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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(236)

逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後10


December 26
Detention Center
Visitor's Room


12月26日
留置所
面会室



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後1


Phoenix

「Maya!」


フェニックス

「マヤ!」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後2


Maya

「Hey! Nick, it's you!」


マヤ

「あっ!ニック、来てくれたんだね!」




はい、そうですね。

前回の審理で「フェニックスの窮地を救う」ため、

そして「エッジワースに有罪判決が下されるのを防ぐ」ために、

「Contempt of court(法廷侮辱罪)」を適用されてしまったマヤは、

こうして今「留置所に入れられてしまっている」というわけです…




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後3


Maya

「I'm glad Mr. Edgeworth made it through the day okay.」


マヤ

「エッジワース検事、今日を無事に乗り切れて良かったよね。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後4


Maya

「It's a relief...」


マヤ

「ほんと、良かった…」




…自分は留置所に入れられているというのに、

そんな「自分の境遇」なんかよりも、

まず先に「エッジワースの身を案じている」らしいマヤ……


ホンマ、ええ娘や……(T^T)




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後5


Phoenix

「Hey.」


フェニックス

「ねえ。」


Phoenix

「Why'd you do that, anyway?」


フェニックス

「そんなことより、なんであんなことをしたの?」




お前!なんだその言い草は!

それに、わざわざ水差すなよ!「野暮」だなぁ!

勿論「あなたを助けるため」に決まってんでしょーが!


ま、フェニックスも「そんなことは重々承知の上」であり、

それでも「敢えて」ここでマヤにこう言ったのは、

そういうことではない「別の意味で」なのでしょう……




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後6


逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後7


Maya

「I don't know.」


マヤ

「わかんない。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後8


Maya

「I... just knew I had to do something.」


マヤ

「ただ、私…何かしなきゃって、必死で。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後9


Maya

「I know I'm not the lawyer my sister was...」


マヤ

「私、お姉ちゃんみたいな弁護士ってわけじゃないから…
でも、何か出来ないかなって、ずっと考えてて…だから…」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後6


逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後11


Maya

「I'm sorry.」


マヤ

「ごめんなさい。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後12


Phoenix

「Well, you did save the trial...」


フェニックス

「まあ、確かに今日の審理を切り抜ける上では、助けになったのは事実だけど…」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後13


Phoenix

「Just, behave from now on, okay?」


フェニックス

「でもこれからは、もっとちゃんと行儀よくしなきゃダメだよ、解かった?」




「behave(ふるまう、行儀よくする)」




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後14


Maya

「O... okay.」


マヤ

「う…うん、解かった。」




ここでのフェニックスのセリフは、なんだか「辛辣」な印象を受けますね。

確かに前回エッジワースも「そんなようなこと」を「マヤに伝えておいてくれ」と言っていたわけですが…

…まさか、フェニックスは……


ほんとにエッジワースの言葉を「額面通り」に受け取ったのか!?


