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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(267)

逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ1


-- The Night of the Murder --


--殺人事件の夜--




前回ラリーの証言を聞きました。

その内容について裁判官は、

「Unusually vague testimony(普通じゃ有り得ないほど漠然とした証言)」と言っていましたが^^;

でもラリーにしては!意外と!(笑)

割とまともな証言だったように思えましたね。

ただし「ある一点」においては、

他の証人たちが「今までしてきた証言」とは少し違う、

「矛盾点」のような箇所があったのも確かです。


というわけで今回は、その部分を「Press」してみたいと思います。


フェニックスは、
ラリーが「何を言い出すのか」と気が気じゃないんでしょうけど。(笑)




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ2


Butz

So after I heard that single gunshot
I went home.


バッツ

ま、そういうわけさ。一発の銃声を聞いた後は特になんもおかしな事が無かったから、
俺はそのまま家に帰ったんだよ。




この証言は、こちらの証拠品と食い違っています。




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ3


Lotta's Deposition(ロッタの宣誓証言書)

Type:Documents(タイプ:書類)

Submitted as evidence during the trial.(審理中、証拠品として提出された。)

「I heard two sounds like gunshots just after midnight on 12/25.

(12/25の午前0時過ぎに、銃声のような音を二度聞いた。)」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ4


Phoenix

「W-wait a sec, Larry!」


フェニックス

「い、いやちょっと待てよ、ラリー!」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ5


Butz

「Wh-what!?」


バッツ

「な、なんだよ!?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ6


Phoenix

「You only heard one ”bang”!?
You're sure!?」


フェニックス

「お前、”バン”って音を一度しか聞いてないのか!?
それは本当に確かなんだろうな!?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ7


Butz

「That's what I said!」


バッツ

「そうだよ!そう言ってんだろが!」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ8


Phoenix

「But Ms. Lotta Hart testified yesterday that she heard two ”bang”s!」


フェニックス

「でもミス・ロッタ・ハートは、昨日の法廷で、”バン”って音を二度聞いた、と証言してるんだぞ!」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ9


Phoenix

「And the old man just now said the same thing!」


フェニックス

「それについさっきのあの老人だって、全く同じ内容の証言をしてたじゃないか!」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ10


Phoenix

「They both heard two gunshots that night!」


フェニックス

「つまり二人とも、あの夜は二度の銃声を聞いてたってことになるんだぞ!」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ11


Butz

「Huh?」


バッツ

「へ?」




はい、そうですね。

今までの証人たちは、どちらも口を揃えるようにして「銃声は2度鳴った」と証言していました。

そして、「Lotta Hart(ロッタ・ハート)」も「The Uncle(ボート小屋のオジサン)」も、

互いに「特に親しい間柄」というわけでもなさそうでしたので、

二人が「口裏を合わせる」などの「示し合わせ」をして「嘘の供述をでっち上げる」可能性も必要性も、

共に非常に低いと言えます。

無論、彼らにそんなことをするだけの「動機」があるとも到底思えませんので、

結局「2人の異なる人間」「2度の銃声」を聞いている以上は、

事件の夜、鳴った銃声は「2回」だったということは、

ほぼ間違いの無い「事実」であるのでしょう。


にも拘らず、ラリーは「1度しか銃声を聞いていない。」と証言したのです!

これは「とても大きな矛盾点」と言えますね!




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ12


Phoenix

「Were you even listening!?」


フェニックス

「ラリーお前、今までの審理の流れをちゃんと聞いてなかったのか!?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ13


Phoenix

「Were you paying attention at all to what they said?」


フェニックス

「証人が何を証言していたのかなんて、何ひとつまともに聞いてなかったんだろ!」




HAHAHA!

おいおいフェニックス!何言ってんだ?

今証言台に立っているヤツが「一体誰なのか」、

もしかして忘れちまったんじゃあないのかい?(笑)


彼が「注意深く、ちゃんと人の話を聞く」なんてことがあるんだとしたら、

「授業中に居眠りする学生」なんてものは、

この世から全て居なくなっちまうだろうさ!(笑)




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ14


Butz

「Yo, Nick, please!」


バッツ

「ヨォ、ニック、頼むぜ!おい!」


Butz

「You know, something's been bothering me.」


バッツ

「ちょっとお前、今俺を困らせちゃってんだぜ?そこらへん分かってんの?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ16


