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Phoenix Wright Ace Attorney(逆転裁判)北米版プレイ日記(271)

前回、

「事件が起こる前の12月24日の午後11時50分にも、

ロッタの自動撮影カメラによって写真が撮影されていた!

よって、その時刻にも何らかの音が鳴っていたのは間違いない!」

と証明したフェニックス。

今回はその続きの場面から再開します。




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声1


Judge

「Why would this be...?」


裁判官

「しかし…一体何故イヴにも銃声が鳴っていたのでしょうか…?」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声2


Karma

「Don't be fooled, Judge!」


カルマ

「誑(たぶら)かされるな、裁判官!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声3


Karma

「That camera was set to respond to ”loud noises”!」


カルマ

「そのカメラはあくまで、何らかの”騒音”に反応するようセットされていたに過ぎん!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声4


Judge

「Yes?」


裁判官

「ええ、それは確かにその通りですが、それが一体何か?」



逆転裁判 北米版 カルマ指


逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声5


Karma

「There is no proof that the ”loud noise” at 11:50 was a gunshot!」


カルマ

「すなわち、11時50分に何らかの”騒音”があったとして、それが銃声であったという確証とはならんのだ!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声6


Karma

「Why, the witness could have sneezed,
triggering the camera!」


カルマ

「大方その証人がクシャミでもしでかして、
その音に反応してシャッターが切られたということだったのであろう!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声7


Butz

「H-hey, my nose was clear that night, man! Clear!」


バッツ

「お、おい、あの夜俺の鼻は、この上なくスッキリしてたんだぜ、オッサン!限りなくスッキリとな!」




いや、知らんがな…


おそらくラリーは、当時「鼻は非常にスッキリとしていた(My nose was clear)」ので、

「クシャミなんか出るわけねぇ!出る余地もねぇほど鼻通しが良かったんだ!」

というようなことが言いたかったのでしょう。(笑)

まあそんなことは、ハッキリ言って証明しようも無い事なわけですが、

そもそもフォン・カルマの「仮定」からして根も葉もない憶測でしかないわけですので、

この「水掛け論」によって答えが出ることはあり得ません。(笑)


ただし「ロッタのカメラ」は、確かに「クシャミによって反応する」ということは、

以前「誰かさん」のおかげで分かった「事実」でしたから(詳細はこちら)、

或いは「フォン・カルマが提起した仮定が事実だった可能性」も無きにしも非ずなわけですが。(笑)




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声8


Judge

「Hmm...」


裁判官

「ふーむ…」


Judge

「Well, Mr. Wright?
There's no turning back now.」


裁判官

「如何ですかな、ライト君?
ここからは、もう後戻りすることは出来ませんが。」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声9


Judge

「Can you prove that the ”loud noise” at 11:50 PM was indeed a gunshot?」


裁判官

「午後11時50分に鳴った”騒音”はまさしく銃声であったと、あなたは証明できますか?」


Judge

「Please show the court evidence if you have any.」


裁判官

「であるならば、是非ともその証拠を提示してください。」




Of course we won't turn back now!


というわけで、それを証明する証拠品を提示したいと思います!




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声


Pistol(ピストル)

Type:Weapons(タイプ:凶器)

Submitted as evidence by Detective Gumshoe.(ガムシュー刑事より証拠品として提出された。)

「The murder weapon. 22-caliber. Fired 3 times. Bears prints from Edgeworth's right hand.

