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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(209)

逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー1




前回に引き続き「Larry Butz(ラリー・バッツ)」に話を聞きます。




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー2


「Edgeworth」


「エッジワース」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー3


Maya

「So, Mr. Edgeworth was your classmate, Larry?」


マヤ

「それじゃあ、エッジワース検事とラリーさんはクラスメートだったんですか?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー4


Butz

「Yeah, Nick, him, and I used to hang out all the time.」


バッツ

「ああ、ニックとアイツと俺の3人は、いっつもツルんでたな、あの頃。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー5


Maya

「Wow... I never knew.」


マヤ

「そうだったんですか…私、ちっとも知らなかった。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー6


Butz

「Don't get me wrong.
He's always been kind of a stick in the mud.」


バッツ

「ま、そんなに気を悪くしないでくれな。
しっかしアイツ、当時から時代遅れっつーか、古臭くて堅っ苦しいガキだったよ。」




「stick in the mud(時代遅れ、旧弊な人)」口語表現。直訳では「泥の中に突っ立つ」。




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー7


Butz

「Studying all the time,
trying to ”be like father”.」


バッツ

「暇さえあれば勉強ばっかしててさ、
きっと”親父みたいに”なろうとしてたんだろうな。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー8


Maya

「Like his father...?」


マヤ

「お父さんみたいに…?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー9


Butz

「Yeah, Edgey's pop was a famous defense lawyer back in the day.」


バッツ

「ああ、エッジーのパパってさ、有名な弁護士だったんだぜ。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー10


Maya

「Wow.」


マヤ

「へぇ。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー11


Maya

「Wait...」


マヤ

「って、ちょっと待って…」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー12


Maya

「You said ”defense lawyer”?」


マヤ

「今”弁護士”って言いました?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー13


Butz

「Yeah.」


バッツ

「うん。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー14


Maya

「Wait a second!」


マヤ

「で、でも!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー15


Maya

「But Mr. Edgeworth is a prosecuting attorney!」


マヤ

「でも、今の職業って検事ですよね!?エッジワース検事!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー16


Butz

「What? Edgey's got a proboscis on his knee!?」


バッツ

「なんだって?エッジーの膝に人面瘡がっ!?」




お前いきなり何言ってんの?


日本語訳だけ見ると、このラリーのセリフは全くもって意味不明ですね。^^;

まず最初に英文セリフの解説からしますが、

「proboscis」とは「大きな鼻(象、あるいは虫の口吻のような)」という意味で、奇形なども含みます。

それが「on his knee(エッジワースの膝)」に「be got(できた)」とラリーは言っており、

直訳では「エッジワースの膝に大きな鼻ができた状態になっている」というような意味となります。

それを更に意訳して、私は「人面瘡(じんめんそう)ができた」としました。(笑)




「人面瘡(じんめんそう、人面疽)」は、妖怪・奇病の一種。

体の一部などに付いた傷が化膿し、

人の顔のようなものができ、話をしたり、物を食べたりするとされる架空の病気。

薬あるいは毒を食べさせると療治するとされる。

~Wikipediaより~




ただし、このラリーのセリフの中味はハッキリ言ってどうでもいいのです。(笑)

何故なら、ラリーは単純に「マヤの言った言葉(単語)」を聞き間違えただけなのですから。(笑)


マヤは「エッジワースは検事(prosecuting attorney)だ!」と言いましたね。

「Prosecuting attorney」の発音は「プロシキュティング・アトーニー(prɑ́sɪkjùtɪŋ ətˈɚːni)」となりますが、

ラリーが言ったセリフの後半部分「proboscis on his knee」の発音は、

「プロボシス・オン・ヒズ・ニー(prəbάsɪs ɑn híz níː)」となり、

彼はこれと「聞き間違えた」のです。(笑)


悪いことは言わないから、

一度耳鼻科に行って診てもらった方が良い。


…仮に、例えマヤが「かなり早口で言った」のだとしても、
「プロシキュティング・アトーニー(早口ならプロシキュティナトーニー)」と

「プロボシス・オン・ヒズ・ニー(早口ならプロボシソンズニー)」を

聞き間違えるとは…

それに前後の文脈からして、

ここで「エッジワースの膝に人面瘡」なんてことをいきなりマヤが言うわけがありません!^^;

仮に「そういう風に聞こえた」のだとしても、

「いやいや、ここでこのコがそんなこと言うわけないよな。

ということは、俺が聞き間違えたんだな。」

と思うのが「良識ある人」の「一般的な反応」なんですがね。(笑)


あー…

そういやコイツは「Larry Butz」だったな…

ハナから「一般的」でも「良識的」でもなかったわ…^^;




