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ちょっとブレイク! The Elder Scrolls V: Skyrim

現在私は今更にも(笑)
「The Elder Scrolls V: Skyrim(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイヴ:スカイリム)」に、
どっぷりとハマりこんでおります(笑)

多分今回の日記は、
スカイリム未プレイの方で、
一切興味が無いという方にとってはどうでもいい
興味はあるという方にとってはネタバレしてんじゃねぇよ!(#`Д´)
という内容だと思います(笑)

上記のどちらにも当てはまらないという方のみ
以下を読み進めることを推奨致します(笑)





↓↓↓↓↓↓↓以下多少ネタバレあり↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓閲覧注意↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓















「The Elder Scrolls V: Skyrim(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ・スカイリム)」は
Bethesda Game Studiosが開発しベセスダ・ソフトワークスから発売されたコンピューター・ゲーム。
アクションRPG・The Elder Scrollsシリーズの2013年における最新作で、
The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続編に当たる。
Xbox 360、プレイステーション3版、Microsoft Windows版の日本以外の版が2011年11月11日に、
日本語版は同年12月8日に発売された。
~Wikipediaより~


私はこれ以前の作品については未プレイであり、
この「The Elder Scrollsシリーズ(TESシリーズ)」には、本作「Skyrim」から入りました。
洋ゲーらしい、オープンワールドの「自由で広大な世界」と、
古代ヨーロッパを彷彿とさせるような、「ファンタジックながらもダークな世界観」に非常にハマっております。

現在はWindows版をプレイしておりますが、
実は360版も持っており、かなり前に一度プレイしておりました。
ただ、そのプレイ途中に、
「PC版にはModと呼ばれる物が大量に存在し、
カスタマイズ性がCS版の比ではない」

という事実を知って、
当時「PC用ゲームのスカイリム」を動かせるようなスペックのPCを持っていなかった私は、
急速にプレイ意欲を無くしてしまい(笑)
えらく中途半端な所でやめてしまっていたのでした(笑)

今現在「スカイリムを動かせるPC」を持っている私は(笑)
自分に合ったModを大量導入しつつ、
快適な「スカイリム生活」を満喫しております(笑)


360版プレイ当時は、普通に「日本語版」を購入してプレイしていましたが、
せっかくPC版をプレイするのだから、
「どうせなら英語でやろう!」
ということで、現在は「英語版(オリジナル版)」をプレイしています。

…その裏には、
「Mod導入の際、日本語版よりも英語版の方が楽。」
「日本語化パッチを後で別に当てるのがめんどくさい。」

といった理由もあったりするのですが(笑)

まあそれはともかく、
英語の勉強にもなるし、世界観的にも英語の方がより没入感があるだろうということで、
絶賛英語プレイ中です。


「英語版(オリジナル版)」をプレイするので、
実はちょっと「翻訳プレイ日記」を考えたりもしていましたが、
次の瞬間には、頭の中で即却下しました(笑)
その理由は単純に終わりが見えないからです^^;

…一応「メインストーリーのクエストだけ」とか、
「超駆け足の飛ばしまくり」だとかの日記スタイルも一瞬頭をよぎったのですが、
やはり途中で挫折する未来しか見えなかったため、
結果当ブログでプレイ日記を行う予定はございません!

なお、この回は、
読者の方に「スカイリムについてのある程度の知識がある」ことを前提として書いているため、
細かい用語の説明などは一切しません。
気になる方は各自で随時調べてみてください^^;


さて、それでは本題です。

「日本語版のプレイ経験があり、現在英語版をプレイ中」ということで、
私が個人的にいろいろと気になった点を書いてみたいと思います。


これまで種々様々な「スカイリム」関係を紹介している日本のサイト様を閲覧させていただきましたが、
どうも「日本語版」には誤訳・珍訳が多いと思われている方が多いようです。

確かに言われてみれば、日本語版をプレイしていた当時の私も、
「ん?」とか「え?」とか思ったことが少々ありました。
そこで今回は、覚えている範囲内でその箇所を紹介したいと思います。

