Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(261)

前回、検察側証人として、

「The Uncle the caretaker of the boat rental shop at Gourd Lake

(ゴード・レイクの貸ボート屋管理人のオジサン)」が入廷してきました。


今回は、彼の証言を聞いてみたいと思います。




逆転裁判 北米版 オジサンの証言1


-- The Night of the Murder --


--殺人の夜のこと--



逆転裁判 北米版 オジサンの証言2


Uncle

「It was the night of the 24th,
just after midnight, ayup.」


オジサン

「あれは、24日の夜、
そう、ちょうど0時過ぎくらいのことでした。」


Uncle

「I was in the restaurant...
where I er... rent boats, as usual.」


オジサン

「その時、ワシはレストランの中に居て…
あ、いや…普段はそこでボート貸したりもしとるんですが。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言3


Uncle

「Then I heard a ”bang!
Ayup.」


オジサン

「ともかく、0時過ぎに”バン!”っちゅう音を聞いたんで。
はい。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言4


Uncle

「When I looked out the window,
I saw a boat just a' floating on the lake.」


オジサン

「それで、窓の外に目をやってみたんですが、
そしたら湖にボートが一隻浮かんでるのが目に飛び込んできたんです。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言5


Uncle

「Then I heard another ”bang.”」


オジサン

「その直後に、また”バン”って音が聞こえてきたんでさぁ。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言6


Uncle

「Just about then the boat comes back to shore,
and a man walks by my window.」


オジサン

「そのすぐ後で、そのボートは岸まで戻って来たんです、
そして一人の男がウチの窓のすぐそばを歩いて、どっか行っちまったんですよ。」




「shore(海、湖、川の岸)」

「shore」は海上、水上から見た岸で、海、湖、川の岸をいう。

「coast」は海岸についてだけ用いられ、普通陸のほうから見た海岸のこと。

「beach」は海、湖、川の波に洗われる砂、または小石におおわれた浜辺、波打ち際のことを指す。




逆転裁判 北米版 オジサンの証言7


Judge

「Hmm... Very well.
I'd like to begin the cross-examination...」


裁判官

「ふーむ…よろしい、わかりました。
それでは早速、この証言に対して反対尋問を始めて頂きたいと思いますが…」




ここで「いつも通り」に、裁判官が弁護側に対して反対尋問をするよう要求してきますが、

その「当然の進行」に対して、突如Objection!してくる人物が居ます。^^;


それが誰かは「敢えて」言わなくとも
多分皆さん充分に「お解りになる」と思いますが…^^;




逆転裁判 北米版 カルマ指




ま、「この人」しかおりませんわな。(笑)


しかし、今の状況に対して異議申し立てをするような余地など、

一切無かったように思えますけど…




逆転裁判 北米版 オジサンの証言8


Karma

「There is nothing to question in my witness's testimony!」


カルマ

「我が証人の証言に、疑問を差し挟むべき余地など一切無い!」


Karma

「Ergo, no need for cross-examination!」


カルマ

「従って、反対尋問も必要ないのだ!」




いやいやいや!

またそんなこと言い出すんスか!^^;


仮にあなたの言う通り「証言には」疑問を差し挟む余地が無いのだとしても、

あなたのその「Objection!」に対しては、

疑問を差し挟むべき余地が「有り過ぎる」と思うんですけど!^^;;;




逆転裁判 北米版 オジサンの証言9


Karma

「Besides, there are only 10 seconds left before our three minutes are up!」


カルマ

「加えて、我々に課された3分の制限時間に対して残された猶予は、あと僅か10秒しか無いのだぞ!」




それは、「あんたが」勝手に決めた、

「あんたにだけ」しか適用されない、

「あんたのため」だけの「ルール」だろが!^^;


それの「残り」が10秒だろうと1秒だろうと、

当法廷の「正式なリミットタイム」とは、

一切関係ございません!(笑)




逆転裁判 北米版 オジサンの証言10


Karma

「Judge! Your verdict, now!」


カルマ

「従って、裁判官!貴様はさっさと判決を下せ、今すぐにだ!」




コラコラコラ!

