Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(207)

前回「Gourd Lake Woods(ゴード・レイクの林)」で、

「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」のカメラが撮影した

「事件当日の写真」のチェック結果を聞きに行ったフェニックスたちでしたが、

「撮影された写真は2枚」であるにも拘らず、

「その内の1枚しか見せてもらえなかった」うえ、

「事件を目撃していたことを思い出した!」と言う彼女の「目撃証言」についても、

何ひとつ教えてもらうことが出来ませんでした!^^;


仕方ありませんので、

今回は公園を出て別の場所へ移動するべく、

まずは一度「ゴード・レイクの共同湖畔」へと戻りたいと思います。




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ1


December 25
Gourd Lake
Public Beach


12月25日
ゴード・レイク
パブリック・ビーチ



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ2


Maya

「Looks like the police have given up their questioning.」


マヤ

「なんか警察の人達、捜査を諦めちゃったみたいだね。」




画面では分かりませんが、

このマヤのセリフから察するに、「警察は事件の捜査を中断して居なくなってしまった」みたいですね。


…ガムシュー刑事の想い一つでは、

「繋ぎとめておくことは出来なかった」のか……


などと思っていると……




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ3


???

「Hey!」


???

「おい!」




突如何者かに声を掛けられます!


だ…誰だッ!?




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ4


Maya

「Aah!」


マヤ

「きゃあっ!」




うわぁぁぁっ!

でっ…出たぁぁぁっ!!!


「クリスマス」「殺人事件の現場」で、

「こんな恰好をしている人物」と言えば……


おっ、お巡りさぁぁぁん!!!

「猟奇快楽殺人犯」が出ましたよぉぉぉ!!!


…「ホラー映画」の視過ぎですかね……^^;




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ5


Maya

「N-Nick!
I think Santa's mad at you!」


マヤ

「ニ、ニック!
なんか、サンタさんがニックにご立腹みたいだよ!」




「mad at ~(~に腹を立てる、怒る)」




いや、なんでキレてんスか!^^;

しかも、なんで「フェニックスに対して」なんスか!?^^;




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ6


???

「Long time no see, Nick.」


???

「ずいぶん長いことゴブサタだったじゃねぇか、ニックよぉ。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ7


Maya

「Nick... you know Santa!?
Wow... Nick and St. Nick...
Hey! I see the connection!」


マヤ

「ニック…もしかして、サンタさんと知り合いなの!?
あっ…ニックとセイント・ニックって…
そうか!そういうカンケイだったんだね!」




いやどんな関係なんだ!?^^;


このマヤのセリフにある最初の「Nick(ニック)」は、

「Phoenix Wright(フェニックス・ライト)」の愛称であるのは言わずもがなですが、

その後の「St. Nick(Saint Nick)」というのは、

「下記の事柄」から着想を得たものと推測されます。(笑)




「サンタクロース (英: Santa Claus)」は、

クリスマスの前の夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている伝説の人物。

英語発音の片仮名表記は「サンタクローズ」が近い。

イギリスだとファザークリスマスといって、緑色の(最近は赤)の服を着ている。

(中略)

4世紀頃の東ローマ帝国・小アジアのミラの司教(主教)、教父聖ニコラオス(ニコラウス)の伝説が起源である。


「ニコラオス(270年頃 - 345年または352年12月6日)」はキリスト教の主教(司教)、神学者である。

小アジアのローマ帝国リュキア属州のパタラの町に生まれ、リュキアのミラで大主教をつとめた。

1087年にイタリアのバリに聖遺物(不朽体)が移された。

聖人の概念を持つ全ての教派で、聖人として崇敬されている。

~Wikipediaより~




クリスマスの「もう一人の主役」と言っても過言ではない、

世界的に有名な「子供たちのヒーロー(笑)」であるところの「Santa Claus(サンタ・クローズ)」ですが、

その起源となったのは上記の聖人「Saint Nicholas(セイント・ニコラス)」なわけです。


マヤは、「Nick」という「名前(愛称)」に対して、

「Saint Nicholas」との共通点を見出したのですね。(笑)

要するに、

「セイント・ニコラス(サンタ・クローズ)って、略したらセイント・ニック(St. Nick)になるよなぁ。

あっ!だからニックとサンタは関係があるのか!」

と思った、というわけなのです。(笑)


…いや、「Nick」って呼んでるの、あなたと「あと一人」くらいですし。^^;

ていうか本名は「Phoenix(フェニックス)」ですし。^^;

「Phoenix」と「Nicholas」って「全然違う名前」ですし。^^;

明らかに関係無いと思いますよ?マヤさん?