…なお、最初に断わっておきますが、
オリジナルの英文テキストを日本語に翻訳したのは、言うに及ばず「プロの翻訳家」の方々です。
わたくし如きがあーだこーだ言うのは、ハッキリ言っておこがましいのですが^^;
ま、そこは一個人の一般人が、
日記で駄文を垂れ流しているだけ
と思って、
暖かく容赦してください^^;
もし気分を害された方が居ましたらごめんなさいm(_ _)m




さて、私が一番気になったのは、
全体を通して「訳し過ぎ」だなぁ、というところでした。

例えば、ゲーム中に登場する「魂縛(こんばく)」という名前の呪文には、物凄い違和感を感じていました。
オリジナル版では「Soul Trap(ソウル・トラップ)」で、直訳すれば「魂の罠」。
実際の「効果」も、確かに「魂を縛り付ける」という意味で、訳としては間違っていませんし、
オリジナルのニュアンス的にも、日本版の名前は意味的には一致しています。

ただ…
古代ヨーロッパ風の世界観なのに、
「魂縛」って名前はどうなの?

と思ったのが正直なところです。
字面だけ見るといかにも「東洋的」だと感じませんか?
まるで、中国の呪術の名前みたいです。

また、その「魂縛」の呪文によって、魂が封じ込められる物に、
「魂石(こんせき)」という名前のアイテムが出てきます。
オリジナルは「Soul Gem(ソウル・ジェム)」。
こちらも意味的には誤訳ではありません。
でもやっぱり世界観にはそぐわないと思ったのが私の正直な感想です。


呪文(魔法)やアイテムなどの、
ゲーム内に登場する、ゲームを「直接的に」構成する要素については、
私的には「そのままのカタカナ表記」で良かったんじゃないかなと思います。
上の例でいけば、
「ソウル・トラップ」という魔法によって、魂が「ソウル・ジェム」という石に封じられる、
とした方が、ヨーロッパ風の世界観にはマッチしていたような気がするのです。

…しかしその一方で、「オークフレッシュ(オリジナル:Oakflesh=オーク(木材)の肉体)」などのように、
「オリジナルの英語発音をそのままカタカナで名前にしている」物もあったりして、
やや一貫性が無かったりするのですが…


まあそれはともかく、
これは、私が各種プレイ日記で時折触れていることでもあるのですが、
日本語においての「カタカナ名」というのは、
1)「外来語(外国の言葉)」を彷彿とさせる。
2)「固有名詞」化する。
といった特色があります。

「スカイリム」は、ハナから舞台そのものが「欧米風世界観」のゲームであり、
そもそも「アイテムや呪文の名前は固有名詞である」のですから、
「英語での発音をそのままカタカナで書いてしまう」ほうが、
ゲームの雰囲気を損なう危険性は少なかったかもしれません。

ただ、カタカナでそのまま書いた場合のデメリットとしては、
「元言語におけるその語句の本来意味するところが、字面からだけでは不明瞭になってしまう」というもので、
「Soul(魂)」や「Trap(罠)」という英語本来の意味を知っていても、
カタカナで「ソウル・トラップ」と書かれ、それが「呪文の名前」として登場した場合は、
「魂の罠」という本来の意味は薄れてしまいがちです。

ですが、最近のゲームでは、
何にでも都度「説明文が付く」のがもはや当たり前ですし、
それは「スカイリム」とて例外ではありません。
字面から意味は分かりづらくとも、「日本語の説明文」でしっかり効果を説明していれば、
「ソウル・トラップ」という呪文名であっても、
プレイに際してユーザーに対する弊害というものは生まれにくいでしょう。
むしろ、世界観を守る「雰囲気」のほうが大事だったのではないかな、と思うのです。


そして、私が一番「やっちゃいけなかっただろ、これは。」と思ったのは、
「星霜の書(せいそうのしょ)」という名前のアイテムについてです。

オリジナルの名前は、なんと「The Elder Scroll」。
そう、元々はタイトルと同じ名前のアイテムだったのです。

日本版でも、このゲームのタイトルは「The Elder Scrolls」となっているのですから、
ゲーム内のアイテムも、そのままタイトルと同じ「エルダー・スクロール」で良かったはずです。
それをわざわざ日本語化してしまうと、
タイトルの「エルダー・スクロール」と、
アイテムの「星霜の書」は、
全くの「別物」と思われても仕方ありません。

