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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(251)

逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人1




前回「Pasta shop Wet Noodle(パスタ屋ウェット・ヌードル)」に帰って来た

「Keith and Meg(キースとメグ)」の兄妹…

ではなくて!^^;


「Boat Rental Shop(貸ボート屋)」にやって来た「Phoenix and Maya(フェニックスとマヤ)」。

ボート屋の主人と思しき男性は、何やら「勘違い」をしているようですが…


とにかく今回、このボート屋の「Uncle(オジサン)」に話を聞いてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人2


「The pasta restaurant」


「パスタ・レストランについて」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人


Uncle

「*Zzzzz*」


オジサン

「グウグウ」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人3


逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人4


逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人5


Phoenix

「Umm... a pasta shop?」


フェニックス

「ええと…パスタ屋というのは?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人6


Uncle

「Ayup! To think, the ”Wet Noodle,”
will live on when I'm gone!」


オジサン

「そうか!考えてみれば、この”ウェット・ヌードル”、
もうワシが居なくなっても、ちゃんと存続していくということになるんだな!」




「Live on when I'm gone.」=直訳「私が居なくなる時も生き続ける。」。




Uncle

「My father started it you know.
So that makes you two the third generation!」


オジサン

「ワシの父、お前たちの爺さんがこの店を始めたんだ。
つまり、お前たち二人は三代目ということになるんだぞ!」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人7


Uncle

「Meg...」


オジサン

「メグや…」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人8


Maya

「Y-yes!」


マヤ

「は、はい!」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人9


Uncle

「Tomorrow, we'll start with the secrets of dough tossin'!」


オジサン

「明日から、生地投げの秘密特訓を始めるぞ!」




「dough(こね粉、パン生地、ドウ)」


「toss(軽くぞんざいに上方に向けて投げる)」




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人10


Maya

「D-dough tossing?」


マヤ

「き、生地投げ?」




上記「Dough tossing(生地を投げること)」というのは、

おそらく「生地をこねたり伸ばしたりする際に、上に投げて広げる手法」のことを言っているのだと思います。

イタリアンのシェフが、「ピザの生地をクルクル回して上に放り投げる」のを見た事がある、

という方も多いかもしれませんね。




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人11


Uncle

「You, too, Keith.」


オジサン

「お前もだぞ、キース。」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人12


Phoenix

「Y-yes?」


フェニックス

「は、はい?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人13


Uncle

「You'll be the best pasta wrangler the west has ever seen!」


オジサン

「お前はこの西部随一の、誰も見たことが無いような類稀なる最高のパスタ職人にならねばならんのだ!」




「wrangle」=「To grasp and maneuver something.(何かについて把握し深く理解する、もしくは巧みに操る。)」

上記の「Pasta wrangler」は、「パスタについて深く理解する者、パスタ料理を巧みに行なえる人」、

転じて「パスタ職人」のような意味。


「The west(アメリカ西部)」=「Mississippi river(ミシシッピ川)」から太平洋岸までの諸州のこと。


「You'll be the best pasta wrangler the west has ever seen.」
=直訳「お前は今まで見た西部のパスタ職人の中で最も優れた者になるだろう。」




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人14


Maya

「P-pasta wrangler? The west?
I-isn't pasta from Italy?」


マヤ

「パ、パスタ職人?西部の?
パ、パスタって、イタリアが本場じゃなかったっけ?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人15


Uncle

「Meg!」


オジサン

「コラ!メグ!」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人8


Maya

「Y-yes!」


マヤ

「は、はい!」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人16


Uncle

「You know the best pasta's always been made west of the Rockies, don't you?」


オジサン

「いつの時代も、最上級のパスタは常にロッキーの西側で作られてきたんだ、そんなことは常識だろ?」




「The Rockies」=「ロッキー山脈」のこと。




「ロッキー山脈(ロッキーさんみゃく、英: Rocky Mountains、仏: Montagnes Rocheuses)」は、
北アメリカ大陸西部を北西から南東に走る山脈。

~Wikipediaより~




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人17


Phoenix

「R-right, of course.
Everybody knows that.」


フェニックス

「そ、そうですよね、勿論です。
そんなことは、誰しもが知るところですよね。」




へぇ~、そうなんだ?

「最上級のパスタはロッキー山脈西部で生まれる」んですか。

それは「初耳」でしたわ。


もちろん、これは「ジョーク」だと思われます。(笑)

実際にはやはり、マヤの言う通り「Italy(イタリア)」が本場なわけですから、

ここでこのオジサンが「West of the Rockies(ロッキー山脈西部)」と言っているのは、
この人独自の「勘違い」なのでしょう。(笑)

実際「ロッキー西部」にも美味しいパスタはあるのでしょうが、
やはり「最上級のパスタと言えばイタリア」「世界の常識」なのでしょうからね。


にも拘らず、その勘違いにフェニックスが「そのまま乗っかって」、

「Everybody knows that.(誰しも知ってる。常識だ。)」と言ったところが笑いどころなわけです。(笑)


フェニックスよ…

いつまでもそうやって、
「波風立たないよう無難に」問題を回避しようとして、

無責任に同意して「話を流そう」としてばかりいたら、

いずれ大きな災いがその身に降りかかってくるやもしれませんよ…?




