育てているみたいですね、
この「モンスター(?)」…

あの樹って、量産できるような代物だったのか!?
そして、何故「小鬼のモンスター」が、
そんなことをしてるんだ!?

謎は深まるばかり
ですが^^;
とりあえずもう少し話を聞いてみましょう(笑)



ドラクエ4 北米版 ゼニシア10

*:「Here you are.
Have thome Yggdrasil dew.
It'th a prethent from me!」

*:「ところで、はい、これ。
イグドラシルの滴(しずく)を持って行くと良いでしゅよ。
僕からのプレゼントでしゅ!」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア11

「Maya receives some Yggdrasil dew!」

「マヤはイグドラシルの滴を受け取った!」



なんか「プレゼント」されました(笑)

…あれ?こいつ、「悪いモンスター」じゃないの?
てか、なんなの?ほんとに「モンスター」なの?


口調は、地上に居た「悪いMinidemon(小鬼)」たちと同じなんですけどね^^;

これがどういうことなのかは私にはサッパリ分かりません(笑)
天上のゼニシアに住まうことを許されるほど「徳を積んだ」モンスターなのか、
はたまた「地上のモンスター」である小鬼とは「全く違う生き物」であるのか…

ま、先程「Elf」も居ましたし、結構「多種族にも寛容」なのかもしれませんね、
「Zenithian(ゼニシア人)」たちは。


ちなみに、プレゼントされたのはこちらのアイテムです。


ドラクエ4 北米版 ゼニシア12

「Yggdrasil dew(イグドラシル・デュー)」
「A dainty dew that will fully restore all party members' HP.
(パーティ・メンバー全員のHPを完全回復させる、風味の良い美味しい滴。)」


「dainty(美味しい、風味の良い)」
「dew(露(つゆ)、しずく)」


説明文の通り、使用すれば「全員のHPを完全に回復することが出来る」というすさまじい効用のアイテムです。
1度使えば無くなってしまいますが、パーティ全体がピンチに陥った時に使いたいアイテムですね。

残念ながらこの小鬼君は「1本」しかプレゼントしてくれませんし^^;
1本持っている状態で再度話しかけても、「2本目」を貰うことは出来ません。

できれば「99本」くらい頂きたいんですがね…


おそらく名前の通り「イグドラシルの樹から抽出した滴」なのでしょうから、
「そんなにたくさんやれないよ!」ということなのでしょう。
代わりに「貰った物を消費した後」は、また「Yggdrasil dew」をプレゼントしてくれます(笑)


でも、こんなに良い物をくれるなんて、
やっぱり「悪いヤツ」じゃなかったんだね!




ドラクエ4 北米版 ゼニシア15

*:「Many years ago, a young angel did descend from Zenithia
and fell in love with a human woodcutter.」

*:「何年も前、若い一人の天使がゼニシアから地上に舞い降り、
一人の人間の木こりと恋に落ちました。」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア16

*:「But the divine law doth say that no angel and no human shall together be.」

*:「されど神聖なる秩序の名のもとに、天使と人間が共に生きる事は禁じられたのです。」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア17

*:「The woodcutter was struck down by a bolt of lightning
and the grief-stricken angel was returned to Zenithia.」

*:「その木こりは稲妻の閃光に打たれ、
悲しみに打ちひしがれたその天使は、ゼニシアへと連れ戻されました。」


「grief-stricken(悲嘆に暮れた、不幸の悲しみに打ちひしがれた)」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア18

*:「Woebegone, she could not put from her mind the memory of the child
she was forced to leave behind.」

*:「更に悲しき事に、彼女は自身の愛しき子供の記憶さえ消し去られ、
幼子(おさなご)を地上に一人残して、天上に戻ることを余儀なくされたのです。」


「woebegone(悲しみに沈んだ、憂いに満ちた)」


ドラクエ4 北米版 ゼニシア19

*:「If today she were to see her Hero once more,
what force could be powerful enough to stop her, her tears...? (sob sob)」

*:「而して今日、今一度愛すべき我が子であるヒーローを前にして、
如何な力が彼女を止められると言うのでしょうか、彼女の目から涙が零れ落ちるのを…?(ポロ、ポロ)」


…え?「殺した」の?
「Hero」の「実の父」を?
「Zenithian」たちが…?


この「女性」の話が本当なら、
ヒーローは「人間とゼニシア人の混血児」ということになり、
しかも「人間である実父」は「雷に打たれて死んだ」ということになるみたいですね…

話の流れからして、「ゼニシアにおける神聖な法」とやらに背いた「罰」として、
ヒーローの父の上に「故意に雷を落とした」のでしょう…


いや、全然「寛容」じゃねーじゃん!ゼニシア人!
何も殺すことはないだろ!!!
「Elf」や「Minidemon」は良くて、
「Human」はダメなのか!?
それってどっかの「Manslayer」と同じじゃねーか!!!



…この「女性」の話した「真実」は、
「おとぎ話」として「Casabranca(カサブランカ)にも伝わっていた」みたいでした。

そして、「ヒーローの生まれ故郷の村」のすぐ南にあった「木こりの家」には、
「頑固な老きこり」が居て、
家の隣には「墓が一つ」建てられていましたね…

これについての「公式見解」は現在のところ「公けにされていない」ので、これは推測になりますが、
おそらく「木こりの家の墓」に眠っているのが、
雷に打たれ亡くなった「ヒーローの実父」なのでしょう。
そして「老木こり」は、「ヒーローの実の祖父」なのかもしれません。


更に、ヒーローは今「18歳」であり、
「父の死」が起こったのが「生後すぐ」辺りだったとすれば、
「ゲーム内時間」で言うと、おそらく「16~7年くらい前の出来事」だったのでしょう。

さて、「人間の父」は命を奪われたわけですが、
それでは「ゼニシアに連れ戻された」という「ヒーローの実の母」は、
今どうしているのでしょうか?

「Zenithian」の寿命がどれくらいなのか分かりませんし、
当時の「彼女」が「何歳だったのか」も分かりませんので、
もしかしたら「母」も、ゼニシアに戻った後「鬼籍」に入ったのかもしれません…

ですが、「この話」をしてくれた「ゼニシア人の女性」は、
こうも言っていましたね…

「一度は赤ちゃんの記憶を封じられたヒーローの母親が、
最愛の息子を目の前にしても、
涙をこらえていられるものなのでしょうか…?
それすらも抑え込んでしまうような”力”など、
母の愛を消し去る”力”など、
果たしてこの世に存在するのでしょうか…?」

と…

「涙ながら」に…


「Hero」を目にして「涙をこらえきれなかったゼニシア人の女性」は、
この「ヒーローの両親の話」をしてくれた「この女性」以外居ません……




…さて、それでは引き続き次回も、ゼニシア城内を歩いてみたいと思います……

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