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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(211)

逆転裁判 北米版 被害者の身元1




前回「Marvin Grossberg(マーヴィン・グロスバーグ)」弁護士に会いに来たフェニックスとマヤでしたが、

結局「本題」については何も聞くことが出来ませんでした。^^;

そもそもここへやって来たのは、

今回の事件の「被害者の身元の裏を取る」ためなのです!

正直「グロスバーグの青春時代」だの「300万ドルの絵画」だのは、

どうだっていいのです!!!


というわけで今回は、こちらの証拠品を彼に提示してみたいと思います。




逆転裁判 北米版 被害者の身元2


Autopsy Report(検死報告書)

Type:Reports(タイプ:報告書)

Received from Detective Dick Gumshoe.(ディック・ガムシュー刑事より受け取った。)

「Time of death: sometime on the 24th or 25th. Cause: one bullet shot to the heart.

(死亡推定時刻:24日から25日未明。死因:心臓を撃ち抜いた一発の弾丸による。)」




無論、この「被害者の顔写真」が載っている「検死報告書」を提示します。




逆転裁判 北米版 被害者の身元3


Grossberg

「Hmm? Strange...」


グロスバーグ

「む?妙だな…」



逆転裁判 北米版 被害者の身元4


Grossberg

「I feel as though I've seen this man somewhere before!」


グロスバーグ

「以前どこかで、その男を見たことがあるような気がするぞ!」




…え?

もしかして…あんた、まさか……




逆転裁判 北米版 被害者の身元5


逆転裁判 北米版 被害者の身元6


Grossberg

「Aaaaaaaaaaaaah!」


グロスバーグ

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



逆転裁判 北米版 被害者の身元7


Phoenix

「Did you remember!?」


フェニックス

「何か思い当たる節でも!?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元8


Grossberg

「He was a lawyer!
Here, in my office!」


グロスバーグ

「彼は弁護士だよ!
それも、この私の事務所に所属していた、な!」




いや「ボケてる」ってレベルじゃねーぞ!

「グロスバーグが”所長”の事務所」に在籍してたってことは、

つまり「あんたの部下だった」ってことだろ!?

「フェニックス」や「マヤ」と違って、

しょっちゅう顔を突き合わせていたであろう

「自分の部下の顔」まで忘れてしまうなんて…

お前、一度脳みそ診てもらってこい!!!


…まあ、この被害者の男性は「かつて」事務所に在籍していた弁護士で、

現在では「グロスバーグ事務所の弁護士では無かった」のでしょうが…

しかし…だからと言って……

よりにもよって「所長が」顔を忘れてしまっているとは…


被害者も浮かばれませんね…^^;




逆転裁判 北米版 被害者の身元9


Grossberg

「That's Hammond!
Robert Hammond!」


グロスバーグ

「これはハモンドだ!
ロバート・ハモンド!」



逆転裁判 北米版 被害者の身元10


Maya

「Mr. Hammond...?」


マヤ

「ハモンドさん…?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元11


Grossberg

「And you say this is the man Miles Edgeworth shot?」


グロスバーグ

「まさか、この男がマイルズ・エッジワースに撃たれた、と言うのか?」




…どうやら「被害者の身元」が判明したようですね!

それでは、より詳しく話を聞いてみることにしましょう。




逆転裁判 北米版 被害者の身元12


「Robert Hammond」


「ロバート・ハモンド」



逆転裁判 北米版 被害者の身元13


Phoenix

「Who is this Hammond guy, anyway?」


フェニックス

「それで、このハモンドって人は、どんな人なんですか?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元14


Grossberg

「Mr. Hammond...」


グロスバーグ

「ハモンドはな…」



逆転裁判 北米版 被害者の身元15


Grossberg

「He was the defense attorney in that case...」


グロスバーグ

「例の事件を担当していた弁護士だったのだ…」



逆転裁判 北米版 被害者の身元16


Phoenix

「”That case”...?」


フェニックス

「”例の事件”…?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元17


Grossberg

「Yes, the ”DL-6 Incident.”」


グロスバーグ

「ああ、”DL-6事件”だよ。」



逆転裁判 北米版 被害者の身元18


Phoenix

「”DL-6”...?
(Why does that sound so familiar?)


フェニックス

「”DL-6”…?
(それ…なんか聞いた覚えがあるような…?)



逆転裁判 北米版 被害者の身元19


Grossberg

「Perhaps you remember?」


グロスバーグ

「或いは、君の記憶にも残っている言葉なんじゃないかね?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元20


Phoenix

(I'm sure someone mentioned it
during the trial for Mia's murder.)