(凶器。22口径。計3発発砲されている。エッジワースの右手の指紋が付着した形跡有り。)」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声10


Phoenix

「This is my evidence.」


フェニックス

「これがその証拠です。」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声11


Judge

「The... murder weapon?」


裁判官

「それは…凶器、ですかな?」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声12


Phoenix

「Something about this pistol was bothering me, Your Honor.」


フェニックス

「実はこのピストルについて、ちょっと引っかかってたんですよ、裁判官。」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声13


Phoenix

「Both of the witnesses who testified yesterday heard two gunshots.」


フェニックス

「昨日の証人はどちらとも、二度の銃声を聞いたと証言していたにも拘らず…」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声14


Phoenix

「However, the murder weapon was fired three times.」


フェニックス

「実際には、凶器は三度発砲されている。」


Phoenix

「When, then, was the last shot fired?」


フェニックス

「それでは、いつ、三度目の発砲は成されたのか?」


Phoenix

「Only now have I realized the truth.」


フェニックス

「そして僕はたった今、その真実に行き当たったのです。」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声15


Phoenix

「That third shot was the shot Larry heard just before midnight!」


フェニックス

「すなわちそのラスト・ショットとは、ラリーが聞いた0時前に発砲されたものだったのです!」




このフェニックスの「推論」は、確かに辻褄が合っているように思えますね。


事実、ロッタもオジサンも、

共に「銃声のような音がしたので湖を見たら、もう一度別の銃声が聞こえた。」と証言していました。

すなわち、ほぼ「連続で2回」発砲されていたと考えられるわけですが、

実際に凶器には、「3度」発砲されていた痕跡が残されていたわけです。

では、その「最後の3回目の発砲は”いつ”だったのか?」ということが、

当然の疑問として浮かび上がってくるわけですね。

そこでフェニックスは、

「その3度目の発砲(The third shot)こそが、

2人が聞いた2度の銃声の前、すなわちイヴに発砲されたものだったのだ!

つまり、最後の発砲(The last shot)こそが、最初の発砲(The first shot)だったのだ!」

と主張したというわけです。




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声8


Judge

「Hmm...」


裁判官

「ふーむ…」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声16


Judge

「That would make sense of the evidence we've seen so far.」


裁判官

「これまで提示されてきた数々の証拠から鑑みるに、それは疑いようも無い事実と考えられますね。」


Judge

「However...」


裁判官

「しかしながら…」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声17


Judge

「This leaves me wondering exactly what did happen that night on the lake.」


裁判官

「あの夜あの湖で本当は何が起こっていたのかを説明足らしめるには、
これだけではいささか不充分であるようにも思えます。」




「This leaves me wondering.」=直訳「これは私を疑った状態のままで置く。」




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声18


Karma

「Exactly!」


カルマ

「まさしく!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声19


Karma

「If this is true, there were two sets of gunshots, separated by 25 minutes!」


カルマ

「仮に、三度に渡る銃声が、25分の時を隔てて響いておったとしよう!」




「two sets of gunshots」=ここでは「最初の銃声」を「one set」、25分後の「連続した2発」を「one set」とし、

「前半の1発」と「後半の2発」を、それぞれ合わせて「two sets」としている。




逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声20


Karma

「Why, I ask you! Why!?」


カルマ

「であるならば問う!何故だ!?
本件の下手人は、何故わざわざそんなことをしたというのだ!?その理由を答えてみせろ!」



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声21


Phoenix

(Uh oh, I'd better think of something quick!)


フェニックス

(クッ、ここは何か考えて、早急に返答しないと!)



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声22


逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声23


Phoenix

(Wait a second...!)


フェニックス

(いや、ちょっと待てよ…!)



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声24


Phoenix

(Gunshots separated by 25 minutes...?)


フェニックス

(銃声と銃声の間には25分の間隔が空いていた、だって…?)



逆転裁判 北米版 クリスマスとイヴの銃声25


Phoenix

「Aaaaaaaaaaah!」


フェニックス

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」




突如大声を上げて、何かに「気付いた」様子のフェニックス!


ラリーが聞いた「最初の銃声」と、

ロッタとオジサンが聞いた「連続した2発の銃声」の間には、

何故「25分もの開き」があったのでしょうか!?

フェニックスが気付いたと思しき「その理由」とは!?



それでは次回も引き続き、

この続きの場面から再開したいと思います!


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