現に私は当時「タイトルの”The Elder Scroll”は”星霜の書”のことだ」と、
一切知りませんでしたし、気付きませんでした。

…ま、それは、私が途中でプレイをやめたからなのかもしれませんが^^;

しかしいずれにせよ、これは「後日調べてみて初めて分かった」事実だったので、
「そこまで日本語訳しなくても良かったんじゃ?」と思ったのも、また事実です。


他にも、登場キャラクターたちの「名前(人名)」についても、いくつか違和感を覚えたものでした。
思いつく限りでは、
「偉大なるバルグルーフ」
「公平なエリシフ」
「狩猟の女神アエラ」
「雌ライオンのムジョル」
などです。

先入観無しで見た場合、
上のような名前の人達っておかしいと思いませんか?
ゲーム中、「個人名」としてそのまま表示されるんですよ?
「雌ライオン」て…


オリジナルでは、上から、
「(Jarl) Balgruuf the Greater」
「(Jarl) Elisif the Fair」
「Aela the Huntress」
「Mjoll the Lioness」
です。
「The Greater」を「偉大なる」はほぼ誤訳、
「The Fair」は「公平な」ではなく「麗しの」なので誤訳の可能性大、
下二つはほぼ意訳の範囲内です。

なお、これ以外にも「通り名」を持つキャラはまだまだたくさんおり、
そのほとんどが日本語に翻訳されているようです。
ただし、細かい説明や紹介などはここでは割愛しますので、気になる方は調べてみてください。

それよりも私が言いたいのは、
「個人名の後の通り名(二つ名、異名)」を「わざわざ日本語に翻訳している」という点です。


英語では「○○(個人名) the ○○」とするのは、ある程度一般的なのかもしれませんが、
(すみません、これについては調べてないのでよくわかりません^^;興味のある方は調べてみてください^^;)
日本では「通称+人名」というのは、あまり一般的ではないですよね。

時代物で「人斬り以蔵(岡田以蔵)」だとか、「飛び加藤(加藤段蔵)」というような
「その人を表す異名+名前」というのは見られますが、
そういうのは「昔の日本が舞台(時代物)」だから違和感がないのであって(実際現実に呼称されてもいましたしね)、
こと「(古代)ヨーロッパ風世界のスカイリム」では違和感バリバリです(少なくとも私にとっては)。

これも、単純に「バルグルーフ・ザ・グレイター」とか「ムジョル・ザ・ライオネス」で良かったと思いますし、
少々乱暴かもしれませんが、「The○○は全てカット」でも良かったと思います(笑)

普通に「バルグルーフ」「エリシフ」「アエラ」「ムジョル」だけで、
名前として違和感はありませんし、世界観を損なうおそれもありません。

もしオリジナルの異名の要素を取り入れたいのであれば、
劇中の「第三者の」セリフなどで、
「麗しくも公平なエリシフ様は~。」とか、
「あのアエラは狩猟の女神みたいなハンターなんだぜ。」とかいうのを作って、
補完してやれば良かったのではないかと思うのです。
少なくとも「一人称的な呼称」よりは、「自然」に、かつ「その人となりを表せた」ことでしょう。


それと、上記に近いものがありますが、
「デイドラの王子」という名前にも激しく違和感を覚えたのと同時に、
正直全くの意味不明でした。

最初に書いた通り、私は「スカイリム」が「TESシリーズ初プレイ」だったので、
当然「TESシリーズ世界の特殊な固有名詞」についても「知識ゼロ」でした。
そんな中で出てきた「デイドラの王子」という呼び名は、
予備知識のない私にとって、ハッキリ言って「スカイリムの世界」を「理解」する上での
「大きな妨げ」だったのです。

オリジナルでは「Daedric Prince(デイドリック・プリンス)」。

「なんだ、元からデイドラの王子じゃん。」
と思われたかもしれませんが、
その「デイドラの王子」というのは「とある”集合”の名前」なのです。
その「デイドラの王子」の中には「女性もいる」のです。

「女性なのに王子?」
と、理解に苦しみました^^;
別名のほうの「Daedra Lord(デイドラ・ロード)」なら解かりやすいかもしれませんね。

「prince(プリンス)」には、確かに「王子(王の息子)」という意味もありますが、
他に「諸侯、王侯」といったような意味もあり、
「スカイリムのデイドリック・プリンス」は、「デイドラの諸侯、領主」という意味なのです。
別に「デイドラ王の息子たち」ではないのです。
もし「デイドラの諸侯」だったら「女性」が居たとしても、何ら不思議はありませんね。