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー17


Maya

「No, no--he's a ”prosecuting attorney.”」


マヤ

「いや、そうじゃなくて--検事ですよ”検事”。」


Maya

「That's like the total opposite of a defense lawyer!」


マヤ

「それって、ハッキリ言って弁護士とは真逆の職業なわけでしょ!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー18


逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー19


Butz

「Huh.
Go figure!」


バッツ

「え。
マジかよ!」




「Go figure!」=「Expresses perplexity, confusion, surprise, or puzzlement.(困惑、混乱、驚愕、当惑を表す)」

成句。




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー20


Butz

「He always used to talk about defending the ”weak”
who were ”unable to defend themselves.”」


バッツ

「アイツいつも、僕は”弱き者”を弁護するのだ、
”自らを弁護するのが困難”であろう弱き者たちをな、とか言ってたのに。」


Butz

「Man, he used to go on and on about man's duty to society and all that.
What a bore!」


バッツ

「信じらんねぇよ、社会全体の為に使命を全うするような、そういう人間になるのだ、って
ずーっと喋り捲ってたんだぜ。
もういいよ!わかったよ!うるせぇな!ってなるくらいによ…」




「go on and on about ~(~についてしゃべり続ける)」


「What a bore!」=直訳「なんて退屈なんだ!うんざりだ!」




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー21


Butz

「I wonder what changed his mind, though?」


バッツ

「でもよ、なんで急に心変わりしちまったんだろうな?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー22


Butz

「Do you know, Nick?」


バッツ

「お前はなんでか知ってんの、ニック?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー23


逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー24


Maya

「Nick...?」


マヤ

「ニック…?」




…少々ネタバレをしますと、

この「3人の過去」は本エピソードでこの後「詳細に語られる」事柄です。

よって、ここで「今」私が言及すべきことは何もありません。

詳しい事は物語上でおいおい判明していきますので、

その際に順次、場面に沿って解説や感想などを書いていきたいと思います。




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー25


「Gourdy」


「ゴーディーについて」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー26


Maya

「Umm... what's ”Gourdy”?」


マヤ

「ええと…”ゴーディー”ってなんなんですか?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー27


Butz

「Huh? You mean you don't know?」


バッツ

「え?知らないの?」


Butz

「It's here, in this very lake!
A giant, mysterious monster!
Gourdy!」


バッツ

「この場所、まさにこの湖で!
目撃された、超巨大にして謎多きモンスター!
それがゴーディーなんだよ!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー28


Maya

「A... monster?」


マヤ

「も…もんすたぁ?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー29


Butz

「Yeah.」


バッツ

「そう。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー30


Butz

「Check it out.
This is an article from yesterday's newspaper.
There's a photo!」


バッツ

「ほれ、これ見てみ。
昨日の新聞記事なんだけどさ。
写真なんかも載っちゃったりしてるんだぜ!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー31


Maya

「Wow!
It's r-really real!」


マヤ

「凄い!
これ、ほ、ほんとに本物だ!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー32


Maya

「Nick!
A monster! A real monster!」


マヤ

「ニック!
怪物だよ!本物のモンスターだよっ!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー33


Phoenix

「Umm... yeah.
(It's probably just a log or something... right?)


フェニックス

「うーん…確かにそんな風に見えなくもないけど。
(でもこれ、ただの木の丸太かなんかなんじゃないのか…?)




…確かに新聞記事の写真を見る限りでは、

「ネス湖の怪物ネッシー(Loch Ness Monster, Nessie)」のように、

「巨大な水棲首長竜」が水上に頭をもたげているようにも見えますね。

フェニックスは「木の丸太(A log)」じゃないのか?と疑っているみたいですが…


そう思いたい気持ちはよく解かります。(笑)


しかし、仮にそうだとして、

「じゃあなんで湖の水面に丸太が垂直に立ってんの?」

という話になってしまいますし、

それに「現状」では、

「そんな丸太みたいなものは影も形もなく消え去っている」のでしょうから、

(そうでなければ「物体の正体」も判明しているはずなので、こんな騒ぎにはなっていないでしょう)

「何故それほど巨大な丸太状の物体が湖の真ん中に突っ立っていたのか?」

「その物体が消え去ったのは何故なのか?」

「誰かが撤去したのか?」

「そうだとしたら、それは何故?」

「なんの目的があってそんなことをしたのか?」

などなど、数々の疑問が湧き上がってきてしまいますね…


これはマジで「ゴードの怪物」が生息しているのか…?