それはさすがに「横暴」が過ぎるぞ!

Objection!」だ!裁判官!

検察側に「Contempt of court(法廷侮辱罪)」を適用しろ!!!




逆転裁判 北米版 オジサンの証言11


Judge

「Er... yes...」


裁判官

「えーと…そうですね…」




なんでやねーん!

お前も一緒に即刻退廷しとけ!




逆転裁判 北米版 オジサンの証言12


Phoenix

「What are you saying!?
Of course I'll cross-examine the witness!」


フェニックス

「あなたたちは一体何を言っているんですか!?
当然、弁護側はこの証人に対して反対尋問をさせていただきますよ!」




さすが!フェニックス!

全くもってその通りだ!

いやー、頼りになるなぁ!心強いなぁ!


…ま、フェニックスは「当たり前のこと」「当たり前に言っただけ」ですけどね。^^;




逆転裁判 北米版 オジサンの証言13


Judge

「Hmm...
Very well, you may begin.」


裁判官

「ふーむ…
わかりました、それでは始めてください。」




ま、当然ですね。


もしかしたら裁判官も、

先程のセリフは「同意」というよりは、「呆れ」だったのかもしれません。(笑)

「当然フェニックスは異議を申し立ててくれるだろう。」と思ってのことだったのかもしれませんね。^^;


つーか、フォン・カルマさぁ。

どうせ「最終的にこうなる」のは火を見るよりも明らかなんだから、

「くだらない事」で、いちいち突っかかってこないでくださいよ!^^;

いい加減ツッコむの、めんどいんですけど。(笑)




逆転裁判 北米版 オジサンの証言14


逆転裁判 北米版 オジサンの証言15


Karma

「Raaaaaaaaaaaaaargh!」


カルマ

「グルァァァァァァァァァァァァァァッ!」




うわぁぁぁっ!?

なんかいきなり「発狂」したぁぁぁっ!?




逆転裁判 北米版 オジサンの証言16


Judge

「E-excuse me?
Mr. von Karma?」


裁判官

「し、失礼、どうかなされたのですかな?
フォン・カルマ検事?」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言17


Karma

「Three minutes just passed.」


カルマ

「たった今、3分が経過してしまった。」




いや、もう…

ただの「アブナイ人」ですやん…^^;




逆転裁判 北米版 オジサンの証言18


Judge

「I see. Well then, let's just take our time.」


裁判官

「そうですか。それでは、ここからは我々の時間を進めていくことにしましょう。」




なんか、裁判官も段々と「フォン・カルマの御し方(ぎょしかた)」みたいなものを

体得しだしたみたいですね。(笑)


もうそろそろ、検察側は放っておきましょうか。(笑)




逆転裁判 北米版 オジサンの証言19


Judge

「You may cross-examine the witness.」


裁判官

「弁護側は、証人に反対尋問をしてください。」




というわけで、気を取り直して(笑)

オジサンの先程の証言に対して反対尋問を行なっていきたいと思います。


オジサンの証言には、これといった「矛盾点」は存在しませんので、

ここは証言を深く掘り下げるべく「Press」していきたいと思います。


ますは、こちらの証言に対して。




逆転裁判 北米版 オジサンの証言20


Uncle

Just about then the boat comes back to shore,
and a man walks by my window.