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ8


Phoenix

「Don't be ridiculous!」


フェニックス

「バ、バカなこと言ってんじゃないよ!」




うん。ごもっとも。




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ9


???

「Dude, it's me!」


???

「お前、俺が分かんねーのかよ、俺だよ、俺!」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ10


Phoenix

「L... Larry!」


フェニックス

「ラ…ラリー!」




お前はッ!

いつぞやの「殺人犯」の「Harry Butz」!!!


…ではなくて(笑)

彼は、フェニックスの「小学校時代からの腐れ縁…もとい親友(笑)」の、

「Larry Butz(ラリー・バッツ)」ですね。

「Episode 1」以来の本編再登場であり、

確かに彼の言う通り「Long time no see.」であると言えるでしょう。(笑)

ちなみに、「Larry」についての詳細はこちらを参照してください。




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ11


Phoenix

「What are you doing here!?」


フェニックス

「お前、こんなとこで何してんだよ!?」




それになんなんですか…その「恰好」は……




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ12


Butz

「Isn't it obvious?
I'm working my day job!」


バッツ

「そんなの見りゃ分かんだろ?
カネを得るために必死こいて働いてんだよ!」




「day job」=「One's main mean of income, during the daytime.(日中に行なわれる、所得の為の主要な意義。)」




いや分かんねーよ。^^;




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ13


Butz

「I sell Samurai Dogs!
Want one?」


バッツ

「サムライ・ドッグス、絶賛発売中だぜ!
お前も一個どうだ?」




…コイツが「Samurai Dogs」の「店主」だったのか。^^;




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ14


Butz

「Gotta get money for dates, you know.
My girl Kiyance deserves the best!」


バッツ

「デートすんのにゃカネが必要なんだよ、解かんだろ。
俺の今のカノジョのキヤンスはな、最高の称号に相応しい程イカシた女なんだぜ!」




「deserve(価値がある、相当する)」




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ15


Phoenix

(K-Kiyance...? Not another model, I hope...)


フェニックス

(キ、キヤンス…?まさか、またモデル、ってんじゃないだろうな…)




…多分またモデルさんなんでしょうね、そのヒト……^^;

第1話でのラリーのカノジョも、職業は「Model」でしたからね…

しかし、そんなことよりも…


「Kiyance」ってなんだよ!?

どっから出てきたんだ、その名前!

そして、なんて読むんだ!?^^;




「Kiyance」についてちょっと調べてみましたが、

どうやら「女性名として現実に存在している」らしいことは分かりましたが、

どうも「あまり一般的な名前ではない」みたいで、

由来などについてはよく分かりませんでした。^^;

「読み」も、多分「キヤンスさん」で良いと思いますが、

ハッキリ言って確証はありません。(笑)

正直、あまり聞き慣れない名前ですね。^^;


ま、「ラリーのカノジョのキヤンスさん」は、

本編には全く登場しない全く関係ない人物なわけですから、

その辺は至極どうでもいいことと言ってしまって良いでしょう。(笑)




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ16


Butz

「Oh, Kiyance's a fine, fine woman, Nick.」


バッツ

「いやーほんと、キヤンスはめちゃ最高にイカシたイイオンナなんだぜぇ、ニック。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ17


Butz

「She bought this costume for me!」


バッツ

「この衣装だって、俺のためにわざわざ買ってきてくれたんだよ!」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ18


Phoenix

「That... that's great, Larry.」


フェニックス

「そうか…そりゃ良かったな、ラリー。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ19


Maya

「Wow! A Santa costume!
She must be really nice!」


マヤ

「へぇぇ!サンタのコスチュームをですか!
ほんとにステキなヒトなんでしょうね、その彼女さん!」




…いや、もう「Kiyance」の話はいいよ……

どうでも……




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ20


Butz

「Whoa! Cute!」


バッツ

「うおわっ!可愛い!」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ21


Butz

「Nick!
Who's she? She's not your...?」


バッツ

「おいニック!
このカワイコちゃんは一体誰だよ?もしかして、まさか有り得ねぇとは思うが、このコお前の…?」




いや、お前には「Kiyance」が居るんだろ…




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ22


Phoenix

「Not my... what?
N-no, she's not!」


フェニックス

「僕の…なんだってんだよ?
って、い、いや、違うよ!このコはそういうんじゃないんだ!」




…「Maya」って「Phoenix」の「What」なんですかぁ?