ちなみに、新聞記事の「見出し」に書かれているのは、

「HOT NEWS! GIANT LIFEFORM APPEARS IN GOURD LAKE!」

という文面ですね。

訳すと、

「話題のニュース!巨大な生命体、ゴード・レイクに出現!」

といった感じです。




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー34


Phoenix

「Hey... there's a quote here from the person who took the photo.」


フェニックス

「あ…この写真を撮影した人のインタビューも載ってるな。」




「quote(引用文)」=上記では「インタビュー記事」の意。




Phoenix

「Hmm? What's this?」


フェニックス

「ええと?なになに?」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー35


Phoenix

”I set the camera to automatic,
and when we got into the frame...”


フェニックス

”私は写真を撮ろうとしてセルフタイマーをセットしました、
そして二人でカメラの前に立ったちょうどその時…”



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー36


Phoenix

”I heard a loud ’bang’!
Like an explosion...”


フェニックス

”’バン!’という大きな音を聞いたのです!
まるで、何かが爆発するような…”


Phoenix

”followed by the sound of something slipping into the water...”


フェニックス

”その後、何かが水の中にずり落ちて行くような音もしていました…”




「(be) followed by ~(~に続く)」




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー37


Maya

「I wish I could have seen it!」


マヤ

「凄いなぁ!できることなら私も見てみたい!」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー38


Phoenix

(Why would there be a sound like an explosion...?)


フェニックス

(なんで爆発音みたいな音が鳴ったんだ…?)




確かにそうですよね…

目撃者の「証言(証聞?)」にあった「水の中にずり落ちるような音」というのは、

あるいは「ゴーディーが水に潜った音」だったのかもしれませんが…

「巨大生物の出現」と「大きな爆発音」に、一体なんの関係が!?

…まさか「某巨大怪獣」よろしく「口から青い火炎ビームを吐いた」わけでもないでしょうし。^^;

しかし普通に考えれば、

「爆発音と怪物の出現には関連性は無く、

全く独立した2つの異なる事象が、偶然同時に重なっただけに過ぎない」

ということなのかもしれません…


…って、この話は「事件と全然関係ない」んですけどね。(笑)

「Gourdy」が居ようが居まいが、

エッジワースに掛けられた「嫌疑」は微塵も揺るぎません…




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー39


Phoenix

「Larry.」


フェニックス

「なあラリー。」



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー40


Phoenix

「Could I borrow this article from you?」


フェニックス

「その記事、借りてもいいか?」




なんでやねん!

「事件とは関係ない」って言ってるでしょーが。^^;




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー41


Butz

「Sure, no problem.
That'll be one million dollars!」


バッツ

「ああそんなことか、全然問題ないぜ。
ただし、レンタル料は百万ドルな!」




お前は駄菓子屋の婆ちゃんか!




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー42


Maya

「O-one million...?」


マヤ

「ひゃ、百万…?」




…ちなみに「One million dollars」を2014年11月1日現在のレート(1米ドル=112.309075 円)で換算すると、

「112,309,075円」=「約1億円」です。(笑)


こんなん換算する意味なんて微塵もないけどな!(笑)




逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー43


Phoenix

(Grow up, Larry.)


フェニックス

(頼むから、いい加減オトナになってくれよ、ラリー。)



逆転裁判 北米版 ラリーエッジワースについてとゴーディー44


Gourdy Article(ゴーディーの記事)

Type:Other(タイプ:その他)

Received from Larry Butz.(ラリー・バッツより受け取った。)

Gourdy Article added to the Court Record.(ゴーディーの記事をコート・レコードに加えた。)」




…きっとラリーは、子供の頃からこんな「くだらない」ことばかり言っていたのでしょうね。^^;

まあ百歩譲ってそれが小学生とかならまだ分かりますけど…


ラリー・バッツ君。

君は今「何歳」なんだ?


…ちなみに、ラリーと「同じクラス」だったフェニックスとエッジワースの年齢は「24歳」です。(笑)


しかし、フェニックスはフェニックスで、

なんで「ゴーディーの新聞記事」なんか借りたのでしょうか!?^^;

しかもそれを「法廷記録(Court Record)に加えた」ということは、

当然「今捜査している殺人事件と何らかの関連性がある」と思った、

すなわち「証拠品となる可能性がある」と思った、

ということなんですよね!?

…それとも…まさか……

フェニックスに限って絶対無いとは思いますが……


まさかお前、「ただの興味本位」じゃないだろうな?


ま、それはともかく(笑)

現状ラリーから聞けることは以上になります。


…って、おい、

何も進展していないじゃないか……


ハッキリ言って、事件の捜査に有益と思われるような情報は「ほぼ皆無」でしたね。^^;

というわけで、これ以上ここに居ても時間の無駄です。(笑)

次回は別の場所へ移動して「ちゃんとした情報収集」再開したいと思います。(笑)


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