多分フェニックスは、

「マヤの気持ちは重々承知だけど、

でも、彼女にはこれ以上危ない橋を渡らせたくないから、

敢えてキツイ口調でこう言った」のでしょう。

彼女はフェニックスの「大事なパートナー」だから。

そして、「お世話になった師匠」のたった一人の「妹」なのだから。

「手助けしたいという彼女の気持ちはよく解かるし、それはとても嬉しいけど、

でも”大切な彼女を失いたくない”から、もうこういうことはしないでくれよ!」

と言っているのだと思います。

ただ、そう表立って言うのも「ちょっと憚れる」ので、

「そう思ってはいても、直接そういう風には言わなかった(言えなかった)」ということだったのでしょう。


…もしかしたら、この辺の「心の動き」というのは、

「日本人特有」のものなのかもしれません。

私が日本人だから、

「言葉とは裏腹に」という「隠れた気持ち」を読み取っただけで、

「欧米」においては一般的に、

「思ったことはダイレクトに言う。

逆に、ダイレクトに言わないなら、それは思ってないのと同じ。」

という「文化」が往々にしてありますので、

この辺は実は、「私の考え」のほうが「間違い」なのかもしれません。

こと「北米版PWAA」においては、

フェニックスもエッジワースもマヤも、

皆が皆、全員「アメリカ人」なのでしょうから、

実際ゲーム上に「テキストとして示された文章」以上の意味は、

もしかしたら「全く無い」のかもしれませんね。

でも…もしそうだと仮定すると…

日本版を知っている「日本人の私」としては、それではちょっと寂し過ぎます…

前回も今回も、

セリフの「文面」からだけでは、なんだか物凄く「冷たい感じ」がしますからね…


正直なところ、この問題に関してどうすればよいのかは、よくわかりません。

もしかしたら私は、北米版を「改悪」して翻訳しているのかもしれませんが…

ま、でも、当日記ではとにかく、

「私が思ったようにやりたいように」やらさせていただきます。(笑)

もし間違ってたら謝ればいいんです!(笑)


ごめんね☆てへぺろ☆


というわけで(笑)

開き直って次に行きましょう!




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後15




それでは、マヤに話を聞いていきます。

例によって上の選択肢から。




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後16


Phoenix

「Have you been questioned yet?」


フェニックス

「ところで、もう訊問はやったの?」




「question(尋ねる、疑う)」=「ask」と違って「質問」を目的語にとらない。

また「ask」より人を追及する意味合いが強い。

ここではおそらく「Contempt of court」に対するマヤへの警察の訊問のことを言っている。


「yet(もう、既に)」=疑問文において。

疑問文において、この意味で「already」を用いると、意味が違って「驚き・不審」の気持ちを表わすので注意。




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後17


Maya

「No... not yet.」


マヤ

「ううん…まだだよ。」




ここでの「yet」は「否定文」において使用されているので、「まだ~ない」の意となる。

同じ「yet」だが、先のフェニックスのセリフとは意味が異なる。




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後18


Maya

「Detective Gumshoe was here just now.」


マヤ

「でもさ、さっきガムシュー刑事が来てね。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後19


Maya

「He said ”seeing as this is your first offense,
we'll let you go after questioning.”」


マヤ

「”どうやらあんたはこれが初犯みたいだから、
ちょっとした訊問の後、すぐに釈放してやれると思うぞ。”って言ってくれたんだよ。」




「offense(違反、軽微な犯罪)」




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後20


Phoenix

「Whew...」


フェニックス

「ふぅ…そうか、良かった…」




いや、本当に!良かったですね!^^


確かにマヤは、ガムシュー刑事の言う通り、

これが「初犯(初めての犯罪)」だったのでしょうし、

(「疑いを掛けられ逮捕された」ことは過去にありましたけど^^;しかも「殺人の容疑」で^^;)

状況的にも、充分「情状酌量の余地がある」ものでしたから、

おそらくは「略式手続」による「簡略化された処分」で終わるということなのでしょう。

少なくとも、「長期間の拘留」は免れられそうな雰囲気ですので、

この後マヤは、しばらくしたら「すぐに釈放」されることでしょう!


いやー!良かった良かった!




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後21


Maya

「Oh, and he wanted me to get bail money ready.」


マヤ

「あ、でも、保釈金の準備はしておけよ、っても言ってたんだった。」




「bail money(保釈金)」




ま、そりゃそうだね。^^;


なんと言っても「罪は罪」なわけですから。^^;

「軽微」とはいえ、マヤは実際に「罪を犯した」わけですから、

このままおいそれと「ただ釈放」されるわけもありません。

「罰金」「違反金」の類を払わなければならないのは、至極当然の事ですね!




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後22


Maya

「You can pay for me, okay?」


マヤ

「ねえニック、もちろん払ってくれるよね?」




当然ですよね!


言うに及ばずマヤは「Wright & Co. Law Offices」の一員なわけですから、

事務所の「Chief」が!「責任」をもって!