Butz

「I'm a witness, see?
I'm like a customer here!」


バッツ

「俺は証人様なんだぜ?
この場で言やぁ、いわばお客様みたいなもんだろ!」


Butz

「So you got to treat me nice and stuff, okay!?」


バッツ

「つまり何が言いたいかっていうとよぉ、
俺のことはもっとちゃんと丁重に、うやうやしく大切に扱うべきなんじゃねーのかってことよ、おーけぃ!?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ17




…どうやらフェニックスは、ラリーの「あまりにもな発言」「言葉を失ってしまった」ようですので^^;

ここは私が代わりに発言することに致しましょう。(笑)


証人は別に「Guest」でも「Customer」でもありません。

「事実関係の確認」のために、

「事実を証言する」ことを求められ、「その役を任ぜられただけ」に過ぎません。

物言わぬ「事物」としての「Evidence」に対して、

考え、感じ、物事を「見たり聞いたり」できる「生きた存在」としての「Witness」という役割の為に、

事実関係の「証明」のために召喚されただけに過ぎないのです。

よって、「証人として出廷してきた」からと言って、

一般的な「商業サービス」における「お客様」的な扱いを受けることを期待していたのだとしたら…


そんな考えは「お門違い」も甚だしい!

どうやらあなたは「証人として法廷で証言する」ことの本質を

思いっきり履き違えているようですね!!!

そんなに甘い世界じゃないんですよ!!!

この「人を裁く法の庭」という所はね!!!


…それに、そもそも……


お前は「正式に召喚された証人」じゃないだろ!

途中で「勝手に乱入」してきた「闖入者」だろが!!!^^;




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ18


Judge

「Mr. Butz.」


裁判官

「バッツさん。」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ19


Butz

「What!?」


バッツ

「なんだよ!?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ20


Judge

「You only heard one gunshot?
Are you sure?」


裁判官

「あなたは、ただの一度しか銃声を聞いていないのですよね?
それは本当に間違いのない、疑いようも無いほど確かな事実だと、ちゃんと胸を張って言えるのですかな?」




Yes! Your question is absolutely right, Your Honor!

So, how are you, Butz, SIR?




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ21


逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ22


Butz

「Umm...」


バッツ

「うーん…それは…」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ23


Butz

「Well, to tell ya the truth...
I'm not sure.」


バッツ

「いや、それはその、なんつーの、ま、ちょっとぶっちゃけマジな話ししちゃうとさ…
実は案外そうでもないのよね。」




ハァァァァァァァァァァァァァァ!!!???




逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ24


Judge

「Eh...?」


裁判官

「え…?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ25


Phoenix

「Not sure!?
H-how could you not be sure?」


フェニックス

「そうでもない!?ちゃんと聞いていたわけじゃなかったってことか!?
い、一体全体どうやったら、そんなワケのわかんないことになるって言うんだよ?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ26


Butz

「Yeah, well...」


バッツ

「いや、それはその、なんつーの、ほら、アレだよ、アレ…」


Butz

「I, uh, I might have missed the other gunshot.」


バッツ

「要するにさ、実際は他にもう一発銃声とか鳴ってたのかもしんないけど、
俺的には、もしかしたら聞き逃しちゃった?みたいな感じだったのかもしんないワケよ。」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ27


Butz

「I was, uh, listening to something else...」


バッツ

「実のところ、俺ってばちょっと違うもんに耳を傾けてたわけだしさ…」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ28


Phoenix

「Something... else?」


フェニックス

「ちょっと…違うもの?」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ29


Butz

「My radio, dude!
On my headphones.」


バッツ

ラジオだよ、ラジオ!ちょっとラジオを聞いてたんだよ!
しかも、ヘッドホンで。」



逆転裁判 北米版 ラリー・バッツが聞いたモノ30


Phoenix

「Whaaaaaaat!?」


フェニックス

「なんだってぇぇぇぇぇぇぇ!?」




はい、終わり終わり。

この話はもうやめよう、ハイ!! やめやめ。


…あ、ところで「お客様」、

お帰りはあちらになりますので。

本日は御足労頂き、まことにありがとうございました。



……正直…なんかもう色々とヒドイですね。^^;

ハッキリ言いまして今の私には、

「ラリー・バッツを罵倒する言葉」しか頭に浮かんでこないわけなんですが…^^;


…っていうか、今回のこの日記、

一体どうやって締めたら良いんだろ…?^^;


うーんと…そうだな…

えーと…えーと…えぇーと……


……

……

………



…というわけで次回は、

この続きの場面から再開したいと思います。(笑)


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