Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(238)

前回「Gourd Lake Woods(ゴード・レイクの林)」で「Detective Gumshoe(ガムシュー刑事)」に会いました。

彼曰く、「署に戻ってマヤ・フェイの早期保釈に尽力する」とのことでしたので、

その成果を確かめるべく、今回はマヤを再訪してみます。




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈1


December 26
Detection Center
Visitor's Room


12月26日
留置所
面会室



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈2


Maya

「Hey, Nick!
You finally came!」


マヤ

「あっ、ニック!
また来てくれたんだね!」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈3


Maya

「They just finished the paperwork,
I'm free to go.」


マヤ

「さっき警察の人が来てね、保釈の為の必要書類の作成が終わったから、
もういつでも自由に出て行って良いって。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈4


Phoenix

「Free at last, eh?」


フェニックス

「やっと自由、か、良かったね?」




どうやらガムシュー刑事の「尽力」が功を奏したみたいですね。

これで、マヤはすぐにでも留置所を出ることが出来ますが、

ここではもう少しだけ彼女と話をします。


…ガラス越しにね。(笑)




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈5


Maya

「Those interrogators were really mean!」


マヤ

「それにしても、訊問してた人ってばヒドイんだよ!」




「interrogator(質問者、尋問官)」


「mean(意地の悪い、たちの悪い)」米国用法。「卑劣な、下品な」と言う本来の意味からの派生。




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈6


Maya

「They were like ”okay, what did you do THIS time?”」


マヤ

「なんかさ、”それで、今度は何をしたんだ?”みたいな感じでさ!」


Maya

「Like I was some kind of criminal!
Can you believe it?」


マヤ

「私を犯罪常習者か何かみたいに言ってきたんだよ!
信じらんないよね!?」




…うーん。^^;


如何な「ガムシュー刑事の口利き」があったとは言え、

他の警察官たちの「マヤを見る目」は、あまり芳しいものではなかったようですね。^^;


ま、でもそれも致し方ないでしょう。(笑)


いくら「軽微」とは言え、「罪は罪」なのですから。

事情を知っているガムシューやエッジワースと違って、

警察官は「再犯を防ぐ」ために、敢えて強めの口調で「脅しをかけておく」のも、

立派な「彼らの職務」なのでしょうからね。




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈7


Phoenix

「Well, they let you out in the end, didn't they?」


フェニックス

「ま、でも、結果的には釈放されることになったんでしょ?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈8


Maya

「Mmm...」


マヤ

「むむむ…そりゃそうだけど…」




そうですよね!

例え「経過」はどうであれ、

今は「釈放された」という事実に喜んでおきましょうよ!(笑)


それに、そんな扱いを「二度と」受けたくないなら、

もうこれ以上「危ない橋を渡らなければ良い」だけなのですから!


…だから、もうあんな無茶なことはしないでくださいよ?




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈9


Maya

「Oh, that reminds me...
Thanks for bail.」


マヤ

「あ、そうそう、そういえば…
保釈金を払ってくれて、ありがと。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈10


Phoenix

「Thank Edgeworth.」


フェニックス

「ああ、そのことなら…
エッジワースに感謝しなよ。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈11


Maya

「Huh?」


マヤ

「え?なんで?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈12


Phoenix

「He posted bail for you.」


フェニックス

「保釈金を支払ったのはあいつだからね。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈13


Phoenix

「Said he was grateful for what you did.」


フェニックス

「曰く、君のしてくれた事にとても感謝していた、ってことらしいよ。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈14


Maya

「Mr. Edgeworth did that...?」


マヤ

「エッジワース検事が…?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈15


逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈16


Maya

「I have to make it up to him!」


マヤ

「それなら私、エッジワース検事の為に頑張らなきゃ!」


Maya

「We've got to win this case, Nick!」


マヤ

「絶対、無罪判決を勝ち取らなきゃね、ニック!」




いや、それには同意だけど…

ほんと、もう無茶だけはやめてくれよ…?


