DRAGON QUEST IV 北米版プレイ日記(136)

それでは今回「Final battle(最終決戦)」へ挑みたいと思います!


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主1
ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主2


火の粉吹き荒れる「ナディリアの火山」のその奥には…


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主3
ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主4


「巨大な皇帝」が玉座に鎮座しています!
その姿は…まさに……!




ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主5

Psaro the Manslayer
「Grraaargh!」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「グラァァァァッ!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主6

Psaro the Manslayer
「How dare you people disturb me!?
I am Psaro the Manslayer.
I have just reawakened as the Master of Monsterkind.」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「貴様らの如き、か弱き人間どもが、我の邪魔をせんと試みるとは何事か!?
我はプサロ・ザ・マンスレイヤー。
たった今より、モンスターどもの支配者として目覚めし者。」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主7

Psaro the Manslayer
「Grraaargh! I know nothing of my past.
I remember nothing.」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「グラァァァァッ!我は過去を知らぬ。
過ぎ去りし日々の記憶など、何ひとつとして覚えておらぬ。」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主8

Psaro the Manslayer
「But I know what it is I must do.」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「だがしかし、我の成すべき事は、よく解かっている。」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主9

Psaro the Manslayer
「Grraaargh! I must eradicate all of humankind!」

プサロ・ザ・マンスレイヤー
「グラァァァァッ!貴様ら人間どもは皆殺しだ!最後の一人まで、徹底的に根絶やしにしてやる!」


「eradicate(根こそぎ撲滅する、根絶する)」



ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主10

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主11

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主12

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主13

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主14

「Psaro the Manslayer draws near!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーが差し迫って来た!」



…ついに、新たな「The Master of Monsterkind」として復活を果たした、
「Psaro the Manslayer」と雌雄を決する時が
やってまいりました!



どうやら既に「Psaro」だった頃の記憶は…
自身の「過去の出来事」については…
もう何も覚えていないようですね…

「地下世界の主」「モンスターの皇帝」として、
そのような「個の記憶」などというものは、
もはや「無用の長物」だ!ということなのでしょうか…

「想い人」だった「Rose」のことも…
彼女の「宿願」だった「最後の願い」すらも…
全てを忘れ、捨て去ったということなのでしょうか……



ともかく、「人類を滅ぼし、世界の全てを破壊せん」とする「彼」の野望は、
なんとしてでも打ち砕かねばなりません!

世界を守るために…
愛する者たちを守るために…
そして、「ローズの願いに応える」ために!

「Psaro the Manslayer」との「最終決戦」!
いざ開幕です!!!





それでは早速、戦いを始めていきましょう!
まずは例によって、「Psaro the Manslayer」の行動パターンから紹介します。


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主15

「Psaro the Manslayer attacks!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主16

「Kiryl takes 34 points of damage!」

「カーリルは34ポイントのダメージを受けた!」



両腕に携えた二刀の大剣によって攻撃してくる「単体物理攻撃」。
しかも、「二刀流」だからということなのか、
必ず「2回攻撃」となります!

これは、「グラフィックが全く同じ」の「色違い」だった
「Estark(エスターク)」
も同様でしたね。

更に「エスタークは」この他にも、
「Chilly breath(日本版凍える吹雪)やら、
「Disruptive wave of energy(日本版凍てつく波動)やらの、
実に多彩な攻撃を仕掛けてきたわけだったのですが…(詳細はこちら

一方の「プサロ・ザ・マンスレイヤー」はどうかというと…
なんと、この「物理攻撃だけ」です^^;

…え?マジで?



前回紹介した通り、
ただでさえ全員が「防具による、最大限の物理防御力アップ」を図っていますので、
正直言って「物理攻撃だけ」なら、そもそも大したダメージにはなりません。

あまつさえ、「対物理攻撃」と言ったら、
ご存じ「Kiryl」の「Kabuff(カバフ=日本版スクルト)」が
「猛威を振るう」ことになるわけですから(笑)

「所詮ただの単体攻撃」である物理攻撃は、
ハッキリ言って「2回攻撃」だろうとなんだろうと
全くもって問題にもならないのです!(笑)


というわけで、こちらの戦略としては、
毎度の通り(笑)「ラグナー、ヒーロー、アリーナは物理攻撃」でダメージを与えていき、
「カーリルはオハコのカバフ」を唱えまくって、
プサロの攻撃を全て「シャットアウト」してしまいます(笑)
カバフが2~3回ほどかかってしまえば、
「守備力の低い後衛の二人」ですら、
わずか「0~1ポイント」まで被ダメージを抑えられるようになります。

なんだよ、拍子抜けだな(笑)
コイツ、ただの雑魚じゃん(笑)



…と言っても、さすがは「ラスボス」!
そう甘くはありません!(笑)




ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主15

「Psaro the Manslayer attacks!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主27

「Psaro the Manslayer makes a desperate attack!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃は、絶望的な一撃となった!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主28

「Ragnar takes 255 points of damage!」

「ラグナーは255ポイントのダメージを受けた!」


このように、
時たま「Desperate attack(日本版痛恨の一撃)を放ってきます!
この攻撃は「貫通属性」を持っているため、守備力を「貫通して」ダメージを与えてきます。
そのため、たとえ「守備力の高いラグナー」であっても、
上記のようなとんでもないダメージとなってしまうのです!!!