オジサン

そのすぐ後で、そのボートは岸まで戻って来たんです、
そして一人の男がウチの窓のすぐそばを歩いて、どっか行っちまったんですよ。



逆転裁判 北米版 オジサンの証言21


Phoenix

「”By your window”?」


フェニックス

「”ウチの窓のすぐそば”?」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言22


Uncle

「Ayup, by my window.
Right outside the window of my little shack.」


オジサン

「そうだよ、ウチの窓のすぐそば。
ワシの店、外に面した窓があっただろ。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言23


Phoenix

「And, could you see the man's face?」


フェニックス

「ということは、その男性の顔もハッキリ見ることが出来た、ということなんですか?」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言24


Uncle

「Well, the fog was pretty darn thick,
but he was right there in front of me.
I saw him.」


オジサン

「そうだなぁ、あの夜は霧が出ていて、しかもかなり深く濃かったわけだが、
でも、その男はワシのすぐ目の前を通って行ったわけだから。
うん、ちゃんと見たよ。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言25


Judge

「This is a rather important detail!
Please add it to your testimony.」


裁判官

「それはかなり重要な事柄ですぞ!
是非証言に付け加えてください!」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言26




寝るな!(笑)




逆転裁判 北米版 オジサンの証言27


Karma

「Tsk, tsk, tsk...」


カルマ

「クックック…」




あなたはもう「復活した」んですか…^^;




逆転裁判 北米版 オジサンの証言28


Phoenix

(I have a bad feeling about this...)


フェニックス

(なんだか嫌な予感がするな…)




……^^;


ともあれ、先の発言を受けて、

オジサンの証言に「こちらの文言」が追加されます。




逆転裁判 北米版 オジサンの証言29


Uncle

That man was the defendant...
he was saying ”I can't believe he's dead.”


オジサン

その男というのは、そこの被告の男性で間違いない…
彼は、”まさか死んでしまうとは、信じられん。”と呟いておったよ。



逆転裁判 北米版 オジサンの証言30


Phoenix

「A-are you sure!?」


フェニックス

「そ、それは確かなんですか!?」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言26




だから寝るな!(笑)




逆転裁判 北米版 オジサンの証言31


Phoenix

(Uh oh!)


フェニックス

(ううぅっ!)



逆転裁判 北米版 オジサンの証言32


Phoenix

「D-Dad!」


フェニックス

「お、お父さん!」




…お前、マジで「His son」なの?




逆転裁判 北米版 オジサンの証言33


Uncle

「Dead certain, Keith!」


オジサン

「死ぬほど確かだ、絶対間違いないぞ、キースよ!」




「dead certain(必然、的確)」

ただし、おそらくここでは、
先の「He was saying "I can't believe he's dead."」という自身のセリフに掛けて言っている。




逆転裁判 北米版 オジサンの証言34


Uncle

「He said ”I can't believe he's dead” as he was walking by, too.」


オジサン

「間違いなく”死んでしまうとは、信じられん。”と言ったんだ、歩きながらな。」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言35


Karma

「Witness! Are you sure that the person you saw
was Miles Edgeworth!?」


カルマ

「証人!貴様が見た人物とは、
確かにそこのマイルズ・エッジワースで間違いない、と言うのだな!?」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言36


Uncle

「It was him!
That Edgeworth boy!」


オジサン

「そうだ!そこの男だ!
そのエッジワースとかいう坊主に間違いないぞぉぉぉ!」



逆転裁判 北米版 オジサンの証言37


逆転裁判 北米版 オジサンの証言38


逆転裁判 北米版 オジサンの証言39




…と言い残し、腕を高々と天に掲げ、何かを「成し遂げた」かのようにして、

オジサンは、心安らかに天に召されたのでした…


いや、死んでませんけどね。(笑)



ともかく、オジサンは事件の夜、自身が居た「貸ボート小屋の窓」から、

「彼が死んでしまうとは、信じられん…」

という言葉を呟きながら立ち去る、

被告「マイルズ・エッジワース」「確かに見た!」と証言しました。

この証言が本当なら、

これはまさに「Decisive(決定的な)」と言えるでしょう!

無論、そうなれば、

「弁護側にとっては、物凄く不利な状況になってしまう」ということでもあるわけですね!


果たしてフェニックスは、この証言を「覆す」ことが出来るのでしょうか!?

否!この証言を「覆すことが出来ない」場合…

その先に待つ「判決」は…



それでは次回、この続きの場面から再開したいと思います。


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