フェニックス

(確か、ミアさんが殺害された事件の最中に、
誰かがそれについて言及していたな。)



逆転裁判 北米版 被害者の身元21


Grossberg

「That was the incident where the police were so at a loss
they used a spirit medium.」


グロスバーグ

「その事件はな、警察が霊媒師にまで頼ったというのに、
結局未解決のまま迷宮入りしてしまった、という事件だったのだよ。」




「at a loss(困って、当惑して、損をして)」




逆転裁判 北米版 被害者の身元22


逆転裁判 北米版 被害者の身元23


Maya

「Wait... you don't mean?」


マヤ

「待ってください…それって、もしかして…」



逆転裁判 北米版 被害者の身元24


Maya

「Was that medium my mother?」


マヤ

「その霊媒師って、私のお母さんのことじゃ…?」



逆転裁判 北米版 被害者の身元25


Grossberg

「Yes, my dear.」


グロスバーグ

「そうだよ、お嬢さん。」



逆転裁判 北米版 被害者の身元26


Grossberg

「The spirit medium, Misty Fey, your mother,
contacted the spirit of the victim.」


グロスバーグ

「君のお母さんのミスティ・フェイさんが、
霊媒によって被害者の魂とコンタクトを取ったのだ。」



逆転裁判 北米版 被害者の身元27


Grossberg

「But... the case was a loss.
No conviction was made.」


グロスバーグ

「しかし…結局その事件の真相は闇の中だ。
被告にも、有罪判決が下されることはなかったのだよ。」




「a loss(喪失、紛失、遺失)」=ここでは「未解決のまま失われた」の意。


「conviction(有罪判決)」法律用語。元は「確信」の意。




…この「DL-6 Incident(DL-6事件)」については、

フェニックスの記憶通り、「Episode 2」において少し触れられていましたね。

ただし「この事件」は、

エッジワースが容疑者となっている「本殺人事件」において「重要なファクター」となっていますので、

「私からの詳しい説明」は、ここでは一切致しません。

また、これにより新たに「DL-6事件」について聞くことが出来るようになりますが、

それは次回にしたいと思います。


それでは最後に、

身元が判明した「本殺人事件の被害者」を紹介したいと思います。




逆転裁判 北米版 被害者の身元28


Robert Hammond(ロバート・ハモンド)

Age:48(年齢:48歳)

Gender:Male(性別:男性)

「The victim in this case. Also, the defense attorney in the DL-6 Incident.

(本件の被害者。また、DL-6事件を担当していた弁護士だった。)」




彼の日本版での名前は「生倉雪夫(なまくらゆきお)」。

名前の由来は、

ディレクター巧舟氏が「以前から考えていた面白い名前」の中から適当に選ばれた、とのことですので、

要は、「特に意味は無い」ということなのでしょう。

一見すると、

弁護士としての腕が「ナマクラ」だったからというのが由来のようにも思えてしまいますが。^^;


一方北米版での名前は「Robert Hammond(ロバート・ハモンド)」。

おなじみ「Ace Attorney Wiki」によると、

名前の「Robert」には、ドイツ語由来で「fame(名声)」や「bright(有望な、輝かしい)」などの意味があり、

「これは日本版の名前の”Yukio”と意味的にマッチするものが選ばれた結果ではないか」

という感じのことが書かれていました。

また、「”Yukio”とは、日本語で”Happy man”という意味だ」とも書かれてありましたが、

「この記事を書いた人」は、どうやら「Yukio」を「幸男、幸夫」だと勘違いしているようですね。^^;

でも実際に「日本版の名前」を「漢字で」書くと、上記の通り「雪夫(Snow man)」となりますので、

この「考察」は「間違い」です。(笑)

また、「Hammond」という苗字については、

「古ノルド語で”High protection(高度な弁護術)”を意味する”Hámundr”からではないか」

と考察しているようですが、

そこに併せて書かれていた「理由」については、

この後の展開の「ネタバレ」となってしまうため、

ここに日本語訳したものは敢えて記載致しません。

ただし、「ironic(皮肉的)」だ、とは書かれてありました。

もしかしたらこれは「正解」で、

日本版の「生倉」という名前を「ナマクラ、鈍ら」と取ったカプコンのローカライズ班が、

「逆説的(Ironic)」に「正反対の意味」となる「High protection」となるよう、

「Hammond」と命名したのかもしれません。


…ま、ただしこれらは全て、

あくまでも「現地(北米)のファンの考察」でしかありません。

上記の通り「間違っている部分」もあるわけですから、

「実際のところはどうなのか」は全く分かりません。(笑)

…もしかしたら北米版の「Robert Hammond」という名前も、

日本版の「生倉雪夫」同様に特に意味は無いのかもしれませんね。(笑)




さて、それでは次回、

「DL-6 Incident」についてグロスバーグ弁護士に話を聞いてみることにしましょう。


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