…と言いつつ、やはり所詮は「ただの単体攻撃」に過ぎません(笑)
ダメージを受けたら次のターンで「Fullheal(フルヒール=日本版ベホマ)」の魔法を唱えてやって、
完全回復させてやればいいだけです(笑)
更に、この「絶望的な一撃」の頻度は非常に低いため、
やはり大した脅威にはなり得ません!(笑)


というわけで、カバフを唱え終わると、
「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃」は脅威でもなんでもなくなります。
するとここで、「カバフを唱え終わったカーリル」がヒマになります(笑)
しかし彼には「有効な攻撃手段」はありませんので、
ここで早速「メンバーチェンジ」を行ないたいと思います。



ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主17


通常戦闘時は、左上の「Fight(戦う)」を選択して、その後各人の行動を選択するわけですが、
今回はその前に、右にある「Party(一団)」を選択します。


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主18


これは読んで字の如くですね。
今回は「Kiryl」だけを変更するので、
左の「Change One(一人変更する)」を選びます。


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主19


そして、「現在戦闘しているメンバー」の中から「変更したいキャラ」を選び…


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主20


次に、「馬車内で待機しているメンバー」から「戦闘に出したいキャラ」を選びます。
ここで「カーリルに代わって」戦闘に出すのは「Meena」です。


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主26


すると「ターン消費無し」に、一瞬でメンバーが交代します。
すなわち「交代してからすぐに」行動を始められる、というわけです。


しかし、ミーナにもやはり「有効な攻撃手段」はありませんので、
彼女もカーリル同様「攻撃」には参加しません。

彼女のやることと言えば、そう!
手持ちの「Massacre sword」を振り回すことです!(笑)
この「皆殺しの剣」を道具として使用し、
「Psaro the Manslayer」の守備力を下げ、
他のメンバーの物理攻撃によるダメージの増加を狙います。

ただし注意点としては、「途中交代したミーナ」には「カバフの魔法効果」がかかっていません。
すなわち、彼女の守備力は「上昇していない」のです。
よって、万が一「プサロの物理攻撃」が彼女に被弾してしまった場合は、
それなりに大きなダメージとなってしまいます。

…のですが、やはり気にする必要はありません(笑)
ダメージを受けたら回復すればいいだけですから(笑)



ここで或いは、
「それなら皆殺しの剣は、
最初からカーリルに持たせておけば良かったんじゃ?」

と思われるかもしれませんね。

確かにそれでも悪くはないのですが、
「この後の展開」を考えると、
ここはやはり「Meena」に持たせておいた方が良いのです。

戦闘中、「仲間内での所持品の受け渡し」ということが「システム上」出来ませんので、
「戦闘前」の段階で、「誰が何を持つか」についても、
戦闘全体を見据えた上で「最適」となるように考え、
かつ、そのようにセッティングしてあります。
ここで「カーリルと交代したことにより、ミーナにはカバフがかけられない」というのは、
戦闘全体から見れば「些細なこと」なのです。


さて、今現在「プサロの攻撃」でまともにダメージを受けるのは上記の通りミーナだけですが、
そもそも「ミーナに攻撃が飛んでくる」確率自体が、
単純計算で「25%(1/4)」ですし(実際は「隊列による減少幅」がありますので、もっと低いですが)、
仮に飛んできたとしても、その都度回復すればいいだけなので、
これもやはり大した問題ではありません(笑)


というわけで、「物理アタッカーの3人」で順当にダメージを蓄積していけば、
こちらは「ほぼノーリスク」でプサロを追い詰めていくことが出来ます。

そして、しばらく攻撃を加えていると……


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主29

「Psaro autotomises his arm!」

「プサロは、自身の腕を自己切断した!」


「autotomise(自己切断する、自体損傷する)」


こちらの攻撃が「あまりにも激し過ぎた」のか(笑)
なんと、「プサロの右腕」が吹っ飛びます!



ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主30

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主31

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主32


そして、このように「隻腕」となってしまうのですが…


ここで余談ですが、
日本版では「ダメージにより」片腕が破壊され吹っ飛んだ!
というような印象があったこの演出、
北米版では「Autotomise(自己切断する)」という表現がなされていますね。


「自切(じせつ、英:autotomy)」は、節足動物やトカゲなどに見られる、足や尾を自ら切り捨てる行動(ないし反応)。
なぜ自ら体の器官を切り捨てるかは状況やタクソン(分類階級)により異なると思われるが、
主に外敵から身を守るために行われる例が多い。
すなわち外敵に捕捉された際に肢や尾等の生命活動において主要ではない器官を切り離すことで
逃避できる可能性を作り、個体そのものが捕食される確率を下げるための適応であると考えられている。
そのため自切する器官はあらかじめ切り離しやすい構造になっていたり、
喪失した器官を再生させる等の機能を持つ種が多い。
~Wikipediaより~


これは「トカゲの尻尾切り」や「ロブスターのハサミ」などでも有名ですね。
この「自切」という「自然界で特定の動物が見せる行動(反応)」は、「直接的な外的要因」によらず、
文字通り「自分で直接切り離している」と考えられています。

そして北米版「DRAGON QUEST IV」の「Psaro the Manslayer」も、
「Autotomise(自切した)」と言っている以上は、
「ダメージによって破壊された」のではなく、
「自分で自分の腕を切り離した」と考えられる
のです!


…いや、なんで?
お前も誰かに「捕食される」可能性があるのか?
「The Master of Monsterkind」とか言っちゃってるくせに?



この「Autotomise」という表現には、もちろんちゃんと「意味」があります。
ですが、その「種明かし」は、
もう少し先の「お楽しみ」ということにしておきましょう(笑)

ただし、ここでも「日米での表現の違い」が出ているのは面白いですね。
日本版では「腕を斬り飛ばした!」となっており、
あくまでも「”こちらの攻撃によって”腕を吹っ飛ばした」ことが明言されていたわけですが、
北米版では、
「Autotomises his arm!(自分の腕を自分で切断した!)」
となっているので、
「プサロ側が”能動的に”腕を切り離した」ことになっているのです。



さて、片腕が無くなったとは言え、
「Psaro the Manslayer」はまだまだ「いたって元気いっぱい」です(笑)

というわけで、引き続き戦闘を続行します!


ちなみに、ゲームの「内部的」には、
この「片腕のPsaro the Manslayer」は、
先程までの「両腕のPsaro the Manslayer」とは、
「別モンスター」という扱いになっています。

これによって何が変わってくるかというと、
「両腕状態」の時にかかっていた、
「Massacre sword」による
「Kasap(カザップ=日本版ルカナン)」の
「守備力減退効果」が、
全て「リセットされている」ということです!

よって、プサロの「守備力」は「元に戻って」いますので、
再度ミーナは「皆殺しの剣を振り回す」必要があるのです。

なんでだよ!?
なんで「腕が無くなった」のに、
守備力は「元に戻る」んだ!?

汚いなさすが「地下世界の主」きたない!



ただし「リセットされる」のは、あくまで「相手にかかっている効果」だけであり、
こちらにかかっている「カバフの守備力上昇効果」はリセットされません。


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主33

「Psaro the Manslayer attacks!」

「プサロ・ザ・マンスレイヤーの攻撃!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主34

「Hero takes 1 points of damage!」

「ヒーローは1ポイントのダメージを受けた!」


…片腕になって、内部的には「別モンスター扱い」になっているにも拘らず、
相変わらず「Psaro the Manslayer」の攻撃手段は「物理攻撃のみ」です。
しかも、「片腕しかないから」ということなのか、
行動回数は「1回」に減少しています^^;

…いや弱体化してんじゃん。



というわけで、両腕があろうが片腕になろうが、
こちらのやることは変わりません(笑)

カバフが掛かっていれば、プサロの攻撃は上記の通りほとんどダメージになりません。
ですが、カバフの効果は時間と共に「自然消滅」してしまいますので、
そうなれば、都度「かけ直し」もしなければなりません。

よって、ミーナとカーリルを臨機応変に交代しつつ、
カザップとカバフの効果を切らさないようにして戦っていけば負けはありません。


そうして、更にしばらく戦っていると…


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主35

「Psaro autotomises his arm!」

「プサロは、自身の腕を自己切断した!」


ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主36

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主37

ドラクエ4 北米版 第二の地下世界の主38


おいおい…
「自切」もいいけど…
腕、無くなっちゃったじゃんよ…


今まで「攻撃の主軸」だった「両腕」が、
どちらも無くなってしまいましたね…

あれれ?じゃあ、もう攻撃できないんじゃね?


…などと、そんなうまい話があったら苦労しませんね(笑)

勿論この「Psaro the Manslayer」は、
「完全版進化の秘密」によって新生した、
かの「Estark」をも超越した、
新たなる「The Lord of the Underworld」なのです!
「The Emperor, the Master of Monsterkind」なのです!
そんなに「生易しい」はずがありません!!!


…ありませんよね?^^;


というわけで次回、
この続きから再開です!

…そうです。
この「Final battle」、
一度の日記では終わりません(笑)
というか、一度の日記では、
とてもじゃないけど収められません!^^;

なんせ「最終決戦」ですからね!(謎)


というわけで、次回に続きます(笑)
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