保釈金を支払うのは「当然」です!!!



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後23


Phoenix

「Huh? How much?」


フェニックス

「え?それって、いくら?」




なんだよ?「Huh?」って?


もしかして、「嫌」なんですか?^^;




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後24


Maya

「I don't know.
I guess they'll send you a bill or something.」


マヤ

「んー、わかんない。
きっと、何か請求書みたいなのが送られてくると思うよ。」




「bill(請求書、明細書)」




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後25


Phoenix

(Why do I picture giant bales of money every time
I hear the word ”bail”?)


フェニックス

(”保釈金”って言葉を聞くと、
いつも山のような札束を想像してしまうのは何故なんだろう?)




「bale(梱包、俵)」




何「ダジャレ」言ってんですか…^^;


これは日本語訳だけでは分からないダジャレですね。(笑)

上記セリフの「bail(保釈(金))」と、「(giant) bales((巨大な)梱包)」という単語は、

どちらも「béɪl(ベイル)」という発音なので、

それに引っ掛けて

「保釈金(bail)って言葉を聞くと、いつも札束が包まれた包み(bale)を想像しちゃうなぁ。」

とフェニックスは思ったのですね。(笑)


大丈夫!

そんな心配しなくとも、

「Contempt of court」の保釈金に、

そんな「山のような札束」を請求されるなんてことは、

多分ないと思いますよ。(笑)


…「多分」ね。(笑)




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後26


「Mia」


「ミアについて」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後27


Phoenix

「Any luck with Mia...?」


フェニックス

「それで、結局ミアさんとのチャネリングはどうだったの…?」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後28


Maya

「None...
I can't get through to her at all.」


マヤ

「全然ダメ…
お姉ちゃんに、全く届かないの。」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後29


Maya

「I tried... I really did!」


マヤ

「頑張ったんだよ…本当に、頑張ってたのに!」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後30


Maya

「I don't know what to do...」


マヤ

「もうこれ以上、何をどうすればいいのかなんて、全然わかんないよ…」



逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後6


逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後31


Maya

「I think I probably shouldn't have stopped my training.」


マヤ

「きっと、修行を怠けてちゃダメなんだ。」




…どうやら「本業:霊媒師」としてのマヤは、

自身の霊媒能力の「欠乏」に対して、とても落ち込んでしまっているみたいですね……


このセリフは、実は「後の伏線」となっています。




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後32


Phoenix

(Hmm... she sounds like she really did do her best.)


フェニックス

(うーん…聞いた限りでは、ほんとに全力で頑張ってたみたいだな…)


Phoenix

(I should check and see
if there are any waterfalls in the local area...)


フェニックス

(これは僕も、この辺りで良さげな滝が無いかどうか、
しっかりチェックしといてあげたほうがいいのかもな…)




どうやらフェニックスも、「これはマジにヤバい!」と理解したようですね。^^;

少なくとも「シャワーの水でも浴びといたら?」とか言っていた、あの頃よりは!(笑)




逆転裁判 北米版 法廷侮辱罪のマヤ、その後33


Maya

「I wonder if I'll ever see my sister again...」


マヤ

「こんなんで、またお姉ちゃんに会えるようになるのかな…」




「wonder if ~ will ever do ~(~が、do~ようなことはあるのだろうか)」




…やはり、自分の「特技」、

いや、むしろマヤにとっては「自身のアイデンティティー」とも言えるような「霊媒」が、

一切合財「全く出来なくなってしまった」とあっては、ガッツリ落ち込んでしまうのも無理はありませんね……


とは言え、現状彼女から聞ける情報は以上になります。

いずれすぐに保釈され、またフェニックスに同行できるようになるのでしょうが、

今はまだ彼女を外に連れ出すことは出来ません。

とりあえずここは、少しでも事件について調査するために、

「別の場所」へ移動してみるべきでしょう。



というわけで次回、今一度「事件現場」である、

「Gourd Lake Park」へ向かってみることにします。


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