少し話は逸れますが、当ブログの「DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記」でも、
実はこの「王子じゃないPrince」な人物が出てきていましたが、
その「Prince Albert(プリンス・アルバート)」を私は「アルバート公」としていました。
何故なら彼も「王子では無かった」からです。

私が彼を「アルバート王子」ではなく「アルバート公」としたのは、
「ドラクエ5の内容」を「あらかじめ知っていた」からで、
「彼は王子という役回りではない」ということも「知っていた」からです。
よって、「彼を王子と呼ぶのはおかしいよな」と気付くことができ、
名前に「Prince」と付いていても、
「彼は王子じゃないんだから、これは王侯の意味だな」と判断できたのです。
これがもし「何も知らずに」プレイしていたら、もしかしたら「アルバート王子」にしていたかもしれません。



…以上のような、「日本語版スカイリムの訳し過ぎ」の要因として、どこかのサイト様で読んだのですが、
「プロの翻訳家は翻訳するのが仕事。
だから日本語に翻訳せず、カタカナでそのまま書くことを避ける傾向にある。」
というような内容の記事に、ああなるほど、と感心しました。

ここでまたまた脱線しますが、
私が翻訳プレイ日記をする上で、原文を日本語訳して書く際に、
この「訳し過ぎない」ということと、
「元の世界観をなるべく壊さないようにすること」の2点を特に気を付けています(そうしているつもりです^^;)。

例えば上記の「Prince Albert」もそうですし、
「DRAGON QUEST IV」の「Psaro the Manslayer」についても、
私は一貫して「プサロ・ザ・マンスレイヤー」とそのまま書いてきました。
地の文で「人斬りプサロ」と書いたことはあっても、
ゲーム中のセリフなどでは「人斬りプサロ」とは一度も書きませんでした。

「Psaro the Manslayer」の場合、
「The Manslayer」という「異名」には「シナリオ上重要な意味」があったため、
まるまるカットするわけにもいかず、
でも「人斬りプサロ」では「世界観にそぐわない」と判断したので、
そのままカタカナで書いていたのです。


この辺の「訳す訳さないのバランス」については、非常に難しい問題であり、
「読んで解かりやすく、なおかつ世界観を壊さない」ようにするために、
「どこまでを日本語に翻訳し、どこまでを敢えて訳さずそのまま書くか」の「判断」は、
もはや「訳者の感覚次第」なのかもしれません。

正直私自身、翻訳プレイ日記の中で「訳し過ぎ」な部分も多々あるかもしれませんし、
或いは逆に「訳さな過ぎ」なところもあったりするのかもしれません^^;

この辺りはもう、ハッキリ言って「捉え方は人によって様々」であるのでしょう。
「カタカナのままでいい場合もある」と思う私のような人も居れば、
「全てを日本語にした方が解かりやすい」と感じる人も、或いは居るでしょう。
「日本語版スカイリム」をプレイして、「これは解かりやすくていい」と感じる人も、
もしかしたら結構いらっしゃるのかもしれません。



…などと、グダグダと駄文を垂れ流してきましたが(笑)
最後にもう一度言っておきます。

上記は全て「私一個人の感想」でしかありません。
「スカイリム」の膨大な英語テキストを翻訳された翻訳者の方々の仕事量もまた膨大であったでしょうし、
それを翻訳し切り、「商業作品」として、「製品」として仕上げたことに、私は多大な敬意を表します。
単なる趣味で、適当に翻訳している私とは違って、
ちゃんとした「プロフェッショナルの仕事」がなされている物に対して、
私があれこれ言うのは本当におこがましいと思いますが、
そこは「一ユーザーの素直な感想」としておいてください^^;



以上、ここまで駄文に付き合ってくださり、誠にありがとうございましたm(_ _)m
言い訳になりますが^^;
当プレイ日記の更新頻度は、私がスカイリムに飽きるまではちょっと遅くなります^^;
大変申し訳ありませんm(_ _)m
ごめんなさいm(_ _)m
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