何が「Not」なんですかねぇ?(・∀・)ニヤニヤ




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ23


Maya

「I'm his partner,
Maya Fey.」


マヤ

「私はニックのパートナーの、
マヤ・フェイです。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ24


Maya

「I'm, uh, the little sister.」


マヤ

「私は、えと、妹なんです。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ25


Butz

「Sister...?」


バッツ

「妹…?」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ26


逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ27


Butz

「Wow, Nick,
must be tough.」


バッツ

「そういうことかよ、ニック、
お前も苦労してんだなぁ。」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ28


Butz

「Working nine to five,
having to take care of a little sister...」


バッツ

「日夜汗水たらして働いて、
妹さんを養っていかなきゃならないなんてなぁ…」




「work (from) nine to five」=直訳「(午前)9時から(午後)5時まで働く」

一般的な企業の就業時間に由来した慣用句。




逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ29


Maya

「N-no, I'm not Nick's sister,
I'm my older sister's little sister...」


マヤ

「い、いえ、そうじゃないんです、私はニックの妹ってわけじゃなくて、
ちゃんと別の姉が居てですね、その妹なんです…」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ30


Butz

「Huh.
Sounds great!」


バッツ

「へぇ、そうかいそうかい。
そいつはすげぇや!」



逆転裁判 北米版 パブリック・ビーチのサンタ31


Phoenix

(Don't worry, Maya,
he's not listening...)


フェニックス

(心配しなくてもいいよ、マヤ、
どうせコイツ、話聞いてないから…)




でも、これは「ラリーが勘違いするのも無理はない」と思いますけどね。^^;

ちゃんと「誰の(whose)」って言ってませんでしたからね。(笑)


多分、ラリーとは「初対面」のマヤは、

自身の姉「Mia Fey」のことを「ラリーは知らない」と思ったので、

敢えて「The sister」と言ったのでしょう。

しかしそれが裏目に出て、

ラリーは「フェニックスの妹」だと勘違いしてしまったわけですね。

ですが実際には、ラリーは「ミアのことを知っている」上に、

「プレゼントまでしていた」わけなのですが(詳細はこちら)、

マヤがそんなことを知ろうはずもありません。(笑)




…ここで少々脱線しますが、

英語では日本語以上に「関係代名詞」が重要です。

日本語では省略しがちな「所有格」などの「状況説明」は、

英語ではキッチリ明確に示す必要があります。

「誰の」「どこの」「何の」などの他にも、

「冠詞」であったりとか「単数なのか複数なのか」だったりなどの「明確な区別」を

毎度キッチリ的確に表現して話しておかないと、

聞いている人にとっては「何を言いたいのかよく分からない」ということになってしまいがちなのです。

日本語では「前後の文脈」や「その場の雰囲気」などで、

なんとなく察するという「文化」があるわけなのですが、

英語ではそれは通用しません。


これは日本語と英語の「言語の特性の違い」ですので、

英語を話す際には「英語とはそういうものだ」として、

意識してしっかりと癖付けをすることが大切です。

そうしないと、上記のラリーのように「勘違い」されてしまいますからね。(笑)




…さて、相変わらず「人の話を聞かないお調子者」の「Larry Butz」ですが^^;

事件現場である「Gourd Lake」の「Public Beach」で、

「ホットドッグ売りの屋台をやっている」ということは、

最近起こった「事件に関する何か」を見聞きして知っている可能性があります。

…彼に話を聞くのは非常にめんどくさいことになりそうですが(笑)

現状あまりにも情報量が少なすぎるため、

藁をも掴む思いで話を聞いてみるしかないでしょう。



というわけで次回、「Larry」に色々と質問してみたいと思います。


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