DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(51)

それではフォーチュナの町を歩いてみます。
と言っても、この町にはイベントらしいイベントは特にありませんが。

Harry
「Phew! What a lively place!
Just looking at everyone running around makes me dizzy.」

ハリー
「ふう!なんて活発な所だ!
みんなが走り回っているのを見てるだけで
頭がくらくらさせられるよ。」


「lively(活発な)」
「dizzy(目眩がする)」


この町はDQVで主人公が初めて訪れる大きな町です。
ハリーの故郷コバーグも、城下町はあまり大きくありませんでしたので、
たくさんの一般人が往来する商業都市を訪れるということは
王子だったハリーでもあまり経験が無い事なのかもしれませんね。

*:「My husband talkin' about going to do business
in this big castle town way up in the north-east.
But I've heard some pretty scary things about that place.」

*(防具屋の妻)「私の夫は北東の大きな城下町で商売をするつもりだって話してるわ。
でもあそこはかなり怖いとこだって聞いたことがあるのよ。」


「some pretty(かなり)」


Harry
「A castle town in the north-east?
Well, it can't be Coburg. Coburg's a respectable place.
There's certainly nothing scary about Coburg.」

ハリー
「北東の城下町だって?
うーん、コバーグってことは無いよな。コバーグは(至極)真っ当な所だ。
もちろんコバーグに怖いことなんて何もありはしない。」


「it can't be(それはありえない)」
「respectable(尊敬できる、真っ当な)」


今現在のコバーグには何やら良くない噂があるようですね。


*:「I came here from the north-west.
Passed a dismal-looking town on the way.
It looked really run-down.
I couldn't believe people were actually living in a place like that.」

*(旅の商人):「私は北西から来たんですよ。
途中で陰気な感じの町を通りました。
本当に荒廃とした感じでしたなあ。
(それなのに)あんな所に今でも人が住んでるなんて信じられませんでしたよ。」


「dismal-looking(陰気に見える)」
「run-down(荒廃した)」
「actually(現に、実際に)」


ワールドマップを見てみると、
この町の北西にはウィールブルックがあるはずです。


Harry
「I wonder what's happened to Coburg while I've been away.
Mind you, I suppose it's nothing to do with me any more, is it?」

ハリー
「俺がいない間にコバーグがどうなってるのか気になるな。
でもまあ、俺に何が出来るって訳でもないと思うけどな、だろ?」


「mind you,(それでもしかし、)」
「it's nothing to do with me any more(それが私にそれ以上することはない)」


ハリーは故郷コバーグのことが気になっているようですね。


*:「Want somethin' to drink, my friend?
What's that? Ya don't drink alcohol?
Most people your age just love the stuff!」

*(バーのマスター)「何か飲みたいのか、我が友よ?
なんだって?あんたら酒を飲まないのか?
あんたらぐらいの歳のほとんどのヤツは愛してやまないモンだぜ!」

Harry
「Right... I suppose we are old enough to drink now, aren't we?」

ハリー
「そうだよな…俺たちは今では飲酒するに十分な年齢ってわけだ、そうだろ?」


お酒を飲む機会なんて絶対無かったであろう環境で少年時代をすごした2人ですから、
こんな他愛の無い内容の会話でも、
時の流れを否が応にも意識させられてしまいますね。


*:「Time don't stop for no one, you know.
It just keeps marchin' on.
Fortuna was just a tiny little village when I was growin' up,
but ever since they made that bridge to the north,
folk have been flockin' in.
Must be ten years now since it was made, I guess.」

*(老人)「時間は誰のためにも待ってはくれないもんじゃ。
(まるで)行進し続けるかのようにな。
フォーチュナは、最近までただのちっぽけな村じゃった、
しかし町の北に橋が作られてからは、人がこぞって押し寄せるようになってな。
思うに、それが作られてから10年は経ったに違いないのう。」


「tiny(ちっぽけな)」
「ever since(以来)」
「flock(群れ)」
「guess(推測する)」


北に橋が作られて10年ということは、
ヒーローたちがラジャたちにさらわれたちょうどその前後に
着工されたということですね。

たしかに、ヒーローの少年時代にウィールブルック南には橋などありませんでした。



さて、重要そうな情報は大体聞き終わりましたが、
少し面白いネタを発見したので(笑)
ご紹介しましょう。



町の北にある家に老婆がいます。

フォーチュナ3

Mystic Mridula
「Kah ha ha hah! Well-well, well-well!
I am Mystic Mridula, please.
The Fortuna fortune-teller of fortunes!
Kah ha ha ha hah!
Usually, I am only telling fortunes at night.
But for a handsome young lovely like you,
I will be doing it any time of day!
Kah ha ha hah!」

ミスティック・ムリドゥラ
「カハハハ!これはこれは!
わたしゃミスティック・ムリドゥラだよ、よろしくねぇ。
フォーチュナ(在住)のフォーチュン(運命)を占う
フォーチュン・テラー(占い師)さ!カハハハハ!
わたしゃ普通は夜しか占わないんだよ。
でもあんたみたいな端整な顔のかわいい若い男(相手)なら、
いつでも占ってやってるんだよ!カハハハ!」


怪しさ爆発の(笑)占い師のおばあさんですが、
何が面白いのかと言うと、
彼女の名前がです。

「mystic」とは「神秘的な」と言う意味で、
「Mridula(ムリドゥラ)」が彼女の名前です。

「ムリドゥラ」という女性名はあまり聞きなれないかもしれませんが、
実際に現実世界にもちゃんと存在する人名です。



多く見られるのは、なんとインド!

え!?この人インド人なの!?
見た目もインド人らしさ皆無じゃん!


まあ本当にインド人なのかはわかりませんが、
スペイン系のサンチョやイタリア系のブリスコレッティ(日本版ルドマン)がいたくらいですので、
彼女がインド系であってもおかしくはありません(笑)


はい、ただそれだけです(笑)


でも、この世界にもちゃんと色んな人種がいるんだよ、という表現は
日本版には無い北米版DQVの良さだと私は思います。


占いの内容自体は
「この世界に魔の手が忍び寄っている」という
なんともふんわりした
インチキ臭い(笑)
内容で
占った当の本人は

Mystic Mridula
「Kah ha ha ha hah! Believe it if you will.
Or don't if you will not. I am telling only what I see.」

神秘的なムリドゥラ
「カハハハハ!信じるも信じないも好きにしたら良い。
わたしゃただ見えることを言っているだけさね。」

とマイペース(笑)

はっきり言って、ただこれだけのキャラです(笑)




はい、ひとネタ終わったところで(笑)
そろそろ旅を再開しましょう。

次回は北にあるという橋を渡って、
懐かしきウィールブルックへと行ってみたいと思います。
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