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人18


Maya

「Nick...?」


マヤ

「ねえ、ニック…?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人19


Phoenix

「Huh?」


フェニックス

「な、なに?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人20


Maya

「How long do we have to keep up this all-in-the-family charade?」


マヤ

「私たち、いつまでこんな家族ごっこをしてなきゃいけないの?」




「All-in-the-family charade」=直訳「家族全員の真似事」。




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人21


Phoenix

(This old man must know something about the murder...!)


フェニックス

(この老人は、殺人事件について何かを知ってるはずなんだ…!)


Phoenix

(We're not leaving until we find out what that is.)


フェニックス

(それが何か分かるまで、僕たちはこの場を立ち去るわけにはいかない。)




たしかにそれはその通りですが、

だからと言って、こんな不毛な「家族ごっこ」を続ける必要もありませんね。^^;


というわけで、ここでようやく「本題」に入りたいと思います。^^;




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人22


「The boat rental shop」


「この貸ボート屋について」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人23


Phoenix

「Umm... this is a boat rental shop, right?」


フェニックス

「ええと…ここは貸ボート屋、ですよね?」




いきなりの「手のひら返し」だな!おい!

さっきまで「Pasta shop」に散々乗っかってたじゃないですか!^^;




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人24


Uncle

「What're you talking about!?」


オジサン

「いきなり何言ってんだお前は!?」


Uncle

「This here's the palace of pasta, the ”Wet Noodle”!」


オジサン

「ここはパスタの殿堂”ウェット・ヌードル”だろが!」




ま、そうなるわな。


少なくとも「あなたにとっては」ね。^^;


…だけど、どう考えても「Palace」は「言い過ぎ」だけどな!(笑)




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人25


Uncle

「Though, now that you mention it,
we haven't gotten many orders for spaghetti lately.」


オジサン

「ただ、確かにキースの言う通り、
ここ最近は、とんとスパゲッティの注文を受けることは無くなっちまったんだよなぁ。」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人26


Uncle

「All the kids come up and say
”Yo dude, we wanna ride in one of your boats!”」


オジサン

「なのに、ここにやって来る子らは全員、何を思ったか、
”ヨォおっさん、ボートに乗りたいから一つ貸してくれよ!”とか言ってくるんだよなぁ。」


Uncle

「That's why I keep them boats out there.」


オジサン

「だから、しょうがなく表にあるボートも貸しとるんだ。」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人27


Uncle

「Youngsters these days...
Darned if I understand 'em!」


オジサン

「最近の若いのの考えることは…
ワシにはサッパリ理解できんよ!」




「youngster(若造、小僧)」




いや…どう考えても「The youngsters these days」のほうが「正しい」んですけどね。(笑)

どこからどう見ても、100人中100人が「ここはパスタ屋ではなく貸ボート屋だ」と思うわけですから、

逆に「貸ボート屋にスパゲッティの注文をする人」なんて居るわけがありません。(笑)


そもそも表の看板に「BOAT RENTALS」って書いてあるだろうが!




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人28


Phoenix

「I'm pretty confused myself.」


フェニックス

「正直言って、僕は今かなり混乱している。」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人29


Maya

「Nick...
This isn't going anywhere.」


マヤ

「ねえ、ニック…
このままじゃラチが明かないんじゃない?」




「This isn't going anywhere.」=直訳「これはどこにも行っていない。」。

転じて「これはどうにもならない。」の意。




逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人30


Phoenix

「But this old man is the witness tomorrow, right?」


フェニックス

「でも、この人は明日出廷してくる証人なんだよ、そうだろ?」



逆転裁判 北米版 ボート・レンタル・ショップの主人31


Phoenix

「We've got to find some way of getting information out of him!」


フェニックス

「僕たちはなんとかして、この人から情報を引き出さなければならないんだ!」




確かにそれはその通りなのですが…

マヤの言う通り「このまま」では、ラチが明かなそうなのもまた事実です。


「このままではどうにもならない」が、

「なんとかして情報を引き出さなければならない」…


思うに、現状ではまだ「正攻法ではダメ」ということなのでしょう。

ある意味「一筋縄ではいかない」このオジサンから話を聞くには、
何か「搦め手」が必要なのかもしれませんね。



というわけで次回、少し「別の切り口」から攻めてみたいと思います。


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