さて、改めてマヤさんに「気合が乗った」ところで(笑)

引き続き、彼女と今後について相談してみたいと思います。




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈17


「What to do」


「これからどうするか」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈18


Phoenix

「What do you think we should do next?」


フェニックス

「それで、これからどうすればいいと思う?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈19


Maya

「We're kind of lacking in the clues department.」


マヤ

「うーん、そうだねぇ…
今の私達には、手がかりが圧倒的に不足してるよね。」




「department(専門分野、担当領域)」口語表現。




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈20


Maya

「We could go to the park and look for Gourdy.」


マヤ

「と言うわけで、公園に戻ってゴーディーを探したら良いんじゃないかな。」




…それって、

「この殺人事件」の「The clues department」ではないですよね…^^;




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈21




Oof...^^;

フェニックスにしては珍しい「無言の圧力」ですか…^^;




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈22


Maya

「I-I was kidding!」


マヤ

「も、もちろん冗談だよ、冗談!」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈23


Phoenix

「Still, if there are any clues out there,
the park's as good a bet as any.」


フェニックス

「とは言え、もしどこかにまだ何か手がかりが残されているとしたら、
あの公園以外には無いだろうね。」




「as good as any(その他より良い)」


「The park is as good a bet as any.」=直訳「あの公園以外よりは良い賭けになる。」

転じて、上記セリフにおいては、
「公園以外の場所に行くよりは勝算がある。」「何かある可能性は高い。」といった意味となる。




Phoenix

「What do you say?
Shall we head down there?」


フェニックス

「どうしようか?
ゴード・レイクに行ってみる?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈24


Maya

「Sure!」


マヤ

「当然!」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈25


「Any ideas」


「何かアイディアは」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈26


Phoenix

「Have you noticed anything lately?」


フェニックス

「ところで、最近何か気付いた事とかはある?」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈27


Maya

「Hmm...」


マヤ

「うーん…そうだねぇ…」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈28


Maya

「You know, I did notice one thing while I was here in detention.」


マヤ

「あ、そうだ、留置所に入れられてる間に、一つだけ気付いた事があるよ。」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈29


Maya

「It's really pretty comfortable here.
It's warm, and they keep it very clean.」


マヤ

「留置所の中ってさ、意外と快適なんだよ。
何より暖かいしさ、それに思ったよりもかなり清潔だし。」




…警官たちの「マヤに対する扱いや眼差し」自体はあまり良くなかったようですが、

マヤさんにとって「施設自体」はかなりの好感触だったようですね!(笑)


…えーと、まあそれはそれとして…

…だから?^^;




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈30


Phoenix

「I meant have you noticed anything about the case...?」


フェニックス

「いや、そういうことじゃなくて…
何か事件について気付いた事はある?って聞いたつもりだったんだけど…」



逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈31


Maya

「Well...
Not much more than that, no.」


マヤ

「うーん…
そのほかには特に、何も。」




無いんかい!




逆転裁判 北米版 留置所のマヤ、保釈32


Phoenix

(She's probably still upset about Mia.
I should leave her alone.)


フェニックス

(うーん、どうやらミアさんのことで、まだ少し混乱してるみたいだな。
ここは、もう少し留置所で頭を冷やしておいてもらおうか。)




ひでぇな!フェニックス!^^;

マヤさんはあなたの「パートナー」でしょ!^^;


上記最後のセリフ「upset」には、

「気が動転して、狼狽して」という「形容詞的な」意味があり、

日本語訳では、私はそちらを採用しました。

要約すると、

「ミアとチャネリング出来なくなったことを気にしているマヤは、

まだ気が動転しているのでまともに頭が働いていないようだ。」

とフェニックスは思ったわけなのですね。(笑)


いや、でも…

マヤって割と「いつもこんな感じ」じゃね?


或いは、「upset」には「計画を狂わせる、ひっくり返す」という意味もあるので、

ちょっと意地悪な見方をすれば、

「フェニックスはマヤに、ミアを霊媒して欲しかった(現状もして欲しいと思っている)のに、

未だにその計画を狂わせている(出来ていない)ので、

そんなマヤは、このまま留置所に置いてったほうが良いのかもな。」

と思っている、と取ることも出来るのです。^^;

しかし、それではあまりにもちょっと「あんまり」なので^^;

私は比較的マイルドになるよう翻訳をしましたが、

もしかしたら「どちらの意味も含んでいる」英語特有の「ダブルミーニング表現」だったのかもしれません。(笑)

ま、いずれにせよ、

マヤはちゃんと保釈され、次回からはフェニックスに同行しますので、

ご安心ください。(笑)



それはさておき、確かにマヤの言う通り、

現状では「事件解決に向けた手がかり」が不足しています。

となればやはり、フェニックスの言う通り、

「事件現場」である「Gourd Lake」以外に行くべき場所などないでしょう。

と言うわけで次回は、

マヤを引き連れ、再び「Gourd Lake Park」へ足を運んでみたいと思います。


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